小学生が太る原因1:食生活の乱れ

小学生の年齢の子供たちが肥満になる主な原因は、食生活の乱れです。肥満に遺伝が関係あるという話もありますが、小さいうちであれば、食生活を見直すだけであっという間に痩せられると言われています。

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子供は、親の背を見て育つとはよく言われますが、食生活もそうなんですよね。親が油っぽい食事が好きな家庭だと、どうしても食べる食事が油っぽいものに集中したりしてしまいます。また、甘党の親であれば食後にケーキが必ず出るなど、子供が間食をする機会も自然と増えてしまうのです。

自分の子供が肥満傾向にあるという方は、自らの生活習慣を見直し、規則正しい時間に、適度な量のバランスの良い食事を心がけてみてはどうでしょう?

ポイント

子供が太る原因は、主に食生活の乱れによるもの。親の生活習慣が影響を与えている部分もあるかもしれないので、一度見直してみるべし。

小学生が太る原因2:食事時間の短さ

独りぼっちで食事をする子供は、肥満になりやすいというデータもあります。

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家族それぞれの生活スタイルの違いから、同じ時間に食事を摂らない家族も増えています。では、子供が肥満になってしまうのは、お父さんお母さんがそばにいない寂しさからなのでしょうか?真実はちょっとだけ違う所にあるようですよ!

話は変わるようですが、人はどのくらいで満腹感を感じると思いますか?実は、食べ物を食べてから満腹と感じるまでに、人は20分程度の時間が必要だと言われています。話をする相手がいないと食事が黙々と進んでしまうため、食事に時間をかけなくなりますよね。

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そうなるとどうなるか・・・。そうなんです!短い間でお腹を満たそうとし、過食が進みやすい状況を作ってしまうのです。皆で食べる食事は、寂しさを紛らわすという意味ではなく、食事にしっかりと時間をかけるための有効手段と言えるのですね。

家庭ごとにそれぞれの生活スタイルがあるので、それを根本から改善するのは難しいかもしれません。そんな時は、食事に長い時間を使える工夫をしてみることをおすすめします。例えば、少し硬くてかまないと飲み込めない食事など、食べ物から工夫してみるのも1つの手です。

ポイント

独りぼっちで食事をする子供が太りやすいのは、食事にかける時間が少なくなってしまうため。

小学生が太る原因3:睡眠時間の不足

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小学生の肥満の原因で、最近面白いデータが上がってきています。それは、「お父さん待ち肥満」と言うもの。大好きなお父さんの帰りを待ちながら夜遅くまで起きてしまい、寝不足になっている子供がなりやすい肥満です。どうして、寝不足が肥満と繋がるのでしょうか?

出典:maternityinstitute.com

それは、睡眠時間が短いと、摂食抑制ホルモンが減少してしまうからだと言われています。お腹が空いてスナック菓子を食べてしまったり、チョコレートをこっそり食べてしまうなど間食や夜食をしてしまいやすくなってしまうのです。

児童の理想の睡眠時間は、8時間54分とされています。

朝7時に起床するのであれば、22時頃には寝息を立てていないといけないことになります。お子様の肥満を解消させたいのなら、とにかく早く寝かせることも大事ですね。

ポイント

寝不足はホルモンバランスの乱れにつながり、食欲を過度に増進させてしまう可能性がある。子供は多くの睡眠が必要なので、特に注意が必要だ。

小学生が太る原因4:おやつの摂り過ぎ

小学生のお子様が肥満傾向にある場合、おやつの与え方にも注意が必要です。子供は、「制限する」という言葉の意味をあまり知りません。特に小学校の低〜中学年あたりのお子様は、目の前においしそうなおやつがあれば、どうしても食べたくなってしまうもの。中には、親に隠れてこっそり布団の中で食べてしまうお子様もいるみたいですよ!

出典:everydaylife.globalpost.com

しかし、おやつや間食は、子供にとってとても意味があるものでもあります。学校で給食を食べるのが12時頃です。そして夕食を取る時間が19時なら、それまでに7時間も時間が空いてしまいます。空腹になると脳に糖分が行かず、ぼーっとして宿題に手が付かなかったり、集中力を無くしてしまったりするものです。

おやつは、脳に糖分を送るものであり、カロリーを摂取するものではないと心得てください。スナック菓子や糖分たっぷりのチョコレート、ケーキなどは避け、果物や牛乳かんてんなどの、カロリーの少ない間食がおすすめです。スナック菓子を与える時は、一袋をそのまま預けるのではなく、小皿に適量を出して与えることが大切です。

ポイント

脳に糖分を送るために、おやつはとても大事な役割を果たすかもしれない。おやつを与えるのは良いが、カロリーの低いものを選ぶようにしよう。

いかがでしたか?今回は、小学生のダイエットについてお話を進めていきました。

まだまだ栄養が必要な小学生のお子様に、食べ物を制限するダイエットはNGです。運動もダイエットには大切ですが、小学生のお子様は学校で体育の授業もありますし、子供同士で遊ぶ時間も運動の要素になりますので、あまり心配はいらないでしょう。

お子様に健康的な食事を取ってもらうためにも、この際親も一緒になって食の大切さを学び、栄養のある食事とは何だろう?ということを考えるのも良いですね。

お子様の肥満を解決できるのは、家族であるあなただけです。お子様の食生活と向き合うことで、家族の絆もチョッピリ深まるかもしれませんね。

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