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下腹が冷たい原因・改善法は?冷えを解消してお腹あたためダイエット

女性に多い手足が冷えて仕方ないという冷え性のほかに、なんだか下腹が冷たくて仕方ないというひともいますね。下腹の冷たい状態は実はダイエットの大敵なんです。ダイエットがどんどん進む「痩せ体質」になるように下腹が冷たい原因や改善法を今日は見ていきたいと思います。

カテゴリー:部分痩せ下腹痩せ  作成者:christal001  投稿日:2017/11/01

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あなたは下腹が冷たいことはありませんか?

冷え性は女性に多い症状ですが、手足ばかりか下腹が冷たいというひとがいます。下腹を手で触れると冷たいと感じることはありませんか?とくに「なんだか内臓が冷えている」状態が内臓型冷え性です。内臓の理想的な温度は37.2℃~38℃ですが、この温度を保つために体温が36.5℃程度は必要です。平熱が35℃より低い人は内臓型冷え性かも。下腹が冷たい状態は実はダイエットによくないのです。

いくつか特徴的な身体の状態があるとき、内臓型冷え性の疑いがあるかもしれません。以下の身体状態のうちあなたはいくつあてはまりますか。

  1. 顔色がいつも青白く、血色がよくない
  2. 下腹部が脇(ワキ)より触って冷たい
  3. いつも肩こり、首こりがひどく、手足がむくみやすい
  4. 寝つきが悪い、または夜中に目が覚め眠りにくい、朝起きるのがつらい、疲れがとれない
  5. 肌荒れ、シミ、くすみなどがあり、肌が過敏症である
  6. 胃腸が弱く、すぐ胃もたれする、冷たい物を食べるとお腹を下しやすい

このうち、複数あてはまるひとは内臓型冷え性の疑いがあります。それでは下腹の冷たい状態の原因をみてみましょう。

下腹が冷たい状態には様々な原因があります!

下腹の冷たい状態の起きる原因はいろいろあります。まず最初に 筋肉量の不足があげられます。筋肉量が少ないと全身の血流が悪くなり、内臓への血液の流れが滞ってしまいます。とくに女性は男性よりも筋肉量が少ないため、血液を全身へ送るポンプの役目が弱いのも原因のひとつなんですね。そのため、下腹の冷たい内臓型冷え性は女性に多いのです。

つぎに運動不足・低血圧があげられます。一般的なひとの内臓の温度は37℃程度です。運動不足や低血圧が原因で、その温度が下がってしまうことがあります。内臓の温度が低くなると、消化・吸収の働きが鈍って、脂肪燃焼にも悪影響を及ぼします。内臓の動きが鈍る→代謝が悪くなる→摂取カロリーを消費せず身体にため込む→太るということになります。下腹の冷たい状態は太ることに繋がります。

ダイエットを気にするあまり摂取カロリーが低くなりすぎていませんか。摂取カロリーが足りないと体力の低下が起きて、肝機能低下から体温が上がらずに下腹が冷たいという状態が起きる場合があります。また、冷たい食事や飲み物を摂り過ぎて身体が冷え、そしてその冷えから代謝機能が低下して体温が下がり、下腹の冷えに繋がっているという場合もあります。

もうひとつ原因として、自律神経の不調が考えられます。心臓から全身に送られる血流の流れに関連する血管の拡張や収縮、体温調節は自律神経も関係しています。また更年期などに体調の不調を感じるという女性特有の状態も自律神経が関係していて、特に更年期の症状として、頭痛、のぼせ、冷え性、高血圧、体重増加などを訴える人が多いのです。下腹の冷たい状態は注意したい状態なのです。

その自律神経には交感神経と副交感神経があります。交感神経は、身体を活動的な状態に置くときに活性化する神経で、 交感神経が活性化した状態では、身体に様々な変化が表われます。例えば、瞳孔は光を十分取り込めるようにかっと開く、汗が引く、口が渇く、心臓の鼓動が早くなる、血圧が高くなる、胃腸へ行く血流を少なくして筋肉への血流量を増やすといった状態が起きます。

一方、リラックスして休む場面で働く神経は副交感神経です。例えば、脈は遅くなり、胃腸に十分な血流を送ることで消化を助け、全身はゆったり緊張がとけるといった状態です。交感神経と副交感神経を合わせて自律神経と言います。交感神経と副交感神経は互いに拮抗して身体全体のバランスをとっています。自律神経の働きとダイエットとは実は関連しているという有名な仮説がモナリザ仮説です

モナリザ仮説を知っていますか?

1991年にアメリカで提唱された仮説で「Most Obesities Known Are Low Sympathetic Activity」というものがあります。つまりほとんどの肥満では交感神経の不調である、という言葉の文字の一部を取ってモナリザ仮説と呼ばれ、肥満は交感神経の活動性低下と密接に関係しているというのです。

交感神経の働きが低下していると、体重が増えやすく、体脂肪が多くなりがちであるといいます。 その理由は、交感神経の活動性が低いと食欲を抑制するホルモンが出にくくなり、満腹感が得られにくく、過食につながるというものです。また、交感神経の活性化は脂肪細胞を分解して脂肪を減らす働きもあるので、交感神経の不調は脂肪細胞の分解が行われにくくなることに繋がるというのです。

交感神経を活性化すると肥満の改善になるのではないかと世界中で様々な実験がされています。運動をするなどして交感神経の活動性を上げるよう働きかけることで、肥満を改善できるのではないかと考えられます。運動をして肥満が改善されるのは、単にエネルギー消費量が多くなったからというだけではなく、運動により交感神経が活性化されたからだというのです。

もうひとつ、食べてなくても太るのは交感神経の影響ではないかという話もあります。あまり食べていないつもりなのに太ってしまうという場合、交感神経の活動が低下しているというのです。つまり、交感神経は脂肪細胞の活性化に関連しているので、交感神経の活動の低下から脂肪細胞の分解が低下するというのです。その上、こうした傾向に加えて遺伝子の関係なども疑われています。

ようするにダイエット成功には自律神経のバランス調整がうまくいくことが望ましいということですね。この他に自律神経のバランスがくずれる原因として、更年期障害など年齢的なものや、また精神的なストレス、不規則な生活習慣なども関連があります。自律神経のバランスをうまく調整し、下腹の冷たい状態を解消してダイエット成功につなげたいものですね。

下腹が冷たい状態はあまり身体に良くない?!

下腹など内臓の冷えはどちらかというと自覚症状はあまり明らかでなく、手足の冷えのように「冷たいのが我慢できない!」というようなことが起こりにくいのです。しかし、体の芯が冷え込んでしまうことで、さまざまな機能低下が起こることになります。血流、免疫力、基礎代謝、消化機能、肝機能の低下をもたらします。

特に基礎代謝が低い、冷え性体質の女性はなかなか痩せにくいと言われています。運動不足や不規則な食生活などで生活習慣が偏っていませんか。そのために、筋肉量が少なくなるとますます代謝しにくい身体になって、脂肪が蓄積され肥満に繋がっていきますので注意が必要です。

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基礎代謝のうち、筋肉による消費がおよそ2割です。基礎代謝とは、安静にしていても消費される必要最低限のエネルギーのことをいいます。実際、一日中寝転んでいても、生きるために心臓が動き、呼吸のために肺が動き、さらに体温の維持のためにエネルギーを使います。こうした、筋肉や心臓、脳などの基本的な活動量を表すのが基礎代謝です。平均的な人の基礎代謝の内訳は以下の通りです。

  • 骨格筋:22%
  • 脂肪組織:4%
  • 肝臓:21%
  • 脳:20%
  • 心臓:9%
  • 腎臓:8%
  • その他:16%

基礎代謝のうち筋肉が占める割合は22%です。自分でどうにかして量をコントロールできそうなのは、筋肉と脂肪組織しかありません。脂肪組織は4%しかないので、基礎代謝を意識的に上げるには、筋肉を増やせばいいということになります。「ああ、筋肉をつければ痩せられる」という感じがします。しかし、実際のところ基礎代謝のうち、筋肉が占める割合は、全体の2割程度しかないのです。

ですから、安静時の消費エネルギー量は基礎代謝のうちの2割しか占めないので、筋肉をがんばって1kg増やしたとしても、結局数十キロカロリーしか、基礎代謝では消費されないことになります。筋肉量が増えて基礎代謝が上がったとしても、劇的に痩せるというのは簡単なことではないのです。痩せるためには筋肉をつけるだけでなく、つけた筋肉を維持することが重要なのです。

筋肉をつければ基礎代謝が上がり、普段と同じ活動量の生活をしていても、痩せ体質になり、どんどん痩せていくといったことがいわれます。確かに、基礎代謝が上がることは事実です。しかし、劇的に痩せるというのはむずかしいのです。最も重要なことは、筋肉トレ―ニングをして筋肉をつけ、維持し、この生活習慣を継続することで太りにくい体質を身につけることなのです。

確実に体重を落とすためには、意識的にカロリー摂取量と消費摂取量のコントロールをする必要があります。運動量を増やし、摂取量を減らす、そして、それを維持するために日々継続することが最も大事なのです。生活習慣を見直して、運動そして栄養に注意し、痩せ体質を維持し、すっきりした生活習慣を身につけたいものですね。

下腹を冷やさないためにはこれ!

痩せやすい体質にむけて生活習慣を改善するためには体温が低い状態は好ましくありません。手足や下腹を冷やさないように日常生活を見直してみましょう。冷たい食事や飲み物は夏の暑いときなど食欲のない場合食欲を出させる効果はありますが、その食習慣を続けていると内臓が冷えて内臓型冷え性に繋がります。下腹が冷たいなぁと感じる人は冷たい食事や飲み物は控えるようにしましょう。

次に入浴についてですが、出来るだけ湯船につかりましょう。暑いときなど簡単にシャワーで済ませがちですが、体温が下がったままで下腹が冷たい状態に繋がります。湯船につかることで下がった体温が回復します。さらに入浴によって身体に水圧がかかり血流の促進にも効果があります。また入浴でいったん上がった体温がゆっくり低下するときに交感神経が優位になり自然な眠りを誘ってくれます。

冷たい手足や下腹も湯船につかることで血行がよくなり、さらに肩こり首こりなどの解消にもなります。なによりリラックス効果がありますので湯船につかることをお勧めします。また、下腹が冷たい場合、ソックスをはく、腹巻などをする、そしてカイロを下腹にはることで改善することがあります。下腹の冷たい状態が続く人は自分に合った方法を試してみてはいかがでしょうか。

適度な運動が大切

下腹の冷たい状態を改善する生活習慣としてはとにかく運動です。筋肉を増やし基礎代謝を上げることが重要で、自律神経のバランス調整にも運動が一番です。しかし下腹の冷たい状態を改善するために激しいトレーニングなどは必要ありません。最初にお勧めなのが、ウォーキングや水中運動など有酸素運動です。汗をちょっとかく程度の早歩きを行います。背筋を伸ばし大股で颯爽と歩きましょう。

例えば、通勤時に職場の一駅手前から歩くのはどうでしょう。帰宅時でもよさそうですね。エレベーターを階下で降りて階段で上がることも効果的な運動です。階段を見たら薬と思え、と言われるほどです。さらに、下腹の冷えの改善に筋肉をつける筋肉トレーニングも有効です。筋肉量を増やすことで基礎代謝が増え、カロリー消費量をアップさせます。

また筋肉トレーニングとしてスクワットはどうでしょうか。スクワットですが最初1回から始め、毎日1回ずつ増やしていきます。1カ月で30回になりますね。かなりきつい筋肉トレーニングです。この時意識するのは、継続です。続かないような強度の運動はしんどいばかりであまり効果はありません。だんだん強度を上げてそして継続することを目標にします。

ニート(NEAT)を知っていますか。運動とまではいかない、ちょこまか動きのことです。例えば、職場でコピーを取る時ですが、椅子から立ち上がる、コピー機まで行く、席に戻る、椅子に座る。一連の動作ですが、実はちょっとした活動です。エレベータを待ちながら軽いスクワット5回、上の階の洗面所へ行く、少しだけ遠いコンビニへ昼ごはんを買い行く、だけでも歩数計をみると歴然です。

家の中でもいくらでもニートはできます。リモコンは便利ですが、立ち上がる、リモコンを取りに行く、リモコンを取りチャンネル変更する、リモコンを置いて元の場所に戻る、座る、この一連の動きだけでもニートです。無駄に動いて歩数を稼ぎましょう。歩数計をみていると良くわかります。家の中でもあっという間に2、3千歩は稼げます。歩幅が一歩65㎝くらいですと2km近くにもなりますね。

タンパク質をもっと、そして”彩り豊かな食事”がおすすめ

下腹の冷たい状態の解消には代謝の改善が重要です。タンパク質はしっかり取って筋肉をつけ代謝の改善に努めたいものです。とくに魚類はDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)などが含まれたさば、鮭、さんまなどがお勧めです。抗酸化作用に優れていますので、高血圧、動脈硬化などの生活習慣病の予防となります。

眼に鮮やかな彩りのいい食事は素敵ですね。減食すると栄養素が不足しがちになります。不足するとイライラするなど精神的なストレスから食事の満足度が低下し、ドカ食いの原因ともなります。緑、赤、黄色など色どりの美しい食事は満足感が高く、栄養素にも恵まれていることが多いのです。身体を温める効果のある玉ねぎ、大蒜、生姜なども下腹の冷たい状態にはよいですね。

まとめ:下腹の冷たい状態を解消して生活習慣を改善しましょう!

下腹の冷たい状態はダイエットに良くないばかりか、いろいろな体調の不全につながる可能性もあります。お腹をあたためて下腹の冷えを解消するとダイエット効果があります。運動不足や偏った食事などの生活習慣を見直し改善し、自律神経のバランスを整えてよりよい生活習慣を継続したいものですね。

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