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脂肪燃焼のメカニズム・仕組みを徹底解説!効率的に燃やして減らすには?

脂肪燃焼という言葉は当然のように使われていますが、正しくメカニズムを理解していますか?別に体の中で脂肪に火がついてメラメラ燃えているわけではないんですよ。ここでは、脂肪燃焼のメカニズム・仕組みを徹底解説しつつ、効率的に燃やして減らす方法を紹介します。

カテゴリー:ダイエットの基本体脂肪  作成者:トト  投稿日:2017/12/26

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目次

お腹はなぜ脂肪がたまりやすいの?

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体脂肪は体内に貯蓄された脂質のことです。多くは脂肪細胞という容器に入っていて、中性脂肪という安定した脂肪の形で蓄えられています。体脂肪が溜まると肥満になり、体を太らせます。そこでなぜお腹から脂肪がたまるのかというと、理由は3つあります。

  1. お腹は体の中で最も周囲径が長い場所なので、たくさんエネルギーが溜められるから
  2. 骨で覆われていないのでどんどん膨れることができるから
  3. 皮下脂肪と内臓脂肪のどちらもつくから

1.お腹は体の中で最も周囲径が長い場所

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脂肪は嫌われがちですが、体にとっては大切なエネルギー源です。飢餓に備えて効率よくエネルギーを蓄えなければなりません。そこで、効率よくためるためには体の中で最も周囲径が長い所に蓄えるとたくさんエネルギーが貯蔵できることになります。

お腹は一番周囲径が長いので、ここに特に脂肪が溜まりやすいのです。体の中で一番お腹がぽっこりしているというのもこれが理由です。

2.骨で覆われていないから

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お腹には骨がありません。なので、脂肪細胞がどんどん膨れあげることができます。お腹は体脂肪にとっては非常に都合が良い部位なのです。

3.皮下脂肪と体脂肪のどちらもつくから

お腹に脂肪が溜まりやすいのは、内臓脂肪と皮下脂肪のどちらもつくからです。内臓脂肪はお腹周りにしかつきませんが、皮下脂肪は全身どこにでもつきます。しかも皮下脂肪もお腹に特につきやすいという特徴があります。

脂肪にも種類がある!

脂肪、脂肪と言いますが、脂肪にも2種類あります。体の中のほとんどの脂肪は白色脂肪細胞で、もう1つが褐色脂肪細胞です。

白色脂肪細胞

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白色脂肪細胞は脂肪を溜め込んで肥満の原因となる脂肪です。細胞の中には脂肪滴と呼ばれる脂肪のかたまりを持つ脂肪細胞があります。白色脂肪細胞は大きな脂肪滴を一つ持っています。白色脂肪細胞は内臓の位置を正常に保ったり、体温を維持する役割があります。

また、食欲やエネルギー代謝に関わるレプチンを分泌しています。それなら白色脂肪細胞は悪者ではなさそうですが、これから出てくる「アディポサイトカイン」と「アディポネクチン」という生理活性物質を持っていることが問題になります。

「アディポサイトカイン」は糖や脂質代謝を助ける、「アディポネクチン」は糖尿病や動脈硬化を予防する働きがあります。ところが、内臓脂肪が増えてしまうとアディポサイトカインの分泌累乗が起きて、悪玉のアディポサイトカインがたくさん分泌されるようになります。

特に問題なのが、肥大した脂肪細胞から多く分泌される悪玉のアディポサイトカインは、以下のようなトラブルを発生させます。

悪玉アディポサイトカイン
PAI-1 インスリン(血糖値を下げるホルモン)の効きを悪くし、糖尿病発症リスクを高める
MCP-1 動脈硬化の発症や悪化に関係する
PAI-1 血液を固まりやすくし、血栓症のリスクを高める

ただし、白色脂肪細胞は全く0にして良い脂肪細胞ではありません。減らしすぎても体に悪影響をでた垂らします。年齢により異なりますが、男性の場合は白色脂肪細胞は15〜20%、女性は20〜25%あるのが適正です。白色脂肪細は全身にありますが、特に多いのは以下の部位です。

  • 下腹部
  • お尻
  • 太もも
  • 背中
  • 腕の上部
  • 内臓周り

褐色脂肪細胞

脂肪細胞のうち、体の脂肪細胞のほとんどを占めるのが白色脂肪細胞です。これに対して、褐色脂肪細胞は限られた部位にしかありません。

  • 首周り
  • 脇の下
  • 肩甲骨の周り
  • 心臓
  • 腎臓周り

褐色脂肪細胞は体内に蓄積された余分なカロリーを熱に変えて放出させる働きがある、ダイエットの味方になる脂肪細胞です。ところが、褐色脂肪細胞は成長期に入ると少しずつ減っていき、生まれた時には100gあったのが成人になると40gまで減少してしまいます。

褐色脂肪細胞の働きが活発な人は脂肪燃焼しやすく、逆に不活発な人は脂肪燃焼が起こりにくくエネルギー消費が少なめです。褐色脂肪細胞の働きは遺伝子によって操作されていると言われています。ただし、最近では褐色脂肪細胞は努力次第で活性化することができることがわかってきました。

褐色脂肪細胞を活性化させる方法

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褐色脂肪細胞を活性化させるには、寒さや冷たさなどの寒冷刺激を与えることが有効です。一番いい方法は18度以下の低温の水の中で泳ぐことです。つまり冷たい水の中で泳いでいる水泳選手は常に褐色脂肪細胞を刺激して脂肪燃焼体質になっているわけですね。

泳ぐのは難しければ、冷たいシャワーを褐色脂肪細胞がある部位に当ててあげることで寒冷刺激を与えることもできます。この方法ならば、プールに行かなくても自宅のお風呂のシャワーでもできますね。他にも、夜と昼の区別をしっかりつけ、昼間はしっかり体を動かして夜はリラックスして早めに寝るというメリハリのある生活も褐色脂肪細胞を活性化するのに効果的ということです。

  • 18度以下の低温下で泳ぐ
  • 冷たいシャワーで褐色脂肪細胞を刺激する
  • 昼と夜の区別があるメリハリのある生活をする

内臓脂肪・皮下脂肪それぞれの特徴は?

内臓脂肪とは

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内臓脂肪はお腹の内部にある内臓につく深層の体脂肪のことです。内臓脂肪はお腹にしかつきません。体脂肪はエネルギー源の役割を持っていますが、溜め込みすぎると肥満、さらには生活習慣病の原因になります。内臓脂肪は男性につきやすいという特徴があります。

男性は内臓脂肪が溜まりやすいため、へそ周りを中心に肉がついてお腹が丸く出っ張る「リンゴ型肥満」に陥るケースが多いです。内臓脂肪は「アディポサイトカイン」というホルモンを分泌しており、これには善玉と悪玉があります。

内臓脂肪が増えると悪玉のアディポサイトカインが増えてしまい、生活習慣病の引き金になります。ただし、内臓脂肪は代謝が活発なので食事制限や運動によって比較的落としやすいという性質があります。

皮下脂肪とは

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皮下脂肪は皮膚のすぐ下にある体脂肪のことです。寒さから体を守る断熱保温材の役割を果たします。さらに、体を衝撃から守るクッション材の役割も果たします。皮下脂肪は全身につきますが、特にお腹に多くついています。皮下脂肪は女性につきやすい特徴があります。

女性は妊娠や出産のために下腹に皮下脂肪がつきやすく、逆に内臓脂肪はつきにくいです。女性によくある下腹ポッコリ体型は「洋ナシ型肥満」と呼ばれています。内臓脂肪がエネルギー源としても脂肪であるのに対して、皮下脂肪はクッション材や断熱保温材の役割を果たすので落としにくいです。

男性の場合は食事制限だけ、運動だけで内臓脂肪を落としてお腹をスッキリさせられることが多いです。しかし、皮下脂肪は「〜だけ」では落とすのが難しいです。では、何をすれば皮下脂肪を落とすことができるのでしょうか?

脂肪燃焼のメカニズム

脂肪分解

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脂肪燃焼のメカニズムで重要なのが、分解と燃焼の2ステップのメカニズムです。脂肪燃焼のためには、まずは脂肪を分解する必要があります。その時に必要になるのが「ホルモン感受性リパーゼ」という酵素です。

「ホルモン感受性リパーゼ」酵素を働かせるためには、体脂肪の分解を促すホルモンの刺激が必要です。これは血糖値が下がったときや運動をした時に活発に分泌されます。

ポイント

・血糖値下がる、運動する
→体脂肪の分解を促すホルモン
→ホルモン感受性リパーゼ酵素
→体脂肪分解

体脂肪の分解を促すホルモンには2種類あり、それぞれ血糖値が下がった時、運動をした時に分泌されます。

体脂肪分解を促すホルモン 分泌されるタイミング 分泌する部位
グルカゴン 血糖値が下がった時 すい臓
カテコールアミン 運動した時 交感神経の末端

ただしこのグルカゴンというのは曲者で、肝臓では体内の糖質以外の物質から糖を作り出そうとします(糖新生)。すると結果的に筋肉細胞のタンパク質が分解されて、糖質に変わり筋力が低下してしまいます。なのでダイエットのために絶食するというのは注意が必要です。

脂肪燃焼

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体脂肪が分解されると「体脂肪(中性脂肪)→脂肪酸+グリセロール」に分かれます。脂肪酸は運動すると筋肉に運ばれ、エネルギー工場の「ミトコンドリア」という機関で酸素を使って燃焼されます。また、安静時にもエネルギー源として消費されます。

もう一つのグリセロールの方は、筋肉では使われずに肝臓まで運ばれて糖質に変えられます。糖質以外のものから糖質を生み出すような体のメカニズムは「糖新生(とうしんせい)」と呼ばれます。他にも、タンパク質の最小単位であるアミノ酸も糖新生の材料になり、飢餓時には腎臓で糖新生されます。

こうして蓄積された体脂肪は脂肪酸は筋肉に運ばれミトコンドリアで、グリセロールは肝臓で糖質になり脂肪とは違う物質に変化してそれぞれ消費されます。脂肪燃焼というと体の中で体脂肪が燃えてなくなるイメージがありますね。

しかし、実際には体の中で脂肪が火を上げて燃えるわけではなく、体脂肪がグリセロールと脂肪酸に分解されて違う物質に変化し消費された結果、体外に排出されて質量が減るということです。ただし、脂肪酸は使われないと脂肪細胞に戻ってしまいます。

なので、運動を行わないエステやサウナだと仮に脂肪細胞が分解されたとしても、燃焼することはないので脂肪は減りません。

脂肪燃焼を実践

脂肪燃焼の鍵は「インシュリン」

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インシュリンはすい臓から分泌される、血糖値を下げる働きがあるホルモンです。食事から糖質を摂取すると、体内でブドウ糖になって血中のブドウ糖濃度が上昇します。このブドウ糖濃度(血糖値)を下げるのがインスリンです。このインシュリンが脂肪燃焼の鍵です。詳しくは次の章で説明します。

ダイエットの基本「運動」で脂肪燃焼

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運動しないで脂肪燃焼したいという人もいるかもしれませんが、健康的に痩せたいのであれば運動はしたほうがいいです。食事制限だけでは体がたるんでしまったり、筋肉が落ちて基礎代謝が下がってしまう可能性があるからです。

特に脂肪燃焼効果が高いのは、酸素をたくさん吸い込んで行う有酸素運動です。有酸素運動は息が切れるほどの高強度の運動ではないので、たっぷり息を吸いながら運動できます。脂肪燃焼にはミトコンドリアで酸素が必要になるので、有酸素運動は脂肪燃焼効果が高いです。

もちろん、運動で消費するカロリーが増えれば消化カロリー>摂取カロリーの状態を作りやすくなるので、ダイエット効果も期待できます。さらに普段から脂肪燃焼しやすい体質を作るなら筋トレをして基礎代謝をアップしておくといいでしょう。

筋肉は基礎代謝のうち約4割を占めているので、筋肉を鍛えることで基礎代謝がアップして何もしないときでもエネルギーを消費する痩せ体質になります。

脂肪燃焼を促す「食事」

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食事はダイエットの基本です。どんなに効果なサプリを使っても、食事の基本がブレていては痩せることは難しいです。脂肪燃焼を促すための食事のポイントは、炭水化物の摂りすぎに注意して、筋肉の材料になるタンパク質をしっかり摂取することです。

脂肪燃焼のためには何も食べないほうが効果的な感じがしますが、飢餓状態になると体が「緊急事態」だと判断して消費エネルギーを減らそうとします。すると基礎代謝が下がり、燃費の良い体になってしまいます。つまり少ないエネルギーでも動ける体になってしまうわけです。

痩せたいのに少ないエネルギーで動ける体になってしまうのは都合が悪いですよね。だからこそ体の材料になるタンパク質や脂質からエネルギーを補給して、糖質からのエネルギーはできるだけ減らしたほうが脂肪燃焼には良いわけです。

「サプリメント」で脂肪燃焼

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脂肪燃焼を促すなら、サプリメントの力に頼るという方法もあります。「サプリメントなんてどうせ効果ない」という人もいますが、脂肪燃焼のために不足しているものが多い人なら、サプリメントで栄養を補給してあげることで脂肪燃焼モードに切り替わる可能性があります。

例えば糖代謝のためにはビタミンB1、脂質代謝のためにはビタミンB2、タンパク質の代謝のためにはビタミンB6といったビタミンB群が必要です。食事からこれらの栄養素をしっかり摂っているならいいですが、不足していれば代謝が正常に起こらず脂肪燃焼効率の悪い体になってしまいます。

こういった不足しがちなビタミンを補うためのベースサプリを始めとして、他にもダイエット効果や便秘解消効果、筋力アップ効果などの+αの機能がついた機能性サプリもあります。ベースサプリの成分がまとめて入っているタイプもあります。

サプリメントは自分に不足しているものが分かれば、意味があるものです。サプリメントはあくまで栄養補助食品ですから、食事で補えていない成分を補給して健康な体に近づけていくためのサポート役として使ってあげるといいでしょう。

「生活習慣」を見直す

太っている人の生活習慣というのは、大抵同じパターンです。それは基礎代謝を低下させやすい生活習慣です。例えば以下のような習慣の人は基礎代謝が下がりやすいです。

  • いつもイライラしている
  • 夜寝るのが遅い、寝つきが悪い
  • 朝起きられない
  • お風呂はシャワーを浴びて終了
  • メリハリのない生活を送っている
  • ダラダラ過ごしている

自分に当てはまるものがあれば、それを1つ改善してみるだけでも脂肪燃焼の効果は変わってくるかもしれませんよ。

インシュリンが脂肪の燃焼を阻害してしまう!

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インシュリンは食事から摂取した糖が入ってきた時、血液中のブドウ糖の濃度を下げるためにすい臓から分泌されるホルモンです。血糖値を下げるだけならいいのですが、インシュリンは「ホルモン感受性リパーゼ」の活性を抑えて、グルカゴンやカテコールアミンの働きを阻害してしまいます。

血糖値が上がってインシュリンが大量に分泌されてしまうと、体脂肪を分解するためのホルモン感受性リパーゼの活性が抑えられて脂肪燃焼にも悪影響が出てしまうということです。インシュリンは脂肪を溜め込んでしまうだけではなく、脂肪分解を阻害してしまいます。

現代人は糖質中心の食事に偏りがちで、そのためにインシュリンを大量に分泌させてしまっています。つまり脂肪の分解が起こりにくく、脂肪を溜め込みにくい体にしてしまっているということです。インシュリンの分泌を防ぐためには、血糖値の上昇を防ぐことが不可欠です。

そのためには、食事から摂取する糖質を減らし、筋トレで糖質を使い切り、糖質が尽きたところで有酸素運動をしてあげるという流れが一番効果的です。

運動で脂肪燃焼!

ウォーキング

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ウォーキングは誰でも気軽に始められる有酸素運動です。有酸素運動は脂肪燃焼のために必要な酸素をたっぷり吸い込みながら行う運動なので、脂肪燃焼効率がいいのが特徴です。30分ウォーキングを行うと、だいたい50〜100kcal消費できます。

ウォーキングの速度はあまり気にしなくてもいいです。普段歩くペースがだいたい平均4km/時、ちょっと速いペースだと5〜6km/時、息が荒くなるペースだと時速7km/時くらいです。ウォーキングで大切なのはペースよりも運動時間です。

糖質から脂肪にエネルギー源がシフトするのにだいたい20分くらい必要なので、20分以上続けると脂肪燃焼に効果的です。ただし、最近では細切れに動いても脂肪は燃えると言われています。ウォーキングは無理なく続けられる範囲で毎日の習慣にするといいでしょう。

ランニング

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時速10km以上で走る場合はジョギングではなくランニングに分類されます。ランニングはややきつい運動ですが、脂肪燃焼効果がとても高い運動です。体力がないうちは酸素がうまく取り込めなくて筋トレのような無酸素運動になってしまうこともあります。

しかし、毎日ランニングを続けていると血管が丈夫になり、心肺能力も上がって脂肪燃焼効率の良い有酸素運動になります。しかも、走り方によっては下半身の筋力を強化する筋トレ効果も期待できます。走ることでストレスも解消され、気持ちが明るくなるという心への影響も期待できます。

スクワット

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スクワットは下半身を強化できる筋トレです。筋トレは有酸素運動ではなく、無酸素運動に分類されます。無酸素運動は有酸素運動とは違い、瞬発的に強い力を出す運動で脂肪燃焼効率は良くありません。その代わり、筋肉が増えることで基礎代謝アップの効果が期待できます。

つまり、寝ていても座っていても脂肪燃焼されやすい体になるということです。なぜ筋トレの中でもスクワットがいいのかというと、スクワットで鍛えられる下半身の筋肉は大きな筋肉だからです。小さな筋肉をせっせと鍛えているよりも、大きな筋肉群を刺激して鍛えてあげたほうが効率が良いですよね。

別に毎日のように何百回もスクワットをしないと下半身が鍛えられないわけではありません。週に1〜2回、自分がもう限界と思えるくらいまで負荷をかける強度のスクワットなら、回数が少なくても下半身の筋肉は増えていきます。

食事で脂肪燃焼を促すには?

コーヒー

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コーヒーや緑茶に含まれるカフェインは、交感神経を活性化させる働きがあります。適量摂取することで運動能力や持久力にも良い影響を与えることがわかっています。ただし、覚醒作用があるので良い睡眠をとるためには夕方までに飲んだほうがいいでしょう。

エキストラバージンオリーブオイル

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オリーブの葉から抽出されるエキスに含まれる「オレウロベイン」というポリフェノールは、アドレナリンの分泌を促して新陳代謝を高めて脂肪燃焼を促します。特にエキストラバージンオイルはオレウロベインの含有量が多いです。

生姜

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生の生姜に含まれている「ジンゲロール」は、血流を良くして体の末端まで体を温める効果があります。さらに生生姜を加熱、乾燥させた時にできる「ショウガオール」は体を深部から温めるので体を温めて脂肪燃焼させる効果が高まります。

サプリメントで脂肪燃焼!

シボヘール

シボヘールは「お腹の脂肪を減らす」という機能性を表示することが認められた機能性表示食品です。機能性関与成分の「葛の花由来イソフラボン」には、いまある脂肪の分解と燃焼を促すだけではなく、肝臓に働きかけて脂肪がつきにくくする効果もあると言われています。

悪い口コミ

  • 短期間では痩せないみたいです
  • お腹は多少変わったものの、なぜか体重はほとんど変わりません

悪い口コミでは短期間では効果がない、体重は変わらないという声がありました。即効性を求める人には向いていないようです。

良い口コミ

  • 3ヶ月でお腹周りが3cm細くなりました。他のサプリとは明らかに効果が違います
  • 30過ぎて痩せにくくなってきましたが、1ヶ月飲んでBMIが1減りました

シボヘールの良い口コミでは、お腹周りに効いた、BMIが1減ったなどお腹の脂肪や体重にいい変化があったという声がありました。

メタバリアS

メタバリアSは、サラシア由来サラシノールという糖の吸収を抑える成分が配合されたサプリです。吸収されない糖は善玉菌のビフィズス菌のエサになり、腸内環境を整える作用があります。食事制限するのではなく、食べながら痩せたい人向けのサプリです。

悪い口コミ

  • 1週間飲んでみましたが、お腹がゴロゴロして便秘が悪化しました
  • かなり期待したものの、何の変化も起こりませんでした

メタバリアSの悪い口コミでは、お腹の調子が悪くなった、便秘が悪化した、変化なしなどの口コミがありました。短期間ではむしろお腹の調子が悪くなる人が多いようです。

良い口コミ

  • 3日目まではお腹の調子が悪かったものの、それ以降は1日2回ずつお通じが来るように
  • 3ヶ月飲んだら、生活習慣はそのままなのに体重がマイナス3kg、ウェストがマイナス10cmに

長めに飲んだ人は、徐々に便秘が改善した、体重が減った、などの口コミを寄せていました。飲み続けると徐々に腸内環境が整い、痩せ体質になるようですね。

DCH

DCHは男性に人気の高い脂肪燃焼系サプリですが、女性でも使っている人はいます。HMBという筋肉を作る成分が業界トップレベルの2000mgも配合されています。HMB3gは約20杯分のプロテインに相当します。さらに運動に必要なクレアチンや必須アミノ酸のBCAAなども配合されています。

悪い口コミ

  • 期待して飲んだものの、あまり運動していなかったせいか何も変化なしです
  • 多少疲れにくくなった気がしますが、体重は変化ありません

DCHの悪い口コミでは、あまり変化が感じられなかったという口コミが多かったです。運動や筋トレをしっかりしないと効果がはっきりわからないようです。

良い口コミ

  • 運動前に飲んでいます。筋肉がつきやすくなった気がします
  • 過度な筋肉をつけずにダイエットしたくて飲んでいます。HMBサプリの中では一番いいと思います

運動前に飲んでいる人は、筋肉のつきかたが変わったことを実感できたようです。HMB系のサプリの中では一番いいという声もありました。

生活習慣を見直して脂肪燃焼に繋げよう!

しっかり寝る

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睡眠不足だと「レプチン」というホルモンの働きが悪くなります。レプチンは体重の増減に深く関わっているホルモンで、これが分泌されることで余分な体重が増えないようなメカニズムになっています。なので、睡眠不足でレプチンがちゃんと働かないと同じ食事量もで太ってしまいます。

ストレスを溜めない

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ストレスで脂肪燃焼されにくくなるというのは、実際に起こることです。ストレスがかかるとアドレナリンやコルチゾールというホルモンが分泌され、血糖値が高くなります。血糖値が高くなるとインシュリンが分泌されて脂肪を溜め込む作用が働きます。

さらに、脂肪がエネルギー源として使われにくくなるので脂肪燃焼が起こりにくくなります。ストレスは肥満の元と考えれば、ちょっとイラっとすることがあっても和やかな気持ちでいたいと思いますね。

生活リズムを整える

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脂肪燃焼メカニズムを促進させるためには、生活リズムを整えることも大切です。夜更かしの習慣がある人は、自律神経の働きが乱れやすいからです。自律神経のメカニズムが乱れると、血流が悪くなって新陳代謝が悪くなってしまうこともあります。

脂肪燃焼を行なう上での注意点

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脂肪燃焼のメカニズムは複雑です。理論上はこうすれば脂肪燃焼メカニズムが起こるという場合でも、すぐには効果が現れない可能性もあります。食事、運動といったダイエットの基本を押さえつつ、気長に取り組むことが脂肪燃焼メカニズムを促進させるには必要です。

「〜だけ」で脂肪燃焼メカニズムを促進させるのは難しいです。色々な方法を取り入れつつ、自分が辛くない方法で脂肪燃焼メカニズムを促進させていきましょう。

脂肪燃焼のメカニズム・仕組みを徹底解説!効率的に燃やして減らすには?まとめ

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以上、脂肪燃焼のメカニズム、仕組み、効率的に燃やす、減らす方法について見てきました。脂肪燃焼のメカニズムは、以下のようになっています。

  • 血糖値下がる、運動する
  • →体脂肪の分解を促すホルモン(グルカゴン、カテコールアミン)が分泌される
  • →「ホルモン感受性リパーゼ酵素」が分泌される
  • →中性脂肪が「脂肪酸+グリセロール」に分解される
  • →脂肪酸は筋肉で消費、グリセロールは肝臓で糖に変わる(脂肪燃焼)

つまり、血糖値を下げるか運動するかというきっかけによって脂肪燃焼のメカニズムが発動するわけです。鍵になるのはインシュリンの分泌を抑えることでした。脂肪燃焼メカニズムを促進させるための運動、食事、サプリ、生活習慣からのアプローチ方法も紹介しました。

脂肪燃焼メカニズム促進のための方法
運動 ウォーキング・ランニング・スクワット
食材 コーヒー・エキストラバージンオリーブオイル・生姜
サプリ シボヘール・メタバリアS・DCH
生活習慣 しっかり寝る・ストレスを溜めない・生活リズムを整える

脂肪燃焼メカニズム促進のためには、様々な方法でアプローチしていくことが有効です。皮下脂肪は内臓脂肪に比べて落としづらいですが、様々な方法でアプローチしていけば脂肪燃焼のメカニズムを促進することは可能です。まずはメカニズムを理解して、効率よく脂肪燃焼させていきましょう。

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