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脂肪肝って何?ダイエットとの関係は?脂肪肝の原因と予防法を紹介!

ダイエットは女性にとって永遠のテーマ!理想的なボディに近づくためにダイエットは必要不可欠ですが、実は無理なダイエットは「脂肪肝」を引き起こしてしまうことをご存知ですか?今回は脂肪肝になってしまう原因と予防法をまとめました。

カテゴリー:ダイエットの基本  作成者:momo  投稿日:2017/07/07

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脂肪肝とは?

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脂肪肝とは、肝臓に脂肪がついてしまった状態です。肝臓のまわりではなく、肝細胞内部に過剰に脂肪がついてしまうことをいいます。肝細胞中に脂肪が3割以上含まれると、脂肪肝と診断されます。

過剰な飲食をすると脂肪肝になる可能性が高まります。食事で摂取した脂肪は小腸で脂肪酸に変化し、肝臓へ送られた後に中性脂肪になります。脂肪や糖質を過剰摂取すると、肝臓に中性脂肪が多く溜まってしまうのです。

脂肪肝の危険性

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脂肪肝になってしまうと体にどのような影響がでてくるのでしょうか?

厄介なことに肝臓は「沈黙の臓器」といわれていて、自覚症状はほとんど出ません。放っておくと「肝臓がん」や「肝硬変」などの病気へと繋がってしまいますので手遅れになる前に対処することが重要です。

肝臓は女性ホルモンの代謝に関わっているので、脂肪肝になると女性ホルモンの分泌量が調節できなくなり、ホルモンバランスが乱れてしまいます。女性ホルモンが乱れると「月経異常」「生理痛」「自律神経失調症」「肌荒れ」「ニキビ」などの症状を引き起こす恐れがあります。

ダイエットでなぜ脂肪肝になるのか?

脂肪肝になってしまう一般的な理由は暴飲暴食と言われているのに、なぜ食事を抑えるダイエットで脂肪肝になってしまうのでしょうか?ダイエットが脂肪肝を引き起こしてしまう原因について見ていきましょう。

急激な体重の増減

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脂肪肝を招いてしまうダイエットとは、体重が急激に増減する方法です。

肝細胞はアミノ酸の代謝・コレステロールや有害物質などの解毒など、様々な機能をもちます。極端なダイエットを行うと血液中の脂肪が不足し、皮下脂肪が血中へ流れます。飢餓状態の肝細胞は、血液中の脂肪をエネルギーとして肝臓へと取り込んでしまうのです。

ダイエットが成功した後にご褒美として脂肪分の高いものを食べてしまうと、さらに余分な脂肪を肝臓へと溜め込んでしまいます。体重の増減を繰り返すことで、肝臓は常に脂肪を溜め込むようになってしまいます。

極端な糖質制限

ダイエットのために極端に糖質を制限してしまうと「低栄養性脂肪肝」になってしまいます。

肝臓には一定量の脂肪が必要なのですが、極端な糖質制限を行うと肝臓は機能障害を防ぐために、体中から脂肪をかき集めようとします。そのため、肝臓に脂肪が溜まり脂肪肝になってしまうのです。

タンパク質不足

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極端なカロリー制限で体内のタンパク質が不足すると、脂肪が排出されにくくなり肝臓に溜まる「栄養障害性脂肪肝」になってしまいます。

人間は生きていくために日々、肝臓で中性脂肪を合成しています。合成された中性脂肪は血液中へと放出され必要な場所に運ばれます。脂肪は水に溶けないためタンパク質と結びつき「リポタンパク」という物質となって血液中に溶け込みます。

しかし、タンパク質が不足しているとリポタンパクに変化することができず、中性脂肪が肝臓に溜まってしまい脂肪肝になってしまうのです。

体脂肪を燃焼する栄養素の不足

脂肪を燃焼させるためにはビタミン、ミネラルなどが必要です。ダイエットによって栄養が偏りビタミン、ミネラルが不足すると体脂肪が燃えにくくなります。

脂肪が燃焼されなくなると脂肪細胞が新たな脂肪を受け付けなくなり、肝臓から脂肪を送る場所がなくなるため、脂肪が溜め込まれ脂肪肝になってしまいます。

脂肪肝にならないダイエット方法

良質なタンパク質を摂取する

タンパク質不足からなる脂肪肝を避けるために、消化吸収に優れた良質なタンパク質を摂取することが大切です。植物性タンパク質と動物性タンパク質を1:1の割合で、バランスよく食べることが理想です。

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植物性タンパク質の多い食品(100gあたり)
きな粉 35.5g
ピーナッツ 26.5g
ごま 20.3g
カシューナッツ 19.8g
アーモンド 19.2g
納豆 16.5g
動物性タンパク質の多い食品(100gあたり)
するめ 69.2g
まぐろ 26.4g
鶏ささみ 23.0g
豚ひれ肉 22.8g
卵(ゆで) 12.9g

適度に糖質を摂取する

糖質が不足すると不足分を補うためにタンパク質が糖質へと変化し、血液中のタンパク質が不足してしまいます。そのため、適度に糖質を摂ることも大切です。

食事の最初に野菜を食べてから炭水化物を食べると、糖質の吸収が緩やかになり血糖値の上昇も緩やかになります。血糖値の上昇が緩やかになれば体に脂肪がたまりにくくなり、ダイエット中に糖質を摂取しても太りにくくなります。

有酸素運動を行う

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有酸素運動を行うことによって全身の筋肉が動いて心拍数が上がるため血流が良くなり、肝臓の中性脂肪が血液へと流れはじめます。運動不足も脂肪肝を招いてしまう一つの原因となりますので、食事バランスを整えるだけでなく適度な運動も取り入れましょう。

いかがでしたか?ダイエットと脂肪肝に密接な関係があることに驚いた方も多いのではないでしょうか。極端なダイエット方法や自己流でダイエットを行っている方は、いま一度ダイエットの方法を見直してみると良いかもしれませんね。

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