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絶食ダイエットは効果抜群!でもやり方を間違えると危険...正しい方法は?

短期間でダイエットしたい方にはうってつけの絶食ダイエット。正しいやり方で行えば、デトックス効果も得られるため美容にも効果的ですが、やり方を間違えると危険な場合も。今回は、絶食ダイエットの正しいやり方ついて詳しく紹介していきます。

カテゴリー:短期集中ダイエット断食  作成者:TAKAI Yuka  投稿日:2017/03/17

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本質的な意味が違う「絶食」と「断食」

「絶食」と「断食」は、食べない・・・という点では意味が似ているように感じますが、本質的には全く違います。「絶食」は水分の摂取すらNGで、主に病院での手術や検査前に使うことが多い言葉です。「断食」は食事は断ちますが水分は積極的に摂取しなくてはいけません。

ですが、ダイエットの世界において「絶食」と「断食」は同様の意味合いで用いられる場合が多く、この記事では「絶食」=「断食」として解説していきますので、くれぐれも水分補給はしっかりと行ってくださいね!

絶食ダイエットの効果とは?

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出典:jp.pinterest.com

短期間でダイエット効果が出る

絶食中は摂取カロリーが大幅に減りますから、短期間でのダイエットにはうってつけ。通常であれば3か月以上かかるような場合でも、絶食ダイエットなら3日間で同程度のダイエット効果が期待できます。旅行前やイベント前などでどうしても短期間にダイエットしたい場合にはイチオシのダイエット法です。

内臓を休ませられる

私たちが毎日食事をしている限り、内臓は常に動き続けています。1日3食の食生活の現代、特に普段脂っこい食事や飲酒する機会の多い方は、それこそ内臓を酷使しています。そこで、内臓をしっかり休ませてあげると体調が良くなったり、便通が良くなったりといった効果が期待できます。

宿便が排出され、デトックス機能が高まる

絶食により消化吸収の必要がなくなると、体は代謝機能に多くのエネルギーを使えるようになります。すると排出が滞って蓄積していた老廃物(宿便)や毒素、余計な水分などの排出が促されて、体のデトックス機能が高まっていきます。

デトックス機能が高まると、肌の調子が良くなるなど美容的にも良い効果が期待できます。3日程度の短期間の絶食でも充分デトックス機能を高められますから、ダイエットだけではなく肌荒れが気になる時にも絶食にチャレンジしてみても良いかもしれませんね。

悪玉コレステロールが低下する

糖質や脂質の摂りすぎにより増加してしまう血中の悪玉コレステロール。悪玉コレステロールが増えすぎると、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中などの重篤な疾患の引き金にもなるため注意が必要です。

アメリカで行われた研究によると、絶食により食事からのエネルギーを取らないでいると、その不足分を補うために血中の悪玉コレステロールが使用されると報告されています。悪玉コレステロールが使用されれば、その分だけ値が下がりますよね。絶食は生活習慣病などが気になっている方にもぴったりのダイエット法といえそうです。

老化や病気の予防

日常生活を送っていると、体の中には活性酸素という物質が溜まっていきます。活性酸素は老化や病気の原因になることもある、体にとっては有害な物質。生命活動を行う上では必ず生産されるものですが、絶食を行うとその生産量が減少することが分かっています。

活性酸素の生産を止めることは不可能ですが、生産される量が減ればその分だけ病気や老化の予防に繋がります。定期的に絶食ダイエットを行って、健康維持のために役立てるのも良いかもしれませんね。

仕事や勉強の能率アップにも

通常、脳はブドウ糖をエネルギーとして活動しています。ところが絶食によりブドウ糖が不足すると、ケトン体という物質を作りだしてエネルギーにすることが分かっています。このケトン体には気分を落ち着かせるα波を脳内に放出させる作用があるため、精神を落ち着かせる効果が期待できます。

お腹が空くとイライラしてしまいがちですが、勉強や仕事中などは満腹状態よりも少しお腹が空いている時の方が効率が上がりますよね。絶食を上手に活用すれば、仕事のパフォーマンス向上にもつながる可能性があるんですよ。

絶食ダイエットのやり方は?

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出典:weheartit.com

絶食ダイエットは3日間で行うのが基本

絶食ダイエットには、半日や1日で行う「プチ断食」と言われる方法もあります。これらの方法は手軽で安全性も高いため、絶食ダイエット初心者にはオススメの方法です。ですが、どうしても短期間で効果を出さなくてはいけない方には3日間の絶食ダイエットが効果的です。

ただし、4日間以上の絶食は危険が伴うため、医師などの専門家の立ち会いの元で行う必要があります。もし4日間以上行いたい場合は、肥満外来などを設置している病院で相談するようにしてくださいね。

3日間の絶食ダイエットのやり方

3日間の絶食ダイエットは、計画的に行う必要があります。ここでは基本的なスケジュールをご紹介していますので、行う際の参考にしてみてください。また、絶食中はできるだけ体に負担をかけないようにする必要があるため、平日ではなく連休などを利用して行うのがオススメです。

1日目は準備期間

絶食1日目から何も食べないのではなく、少しずつ体を絶食状態に慣らしていくようにします。

1日目の基本的な流れ
①朝食は普段通り食べる
②昼食は腹八分目程度に
③夕食は普段の半分量を目安に
④寝る3時間前までに夕食は終わらせる
⑤食間に水分を積極的に摂るようにする

朝から夜にかけて、少しずつ食べる量を減らしていくのがポイント。もちろん間食は厳禁です。

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2日目が絶食本番

2日目が本格的な絶食ダイエットの日。基本的には水以外は口にせず、体に負担をかけないように家の中でゆっくりと過ごすようにします。無理に運動すると、倒れてしまうリスクもありますので、運動は控えましょう。

もし絶食を我慢できないのであれば、酵素ドリンクを利用するのがオススメ。酵素ドリンクは体に必要な栄養素を低カロリーで摂取できるだけではなく、体の代謝機能を向上させる酵素も一緒に摂取できます。最近は味も美味しく、腹持ちの良い酵素ドリンクが市販されていますので、自分に合う製品を探してみてくださいね。

3日目で普段の状態に戻していく

2日目を無事に乗り越えたら、もう丸1日の絶食はありません。3日目は何も入っていない胃に消化の良い食べ物を少しずつ入れて、体を絶食前の状態に戻していくようにします。

3日目の基本的な流れ
①朝食は、おかゆやスープなどの消化の良いものを少しだけ食べる
②昼食と夕食は普段と同じ内容の食事を少なめに食べる
③食事はよく噛んで食べる

昼食からはいつも通りの食事内容に戻しますが、内臓に刺激を与えすぎないために間食やお酒、ジュースは控えるように。いきなり胃腸に負担をかけ過ぎると、下痢になったりするなど体調を崩すリスクが高いので注意してくださいね。

3日間も時間が取れない方は半日断食!

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出典:jp.pinterest.com

なかなか仕事の休みが取れず、3日間も絶食ダイエットに当てられないという方には、半日で行う「半日断食」がオススメ。また、安全性も高いですし体への負担も少ないので、初心者の方にもオススメです。

半日断食のやり方は、食事と食事の間を18時間あけるだけ。例えば、前日の18時に夕食を食べたなら、次の食事は翌日の12時になります。この間は何も食べず、水のみ500mL以上摂取するのがポイント。また、翌日お昼まで何も食べられないからと、前日の夕食量を増やすのはダイエット失敗の元です。

絶食ダイエットをする上で守って欲しい5つの注意点

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出典:weheartit.com

①時間と心に余裕がある時に行うこと

絶食中は「食べない」というストレス行為を行うわけですから、仕事や育児などで精神的にも肉体的にも疲れている時にはオススメできません。

また、疲労状態にある時の方が、頭痛や吐き気などの拒絶反応が強く出やすくなるので、失敗しやすいんです。疲れている時には無理に行わず、時間と心に余裕があるタイミングで行うようにしてくださいね。

②絶食中の頭痛や吐き気は要注意

絶食中、人によっては頭痛が起こる場合があります。これは糖質不足の際に脳のエネルギー源となるケトン体に原因があります。ケトン体は酸性の物質ですが、人間の体は弱アルカリ性のため酸性の物質を嫌って、できるだけ排出しようとするのです。

この時、排出のために胃酸が分泌されるため、人によって吐き気を生じる場合があります。また、頭痛はエネルギー源として不慣れなケトン体に脳が拒絶反応している証拠。これらの拒絶反応が出た時は、まずプチ断食で体を慣らしてから3日間の絶食に挑むようにすると良いかもしれませんね。

絶食中に頭痛が起きた場合の対処法

絶食中に頭痛が起きたら、栄養補給が不可欠。とはいえ、いきなり大量の糖分を摂取すると血糖値の急上昇を招くため、これはNG。また、ポカリスエットなどのスポーツドリンクを飲むのもオススメできません。それは頭痛の原因が水分不足でないことと、血中の糖分を薄めて逆効果になってしまう可能性が高いためです。

絶食中の頭痛対策にオススメなのは、はちみつ。はちみつにはミネラルが豊富で、糖分量も適度ですので絶食中にはもってこいの食品なんです。絶食中に頭痛が起こったら、はちみつを少量摂取して対応するようにしてみてくださいね。

③途中でやめる勇気も大切

軽い下痢や眠気ぐらいなら大したことありませんが、もし強い頭痛や腹痛、吐き気、めまい、失神などの症状が現れたら要注意。危険な状態にもなりかねませんので、無理して絶食を続けず途中でやめましょう。

無理に頭痛薬などを飲んで絶食を続けようとしても、薬が胃にかなりの負担をかけるため、最悪急性胃腸炎などになる場合もあります。絶食ダイエットは自分の体を第一に考えて行うようにしてくださいね。

④実は絶食後の食事が一番重要

回復食とも言われる絶食後の食事は、いきなり通常の食生活に戻すのではなく、消化の良いものから摂取して徐々にカロリー量を増やしていくと良いでしょう。今回紹介した3日間の絶食ダイエットでは、回復食の期間を1日だけとしていますが、余裕のある方は実施日数と同じ期間を回復食で過ごすと、リバウンドのリスクが低くなります。

一説では絶食中よりもこの回復食の方がダイエットの成功に大きな影響を及ぼすともされています。絶食が終わった開放感から暴飲暴食に走るようなことは絶対にせず、ゆっくりと体を元の状態に戻すようにしてくださいね。

⑤3日間の絶食ダイエットは数か月に1回程度

専門家の立ち会いなしに続けられる絶食期間は3日間まで。これは体調を崩す可能性が高くなるだけではなく、長期間栄養が入ってこない状態が続くと、脂肪を溜め込みやすく太りやすい体質になってしまいます。絶食ダイエットをやめて一気にリバウンドしてしまうのは、この理由が大きいと言われています。

では、3日間の断食を毎週のように何度も繰り返すのが良いのかと考えがちですが、これもNG。そうすると飢餓状態に体が慣れてしまうため、エネルギー消費量を抑えた省エネモードに移行して太りやすくなります。

3日間の絶食の頻度は、数ヶ月に1度程度。絶食は体に過度の負担を強いるものですから、あまり頻繁に行うのは控えるようにしてくださいね。

絶食は必ず痩せるけど、注意も必要!

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出典:weheartit.com

絶食すれば体重は必ず落ちますが、やり方を間違えると体調を崩すリスクもありますし、リバウンドの危険性も高くなってしまいます。

本格的に絶食ダイエットに取り組みたいのなら、医師や専門家の立ち会いがある病院やホテルで実施されているプランを利用するのもオススメ。正しいやり方を押さえて、ぜひ絶食ダイエットの成功に繋げてくださいね。

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