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糖質オフダイエットの正しいやり方と効果!成功するポイント・コツは?

もともとは糖尿病の人の治療として扱われてきた糖質オフですが、いまやダイエットのための食事法というイメージが定着しました。ここでは、糖質オフダイエットの正しいやり方と効果、健常人が糖質オフダイエットに成功するポイントやコツをお伝えします。

カテゴリー:食事制限糖質制限ダイエット  作成者:トト  投稿日:2017/12/02

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糖質オフダイエットとは?

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糖質オフダイエットは、糖質(炭水化物−食物繊維)の摂取量を減らすダイエット方法です。糖質を減らすこと以外は特に気をつける必要はなく、肉や魚も食べられますし、低糖質なものを選べばお酒も飲めます。

糖質オフダイエットが人気の理由は、主食は我慢する必要があるけれどもおかず類は比較的自由に食べられるからです。糖質オフダイエットは糖質制限ダイエット、インスリンコントロールダイエット、など色々な呼び方がありますが、基本は糖質を減らして太りにくい体にすることです。

今までのダイエット法は食べる量を減らす、運動するなど我慢が多かったです。しかし、糖質オフダイエットでは糖質だけ気をつければカロリー計算も必要ありませんし、ハードな運動も強要されません。効果が出る期間には個人差がありますが、2週間くらい続ければ効果が実感できると言われています。

糖質オフダイエットで痩せる理由

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糖質を摂取すると、血液の中のブドウ糖の量が増えます。ご飯やパンなどから摂取したでんぷんは、小腸から吸収できるサイズであるブドウ糖になるまで細かく分解されます。小腸からブドウ糖が吸収されると血液の中に取り込まれます。これが血糖です。

糖尿病は血糖が常に高いために体が砂糖漬け状態になり体のあらゆる場所にトラブルが生じる病気ですが、健康な人ならば血糖値が上がったままではなく下げる仕組みによって血糖値は一定の値に調整されます。この時に働くのが「インスリン」という血糖値を下げるホルモンです。

インスリンはすい臓から分泌されるホルモンで、血液中のブドウ糖をエネルギーとして使う働きがあります。糖尿病の人は、すい臓がうまく機能しないのでインスリンが働かなくなり常に血糖値が高いのが問題です。

インスリンが肥満の原因になる理由

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糖尿病からもわかるように、インスリンは健康を維持する為にはなくてはならないホルモンです。ところが、インスリンは血糖値を下げるだけではなく余った糖質を中性脂肪(安定している脂肪)に変えて体に蓄えてしまうという働きも持っています。

そのため、インスリンは「肥満ホルモン」と呼ばれることもあります。インスリンは血糖値を安定させるために一定量は分泌されていますが、糖質を摂取して血糖値が上がると追加分泌されて脂肪を蓄積しやすくなります。

糖質オフダイエットは、このインスリンの追加分泌が起こらないようにして脂肪の蓄積を避けるダイエット方法です。脂肪がつくというと脂っこいものを食べることが原因というイメージがありますが、余った糖質も脂肪に変換されるんですね。

エネルギー源となる糖質

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これまでのダイエット方法では、糖質よりも脂質を減らして痩せるという方法が多かったですよね。脂質は3大栄養素(炭水化物・タンパク質・脂質)の中で最も高カロリーで、1gあたり9kcalあります。対して、炭水化物とタンパク質は1gあたり4kcalです。

人間の体は、大きく分けて2種類のエネルギー源を持っています。1つ目が糖質で、これはさらに食事で摂取した糖質(ブドウ糖)と、筋肉に蓄えた糖質(グリコーゲン)の2種類に分けられます。2つ目は脂肪酸で、体に体脂肪として蓄えられています。

人間はエネルギー源を持っている!
①糖質 食事から摂取した糖質ブドウ糖
筋肉に蓄えた糖質(グリコーゲン)
②脂肪酸 体脂肪

糖質のうちブドウ糖は血糖値が上がった時だけエネルギー源として使われます。グリコーゲンは筋トレなどで筋肉が収縮した時だけ使われるエネルギー源です。つまり、糖質は即エネルギーとなるターボエンジンのような非常用エンジンというわけです。

一方で、安静時や有酸素運動などをする時には通常は脂肪酸をエネルギー源として使います。つまり、脂肪酸は安定して供給できるガソリンのようなものです。

優先的にエネルギー源として使われるのは糖質

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糖質と脂肪酸のうち、優先的にエネルギー源として使われるのは糖質です。なので、脂肪を燃やしたいのに糖質を摂取してブドウ糖を供給していては、いつまでたっても脂肪が燃えないということです。糖質をエネルギー源として使っている限り、血糖を使い切るまで脂肪燃焼は後回しにされてしまいます。

頑張ってカロリー制限しても、糖質を摂取している限りは思うように体脂肪は燃えてくれません。糖質オフダイエットをすると、優先的に使われるエネルギー源である糖質の供給が絶たれるので、脂肪が燃えて痩せやすくなるスイッチが入るというわけです。

糖質オフダイエットのポイント

①血糖値を上げずに脂肪を減らす

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血糖値が上がっている間は、体は糖を優先的にエネルギーとして消費します。このままでは脂肪の燃焼は後回しになるので脂肪が落とせません。脂肪を効率よく落として糖質オフダイエットを成功させたいならば、血糖値をあげないことが一番です。

糖質を摂取すると血糖値が上がってしまうので、糖質を最小限の量に抑えます。3大栄養素のうち、糖質だけが血糖値を上げます。他のタンパク質と脂質は血糖値を上げません。どんなに低カロリーな食べ物でも、糖質を含んでいる限りは血糖値を上げてしまいます。

糖質はご飯、パン、麺類などの主食、芋類、甘いお菓子などに含まれています。逆に、肉、魚、卵、チーズなどのタンパク質がメインの食べ物には糖質はほとんど含まれていません。なので食べても血糖値は上がりません。糖質オフダイエットで食べるのはこういう血糖値を上げないものです。

糖質オフをすれば、血糖値が上がらず脂肪をエネルギーとして使うことができるので、蓄積してしまった余分な脂肪を効率よく落としてダイエットすることが可能です。

②ケトン体の力でダイエット効果アップ

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糖質を控えて体脂肪をメインエネルギーとして使っていると「ケトン体」という脂肪の代謝副産物が出てきます。脂肪を車のガソリンに例えると、ケトン体はガソリンが不完全燃焼した時に出てくる排気ガスみたいなものです。不要な分は汗や尿に混じって排出されます。

ケトン体は以前までは悪者のように考えられてきましたが、糖質オフダイエットでは痩せる効果を高めてくれる味方のような存在として扱われています。というのも、ケトン体自体にカロリーがあり、カロリーを蓄えたまま排出されるので、余分な脂肪を蓄えることなく体外に排出することができるからです。

糖質オフをすることで、ケトン体と一緒に余分なカロリーまで外に出てくれるというわけです。ケトン体をメインで使える体になるダイエット方法は、ほぼ完全に食事を糖質オフにする必要があります。

③インスリンを出さないで体脂肪蓄積を回避

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血糖値が上がると、肥満ホルモンのインスリンが分泌されます。インスリンは糖質を体脂肪として蓄える働きがあるので、体脂肪の蓄積を抑えるにはインスリンを分泌させないことがポイントです。糖質オフダイエットでは、カロリーを制限せずに糖質を制限して血糖値を上げないようにします。

すると肥満ホルモンインスリンの分泌がなくなり、体に体脂肪が貯まらなくなります。糖質オフダイエットではサラダやこんにゃくだけ、油を抜くなどのカロリーが不足する食事はしなくて大丈夫です。ちゃんとお腹を満たして満足できるダイエット方法です。

糖質オフダイエットのやり方3ステップ

①糖質を1食あたり20gに抑える

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糖質オフダイエット中破、ご飯、パン、麺類、芋類、トウモロコシなどの主食となる穀物は抜くようにします。ご飯は甘くありませんが、体内でブドウ糖に分解されると、茶碗1膳だけでも角砂糖11個分の糖質に変換されます。

どうしても我慢できないときは、玄米ご飯、ブラン(ふすま)パン、10割そばなどの未精製の穀物を昼間の糖質が使われやすい時間帯に食べるようにします。糖質オフダイエットでは主食を制限する分、おかずは好きなように食べられます。

ただし、主食以外のおかずに含まれる糖質にも注意するようにします。1食あたりの糖質摂取量は20g以内に抑えるのが基本ルールです。糖質が多い野菜として、かぼちゃやインゲン豆などのホクホクした食材、ごぼうやレンコンなどの根菜を甘く煮付けた市販惣菜などが挙げられます。

また、フライの衣や餃子の皮に使われている小麦粉、とろみをつけるために使われる片栗粉、などにも糖質が含まれています。シチューやカレーにも小麦粉が使われているので、こういうおかずは糖質オフダイエットでは選ばないようにしましょう。

糖質20gというのは、角砂糖に換算すると4個分に当たります。食材に入っていると砂糖なんてどこにも入っていないように見えますが、量としてはこれだけの角砂糖を摂取することになるということです。

②タンパク質と食物繊維のおかずメインで食べる

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肉、魚、卵などのタンパク質系のおかずは大豆製品と組み合わせて食べるのがおすすめです。これは毎食食べるように心がけます。1食で肉、魚、大豆をバランスよく摂取することで1日に必要なタンパク質の量を補うことができます。

糖質オフダイエットで早く効果を出したいからといって、タンパク質まで減らしてしまうと筋肉が落ちて基礎代謝が減ってしまいます。体力も落ちて元気がなくなります。タンパク質は食べるときにも消化のためにエネルギーが使われるので、積極的にタンパク質のおかずを食べるようにしましょう。

肉魚などのおかずだけだと便秘になりやすくなるので、低糖質で食物繊維豊富なキノコやもやしなども併せて摂るようにしましょう。

③とりあえず2週間続けてみる

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糖質オフダイエットは早い人だと翌日にも効果が出てきます。しかし、長期間かけて溜め込んだ脂肪は数日では燃やしきれません。脂肪をしっかり燃焼させられる体に移行させるためには、早い人でも1週間はかかります。だいたい2週間くらいは1食あたり20g以内の糖質オフダイエットをすることが大切です。

しっかり糖質オフダイエットの効果を出したいなら、最初は2週間は主食を完全に抜いて糖質オフを実行してみましょう。一度体脂肪が減り始めると、その後は順調に体脂肪が燃えていきます。その後は食べ過ぎはダメですが、主食や菓子なども多少は食べられるようになります。

選べる糖質オフダイエット3コース

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糖質オフダイエットを実行するとき、ストイックにやるか、緩くやるかによってコースを選ぶこともできます。もちろんストイックに糖質オフをしたほうが高い効果が得られますが、主食を抜くのが辛くて続けられないという人は緩くできるコースで試してみてもいいでしょう。次の3つのコースから選べます。

糖質オフコース 主食の扱い 特徴
プチ 1日3食のうち夕食だけ主食を抜く 主食は2回食べられる。我慢が少なく実践しやすいが体重の減少は遅い。スーパーやスタンダードで減った体重をキープするために使うのもあり
スタンダード 1日3食のうち1食だけ主食を食べてもいい(ただし夜は主食を抜く) 昼は外食派の人におすすめ。糖質が消費されにくい夜は必ず主食を抜くので、朝か昼のどちらかに主食を食べることになる
スーパー 1日食全ての主食を抜く 早く痩せたい人向け。スーパーコースで痩せやすい体になったらスタンダードかプチコースにしてもOK。ストイックに糖質オフをしたい人におすすめ

糖質オフダイエットはほとんどの人に効果的な方法ですが、中には「倹約遺伝子」という基礎代謝を低くする遺伝子を持つ体質の人もいます。こういう人は糖質オフダイエットでなかなか効果が出ないことがあります。

スーパー糖質オフダイエットを2週間やっても体重が減らない場合は倹約遺伝子を持っている可能性があります。その場合は食べる量を2割程度減らす必要があります。

糖質オフダイエット7つの効果

①痩せる

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糖質オフダイエットで血糖値の上昇が抑えられると、インスリンの追加分泌が抑えられて体脂肪が蓄積されなくなります。エネルギー源になる糖質が入ってこなくなるので、蓄積した体脂肪が優先的にエネルギーとして使われて痩せていきます。

糖質オフダイエットはこの痩せる効果以外にも、次の6つの効果が期待できます。健康や美容、イライラが気になっている人が気になる効果も入っていますよ。

②美肌

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カロリー制限や油抜きダイエットでは、タンパク質の摂取量が減って肌がボロボロになってしまうことがあります。しかし、糖質オフダイエットはタンパク質をメインでで食べるダイエット方法なので、肌の材料を摂取することができて綺麗になります。

肌や血管はタンパク質で作られていますし、コラーゲンもタンパク質が原料です。タンパク質を体内でアミノ酸(タンパク質の最小単位)にまで分解した後、鉄とビタミンCと一緒に体内でコラーゲンが作られることで肌が綺麗になります。

③イライラが減る

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血糖値の急上昇と急下降(乱高下)は、気分の落ち込みやイライラの原因になります。糖質オフダイエットをした最初の頃は脳のエネルギー源となるブドウ糖の供給がうまくいかなくてイライラすることがありますが、脂肪がエネルギーに変わり始めると血糖値が落ちた時の空腹時のイライラも減っていきます。

④血液サラサラ

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血液の中に糖が多い状態だと、血液がドロドロになって流れが悪くなります。糖質オフダイエットを始めると、これが血液中の糖の量が減って血流が良くなり、全身の代謝がも上がるので毛細血管まで酸素や栄養素が届けられるようになります。

血液がサラサラになることで血管が詰まる血栓症の予防になります。また、細部まで酸素や栄養素が届けられることでアレルギー疾患や乾燥肌の緩和、髪の毛の栄養状態が良くなって髪が綺麗になるなどの効果も期待できます。

⑤必須栄養素がキープできる

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人間が生命を維持するために必要不可欠な栄養素でありながら、体の中では作り出すことができない栄養素もあります。これは必須栄養素と言います。食べて摂る必要があるものとして、必須アミノ酸と必須脂肪酸があります。

糖質オフダイエットは主食を抜く代わりにおかずはしっかり食べるので、必須アミノ酸(タンパク質)と必須脂肪酸(油脂)はしっかり摂取することができます。カロリー制限ダイエットのように必須栄養素が不足してしまう心配がありません。

このことからもわかりますが、必須アミノ酸と必須脂肪酸はありますが、人間の生命維持のための必須糖質というのはないんですね。

⑥リバウンドしない

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糖質オフダイエットはカロリー制限とは違い、飢餓状態に陥ることはありません。カロリー不足だと体が飢餓状態と勘違いして、基礎代謝を落としてエネルギーを消費しないようにセーブします。すると痩せにくい体になり、食べる量を元に戻した途端に太ってしまいます。

糖質オフダイエットはカロリーが不足せず、しかも筋肉の材料になるタンパク質をしっかり摂取できるので、筋肉が維持できますし、基礎代謝を落とすことなく痩せることができます。人によっては糖質オフダイエットを始めたら筋肉量が増えたというケースもあります。

飢餓モードにならず、筋肉量は維持できて、体脂肪だけをピンポイントで落とせるというのが糖質オフダイエットのメリットです。

⑦むくみや冷え性の改善

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糖質1gは水3gを抱え込みます。つまり、糖質が多い食事をしていると水分を抱え込みやすいむくみやすい体になってしまうということです。水は体温を奪うので、冷え性の原因にもなります。糖質オフダイエットをすると、最初の数日で体重が一気に落ちます。

この落ちた体重は体脂肪ではなく水分の重さです。これだけだとダイエット効果が出たとは言えませんが、水分が排出されたということなのでむくみが解消されたことになります。むくみが改善されることで水が体を冷やさなくなり、冷え性の改善も期待できます。

しかも、糖質オフダイエットで血流を良くするビタミンEなどの栄養素もしっかり摂取すれば、血流が良くなって温まりやすい体に変えられる可能性もあります。

糖質オフダイエットに成功するコツ①ご飯もどきを活用する

ご飯好きにとって、糖質オフダイエットはハードルが高いです。そこで活用したいのが糖質の少ない食材をご飯に見立てて作る「ご飯もどき」です。何と言っても使いやすいのは豆腐で、他に高野豆腐、水煮大豆、おからなどの大豆製品もクセがないのでどんな味付けにもあいます。

糸こんにゃくも主食の代用として使えて痩せ効果も高いです。その他、白菜、カリフラワー、などでもご飯もどきを作ることができます。食物繊維もたっぷり摂れて一石二鳥です。

  1. 豆腐
  2. 水煮大豆
  3. おから
  4. 糸こんにゃく
  5. 白菜
  6. カリフラワー

1.豆腐ご飯の作り方

  1. 木綿豆腐1丁(300g)をふきんで包んでつかみ崩し、水気を絞ってふきんの上から揉んで細かくほぐす
  2. フライパンに移して中火でポロポロになるまで炒る

木綿豆腐を乾煎りするとご飯のようなポロポロの食感になります。乾煎りして水分を飛ばせば、フタ付き容器で2〜3日保存できます。ご飯を使うレシピに使えば、ご飯好きでも美味しく無理なく糖質オフダイエットができます。

2.水煮大豆ご飯の作り方

  1. 水煮大豆(缶詰)200gを包丁の平面で軽く押しつぶす
  2. 食感がご飯に似るようにご飯粒大に刻む

缶詰の水煮大豆を使った糖質オフダイエット中の代用ご飯です。細かく刻んだものを冷凍保存するには、食品用のポリ袋に入れます。冷凍保存で3週間保存可能です。大豆のたんぱく質がプラスできるので、タンパク質をしっかり摂取したい人にもおすすめです。

3.おからご飯の作り方

  1. おから50gをフライパンに入れ、塊がなくなる程度に軽く炒る
  2. 和風だし汁大さじ4〜5を少しずつ加えて握ってまとまるくらいの固さにする

おからに和風だし汁を加えたご飯レシピです。1食分ずつ食品用ポリ袋に入れて平らにして冷凍しておけば、1ヶ月は保存できます。

4.こんにゃくご飯の作り方

  1. 糸こんにゃく1袋(300g)をまな板の上に揃えてのせ、ご飯粒大に刻む
  2. 鍋に入れてたっぷりの水を加え、沸騰したら2〜3分茹でて臭みを抜く
  3. ザルに上げてザルの中で湯切りしながら冷ます

糸こんにゃくを使った糖質オフご飯もどきです。しっかりと水気を切ってフタ付き容器に入れて冷蔵すれば、4〜5日保存できます。刻んだ糸こんにゃくは食感もツヤもご飯そっくりになります。オムライスなどにも使える「もどきご飯」です。

5.白菜ご飯の作り方

  1. 白菜の茎300gを縦5〜6mm幅に切り、端からご飯粒大に切る
  2. たっぷりの湯を煮立て、1〜2分茹でてザルにあげて湯切りし、冷めてから水気を絞る

白菜ご飯はきつく絞りすぎるとパサパサの食感になるので、ふんわりおにぎりを握る時のような強さで水気を絞りましょう。水気を切った状態でフタ付き容器に入れて冷蔵庫に入れておけば2〜3日保存できます。

6.カリフラワーご飯の作り方

  1. カリフラワー(300g)は太い茎を除き、細めの茎をつけて蕾を切り取り小房に分ける
  2. たっぷりの湯で6〜7分茹でてザルに取り、湯を切る
  3. ザルの上で温かいうちにご飯粒大にほぐす

カリフラワーご飯は粒つぶの食感が満足感を高めてくれます。多めに作って冷凍しておくのがおすすめです。冷凍用ポリ袋に入れて平らにして冷凍すると3週間は保存可能です。

糖質オフダイエットに成功するコツ②カロリー0甘味料を活用する

甘いものが欲しくなったら、カロリー0の甘味料を使いましょう。カロリー0甘味料の主成分である「エリスリトール」は血糖値を上げないので、甘さを感じてもインスリンの追加分泌を招きません。ラカントなどのカロリー0甘味料は顆粒タイプと液体タイプがあります。

顆粒タイプは加熱料理や温かい飲み物に、液体タイプは冷たい飲み物やヨーグルトの甘みづけに使えます。また、スイーツ作りや酢みその代用品としても使えます。カロリー0甘味料は味にクセがあるものも多いので、使ってみて自分の舌に合うものを選びましょう。

糖質オフダイエットに成功するコツ③意外な糖質を見落とさない

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糖質オフダイエットを始めてみると「こんな食品もNG食材なのか!」と驚くことがあります。ご飯やパンなどの主食はわかりやすい糖質ですが、それ以外にも春雨や果物(アボカドは除く)、最近のトマト(糖度が高い)なども糖質が多くて避けたい食品に分類されています。

日本人好みの照り焼きや焼肉のタレなども糖質が多めです。和風は一見するとヘルシーですが、糖質オフダイエットからするとみりんや砂糖などが調味料で多用されているので糖質が多いです。根菜類は体にいいイメージがありますが、レンコン、にんじん、ゆりね、クワイなども糖質が多いです。

大豆はいいと言いましたが、そら豆、えんどう豆、グリーンピースなどにも多くの糖質が含まれているので注意が必要です。

見落としがちな糖質の多い食品
いも類 さつまいも、じゃがいも、里芋、山芋、片栗粉、春雨
野菜 レンコン、にんじん、かぼちゃ、ゆりね、クワイ、ごぼう、最近のトマト(フルーツトマト)
豆類 そら豆、えんどう豆、インゲン豆、あずき、グリーンピース
果物 アボカド以外

糖質オフダイエットに成功するコツ④カロリー制限はしない

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糖質オフダイエット初心者がやってしまいがちな失敗が、糖質と一緒にカロリー制限までしてしまうことです。「その方が痩せられるから」という理由でしょうが、これをやってしまうと糖質オフダイエットの効果が落ちるばかりか、健康を害してしまう恐れがあります。

例えば糖質オフでさらにカロリーも減らそうとすると、鶏肉のささみ、エビやタコ、葉物野菜、こんにゃく、キノコ、などかなり食品が限定されます。糖質オフダイエットのメリットは、おなかいっぱい食べらて満足感が高いところです。

それなのにカロリー制限までしてしまうと、お腹が満たされずに反動でどか食いしてしまうかもしれません。エネルギー不足になると体が飢餓状態だと勘違いしてエネルギーを使わない節約モードに入るので、普通に糖質オフダイエットをしている時よりも脂肪が燃えにくくなります。

また、糖質とカロリーを制限するとエネルギー源が入ってこなくなるので、痩せすぎたり、筋肉が衰えてしまう恐れもあります。糖質オフダイエットで健康的に痩せたいのであれば、カロリー制限はせずに糖質だけをオフにするようにしましょう。

糖質オフダイエットに成功するコツ⑤明らかな食べ過ぎはNG

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いくら糖質オフにすれば太りにくいからといって、焼肉5人前、しゃぶしゃぶ10人前など明らかに食べ過ぎれば太ります。糖質オフの食品でもカロリーを過剰摂取し続けていれば、カロリー収支が常に黒字になってしまうので脂肪が燃えなくなります。

ダイエットの基本は「摂取エネルギー<消費エネルギー」となることです。明らかに食べ過ぎを続けていれば、いくら糖質オフダイエットをしていても体脂肪が落ちません。食べるときは舌先でしっかりおかずの味を味わいながら美味しくいただくようにしましょう。

糖質オフダイエットに成功するコツ⑥糖質は嗜好品と考える

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今まで主食、主菜、副菜というバランスで食べてきた日本人にとって、主食の糖質を抜くのは勇気がいります。最初は変な感じがして、バランスの悪い食生活をしている気分になるものです。しかし「糖質は嗜好品」という考え方をすればその違和感はなくなります。

糖質を今後一生食べられないわけではなく、誕生日ケーキやクリスマスチキンのような特別な日の食べ物として考えるようになれば、自然と糖質を摂りすぎる生活から遠ざかっていきます。糖質は嗜好品と考えられるようになれば、糖質オフダイエットレベルが上がった証拠です。

まとめ:糖質オフダイエットの正しいやり方と効果!成功するポイント・コツについて

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以上、糖質オフダイエットの正しいやり方と効果、成功するポイント・コツについて見てきました。正しいやり方は、以下の通りで、さらに3コースのレベルの中から自分に合ったものを選ぶといいです。

  • ①糖質を1食あたり20gに抑える
  • ②タンパク質と食物繊維のおかずメインで食べる
  • ③とりあえず2週間続けてみる
糖質オフコース 主食の扱い 特徴
プチ 1日3食のうち夕食だけ主食を抜く 主食は2回食べられる。我慢が少なく実践しやすいが体重の減少は遅い。スーパーやスタンダードで減った体重をキープするために使うのもあり
スタンダード 1日3食のうち1食だけ主食を食べてもいい(ただし夜は主食を抜く) 昼は外食派の人におすすめ。糖質が消費されにくい夜は必ず主食を抜くので、朝か昼のどちらかに主食を食べることになる
スーパー 1日食全ての主食を抜く 早く痩せたい人向け。スーパーコースで痩せやすい体になったらスタンダードかプチコースにしてもOK。ストイックに糖質オフをしたい人におすすめ

糖質オフダイエットをすると血糖値の上昇が抑えられるようになり、肥満ホルモンインスリンの追加分泌が起こらなくなります。なので糖質が脂肪に変換されなくなります。しかも脂肪がメインエネルギーとして使われるので、体脂肪が減っていきます。

糖質オフダイエットは痩せる効果も含めて、他にも美容健康効果、心への効果など合計7つの効果が期待できることもお伝えしましたね。

  1. 痩せる
  2. 美肌
  3. イライラが減る
  4. 血液サラサラ
  5. 必須栄養素がキープできる
  6. リバンドしない
  7. むくみや冷え性の改善

糖質オフダイエットを成功させるポイント・コツは、以下のことを意識して取り組んでみるといいです。できるだけ楽に辛くないように環境を整えていくのがポイントです。

  • 糖質オフダイエットに成功するコツ①ご飯もどきを活用する
  • 糖質オフダイエットに成功するコツ②カロリー0甘味料を活用する
  • 糖質オフダイエットに成功するコツ③意外な糖質を見落とさない
  • 糖質オフダイエットに成功するコツ④カロリー制限はしない
  • 糖質オフダイエットに成功するコツ⑤明らかな食べ過ぎはNG
  • 糖質オフダイエットに成功するコツ⑥糖質は嗜好品と考える

糖質オフダイエットは、まずは2週間続けてみましょう。そして脂肪がメインエネルギーとして使われる体になれば、その後は緩やかな糖質オフでも体重をキープすることができます。まずやってみて自分の生活に合うかどうか考えてみてくださいね。

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