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ポリフェノールと女性ホルモンの関係は?美肌などの効果や摂取量を調査

いつまでもきれいな女性でいるためには、ポリフェノールと女性ホルモンの関係をしっておくことはとても大切なこと。ツヤめく美肌と健康を手にいれる女性のため身体のなかにポリフェノールを賢くとりいれられるように摂取量を調査しました。

カテゴリー:ダイエットの基本栄養素  作成者:yono  投稿日:2017/09/29

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ポリフェノールとは

植物にはかならず含まれるポリフェノール成分

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ポリフェノールは、植物には必ずといっていいほど含まれる成分で種類も数多くあります。フラボノイド類、フェニルプロパノイド類、タンニン類、アントシアニン類などがあり、中でもフラボノイド類は種類が多く4000種以上の化合物が発見されている成分だといいます。普段の食事で野菜や果物をとることでポリフェノールは自然に摂取できるのです。

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ポリフェノールは体内に吸収されやすいのですが、長時間体内にはとどまることができません。よりよくポリフェノール効果を得られるためには、数回にわけて3度の食事でこまめに摂取することが望ましいといわれています。

ポリフェノールは現代病から守る

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ポリフェノールといえば健康によいとされています。ヨーロッパ各国では動物性脂肪(乳脂肪)の摂取量と心臓病(動脈硬化などによる)の死亡率の関係性をみたところ、フランスではバターや肉などの動物性脂肪をたくさん撮っているのに、心臓病による死亡率が低く、フランスに比べ動物性脂肪摂取がすくないイギリスのほうが心臓病での脂肪率が高いことがわかりました。

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この原因を疫学的に調べたルノー博士は、イギリスとフランスでのワイン消費量の違いからワインが心臓病を抑える効果があると「フレンチ・パラドックス」という言葉を用いられて発表しました。近頃では、ワイン等に含まれるポリフェノールが身体の中にある活性酸素を減らして、ガンや動脈硬化、生活習慣病、ストレス軽減にも効果をもたらすのではといわれるようになりました。

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ポリフェノールは、現代の日本人における食生活の変化からくる様々な病気から守ってくれる成分だともいえます。医療の現場でもポリフェノールの機能性についても研究がなされています。

ポリフェノールの抗酸化力とは

活性酸素と抗酸化

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活性酸素とは体内にあるもので体を守るものとされていますが、生活している中での喫煙、お酒の飲み過ぎ、過剰なストレス、紫外線をあびることで体内にある活性酸素が増えすぎてしまいます。増えすぎてしまった活性酸素は体に様々な健康被害や肌荒れ等の外見的な美しさにも悪影響を及ぼします。

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誰しも、現代の生活では知らず知らずストレスをかかえていたりと、活性酸素が増えやすい状況にあるともいえるのではないでしょうか。現代病は酸化ストレスからおこるものが多いともいいます。そこで、体の酸化を防ぐ抗酸化が必要になります。

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現代、増え続ける食物アレルギー、花粉症、アトピー性皮膚炎、ガン、糖尿病などにもポリフェノールの抗酸化作用により予防されるのではと期待されています。体を酸化させないための抗酸化は現代人において、とても必要なものです。

活性酸素が増えると太る

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活性酸素が必要以上に増えるとエネルギーを代謝する機能が弱まっていき、太る原因にもなります。増えすぎた活性酸素は体をサビさせるだけではなく脂肪燃焼にも影響がでてます。活性酸素が増えてしまうことはスリムになりたい女性にとっても大敵なのです。抗酸化作用のあるポリフェノールを摂取することは脂肪燃焼をサポートしているのです。

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活性酸素をふやすことなく生活していくことは、ダイエットの成功や、スリムな体型維持にもつながっていきます。女性にとっては活性酸素が増える原因である紫外線をあびることや、ストレスをためてしまうことは出来る限り減らしていいきたいものです。

美容にも健康にもポリフェノール抗酸化力は大切

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体内に増えた活性酸素をそのままにしておくことは、美容と健康の両方が損なわれていくことがわかりました。細胞が酸化しサビてしまうと肌や髪のつやも奪われてしまいます。女性にとっては特にさけたいものです。体をサビつかせないことは美肌を保つうえでも、とても大切なことなのです。

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ポリフェノールには、活性酸素を取り除いて細胞の酸化を防ぐ優れた抗酸化作用があります。優れた抗酸化力をもつポリフェノールを摂取することは女性の美肌と健康をサポートしてくれます。ポリフェノールを日頃から摂取することを心がけたいものです。

ポリフェノールと女性ホルモンの関係性

女性ホルモンとは

女性ホルモンには2種類のエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)があります。妊娠、月経をコントロールするものです。エストロゲンが加齢により減少することで閉経後の女性の体に変化をきたす更年期障害に大きくかかわってくることから女性ホルモンといえばエストロゲンともいわれています。

女性ホルモンエストロゲンが減るとどうなるの?

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女性ホルモンエストロゲンは、30代後半から徐々に減り、40代になると減少は加速していくと言われています。50代前後にくる閉経にも関連してきます。

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女性ホルモンエストロゲンが減少すると、いわゆる更年期障害といわれる症状、頭痛、のぼせ、イライラ、感情の起伏が激しく落ち込みやすくなる等がおこります。また、髪や肌にもツヤがなくなり、女性ホルモンエストロゲンが減少することで女性のきれいさが保てなくなり、あらゆるところで悪循環がおこりやすくなります。

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外見的な女性らしさがうしなわれるだけでなく、更年期障害などからくる感情のコントロールがきかなくり、ひどい時は外に1歩もでられないなどの症状がでる場合もあります。女性ホルモンエストロゲンの減少は誰にでもおこるものですが、こういった症状には個人差があるといわれています。

ポリフェノールは女性ホルモンエストロゲンを増やす

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ポリフェノールのなかでも大豆イソフラボンが女性ホルモンエストロゲンを増やすには効果的です。大豆イソフラボンの成分はエストロゲンと構造が似ているため体内に減った女性ホルモンエストロゲンを補ってくれます。また、大豆イソフラボンは疫学研究でも乳がんリスクを下げるという喜ばしい結果もでています。

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近年、食生活の変化などで婦人病である乳がんが増え続けています。ポリフェノールの1種大豆イソフラボンにより減少していく女性ホルモンを補うことは女性のための健康と美肌、精神面でもとても大切なことなのです。

女性ホルモンエストロゲンを補うには

大豆ポリフェノール

ポリフェノールのなかでも、女性ホルモンに深く関係している大豆に含まれるイソフラボン類は減少する女性ホルモンエストロゲンを補う効果があるため、1日推奨量の70g~75mgを摂取することで女性ホルモンエストロゲン減少を抑えてくれます。100gのお豆腐にはどれだけの大豆イソフラボンが含まれているのかをみてみました。

  • もめん豆腐   40g
  • きぬごし豆腐  38g
  • 充てんとうふ  37g 

100gあたりの平均大豆イソフラボン含有量ですが、ちいさなお豆腐1パックを2個たべれば充分に摂取できますね。大豆イソフラボンは過剰摂取になると健康を害する可能性があるといわれています。日本人の食卓には欠かせないしょうゆや、みそも大豆イソフラボンが含まれていることも考えて、バランスよく上手に大豆イソフラボンを摂取するのが望ましいです。

ポリフェノールを含む食品

ポリフェノールの種類

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ポリフェノールにも様々な種類があります。美肌や健康面どこの改善を重点において考えるのかで、摂取するポリフェノールの種類が変わってきます。代表的なポリフェノールを種類ごとにみてみました。

  • 緑茶  カテキン類(タンニン)
  • ワイン アントシアニン類
  • 大豆  イソフラボン類
  • カカオ クロバミド類及びケルセチン類

カテキン類(タンニン)は、おもに緑茶に含まれ発がん抑制効果、アレルギー緩和効果、生活習慣予防効果、骨粗鬆症予防等。アントシアニン類はおもに赤ワインに含まれ抗酸化作用、眼精疲労等。イソフラボン類はおもに大豆に含まれ、女性ホルモンエストロゲン減少を抑えます。クロバミド類及びケルセチン類はおもにカカオに含まれ抗酸化作用、疲労回復等があります。

ポリフェノールを上手に摂取する方法

毎日のポリフェノール摂取量は

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ポリフェノールには様々な成分種類があることから、いまのところ、ポリフェノールという総称としては1日に必要な推奨摂取量は定められていません。ですが、女性ホルモンエストロゲンに関係する大豆イソフラボン類に関しては、1日推奨摂取量を70~75mgと定められています。

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ポリフェノールは摂取したとしても、体内に吸収しやすくともずっと残るものではなく、長時間にわたり抗酸化力が続くものではありません。このことから、毎日意識してポリフェノールが含まれる食品や、飲料をこまめにとることが大事なことになってきます。

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比較的とりやすいところでは、日々の食事に果物、野菜を欠かさないようにする。大豆製品や緑茶をよく飲むようにすることなどでポリフェノールを自然に摂取したいものです。また緑茶に含まれるポリフェノールカテキン類は、殺菌力もつよいことから、うがいや手洗い等に使用することで風邪予防効果も得られます。

疲労回復やストレス緩和、生活習慣病改善等でポリフェノールを摂取したい時は、カカオポリフェノールが成分であるチョコレートやココアがいいです。カカオポリフェノールは実際に医療現場でも使用されています。リラックス効果も得られます。ですが、とりすぎには注意が必要です。1日の摂取量は500mgまでにおさえましょう。

美肌にいいポリフェノールは

美肌にはレスベラトロール

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赤ワインに含まれるポリフェノールの1種であるレスベラトロールは、抗酸化作用、認知症、眼病なども予防するといわれ始めています。また、たるみや肌あれなどをおこしてしまうコラーゲン分解酵素やエラスチン分解酵素、ヒアルロン酸分解酵素を抑えてくれる効果もあります。肌の老化防止であるアンチエイジング効果が期待できるのです。

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ポリフェノールには、シミ予防効果もあることがわかっています。それは、このレスベラトロールの働きにあります。シミは紫外線をあびたことでチロシナーゼ酵素が働きシミのもとになるメラニンがつくられてできます。レスベラトロールは肌のシミをつくるもとであるチロシナーゼ酵素の働きを抑制する力があるからです。

ポリフェノールは肌の老化防止効果があげられ、アンチエイジングにもいいとされているのはレスベラトロールの働きであることがわかりました。ポリフェノールレスベラトロールは赤ワインの他にアーモンドやピーナッツの皮、レーズン等にも含まれています。これらを意識的に摂取すれば年齢からくる肌の様々な悩みからも解放させてくれることでしょう。

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ポリフェノールの1種であるレスベラトロールは、赤ワインにたくさん含まれています。なかでも特に「ピノ・ノワール」「メルロー」がより多く含まれてあります。ですが、赤ワインはお酒です。こちらも摂取量に気をつけなければなりません。赤ワインは、1日2杯弱が体にいいとされています。女性のアンチエイジング美肌のためのポリフェノール摂取とはいえ飲みすぎにはくれぐれも注意が必要です。

ポリフェノールと女性ホルモンの関係のまとめ

ポリフェノールは女性ホルモンをサポートする

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これまで、ポリフェノールと女性ホルモンの関係をみてきました。ポリフェノールは女性にとって意識して摂取することで、食生活の変化から近年増えつづけている乳がん等のリスクを抑えることや、年齢を重ねることによって減少していく女性ホルモンを補う効果があることから、ポリフェノールと女性ホルモンは深く関係していることがよくわかりました。

女性ホルモンが減少することで、女性にとってはつらい様々な症状が精神面や外見にもあらわれてきてしまいます。それがまたストレスとなり、ますます女性ホルモンが減少してしまうことになります。ポリフェノールは女性にとって体にとりいれたい成分です。

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女性ホルモンの減少を防ぐポリフェノールである大豆イソフラボン摂取はもちろんのこと、アンチエイジング美肌にいいとされる代表的なポリフェノールの赤ワイン、生活習慣予防になるポリフェノールカテキンの緑茶、疲労回復やリラックス効果のあるカカオポリフェノールなどをバランス良く摂取することで健康や美肌、精神面の全てにおいてよいのではないでしょうか。

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ポリフェノールを、毎日の食事に上手にとりいれて摂取することは、女性ホルモンの減少をおさえ、いつまでも年齢に左右されないイキイキとした女性でいられることでしょう。

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