Medium 29c599e04d14ef0f

プロテインのタブレット・錠剤型の効果は?粉末との違いや特徴を調査

プロテインには水に溶かして飲む粉末タイプ以外にタブレット・錠剤型プロテインもあります。そこで、今回はタブレット・錠剤型プロテインは粉末プロテインと比べて効果はどうなのか、違いや特徴は何があるのかについて紹介していきます。

カテゴリー:ダイエット商品プロテイン  作成者:トト  投稿日:2017/10/03

藤本美貴がインスタで絶賛「痩せ菌」サプリ!
↓今ならなんとモニター特別価格990円

↑詳しくはこちら↑

5種類のプロテインの形状

1bf88f982847aaf2

今回紹介するのは錠剤タイプとタブレットタイプですが、他にも形状があります。他のプロテインとの違いを区別するために違う種類も確認しておきます。

  • タブレットタイプ
  • 錠剤タイプ
  • カプセルタイプ
  • 粉末(顆粒)タイプ
  • ドリンクタイプ

タブレットタイプ

タブレットタイプのプロテインは、水なしでも飲めて味がおいしく調整されているのが特徴です。パッと見ると錠剤タイプと違いがわかりませんが、噛んで食べられる錠剤タイプなので、水がなくてもどこでも摂取することができます。人工甘味料などで味付けされています。

  • 水なしでどこでも摂取できる
  • おいしい

錠剤タイプ

日本ではパウダータイプが主流です。ただし、数は少なくても何種類かは出回っています。ちなみに、海外ではカプセル型やパウダー型が主流です。なぜ日本は錠剤型なのかというと、カプセル型だと大きすぎて飲みにくいからです。

425075a9cd222736

粒の薬を飲み込むのが苦手な人にとって、カプセル型のプロテインは飲みにくいです。メーカーもあえて売れないカプセルは作らないので、錠剤型の方が比較的販売数が多いです。

  • 吸収までに時間がかかる
  • 味の調整が不要なので添加物が入っていない
  • サイズが小さいので持ち運びやすい・飲み込みやすい

ポイント

・錠剤型とタブレットタイプは区別されることもありますが「錠剤型=タブレット」という説明のことが増えています
・「今回は錠剤型=タブレット」という認識で説明します

カプセルタイプ

カプセルタイプは海外ではスタンダードなタイプです。飲んでから溶け出すまでの時間が短いので、体内に吸収されるスピードが早いです。カプセルタイプは耐久性が低く、持ち運んでいると中の粉が漏れてしまうことがあります。

錠剤型プロテインに比べるとサイズが大きく、中に空気が入っているので水を含んで口に入れるとカプセルが浮いてしまって飲み込みづらいのが欠点です。

59bd817489a55ce7

海外では体が大きいのでカプセルタイプも問題なく飲めるようですが、日本人は体のつくりが小さいので飲み込みづらいためカプセルタイプは人気が低いです。

  • 吸収スピードが早い
  • サイズが大きめ
  • 耐久性が低い

粉末(顆粒)タイプ

日本で最も主流な形のプロテインです。筋トレをする人はマイプロテインを用意して、日々筋肉をパワーアップさせるために飲んでいます。

3a9360823cea903b

粉末と顆粒(粉末よりも粒が大きいパウダータイプ)は吸収されるまでのスピードがダントツで早いです。錠剤タイプやカプセルタイプは表面が溶けないと成分が出てこないので吸収されないのに対して、パウダータイプは胃に届くとすぐに分解・吸収が始まります。

すでにバラバラになっているので表面積が大きく、消化酵素に触れて分解されるスピードも迅速です。さらに、粉末状だと量を自分で調整できるというメリットがあります。錠剤やカプセルは崩して飲むわけにいきませんが、粉末タイプは何g飲むか自分で調整できます。

6f2ad8d9354cc0fa

体調やトレーニングの内容によって量を増やしたり減らしたりできるので、自分のペースに合わせて使いやすいです。また、水などに溶かして飲むこともできます。粉のまま飲んでもいいですが、水やジュースに溶かして飲むこともできます。サプリの味が苦手ならば誤魔化して飲めるのがメリットです。

  • 分解・吸収スピードがダントツで速い
  • 飲む量を自分で調整できる
  • 水やジュースに溶かして飲める

ドリンクタイプ

最近ではコンビニでもドリンクタイプのプロテインを見かけるようになりました。ドリンクタイプは、粉末タイプを液体にすでに溶かしてあるサプリと言っても間違いではないです。粉末で売られているスポーツドリンクか、すでに溶かして売ってあるペットボトルかの違いに近いですね。

誰でも気軽に購入できるのがメリットです。ただし、開封したらその日のうちに飲み切らないといけないというデメリットがあります。口をつけるとそこから雑菌が繁殖してしまうので、一気に飲む必要があります。しかも容器代がプラスになるので他のプロテインサプリに比べて割高です。

  • 気軽に購入できる
  • 開封したらすぐに飲みきる必要がある
  • 容器代もかかるので割高

タブレット・錠剤型プロテインの粉末との違い・特徴

タブレット・錠剤型プロテインは、粉末タイプに比べると販売されている種類が少ないです。シェーカーを持ち運びしづらい出先でのプロテインの摂取には向いていますが、常にプロテインを補給するのには適していません。その理由として大きいのがタンパク質の含有量の違いです。

タブレット型はタンパク質含有量が少ない

Ed264b316fc0283f

タブレットや錠剤型プロテインは持ち運びに便利な小ささですが、1粒あたりのタンパク質含有量が粉末プロテインに比べて少ないという特徴があります。なので、粉末と同じ量のタンパク質を摂取するには大量に摂取する必要があります。

547e7779cfc7b567

ちなみに、ドリンクタイプやお菓子のようなプロテインバーなども粉末タイプに比べると一度に摂取できるタンパク質の量が少ないです。タンパク質の含有量で比べると粉末タイプ以外はコストパフォーマンスが低いです。

タブレット・錠剤型プロテインの効果

2f411bb665360816

タブレット・錠剤型プロテインは、粉末プロテインと同じ量を摂取すれば効果は大きく変わりません。ただし、タブレットや錠剤型は吸収されるまでに時間がかかるので筋トレ後にすぐにタンパク質を補給したいときには粉末タイプが適しています。

タブレット・錠剤型プロテインのメリット

味が気にならない

粉末タイプのプロテインは、水や牛乳に溶かして飲む必要があります。最近ではおいしいプロテインも増えてきましたが、そもそも「プロテイン=まずい」という考えは根強いです。「不味いけれども筋肉をつけるために必要だから我慢して飲んでいる」という人も少なくありません。

A2b119e56687acf9

確かにおいしい種類は増えているものの「人工的な甘みが嫌」「トレーニング後の水分補給には合わない甘さ」「粉っぽい」などという理由で好きになれない人もいます。そういう我慢してプロテインを飲み込んでいる人にとって、タブレット・錠剤型プロテインなら味が気にならないというメリットがあります。

817fcd476b8d7888

タブレットタイプはお菓子のラムネのように噛んで食べますが、錠剤型は薬のように飲み込めばいいだけなので味は全く気になりません。舌に当たるとやや味はしますが、粉末タイプのプロテインを飲んでいた時の味に比べれば苦痛を感じるほどではないでしょう。

持ち運びが便利

9b8559b801114d72

持ち運びが便利というのもタブレット・錠剤型プロテインの大きなメリットです。遠征先などでたくさん荷物を持っていくのが面倒なときには、代わりにタブレット・錠剤型プロテインを持っていけば荷物を減らすことができます。短期間だけ粉末プロテインの代わりに使うという感じですね。

粉末プロテインを飲むためには、シェーカー、パウダーを溶かすための水や牛乳が最低でも必要です。水は現地で調達するにしても、きっちり蓋が閉まるシェーカーを持っていないとプロテインが飲めません。電動シェーカーを使っている人なら、充電器なども必要です。

これに対して、タブレット・錠剤型プロテインはシェーカーは不要です。タブレットなら水なしでポリポリ食べられますし、錠剤型なら水があれば飲み込めます。会社帰りのジムでプロテインを摂取したいような人でも、たくさんの荷物を持ちはこばずにプロテインを摂取できます。

気軽に摂取したい人も使いやすい

2655f0b90d3dbd3f

タブレット・錠剤型プロテインは1粒あたりのタンパク質の含有量は少ないですが、成分は粉末タイプと同じように入っているので、効果は大きく変わりません。なので、マッチョを目指している人や本格的にスポーツをしている人ではない一般の人の健康づくりにも使いやすいです。

E45c0b0c8baa8ff4

体が衰えないように筋肉をつけておきたい、少しでも筋肉をつけて老後に備えたいなどという人、タンパク源を増やすためにプロテインを使いたいという人にも向いています。粉末タイプのプロテインだと大量に入っていていかにも「筋トレ」という感じで気が引けてしまうことがあります。

7d1b0b3f61048110

それに比べると、タブレット・錠剤型プロテインは健康づくりの一環として摂取できるような感じのものが多いので初心者や一般の人にもハードルが低く感じられて飲みやすいです。

ダイエットに使いやすい

C5522ce85fc7a22f

最近ではプロテインダイエットと称して、タンパク質を摂取して痩せやすい体を作るというダイエット方法が流行っています。このためにタンパク質を摂取する方法として、タブレット・錠剤型プロテインなら最低限のカロリー摂取で済むというメリットがあります。

Fffc53ea8d8c11a7

粉末タイプのプロテインは、粉末自体に結構なカロリーがあります。水で溶かせばそれ以上のカロリーは増えませんが、味を整えるために牛乳や豆乳、はちみつなどを入れるとどんどんカロリーが上がっていきます。

D005c03180ae123f

ダイエットのためにプロテインを飲み始めたつもりが「味を整えるためにあれこれ入れていたら高カロリーな飲み物になっていた」という危険性もあります。タブレットタイプのプロテインなら1粒あたり2kcal、タンパク質0.4gくらいです。

398f708874691180

粒数を確認しながら食べれば、カロリーを摂りすぎる心配もありません。タブレットタイプと違い、錠剤タイプは味付けなどはしていないので純粋にタンパク質のカロリーだけになっています。なのでさらに摂取カロリーを抑えることができます。

ストイックな減量にも使える

4dfe5c67e93c6daa

ボクサーなど体重別に出ることができる階級が違うスポーツでは、プロテインを摂取するときの水分にも気を使います。パウダータイプのプロテインを飲むには、水が必要です。水は0カロリーなので太ることはありませんが、0.1kgでも階級が変わってしまう減量中の人には水の重さも気にする必要があります。

85f8fb971fb7364a

減量中は飲まず食わずで、水をとるのにもビクビクしている人にとって減量のためのプロテインを飲みたいときの水は気になるものです。そういう人でも、タブレットや錠剤型のプロテインであれば水なしで飲むことができるので減量のためのタンパク質維持に使うことができます。

6e3f6d3bd4b7899f

体重を絞るには飲まず食わずの方がいいというイメージがありますが、筋力まで落ちてしまうと肝心の試合の時に闘う力が出てきません。なので、筋肉を維持するためにもタンパク質は必要です。

E2e21b8f5376eca3

人によって減量方法は全く違いますが、減量中でもタンパク質は摂取しておきたいという考えの人にはタブレット・錠剤型プロテインは水の重量がプラスされないので役立ちます。

タブレット・錠剤型プロテインのデメリット

種類が少ない

E8c7824cb968c10e

粉末タイプのプロテインは数え切れないほどの種類が販売されています。それに比べると、タブレット・錠剤型プロテインというのは選ぶほど種類がありません。

E072301a06395c0a

タブレット・錠剤型プロテインを買おうと思ってスポーツショップに行っても、メジャーではないので扱っていないこともあります。近くで販売されていない場合はネットで取り寄せる必要があります。また、種類が少ないので自分の好みのものが見つからない可能性もあります。

特に添加物などを細かく気にする人にとっては、保存料や増粘剤などの原料が気になってさらに選択肢が狭まってしまう可能性もあります。海外製であれば種類は多いですから選択肢が広がります。

1粒あたりのタンパク質の含有量が少ない

Afcd454ecae9991a

タブレット・錠剤型プロテインは1粒あたりに含まれているタンパク質の量が少ないです。なので、粉末タイプと同じ効果を期待するなら、かなりの量を飲む必要があります。粉末タイプのプロテインなら1回分20〜25gで約15〜25gのタンパク質を摂取することができます。

9d10eb4daeb07261

これに対して、タブレット・錠剤型プロテインのプロテインの1粒あたりのタンパク質の含有量はせいぜい0.4g程度です。なので、粉末タイプと同じ15〜25gのタンパク質を摂取するには37〜62個くらいは飲む必要があります。

タブレットタイプだとおいしく加工されているので糖分まで摂取してしまいますし、胃腸に負担をかけてしまいます。錠剤タイプを37〜62個もまとめて飲むのは粒状の薬を水で飲み込むようなものですから、かなり大変です。しかもこれが毎回です。

スポンサーリンク

タブレット・錠剤型プロテインだけで大量にタンパク質を摂取するのは現実的ではありません。なので、しっかりプロテインを摂取したいときには粉末タイプ、手軽に摂取したいときだけタブレットや錠剤タイプのプロテインを使うというふうに使い分けた方がいいでしょう。

体に吸収されるまでに時間がかかる

72e7e50da2b4a177

粉末タイプのプロテインは、水や牛乳に溶かしてドリンクとして飲むので消化吸収が早いです。特に筋トレをする人に欠かせないホエイプロテインは他のカゼインプロテインやソイプロテインに比べて吸収スピードが早いという特徴があります。

0859ae58d541e263

ホエイプロテインは筋トレをした後の筋肉を修復する効果が高いです。ホエイプロテインは牛乳から抽出されたタンパク質の塊です。筋トレによって壊れた筋肉の細胞は補修材料であるタンパク質を欲しがっています。

A9da19e619e60cf2

ここにホエイプロテインをあげると、傷の修復が早くなり、筋肉をさらに太くすることができます。そのため、筋トレをしてから30分間はプロテインを摂取するゴールデンタイムと呼ばれています。このタイミングでプロテインを摂取することで、最も効率よく筋力をアップさせることができます。

4cd2d5ffaae275ed

一方のタブレット・錠剤型プロテインは筋トレ直後に飲んでも30分以内では消化吸収されないので、筋繊維の傷の修復と筋肉を成長させるのには不向きです。タブレットは噛んで飲み込むので多少吸収スピードは早いですが、錠剤は体の中で溶けて消化されるまでにさらに時間がかかります。

Ed5f0411b7be3c33

筋トレ後のリカバリー役としてプロテインを使いたいのであれば、タブレット・錠剤型プロテインよりも粉末タイプのプロテインの方が適しています。そもそも、日本製のホエイプロテインのタブレットや錠剤は数が少ないので、海外製品から選ばなければならない可能性もあります。

代表的なタブレット・錠剤型プロテイン

2f1024f19461ef91

以下では入手可能なタブレット・錠剤型プロテインを紹介していきます。ただし、商品によっては人気があって売り切れていたり、取り扱い数が少ないので値段が高くなっている可能性もあります。

商品名 プロテインの種類 向いている人
アミノMAX8000 ホエイプロテイン 筋トレのパフォーマンスアップ
パワーアミノ2500タブレット ホエイプロテイン 筋力アップ&リカバリー
プロテインスーパータブ ソイプロテイン ダイエットしている人

アミノMAX8000(ホエイプロテイン)

1回量(4粒あたり) 栄養素
エネルギー 32Kcal
タンパク質 8g(16%)

アミノMAX8000は、Gaspari-Nutrition社(ギャスパリ・ニュートリション社)という会社が提供している海外製のタブレットタイプのホエイプロテインです。この会社の社長自身がボディビルダーであり、実践と研究から裏付けられた商品を提供しているので多くのアスリートから支持されています。

37eaeee439d57985

アミノMAX8000は、ホエイプロテインアイソレート(WPI)から抽出された加水分解ラクトアルブミンというのを使用しています。WPIはホエイプロテインの製法の一種で、最もスタンダードな製法であるWPC製法で作ったプロテインをさらに加工します。

ホエイプロテインアイソレートは、WPC製法で作ったタンパク質からさらに乳糖や脂肪を取り除いてタンパク質の含有量を高めています。そのため、3種類あるホエイプロテインの製法の中では最もタンパク質の含有量が高いです。

2bc5a6a8352b1bac

タンパク質の含有量は90%以上と高いので、効率よくタンパク質を摂取することができます。アミノMAX8000はのラクトアルブミンは、消化吸収率が高いので体内で利用しやすいのがメリットです。ラクトアルブミン以外にもL-ロイシンとL-タウリンが配合してあります。

73a7691a8586b103

この2つの成分を配合することで、パワー系と持久力系のどちらのアスリートでも使用できるように仕上がっています。

トレーニング前に4錠が効果的

16ba6f5bdaf5c3a8

アミノMAX8000は、必要に応じて4〜8タブレット飲むのが基本です。トレーニングする前に4タブレット飲むと筋肥大効果が期待できます。海外製のタブレットプロテインなので、そのまま飲み込むと喉に詰まらせる危険性があります。

これを防ぐためには、ピルカッターという薬を分割できる専用のカッターを使うといいです。手で砕くとバラバラになってしまいますが、ピルカッターだと綺麗に分割することができます。タブレット以外に錠剤や薬にも使えるので、1つ持っておいて損はないです。

パワーアミノ2500(ホエイプロテイン)

1回量(6粒あたり)
エネルギー 13kcal
タンパク質 2.5g
炭水化物 0.6g
脂質 0.025g
ナトリウム 38mg

パワーアミノ2500は「ザバス(ZAVAS)」が提供しているタブレットタイプのプロテインです。速攻型ホエイペプチドをベースに、筋肉のリカバリーに必要なアミノ酸も配合されています。グレープフルーツ味で噛み砕いて飲み込めるタブレットタイプには6粒で2500mgのペプチドが入っています。

801496573bceec40

パワーペプチドというザバスが独自に開発したホエイペプチドが入っているのが特徴です。これは、BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシンの総称)を含む2〜3個のアミノ酸が繋がってできているものです。

プロテインスーパータブ(ソイプロテイン)

1回量(10粒あたり)
エネルギー 20kcal
タンパク質 3.7g(無水物換算値3.9g)
脂質 0.3g
炭水化物 0.5g
ナトリウム 30mg

プロテインスーパータブは「Kentai」という会社が出しているタブレットタイプのプロテインです。高タンパクでアミノ酸スコアが100の大豆タンパクをベースにビタミンが11種類配合されています。つまり、ダイエット向きのソイプロテインということですね。

4f5ff385183b9de9

なので効率よく筋肥大させるためのホエイプロテインを求めている人には向きません。プロテインスーパータブは、必須アミノ酸9種類が全て含まれていて、体つくりに必要な栄養素をしっかり補給してくれます。マッチョまでは目指さないけれども、アミノ酸を効率よく摂取したい人に向いています。

海外製はタンパク質の含有量が多い

日本はあらゆる製品が細やかに細工されていますが、海外の製品は「とにかくでっかくて大量に摂取できるのが良い」という感じのものが多いです。タブレットや錠剤のプロテインはもちろん安全性も考えられていますが、まず何よりも先に含有量が多いものを海外の人は選びます。

4b2f8282276e63bb

アスリート達が欲しがるということはプロテイン会社も儲かるということなので、どんどん含有量が多い商品を出していきます。なので海外製品のタブレットや錠剤プロテインはタンパク質の含有量が非常に高いものが多いです。

Dce8fec6b3b03ccc

日本は何をおいてもまずは安全性を気にするので、大量のタンパク質を入れている商品はありません。1粒でだいたい0.5gくらいのタンパク質が入って入れば多い方です。一方、海外製のタブレットプロテインには1粒あたり2gほどのプロテインが入っているものもあります。

Da470f61254a965a

プロテインの種類によっても含有量は異なりますが、効率よくタブレットでタンパク質を補給したいのであれば海外製のタブレットを使ったほうがいいでしょう。ただし、安全性には気をつけるようにしましょう。人気のあるプロテインは品薄になると偽物が出回る可能性があります。

ニセモノに注意

D434c4af2a5ab08f

品薄になるとみんな欲しがるので、ニセモノを作れば大儲けできます。サプリメントなどの栄養補助食品は基本的に医薬品に比べて安全性が高い、人体に被害を与えないということになっていますが、ニセモノの場合は話が違います。

D71609153932c36f

海外から購入する時には、どこが販売元なのかを確かめてから買うことが大切です。「やけに安い値段で販売されているな」と感じたら、ニセモノの可能性もあるので気をつけましょう。

1回のプロテインの限界摂取量は1kgあたり0.7g

96df2adf1eda3b5f

人間が1回あたりに摂取できるタンパク質の限界量は「体重×0.7g」と言われています。例えば体重60kgの人なら60kg×0.7g=42gが1回あたりの上限摂取量です。それ以上摂取しても、吸収できずに尿や便と一緒に体外に排出されてしまいます。

295b26939766c7e3

さらに、1日のタンパク質の上限摂取量は「体重×2.0g」です。体重60kgの人なら、60kg×2.0g=120gということですね。これはプロテインの量ではなくて、タンパク質の量です。選ぶプロテインによってタンパク質の含有量が異なるので気をつけましょう。

タブレットプロテインなら摂りすぎのリスクは低い

80da16c5472af946

一気に摂りすぎると腎臓に負担をかける危険性がありますが、タブレットや錠剤型のプロテインのタンパク質の含有量は決して多くないので、摂りすぎて腎臓を悪くするような心配はないです。ただし、パウダータイプのプロテインをゴクゴク飲んでいる人は摂りすぎのリスクがあります。

これはタンパク質に限った話ではありませんが、栄養素は大量に摂取すればいいというものではありません。摂りすぎれば内臓の機能に負担を与えてしまうこともあります。タンパク質は分子のサイズが大きいので、腎臓でろ過される時に負担を与えやすいです。

66c13f3d2f4970f5

筋トレのためにタンパク質がいいのは確かですが、大量に摂取して体調を崩さないように気をつけましょう。

使い分けが大切

Eeb3288277c3c97e

ここまでタブレット・錠剤型プロテインと粉末タイプの違いを見てきました。ここまででわかるのは、どちらにもメリットとデメリットがあるということです。タブレット・錠剤型プロテインは持ち運びや飲みやすさでは優れています。

De18ae213cb9f4db

しかし、1粒あたりのタンパク質含有量は少ないので摂取効率が悪いのがデメリットです。また、消化吸収スピードも粉末タイプに比べて遅いので筋トレ後の回復のために使うのにも適していません。粉末タイプはタブレット・錠剤型プロテインに比べて持ち運びが面倒です。

7a02c0a33833d4f4

おいしくない味だと我慢して飲まなければならないというデメリットもあります。しかし、消化吸収スピードが早いので筋トレ後の素早いリカバリーに適しているというメリットがあります。タンパク質含有量が高いので、値段で比べてもタブレット・錠剤型プロテインよりお得です。

持ち運びはタブレット・錠剤型プロテイン

それぞれのプロテインの形状のメリットデメリットを理解した上で、どこで使うのが一番メリットを発揮してくれるのかを考えてみましょう。筋トレをしない日の手軽なプロテイン補給にはタブレットを持ち運ぶといいでしょう。

D2532ccb8a42332b

「筋トレをしない日にはプロテインは必要ないのでは?」と思うかもしれませんが、トレーニングをしない日でも筋肉は分解されます。これを防ぐためにはトレーニングがオフの日でもタンパク質を補給し続ける必要があります。

F587ebf78c22f6b2

ただし、筋トレ後に筋肥大を起こすのが目的ではないので、吸収スピードはゆっくりで大丈夫です。タブレットや錠剤プロテインは吸収スピードがゆっくりということで、効果が持続しやすいです。

スピーディなプロテイン補給には粉末

粉末タイプのプロテインは、自宅やシェーカーを持ち運べる場所でのプロテイン補給に適しています。粉末プロテインは水に溶かすことでスピーディにプロテインが補給できるので、筋トレ後30分以内の筋繊維細胞のリカバリーに向いています。

カゼインプロテインやソイプロテインはすぐに体に吸収させなければいけないわけではないですが、ホエイプロテインは筋トレ後のリカバリーに使うことが多いです。なので、特にホエイプロテインは粉末タイプを使うようにした方がいいでしょう。

Be738d0571672ba0

場合によって使い分けることが、賢く筋肉を成長・維持させるのに役立ちます。粉末タイプのプロテインは大容量でタブレット・錠剤型プロテインよりも安く手に入るので、安いプロテインを使いたい人にも向いています。

まとめ:タブレット・錠剤型プロテインの効果・粉末との違いや特徴について

以上、タブレット・錠剤型プロテインの効果と粉末との違いや特徴について見てきました。それぞれの特徴をまとめておくと以下のようになります。

タブレット・錠剤 粉末
吸収速度 ×
タンパク質含有量 ×
飲みやすさ
持ち運び ×
種類 ×

タブレット・錠剤型プロテインは吸収速度とタンパク質含有量では粉末タイプのプロテインに比べてはるかに劣ります。なので、筋トレ後など限られた時間の中で効率よくプロテインを補給したい場合は粉末プロテインを使った方がいいでしょう。

一方、飲みやすさや持ち運びのしやすさではタブレット・錠剤型プロテインが優れています。なので、遠征先や会社帰りのジムなどの手軽なプロテイン補給や、トレーニングオフの日のプロテイン補給にはタブレット・錠剤型プロテインを使ってもいいでしょう。

03c64397878d21d5

粉末プロテインの方が日本ではメジャーで品数も多いので、基本は粉末プロテインを使うのがおすすめです。タブレット・錠剤型プロテインはあくまで補助として使うといいです。

併せて読みたいデブ卒おすすめのプロテインの記事!

人気記事