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難消化性デキストリンで便秘・下痢に?正しい解消方法と対策を解説

便秘の解消、下痢を止め、お腹の調子を整えてくれる難消化性デキストリン。難消化性デキストリンは、天然のでんぷんから作られた優れた特定保険食品です。体の中でどんな働きをするのか?便秘や下痢にどのように効果を表すのか?チェックしてみましょう。

カテゴリー:ダイエットの基本栄養素  作成者:Mami SUZUKI  投稿日:2018/01/11

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難消化性デキストリンって一体何?

難消化性デキストリン、あまり聞いたことが無いものです。でも便秘だけでなく下痢にも効果を発します。デキストリンはジャガイモ、とうもろこしのでんぷんから作られた水溶性の食物繊維の事です。食べ物の消化を助け栄養を吸収しますが、それ自体は消化されずに排出されます。

難消化性デキストリンは、とうもろこしからでんぷんを取り出し、酵素を使って加水分解し、人間の消化器官では消化しきれない食物繊維に調整したものです。

もともと難消化性デキストリンは、他の食品でも補う事が出来る成分として、あまり注目されていませんでした。しかし近年、この難消化性デキストリンが様々な効果をもたらす事がわかり、その精製方法を開発し話題になっています。私たちの体にどのような働きをするのか?その仕組みはどうなっているのか?調べてみましょう。

難消化性デキストリンは特定保健用食品

難消化性デキストリンは、体の働きを正常に整える働きを持つ食品として、厚生労働省がその効果、安全性を医学的、栄養的に証明されたと認めた食品です。現在特定保健用食品として1072品目が許可されています。難消化性デキストリンは血糖値上昇抑制作用、中性脂肪抑制作用、整腸作用などに効果を表す食品として認められています。

特定保健用食品は、その食品自体がもつ健康への効果を保障するものではありません。効果があると期待して良い、その効果が証明されたと言うものです。特定保健用食品に認定されると、その成分が含まれたものは健康効果をうたう事ができます。

難消化性デキストリンの持つ効果、どれが便秘に効く?

難消化性デキストリンには、優れた様々な効果があります。その中でも最も有名なのが便秘や下痢に効果をもたらす腸整作用です。しかし難消化性デキストリンは血糖値、中性脂肪の上昇を抑え、メタボ対策にも効果があります。また生活習慣病の大敵コレステロールを下げる働きもします。一体どのような方法でこの難消化性デキストリンが、便秘や下痢に効果を表すのか調べてみましょう。

難消化性デキストリンの整腸作用が便秘や下痢に効果を表す

難消化性デキストリンは、水溶性食物繊維です。便秘気味の人たちが野菜を食べるのは、食物繊維が含まれているからです。食物繊維は便秘に直接作用するのではなく、腸の中にあるビフィズス菌をはじめとする善玉菌を増やし、腸のぜんどう運動を活性化します。また難消化性デキストリンには、水分を溜め込む働きがあり、便秘で硬くなった便に水分を加え、柔らかくすんなりと排出できるようになります。

難消化性デキストリンは、逆に下痢の時には水のように緩んでしまった便を改善する働きもあります。下痢の時には水分を減少させ便秘を治す働きをします。整腸作用は毎日続けて飲むことで、腸の働きを整え排便が順調に行えるようにします。

難消化性デキストリン、便秘だけじゃない健康に与える効果は?

難消化性デキストリンは便秘、下痢の調整だけでなく、私たちの健康にも優れた効能を発揮します。パウダー状になっているものはコーヒーや食べ物に入れて取りやすく、健康を気にする人たちが手軽に摂れると人気が出ています。

難消化性デキストリン、血糖値の上昇を抑える働き

難消化性デキストリンには、食事をした後に血糖値が上がるのを抑える働きがあります。血糖値が上がらないので、インスリンの分泌も抑えられます。

これは難消化性デキストリンが体の中で、粘度がある液を分泌させ食べ物が胃から腸へスムーズに移動するからです。この粘度がある液は、拡散阻害作用、胃の中で吸着、吸収速度が緩やかになり血糖値が上がるのを抑えます。

内臓脂肪を取り除いてメタボ対策

難消化性デキストリンは、その粘り気がある粘膜で食事の後の血糖値が上がるのをおさえます。これは食べたものがしっかりとエネルギーとして消化され、体の中に糖分となって溜め込まれないと言う事。エネルギーとして消化されると、痩せている人でも溜め込みやすい内臓脂肪もエネルギーとして燃焼されます。

内臓脂肪は体重と言う形で目に見える脂肪ではありませんが、体の中でたまってくると動脈硬化、高脂血症などを引き起こします。生活習慣病に直結する可能性が高いのです。中性脂肪がたまってくるとお腹がぽっこりとしてくるのが特徴です。知らない間にどんどん増えてくるいやなものです。

メタボの敵、コレステロールの値を下げる

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加齢と共に気をつけていても、増えてくるのがコレステロールです。難消化性デキストリンは、体内で糖分がしっかりと消化し、コレステロールの低下と言う効果も期待できます。コレステロールは血液をドロドロとさせ血液の循環を悪くします。また高血圧、動脈硬化にも影響を与えます。

高血圧、コレステロールの値、それにお腹周りメタボ、またはメタボ予備軍と言われた人は要注意ですね。

難消化性デキストリンの効果は便秘だけでなくダイエットにも繋がる

難消化性デキストリンは、優れた整腸作用で便秘の解消、下痢の緩和が最も良く知られています。しかし血糖値をすぐに上げない、と言う働きは便秘だけでなくダイエットにも高い効果を表しています。

この難消化デキストリンは胃の中で大きく膨らむという働きがあります。これは粘り気のある体液が、胃の中の食べものを大きな塊にして長くとどめて置くことが出来るからです。つまり少しの料でも満腹感を味わうことが出来ると言うもの。内臓脂肪やコレステロールという体の中のダイエットと、満腹感によって体重を落とすダイエットの両方に期待が出来ます。

整腸作用で便秘、他の食べ物をうまく組みあわせると、デトックス効果を期待することもできます。テトックス効果で体内の老廃物、不純物が体内に出ると肌も綺麗になりますよね。美容にも期待が出来ると言うことです。

優れた難消化性デキストリン、正しい摂取方法は?

難消化性デキストリンは、大塚製薬や小林製薬といった製薬会社からパウダーの形で販売されています。血糖値の上昇を抑える働きを使って、ダイエット系のサプリメントに含まれていたり、優れた整腸作用を利用して青汁にも入っています。

難消化性デキストリンは特定保健用食品ですが、私たちがスーパーやコンビニ、また自動販売機などで販売されている十六茶などのお茶、また三ツ矢サイダー、カナダドライなどの清涼飲料、蒟蒻畑やファイバー系のドリンクにも含まれています。一度チェックしてみると良いですね。

難消化性デキストリン、その効果的な飲み方は?

パウダー状のものは無味無臭なもので、何にでもすぐ溶けます。朝のコーヒーに入れて飲んでも良いですし、ご飯を炊くときに一緒に入れて炊いてもかまいません。いろいろな方法で効果的に摂るようにしましょう。ヨーグルトに混ぜて食後のデザートしても良いですね。

ダイエット効果を期待して難消化性デキストリンを摂るのであれば、食事前にとり満腹感を得られるようにします。難消化性デキストリンが含まれているお茶などを飲むのも良いです。

安全な食物繊維である難消化性デキストリンは、体の胃や腸と言った器官をゆっくりと通り、体の中を綺麗に整えていきます。消化、吸収される事はありません。そのまま排便されます。毎日適度な量を飲む事で便秘がなくなるだけでなく、毎日お通じがよくなるのです。

スムージーと合わせてダイエット効果アップ!

食物繊維は腹持ちが良いので空腹時に摂れば間食防止になります。味がないと物足りないので、スムージーに混ぜておいしく摂取しましょう!おすすめは「イージースムージーグリーン」。不足しがちな栄養を補給しながら効率的に減量を目指すことができます。

優れた効果がある難消化性デキストリン、注意する事は?

食後の血糖値の上昇を抑える事で、成長作用や内臓脂肪、コレステロールの低下を生み出す難消化デキストリンは健康、ダイエットにと便秘解消だけでなく、毎日飲み続ける事で優れた効果を発揮します。しかしダイエットの効果を期待して過剰摂取すると、お腹の中で消化不良の状態となり下痢状態になることがあります。

難消化性デキストリンは、安全な食物繊維です。飲みすぎてお腹が緩み下痢になったとしてもそれは副作用ではありません。人によって多少の差が出てきますが、1日5-10gを摂るようにといわれています。飲み始めは少量から少しづつはじめるのが良いですね。

まとめ:難消化性デキストリンを正しく使って便秘を解消!

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粉末で販売されているものには、5gほどのスティックタイプのものも出ており、携帯にも便利で勤務先や、旅行にも持っていくことが出来ます。便秘を治すことは、体の中の老廃物が排出されることです。健康だけでなく肌も綺麗になります。

便秘や下痢だけではない、健康それにダイエット効果も期待できる難消化性デキストリン。一度試してみてはどうでしょうか?

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