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梅湯の作り方を紹介!簡単でお手軽なダイエット・デトックスドリンク

梅をお湯に入れるだけで作れる梅湯を知っていますか?梅湯は作り方が簡単で、手軽なダイエット&デトックスドリンクです。ここでは、梅湯の作り方と効果を高めるためのアレンジレシピ、梅湯の持つダイエット・デトックスの力について詳しく紹介します。

カテゴリー:飲み物  作成者:トト  投稿日:2017/12/10

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目次

梅湯とは?

梅湯は白湯+梅干しを組み合わせた簡単に作れるドリンクです。基本的にはお湯と梅干しを混ぜるだけの作り方で完成します。これだけでも梅と白湯の健康効果が期待できますが、さらに効果を高めたいのであれば梅干しを焼いたり、相性がいい食材と合わせる作り方がおすすめです。

梅湯の作り方

買ってきた梅干しをカップに入れてお湯を注ぐだけでも梅湯は作れますが、さらに薬効を高めたいのであればコンロやトースターで梅干しを焼いてからお湯を注ぐのがおすすめです。梅干しに含まれる「ムメフラール」という成分の血流促進効果を高めることができます。

材料(1人分)
梅干し 1〜2個
お湯 200cc
  1. トースターorコンロで梅干しが焦げないように、表面が黒っぽくなるまで焼く
  2. カップに梅干し1〜2個を入れてお湯を注ぐ
  3. 梅干しを潰しながら飲む

ムメフラールとは?

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ムメフラールは青梅や梅干し、梅酒などの加工品には存在しない成分です。梅肉に含まれるクエン酸と糖が加熱によって結合した時にだけ発生します。ムメフラールに期待できる健康効果で嬉しいのが、血流改善効果です。

ムメフラールは赤血球に弾力を持たせて形を柔軟に変化させることで、血液の流れをよりスムーズにすることができます。そのおかげで、酸素や栄養分を全身の隅々まで届け、老廃物を素早く除去する効果が期待できます。また、血液が固まるのを防ぎ血栓を予防する効果もあります。

梅干しそのままではムメフラールは発生しないので、効果を得たいのであれば梅肉エキス状にすることが必要です。焼き梅にするのはムメフラールを簡単に作り出す方法です。

アレンジ梅湯の作り方①生姜梅湯

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生姜には血行促進や体を温める効果があります。漢方では生姜(しょうきょう)と呼ばれ、体を強力に温める効果がある「陽」の食べ物と言われてきました。このレシピでは、ポカポカ効果が高い生姜を梅湯にプラスしてポカポカ効果をアップさせます。

生姜はチューブ生姜を使ってもいいですが、チューブだと香りと薬効が生の生姜より落ちます。もし生姜の辛味が気になる場合は、はちみつを少し加えてあげるとまろやかになり飲みやすくなります。片栗粉を入れるととろみが出て温め効果が持続します。

片栗粉を入れる場合は、小さじ2杯の片栗粉+小さじ2杯の水で溶いてから生姜梅湯に入れてあげればOKです。

材料(1人分)
梅干し 1〜2個
生姜 1/2かけ
熱湯 200cc
  1. 梅干しをオーブントースターで黒っぽくなるまで焼く
  2. カップに生姜をすりおろす
  3. 1を2に入れて熱湯を注ぐ
  4. 箸で梅干しを潰しながら飲む

アレンジ梅湯の作り方②はちみつ梅湯

風邪の時におすすめなのが、はちみつ梅湯です。はちみつ入りの梅を使ってもいいですし、梅湯に蜂蜜を入れてもOKです。はちみつには殺菌効果があり、風邪のばい菌をやっつけてくれます。梅湯だと喉にしみる時にも飲みやすくなります。

材料(1人分)
はちみつ梅 1〜2個
熱湯 200cc
  1. はちみつ梅をオーブントースターで黒っぽくなるまで焼く
  2. 1をカップに入れて熱湯を注ぐ
  3. はちみつ梅を潰しながら飲む

梅湯のデトックス効果はクエン酸のおかげ

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梅干しに含まれているクエン酸(有機酸の一種)は、シンクの水垢落としやお風呂の水垢汚れなどのアルカリ性の汚れを落とす時に使われます。クエン酸の酸の字は「酸性」のことで、アルカリ性汚れを中和させて汚れを落としてくれます。このクエン酸は、体内ではデトックス効果を発揮します。

体内に老廃物が溜まると、太りやすくなったり疲れやすくなったり、むくんだりといったトラブルが出てきますよね?クエン酸はそういった体内の有害物質を包み込んで吸収、排出してくれる作用を持っています。なのでダイエット、むくみ、美肌などに効果があると言われています。

梅干しにはクエン酸以外にもリンゴ酸も含まれていて、同様にデトックス効果を発揮してくれます。梅湯はその梅干しのクエン酸やリンゴ酸を水分補給の時に一緒に摂取できる飲み物です。

クエン酸で疲れ知らずの体になる

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食事からとった炭水化物、タンパク質、脂質などの栄養素は体内でエネルギーに変換されます。この働きを担っているのが「クエン酸サイクル」というエネルギー生産回路です。食事から摂取した栄養素はクエン酸サイクルでクエン酸などの8つの酸に分解され、その過程でエネルギーが生産されます。

クエン酸をたくさん摂取すると、クエン酸サイクルが活発に働いてエネルギーがどんどん生産されます。なので常にエネルギッシュで疲れ知らずの体になることができます。また、クエン酸サイクルが活性化していれば、疲労物質の乳酸がエネルギーとして利用されて疲れにくくなります。

ダイエットのために運動しようと思ってもすぐにバテてしまう人は、クエン酸サイクルがうまく働いていないのかもしれません。そんな時に梅湯を飲んであげることで、クエン酸サイクルが活性化して疲れにくい体に導いてくれます。

梅湯の香りでリラックス

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頭痛持ちの人が、こめかみに梅干しを貼り付けるのを見たことがありませんか?最近では滅多に見ない光景ですが、最近の研究では梅干しの香り成分である「ベンズアルデヒド」に頭痛を和らげる鎮痛効果、抗がん作用、解毒効果があることが報告されています。

ベンズアルデヒドは香り成分なので、別にこめかみに貼る必要はありません。梅湯を作って飲むだけでもベンズアルデヒドの効果が期待できます。ベンズアルデヒドは鎮痛効果やリラックス効果が期待できます。リラックスすると自律神経が整い、腸の動きが改善される効果も期待できます。

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ちなみに、お風呂でに入る時に時に梅干しを浴槽の傍に置くと、ベンズアルデヒドの効果でリラックス効果をアップさせることができます。お風呂に梅干しというと変な感じがしますが、試してみてもいいかもしれませんね。

血糖値にも効果がある梅湯

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梅湯に含まれるクエン酸にはエネルギー生産を活発にして余分な脂肪の蓄積を抑えてくれる効果があります。さらに、最近の研究では梅干しには血糖値を下げる成分が含まれていることがわかりました。糖質を摂りすぎると血糖値が急上昇して、肥満ホルモンインスリンが分泌されます。

インスリンは血糖値を下げる作用があるだけではなく、使いきれずに余った糖を脂肪細胞に送り込んで蓄積してしまう働きがあります。これが糖質の摂りすぎによる肥満の原因です。これに対して、梅干しは血糖値の急激な上昇を防いで肥満を防止する効果があります。

2型糖尿病予防にも梅湯

2型糖尿病は、食べ過ぎや飲みすぎなど主に生活習慣が原因で起こる病気です。梅干しがなぜ血糖値の急激な上昇を抑制するのかというと「α-グルコシダーゼ」という酵素の働きを阻害するからです。ご飯などを食べると唾液のアミラーゼで分解されますが、このままではまだ栄養として吸収できません。

ブドウ糖として吸収されるには、さらにα-グルコシダーゼという酵素で分解される必要があります。梅干しに含まれる成分は、このα-グルコシダーゼの働きを邪魔して分解を妨げます。すると小腸からブドウ糖として取り込めなくなるので、血糖値の上昇が抑えられます。

2型糖尿病の人は、糖質の摂りすぎによってすい臓を酷使させてしまったためすい臓のインスリン分泌機能が弱ってうまく働かなくなっています。これに対して、梅湯を飲んで血糖値の急上昇を防いであげればインスリンが大量に必要なくなるので、すい臓への負担を減り糖尿病予防につながります。

梅湯流しのやり方

梅湯流しは2日半合計7食分の食事を抜く断食ダイエットです。断食後に水や梅湯を飲むことでデトックス効果をアップさせます。さらにその後に回復食として生野菜や生姜入りミルクティーを飲むことで体をじっくり回復させていきます。

  1. 期間は2日半。7食分の食事を抜く
  2. 断食後コップ一杯の水を飲む
  3. 水を飲んだ後、水2リットルに対して梅8個をほぐして煮た梅湯(梅を5分煮る)をゆっくり飲む
  4. キャベツやダイコン、きゅうりなどの生野菜を味噌につけて食べる。梅湯を飲んでもOK
  5. 40~50分ほどで便意を催す。催さない場合は1〜4を繰り返す
  6. 合計で3回トイレに行ったら、好きな果物を生姜入りミルクティーと一緒に食ベる
  7. その後合計5~6回ほどトイレに行けば便意が収まるので梅湯流し完了

梅湯流しは断食を行うので、食事を抜いた回数分の回復食が必要になります。回復食としては消化に優しいヨーグルトや豆腐、おかゆやうどん、野菜を煮込んだスープなどがおすすめです。いきなり脂っこいものを食べると体が対応しきれずに消化不良を起こす原因になるので注意しましょう。

いきなり7食分の食事を抜くのは大変なので、最初は1日(3食分)の断食からチャレンジしてみてもいいです。その場合は朝昼の食事を抜き、夕方5時くらいから梅湯流しを始めるといいでしょう。梅湯が下剤のような役割を果たして、野菜と梅の力で腸をスッキリさせてくれます。

梅湯は洗剤・大根はたわし

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梅湯流しで飲む梅湯は体を洗ってくれる「洗剤」、大根などの生野菜は「たわし」のような効果があるという説もあります。大根は食物繊維が豊富で腸内の老廃物を絡め取って排出してくれますし、梅干しには強力な殺菌作用があるので体の中を綺麗にしてくれます。

クエン酸やリンゴ酸などの有機酸には腸内環境を改善させる効果があり、さらにここに大根などの生野菜で食物繊維を摂取することでデトックス効果をアップさせることができます。生野菜が苦手な人は、大根を昆布ダシで煮て食べても梅湯流しの効果が期待できるそうです。

ただし、これに加えて生野菜も食べたほうがデトックス効果は高くなると言われています。デトックス効果が出てこない人は、梅湯を飲む量を少し増やしてみるといいかもしれません。諦めずに何度かトイレに向かって自力で排便しようとすることが大切です。

体を温める白湯の効果が嬉しい

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梅湯で使うのは梅干しと白湯だけです。白湯ダイエットというのもあり、こちらは沸騰させて作った白湯を飲むことで胃、十二指腸、小腸を温めて消化力を高めます。すると体内に未消化物が溜まらなくなるので、余分な脂肪の蓄積を防ぐことができます。

体を冷やす生活習慣を続けていると、胃腸が冷えて動きが鈍くなってしまいます。その結果、食べたものがきちんと消化されず栄養として吸収されずに残ってしまい、太る原因になります。栄養として吸収されエネルギーとして使われるようにするには、消化能力を高めることが大切です。

梅湯にすると消化力アップ

白湯に梅干しをプラスすると、さらに消化力をアップさせることができます。梅干しを見て「すっぱそう」と思っただけで唾液が出たことはありませんか?あれは過去にすっぱい梅干しを食べた記憶から反射的に唾液が分泌される「刺激唾液」と言われる反応です。

唾液に含まれているアミラーゼには、ご飯やパンに含まれているデンプンを分解して消化力を高めてくれます。唾液の分泌量が多くなればなるほど、消化の負担を減らすことができます。白湯で体を温め、さらに梅干しの唾液分泌作用で消化酵素を増やしてあげることで消化器官への負担を減らせます。

消化に負担がかからなくなると、体内の潜在酵素である代謝酵素に酵素を使えるようになるので、代謝がアップするという嬉しい効果も期待できます。消化にばかり酵素を使っていると代謝力が落ちてしまいますが、消化力が上がれば自然と代謝能力も高まります。

梅湯は胃粘膜を保護する力も

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すっぱい食べ物や飲み物は胃に刺激を与えてしまいそうですが、梅干しを見て「すっぱい」と思うとその刺激を脳が感じて、胃粘膜を保護するために胃液の分泌を促します。なので、梅湯を飲んだとしても胃粘膜が保護されている状態なので胃に余計な負担をかける心配はありません。

まとめ:梅湯の作り方を紹介!簡単でお手軽なダイエット・デトックスドリンクについて

以上、簡単でお手軽なダイエット・デトックスドリンクの梅湯の作り方について見てきました。梅湯の作り方は梅干しにお湯を注ぐだけでもOKですが、血流改善効果を高めるムメフラールの成分を発生させたいなら梅干しを焼いた作り方がおすすめです。

材料(1人分)
梅干し 1〜2個
お湯 200cc
  1. トースターorコンロで梅干しが焦げないように、表面が黒っぽくなるまで焼く
  2. カップに梅干し1〜2個を入れてお湯を注ぐ
  3. 梅干しを潰しながら飲む

さらに、今回は「アレンジ梅湯の作り方①生姜梅湯」と「アレンジ梅湯の作り方②はちみつ梅湯」の2つの作り方も紹介しました。生姜は梅湯のポカポカ効果をアップしてくれますし、はちみつは味をまろやかにして殺菌力を高めてくれます。

梅湯を使った人気の断食ダイエット方法である「梅湯流し」の飲み方も紹介しましたね。やり方の詳細は以下の通りです。梅湯が天然の下剤として機能してデトックス・ダイエット効果を発揮してくれます。

  1. 期間は2日半。7食分の食事を抜く
  2. 断食後コップ一杯の水を飲む
  3. 水を飲んだ後、水2リットルに対して梅8個をほぐして煮た梅湯(梅を5分煮る)をゆっくり飲む
  4. キャベツやダイコン、きゅうりなどの生野菜を味噌につけて食べる。梅湯を飲んでもOK
  5. 40~50分ほどで便意を催す。催さない場合は1〜4を繰り返す
  6. 合計で3回トイレに行ったら、好きな果物を生姜入りミルクティーと一緒に食ベる
  7. その後合計5~6回ほどトイレに行けば便意が収まるので梅湯流し完了

断食を伴う梅湯流しを行う場合は、体調管理に気をつけて行ってください。あまり無理せず、健康のために梅湯を毎日取り入れていく方法がおすすめです。

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