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和漢植物のダイエット効果は?葛の花などおすすめ・飲み方についても調査

"和"の国である日本と”漢”の国である中国で古来から親しまれてきた「和漢植物」。和漢植物には美容効果だけでなく、ダイエット効果もあるんです。今回はこの和漢植物でできるダイエットのおすすめのやり方や効果について、詳しくご紹介してきます!

カテゴリー:お手軽ダイエット漢方  作成者:job2  投稿日:2017/11/06

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和漢植物ってどんな植物のことを言うの?

漢方薬として使われてきた和漢植物

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昔から人はさまざまな草花の薬効を取り入れて暮らしてきました。その歴史は古く、中国では5000年以上も前から和漢植物を薬として用いてきたと言われています。日本でも江戸時代には漢方薬の研究がはじまり、中国からの輸入薬草と日本古来種を合わせて、和漢植物は漢方薬として広く庶民の間に広まっていきました。

和漢植物ってどれくらいの種類があるの?

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健康食品や化粧品などへ用いられているものでだいたい150〜250種の和漢植物が国内では使われています。漢方薬の発祥地である中国ではもっと多く、1,500〜2,000種もの和漢植物がさまざまなところで活用されているのです!健康志向や自然志向の高まりにより、日本でもたくさんのメーカーが和漢植物の効果・効能や飲み方の研究に力を入れています。

和漢植物って薬効以外にどんな効果を持っているの?

美肌効果

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基礎化粧品の原料としてさまざまな和漢植物が使われています。和漢植物エキス配合など、商品パッケージによく書かれていますよね。お肌の潤いや弾力を保つもの、キメを整えるもの、肌荒れを防ぐもの、皮脂の過剰分泌を防ぐものなど、和漢植物それぞれにたくさんの効果があります。天然植物由来の成分ですから、毎日安心して使うことができますよね。

アンチエイジング効果

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基礎化粧品の成分として広く用いられているのは、美肌効果があるからだけではありません。お肌の老化を早める活性酸素を抑制する抗酸化作用を持つ和漢植物も色々ありますので、アンチエイジング効果も求めて配合されています。肌の弾力やハリを支えるコラーゲン繊維を増強する働きを持つものもあるので、若々しい素肌を保つためのサポーターとしても和漢植物はとても心強いのです。

ストレス緩和・リラックス効果

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和漢植物にはストレスを緩和させるホルモンの分泌を促す作用を持つものもあります。イライラを鎮め、うつ症状を改善し、気持ちを穏やかにさせる効果があると認められています。ストレスを抱えがちな現代女性にとって、和漢植物はとても頼りになる存在でもあるのです。

ダイエット効果

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美容効果の高い和漢植物ですが、秘めた力はそれだけではありません。昔から生薬としても使われてきただけあって、ダイエットにつながるたくさんの効果があることも分かっています。身体をあたため基礎代謝をUPさせるもの、食物繊維を多く含み便秘改善効果があるもの、脂肪の燃焼を助ける作用のあるものなど、ダイエットをサポートする和漢植物はたくさんあるのです。

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次に、ダイエット効果のある和漢植物をご紹介していきます。それぞれの持つ効果、効率的な取り入れ方やオススメの飲み方などもご説明します。ぜひ参考にして日々の生活に活かしてみてください。ただし、早く痩せたいからと一度にたくさん摂取すればいいというものではありません。お茶なら1日4〜5杯、サプリなどは用量を守ってダイエットしていきましょう。

葛の花のダイエット効果

葛の花ってどんな和漢植物なの?

葛といえばくず餅やくず湯でお馴染みですよね。葛の根は食用だけでなく、葛根湯に代表されるような漢方薬の原料としても広く使われています。葛は日本だけでなく、中国や東南アジア全体で自生しており、根だけでなく、つぼみや花も食用や生薬として重宝されてきました。夏から初秋にかけて、かわいい赤紫色の花を咲かせます。日本では秋の七草としても数えられる、代表的な秋の花です。

葛の花の持つダイエット効果

  • 内臓脂肪の分解・燃焼を促進する
  • 肝臓で行われる脂肪の合成を抑制し、脂肪の蓄積を防ぐ

葛の花には植物性イソフラボンとサポニンが含まれており、この2つの成分の働きで体内脂肪を減らし、脂肪の付きにくい身体へと導いてくれます。和漢植物の中でも、脂肪に集中的にアプローチしてくれるのが葛の花です。特に脂肪のつきやすいお腹周りへのダイエット効果が注目されています。中年太りでお困りの人には、葛の花はオススメですよ。

葛の花のオススメの摂り方

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葛の花を摘んで天日干ししたハーブティーが市販されているので、煮出して飲めば手軽にダイエット成分を体内に吸収することができます。葛の花の植物性イソフラボンは機能性表示食品として認められているので、この表示のあるサプリメントでも摂取することができます。葛の花の副作用などは報告されていませんが、成分の凝縮されたサプリの場合は、用量用法を守って飲むようにしましょう。

甘草(カンゾウ)のダイエット効果

甘草(カンゾウ)ってどんな和漢植物なの?

甘草は中国から南ヨーロッパにかけて広い地域で自生するマメ科の植物です。名前のとおり、砂糖の50倍以上の甘さを持つにも関わらず低カロリーで、天然の甘味料としても注目されています。解毒作用・抗アレルギー作用・抗炎症作用など優れた薬効成分を多く含んでいます。その効果から、日本で販売されている漢方薬の大半に配合されているほど、重宝されている和漢植物のひとつなのです。

甘草(カンゾウ)の持つダイエット効果

  • 脂肪の分解酵素を活性化させる
  • 体脂肪の蓄積を阻害する
  • 筋肉をつきやすくして、代謝を高める

甘草に含まれるポリフェノールの一種である甘草グラボノイドの働きで、ついてしまった脂肪は分解し、新たな体脂肪を増やさないようにすることができます。分解された脂肪を燃焼させやすくするために、適度な運動も習慣化させれば、さらにダイエット効果を高めることができます。ふだんの生活で歩く時間を増やすだけでも、理想のスリムボディへより早く近づいていけますよ。

甘草(カンゾウ)のオススメの摂り方

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ダイエット中でも甘いものがやめられないという人にオススメなのが、甘草のハーブティーです。ヨーロッパではリコリスと呼ばれ、ハーブティーとして親しまれています。独特の香りがあるので、苦手な人は他のハーブとブレンドされたものを選びましょう。ダイエットサプリとして甘草が配合されたものも多く市販されているので、あなたに合ったものを取り入れてください。

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サンザシのダイエット効果

サンザシってどんな和漢植物なの?

さくらんぼより少し大きい赤い実をつけるサンザシ。日本には江戸時代に伝えられ、生薬としてだけではなく、お菓子や果実酒としても親しまれてきました。ドライしたサンザシを練って棒状にしたものは、中国茶のお茶菓子の定番です。最近ではドライフルーツとしてだけでなく、美容ドリンクなどにも使われていて、オトナ女子の間で静かなブームになっています。

サンザシの持つダイエット効果

  • 血液中のコレステロールを下げる
  • 脂肪を燃焼させやすくする
  • 余分な水分や老廃物を排出する

サンザシに含まれるクエン酸やポリフェノールがスリムボディへつながる働きをしてくれます。血液をサラサラにする力が強いので、全身の血液の流れが良くなることで痩せやすい身体へと変化できるのです。基礎代謝も自然とアップするので、脂肪も蓄積されにくくなります。血行が良くなることで、体内の不要物も運ばれやすくなり、デトックス力も向上してさらに太りにくくなるのです。

サンザシのオススメの摂り方

サンザシはドライフルーツがイチバン手軽に手に入れられると思います。ただ砂糖も多く使われているので、食べ過ぎには気を付けましょう。他にも美容ドリンクやサンザシ茶もあるので、ダイエットドリンクとして取り入れるのもオススメです。ただし、妊婦さんはサンザシは控えましょう。子宮を収縮させる働きがあるので、女性は注意してくださいね。

桑の葉のダイエット効果

桑の葉ってどんな和漢植物なの?

日本全国だけでなく、広く自生している桑の木は世界各地でその薬効が活用されてきました。お蚕さんのエサとして桑の葉は有名ですが、人間にとってもさまざまな優れた成分を持つ和漢植物です。葉だけでなく桑の実(マルベリー)も話題になっており、アサイーの次にくるスーパーフルーツとしてハリウッドセレブやモデルの間で注目されています。

桑の葉の持つダイエット効果

  • 血糖値や中性脂肪の上昇を抑える
  • 便秘を改善する

今のところ桑にしか見つかっていない、DNJ(デオキシノジリマイシン)という成分がダイエットを強力にサポートしてくれます。小腸で行われる糖の吸収を妨げるので、食前に摂っておけば食事による血糖値の急上昇を防ぐことができます。血糖値の上昇がゆるやかになれば、余分な脂肪が蓄積されることもなく、満腹感も持続しやすくなるので、ダイエットには最適な働きをしてくれる成分なのです。

桑の葉のオススメの摂り方

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葉を干して作られる桑の葉茶や、桑の葉が原料として使われている青汁で簡単に桑の葉のダイエット成分を取り入れることができます。ダイエット効果を高めるために、食事をする15分前までには飲んでおくようにしてください。飲み忘れた場合は食事と一緒でもいいので、糖の吸収をできるだけブロックしましょう。日に何度も小分けに飲む習慣をつけて、太りにくい体質づくりをしていってください。

ギムネマのダイエット効果

ギムネマってどんな和漢植物なの?

ギムネマはインド原産の和漢植物で、東南アジアや中国南部、アフリカなどの熱帯地域に広く生育しています。インドの伝統医療であるアーユールヴェーダでは、肥満を予防する治療薬として紀元前から使われてきました。その効果は世界中に広まり、ダイエットに効果的な植物としてさまざまなところで研究が進められています。

ギムネマの持つダイエット効果

  • 甘みが感じられなくなり、甘いものが欲しくなくなる
  • 糖の吸収を抑える
  • 血糖値の上昇をゆるやかにする

ギムネマの葉を噛むと味覚が変化して、甘さを感じなくなるという大きな特徴があります。これはギムネマ酸と呼ばれる成分の働きで、舌にある味覚細胞に作用することで起こります。そのため甘いものを食べても美味しさが感じられず、結局欲しくなくなっていくのです。甘いものがガマンできないという人には、ギムネマはとてもオススメです。

ギムネマのオススメな摂り方

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ギムネマ茶や粉末状にしたものがあるので、これらで簡単に摂取できます。甘いものが食べたくなったら、その前にまず飲むようにしましょう。食事からの糖の吸収も抑制する作用もありますが、食前に飲むと味覚が変わってしまうので、食後30分以内に飲んでダイエット効果を手に入れてください。ギムネマを摂りすぎるとお腹がゆるくなったりするので、一度にたくさんは飲まないようにしましょう。

生姜(ショウキョウ)のダイエット効果

生姜(ショウキョウ)も和漢植物なの!?

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そうなんです!生姜も昔から生薬として使われてきた、立派な和漢植物です。ショウキョウと呼ばれ、紀元前からさまざまな漢方薬で使われてきました。現代でも7割を超える漢方薬に配合されていると言われるほど、生姜は和漢植物の中でも重要な位置を占めているのです。インドではスパイスとして、ヨーロッパなどではドライパウダーで調味料として、世界中で生姜は活用されています。

生姜(ショウキョウ)の持つダイエット効果

  • 脂肪や糖の代謝を高める
  • 身体をあたためて基礎代謝をUPさせる
  • 腸内の活動を活発にし、便秘を改善させる

生姜には多くの健康効果がありますが、ダイエットサポーターとして働いてくれるのが、ショウガオールという成分です。ショウガオールは身体を深部からあたためることで、エネルギー代謝のよい身体づくりをしてくれます。その結果、食事から摂った栄養が消費されやすくなり、痩せやすい体質へと変化していくことができます。

生姜(ショウキョウ)のオススメの摂り方

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手軽に摂るならジンジャーパウダーがオススメです。瓶入りのものをマイボトルとして持ち歩き、職場で飲むドリンクや食事の時の料理に振りかける習慣をつけてください。生の生姜よりも乾燥させたものの方が、身体をあたためる効果が高いので、よりダイエットにもつながっていきます。生姜を干して作られる、ジンジャーティーもいいですよ。こまめに取り入れて、ダイエット効果を実感してください。

まとめ:和漢植物のダイエット効果について

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美容効果だけではなく、さまざまなダイエット効果も持つ和漢植物。昔から肥満予防や糖尿病予防薬として使われてきただけありますよね。最近では生活習慣病予防にも効果が高いと、実験・研究が盛んに行われています。和漢植物の優れた効果を取り入れて、健康的にダイエットしていってくださいね。

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