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ココナッツミルクヨーグルトの作り方・効果を解説!美肌作りやダイエットに

今話題のココナッツミルクヨーグルトをご存じでしょうか。通販などで買えるようですがまだまだ身近ではないですよね。このココナッツミルクヨーグルトを手作りして毎日ダイエットや美肌作りに役立てましょう。今日は簡単な作り方やレシピ、ダイエットへの効果・効能を解説します。

カテゴリー:食べ物ヨーグルト  作成者:christal001  投稿日:2017/11/07

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ココナッツミルク ヨーグルトとは?!

ココナッツミルクヨーグルトを知っていますか?雑誌やダイエットサイトなどではちょくちょく見ますね。ELLEcafeココナッツヨーグルトCOYOは、『ELLE café(エル カフェ)』で販売しているココナッツミルクヨーグルトです。食品店やコンビ二では取扱いがないのであまり身近には見かけないですね。

ココナッツミルクヨーグルトとは、乳製品を一切使用せず、ココナッツミルクをビーガンプロバイオティクス(植物性乳酸菌)で発酵させた完全無添加のヨーグルトです。中鎖脂肪酸が豊富に含まれているので、続けて食べることで脂肪燃焼や代謝機能が向上するという、いわゆる体質改善が期待できる、美容にもいい食品として人気です。名前の通り、ココナッツ(ココヤシの実)が原材料です。

ココナッツ(ココヤシの実)は部位によって加工が違います。ココナッツウォーターは、完熟していない硬いココナッツの中にある液体です。ミルクは、完熟ココナッツの殻にある胚乳からできたミルク状の液体です。オイルは、ココナッツミルクを発酵・分離させ水分と油分に分けてできた油です。フレーク(ファイン・ロング)は、ココヤシの果肉を削って乾燥させたものです。

ココナッツミルクヨーグルトの効果について

ダイエットに美肌作りにと高い効果が評判のココナッツミルクヨーグルトですが、言わずと知れたココナッツオイルはスーパーフードのひとつです。スーパーフードというのは「一般の食品よりビタミン、ミネラル、クロロフィル、アミノ酸といった必須栄養素や健康成分を多く含む、おもに植物由来の食品」のことをいいます。

スーパーフードは、2000年代前半米国の健康意識の高いセレブなどが生活に取り入れ大ブームとなりました。今では日本でも健康志向の高い人達の間で人気となり、ネット通販や健康食品店などで入手できます。スーパーフードには、アサイー、スピルナ、チアシード、ココナッツオイル、ヘンプシード、キヌア、クコの実、アマニ油などがあります。

ココナッツミルクヨーグルトのダイエットについて

ココナッツミルクの栄養価は?

豊富な栄養価を含むというココナッツですが、一体どんな栄養が含まれているのでしょうか?まず最初にココナッツには多くの脂肪分が含まれています。特にココナッツに含まれている中鎖脂肪酸は、体内で蓄積されにくく体脂肪になりにくいのです。さらに、身体に取り込まれてから短時間でエネルギーに変わりやすいという特徴があります。実は、脂肪にはいいろと種類があります。

ココナッツミルクは中鎖脂肪酸を多く含み、エネルギー代謝されやすく脂肪になりにくいというダイエット効果があります。また、ココナッツミルクに含まれるビタミンCはホルモンを作る成分でコラーゲンの生成を助長します。ビタミンEは血流改善と細胞の新陳代謝の活性化を促します。強い抗酸化作用があるので、血管を守り、動脈硬化などの生活習慣病予防にも効果があるとされています。

まず、脂肪ですが、炭素、酸素、水素が鎖のようにつながって作られています。その鎖の長さによって、飽和脂肪酸は短鎖脂肪酸・中鎖脂肪酸・長鎖脂肪酸という3種類に分類されます。それぞれの主な特徴は次の通りです。

  • 短鎖脂肪酸 腸内の善玉菌を強化し悪玉菌を減らし、カルシウム・鉄分・マグネシウムの吸収力を高める
  • 中鎖脂肪酸 燃焼効果を高め脂肪の蓄積を抑制し、糖尿病予防・運動能力改善
  • 長鎖脂肪酸 蓄積されやすく、肥満・動脈硬化・心筋梗塞・コレステロール上昇・中性脂肪の蓄積を招く

ココナッツミルクには中鎖脂肪酸が豊富

脂肪は普通カロリーが高いと思いますよね。では、中鎖脂肪酸はなぜ太りにくいといわれるのでしょうか。それは中鎖脂肪酸の分解パターンが特有のものだからです。太りやすい脂肪としては、長鎖脂肪酸があげられます。長鎖脂肪酸は身体に取り込まれた後、主に肝臓に貯蔵されます。そしてエネルギー源であるグリコーゲンが不足した時に分解され、ゆっくりと時間をかけて消費されていきます。

消費されなかった長鎖脂肪酸は、エネルギーとして代謝されないまま、体脂肪になって蓄積されてしまいます。一般的な食用油や食品に含まれる油の多くは長鎖脂肪酸なので、食べた分がどんどん身体に蓄えられてしまい、それで太りやすいと言われるのです。一方、中鎖脂肪酸は太りにくいと言われます。それは長鎖脂肪酸とは分解の仕組みが異なり、身体に取込まれると貯蔵されずにすぐに消化されます。

中鎖脂肪酸の消化速度は長鎖脂肪酸の4〜5倍の速さです。サラダ油を中鎖脂肪酸を含む油に変えただけで、体脂肪が減ったという結果も出ています。カロリーは、長鎖脂肪酸も中鎖脂肪酸も同じです。摂取カロリーを減らさなくても中鎖脂肪酸に変えるだけで代謝促進となります。中鎖脂肪酸の油はココナッツオイル、パーム油、乳脂肪、長鎖脂肪酸の油は動物油、オリーブオイル、亜麻仁オイルなどです。

ココナッツミルクのダイエット効果

ココナッツミルクは、中鎖脂肪酸を多く含み、乳化しているので吸収率も良く、オイルよりカロリーも低いのでダイエットに良いという訳なのです。特にミルクとオイルに含まれる中鎖脂肪酸によって合成されるケトン体がダイエットに素晴らしい効果があるのです。このケトン体ですが、ケトン体ダイエットというのを聞いたことはありませんか。

ヒトは身体や脳の活動のエネルギーとして、まず最初に糖を使います。摂取した糖質をどんどんとエネルギーにして活動しますが、糖が不足し、エネルギーの補給が不可能な時、身体に蓄えた脂肪を分解してエネルギーにします。これがエネルギー補給の最終手段であるケトン体です。ケトン体が作られると脂肪が分解される、つまり、体脂肪がどんどん減るというわけなんですね。

糖質を摂取しないようにして、このケトン体を作っていくのが、いわゆる糖質制限などのダイエットです。どんどんケトン体を作り体脂肪を分解すると簡単にダイエットできそうですね。しかし現代生活では糖質制限したくても簡単にはできないので、糖質不足にはなりません。ケトン体を作るのは厳しいのです。ところが中鎖脂肪酸は身体に糖が十分にある状態でもケトン体をつくり出す性質があります。

中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸の約10倍もたくさんケトン体を作れる作用があるのです。また中鎖脂肪酸には体脂肪をより多く減らす効果ばかりか、食欲を抑えるという性質もあります。さらにココナッツミルクには老化を防止し、ラウリン酸が免疫力をアップさせるという優れた特徴もあるのです。

ココナッツミルク ヨーグルトのアンチエイジング効果

ココナッツミルクにはさらにアンチエイジング効果や美肌効果があります。ココナッツミルクにはビタミンEの一種であるトコトリエノールという成分が含まれています。抗酸化作用が強く、活性酸素の発生を抑えます。活性酸素が増えると皮膚の炎症などの身体的なトラブルが起こることがあります。くま、たるみ、シミ(メラニン色素の生成)、毛穴の黒ずみ(皮脂の酸化)や開きなどが起こります。

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吹き出物やヘルペス、湿疹、かぶれを防ぐ上記のトコトリエノールは、非常に強い抗菌作用も持ち合わせています。また全身疲労感の改善や血流促進などから動脈硬化や生活習慣病予防などアンチエイジングに効果があります。このココナッツミルクヨーグルトをとることでビタミンのほかに、ヨーグルト本来の乳酸菌による腸内環境調整から便秘・皮膚トラブル改善などが美容にも効果が見込まれますね。

ココナッツミルクヨーグルトの作り方

ココナッツミルクヨーグルト(プロバイオティクス使用)

材料

  • パック入りのココナツミルク 400ml(1パック)
  • プロバイオティクス(又はケフィア菌) 5億CFU 4カプセル

作り方

  1. パック入りココナツミルクを開け、プロバイオティクスを入れて、殺菌したスプーンで撹拌する。缶の場合は別の容器に移す。
  2. ヨーグルト保温器具でココナツミルクパックを包んで、ラップで蓋をし、24時間保温する。
  3. 24時間たったらヨーグルトになっているか確かめ、足りないようであれば更に6時間くらい保温する。

ポイント

ヨーグルト菌は雑菌が入ると固まりません。スプーンなどは予め熱湯殺菌(80度以上)する。
保温器具がない場合は、保温(保冷)バックに入れても可。

簡単ココナッツミルクヨーグルト(市販ヨーグルト使用)

材料

  • ココナッツミルク 100g
  • ヨーグルト 200g

作り方

  • ココナッツミルクとヨーグルトを、フタ付きの容器に入れて、混ぜる。
  • フタをしたら保冷バッグの中に入れて15~20時間置く。
  • 15~20時間後に酸味のある匂いがしていたら発酵完了です。分離していても、サラサラでもそのまま冷蔵庫へ入れる。
  • 半日ほど冷やしたら殺菌消毒したスプーンで全体を混ぜ、下部の乳清を馴染ませる。もう半日冷蔵庫で寝かせるとよい。

ココナッツミルクヨーグルトメニューいろいろ

ココナッツミルクヨーグルトアイスクリーム

材料

  • ココナッツミルク 1/2缶(200ml)
  • プレーンヨーグルト 100g
  • 砂糖 70g
  • 卵 1個

作り方

  1. 卵白を、(ホイッパー又はハンドミキサーで)、角が立つまでホイップし、メレンゲを作る。
  2. 卵黄と砂糖を、(ホイッパー又はハンドミキサーで)、よく混ぜ合わせる。
  3. 手順2に、ココナッツミルクとヨーグルトを加えて、(ホイッパー又はハンドミキサーで)、滑らかになるまで混ぜ合わせる。
  4. 手順1、手順3をさっくり混ぜ合わせる。
  5. 手順4を保存容器に入れ、冷凍庫で冷やし固める。
  6. 1~2時間に一度、ざっくりかき混ぜる。
  7. 固まったら器に盛り付けて、フルーツなどをそえて完成。

ココナッツミルクヨーグルトプリン

材料

  • ココナッツミルク 200g
  • 加糖ヨーグルト 200g
  • 砂糖大さじ 2〜
  • ゼラチン  5g
  • 水大さじ 2
  • お好みでマンゴーピューレ、ママレード、ホイップクリーム、ドライフルーツ、ナッツなど適量

作り方

  1. 深い容器にゼラチンと水を入れ混ぜ混ぜ、レンジ500w20秒加熱しよく混ぜ、ゼラチンを溶かしておく。
  2. ミキサーに材料と溶かしたゼラチンを入れ撹拌し、味見して甘さを確認しお好きな型に流し込み、冷蔵庫で冷やし固める。
  3. 固まったらお好みでマンゴーピューレやママレード、フルーツ、ナッツなどをトッピングして完成。

チアシード入りココナッツミルクヨーグルトスムージー

材料

  • 凍ったバナナ 1,5本
  • ココナツミルクヨーグルト 300ml
  • ミックスベリー(ブルーベリー、ラズベリー、クランベリー、いちごなど) 大1
  • 戻したチアシード 少々

作り方

  1. ココナッツミルクヨーグルトを少しとバナナ、ミックスベリー、チアシードをブレンダーに入れてブレンドして別にとっておく。
  2. ココナッツミルクヨーグルトとベリーとチアシードをブレンダ―にいれてブレンドする。
  3. グラスにヨーグルトをいれ、その上にバナナ・ベリー・チアシードをミックスしたヨーグルトをいれ、つぎにベリーとチアシードをいれたヨーグルトをいれる(色がグラデーションになると綺麗です)。
  4. トッピングにベリーをのせて完成。

ポイント

チアシードは大さじ1杯程度を200㏄の水で冷蔵庫に一晩おくとよい。
チアシードは食物繊維を多く含み便秘解消の効果がある

ココナッツミルクヨーグルトの食べ方と注意

ココナッツミルクヨーグルトを食べるのに一番いい時間帯は「午前中から午後3時位まで」です。美しい肌を作る目的であるなら食前にヨーグルトを食べましょう。肌の代謝や血行促進を目指すのなら、ビタミンやミネラルなどの摂取は空腹時のほうが吸収率がよくおすすめです。またココナッツミルクのケトン体分解促進効果以外にも食欲を抑える効果もあるので、やはり食前がおすすめですね。

痩せやすい体質にむけて生活習慣を改善するためには体温が低い状態は好ましくありません。手足や下腹を冷やさないよう努めたいものです。ココナッツミルクヨーグルトも基本的には冷たい状態で食べますね。冷たい食事や飲み物は内臓が冷えて内臓型冷え性に繋がります。冷え性などの方はココナッツミルクヨーグルトを食べるときは朝食と一緒にとるなどして身体が冷えないように工夫しましょう。

まとめ:ココナッツミルクヨーグルトダイエット

ココナッツミルクヨーグルトは中鎖脂肪酸を多く含み、エネルギー代謝されやすく脂肪になりにくいというダイエット効果があります。また、ココナッツミルクに含まれるビタミンC、Eは血行を良くし、細胞の新陳代謝を活性化します。抗酸化作用もあり、美白・シミ対策などの美肌効果やアンチエイジング効果があります。ココナッツミルクヨーグルトは生活習慣改善に役立てたいものですね。

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