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ゼロカロリー飲料でダイエットできる?人工甘味料入りに危険性は?

ダイエット中でも甘いものが飲みたいという時に役立つのが、ゼロカロリー飲料です。ここでは、ゼロカロリー飲料でダイエットできるのか、人工甘味料入りのゼロカロリー飲料に危険性はあるのか?について紹介します。糖質制限中の人も参考にしてみてくださいね。

カテゴリー:ダイエットの基本カロリー  作成者:トト  投稿日:2018/01/08

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目次

ゼロカロリー飲料に危険性はある?

ゼロカロリーとカロリーオフの違い

ゼロカロリー飲料とカロリーオフ飲料は言葉は似ていますが、正確には違うものです。カロリーに関する表示ルールは「健康増進法の栄養表示基準」で決められていて、100mlあたりのカロリーによって異なります。

  • ゼロカロリー飲料(ノンカロリー飲料)…100mlあたり5kcal未満のカロリー
  • カロリーオフ飲料…100mlあたり20kcal以下のカロリー

カロリーオフ飲料の方がカロリーは高いわけですが、ゼロカロリー飲料やノンカロリー飲料も100mlあたり5kcal未満のカロリーが含まれています。ゼロカロリー飲料が100mlあたり4kcalなのか、0kcalなのかは正確にはわかりません。

ゼロカロリー飲料だからと言ってガブガブ飲んでいると、カロリーの摂りすぎで太ってしまう可能性もあるということです。

砂糖と人工甘味料の違い

甘みを加えるための調味料のことを「甘味料」と言います。その代表が砂糖(ショ糖)です。砂糖は主にサトウキビとテンサイから作られる甘味料で、1gあたりのカロリーは4kcalです。砂糖は糖類のなかの一つで、糖類には他にブドウ糖、果糖、トレハロースなどがあります。どれもカロリーは4kcalです。

人工甘味料は、化学合成で作られる甘味料です。甘みをつけるために人工的に作られたもので、大きく分けて「合成甘味料」と「糖アルコール」の2種類に分けることができます。

  • 合成甘味料…この世にはない成分を人工的に作り出したもの
  • 糖アルコール…自然界に存在する成分を人工的に作り出したもの

砂糖はサトウキビやテンサイなど甘みがあるものからそのまま作られた甘味料で、人工甘味料は人の手で作り出された甘味料ということです。

人工甘味料とは

合成甘味料

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人工甘味料は大きく分けて「合成甘味料」と「糖アルコール」に分けられるということでしたね。最近では人工甘味料といえば合成甘味料のことを指すことが増えています。本来は元々ない成分で、砂糖の13,000倍もの甘さを感じさせる成分もあります。しかもゼロカロリーというのが一般的です。

合成甘味料はゼロカロリー飲料にもよく使われますが、合成甘味料というものがあるわけではなく、様々な種類の総称です。代表的な合成甘味料には以下のようなものがあります。

合成甘味料名 甘さ カロリー 血糖値への影響
アスパルテーム ショ糖の200倍の甘み 0kcal 血糖値を上げない
サッカリン ショ糖の700倍の甘み 0kcal 血糖値を上げない
スクラロース ショ糖の600倍の甘み 0kcal 血糖値を上げない
アセスルファムカリウム ショ糖の200倍の甘み 0kcal 血糖値を上げない
ネオテーム(アスパルテームの親戚) ショ糖の13,000倍の甘み 0kcal 血糖値を上げない

合成甘味料は砂糖(ショ糖)の200〜13,000倍もの甘みがあるので、少量でも甘さを感じさせることができます。体内で代謝吸収されないため、血糖値への影響もないと言われています。

糖アルコール

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糖アルコールも合成甘味料の一種です。糖アルコールには基本的にショ糖と同じ甘さか、それ以下です。人工甘味料の一種ですが、元々世の中に存在する自然成分なので体への危険性が少ないと言われています。ただ、糖アルコールの中には血糖値をわずかに上げてしまうものが含まれます。

糖アルコール名 甘さ カロリー 血糖値への影響
エリスリトール ショ糖の7割 0kcal 90%は体に吸収されるが、代謝されず尿として排出されるので血糖値を上昇させない
マルチトール 砂糖の9割 約2kcal 砂糖に比べて1/3のGI値。血糖値を上昇させる
キシリトール ショ糖と同程度の甘さ 3kcal 血糖値を上昇させるが、体への吸収速度が遅いのでインスリンの反応を起こしにくい

ダイエット中や糖質制限中に飲んでも大丈夫?

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ゼロカロリー飲料は、飲み過ぎなければダイエット中や糖質制限中に飲んでも大丈夫です。100mlあたり5kcal未満のカロリーが含まれているということと、使われている人工甘味料によっては血糖値を上昇させる可能性があるという点に注意しておけばOKです。

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ダイエット中にどうしても甘い飲料が飲みたいという時に、甘いジュースの代わりにゼロカロリー飲料を飲むようにすればイライラせずにダイエットが続けられます。

ゼロカロリー飲料について色々とリスクが指摘されていますが、それはラットの実験で、とんでもない量を毎日与えた場合の実験結果から論じられていることが多いです。

普通の水でも飲み過ぎれば死に至ることがあります。普通に飲料として飲む程度であれば、ゼロカロリー飲料のリスクはそれほど恐れなくても大丈夫でしょう。

ダイエットにはスムージーがおすすめ

甘いものが大好きな人は、我慢せずおいしいものを食べたいですよね。ローカロリーでヘルシーな飲み物を探しているなら、スムージーがおすすめです。特に編集部の一押しは「イージースムージーグリーン」です。機能性表示食品で、1杯あたりたったの19.7kcalと低カロリーで脂肪を減らすのを助けてくれます。

「イージースムージーグリーン」の特徴は、実験で内臓脂肪や皮下脂肪を減らす効果があることが確認されている「葛の花由来イソフラボン」が配合されているところです。葛の花由来イソフラボンはサプリメントにも使われている成分ですが、スムージーに配合されているのは珍しいです。

イージースムージーグリーンに配合されている成分
葛の花由来イソフラボン 体重・ウェスト周囲径・内臓脂肪・皮下脂肪を減らすのを助ける機能性関与成分
9種類の野菜と果実 大麦若葉、長命草、ホウレン草、バナナ、りんご、ケール、小松菜、セロリ、アセロラ
サポート成分 コラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタ
5種のビタミン ビタミンB2・6、ビタミンC、ナイアシン、パントテン酸

9種の野菜と果実で作られているので、もちろん普通のスムージーとして味わうことができます。1杯で一日に必要なビタミンが補えるようになっていて、しかも低カロリーなのでダイエット中の飲み物としてもぴったりですよ。味はミックスフルーツフレーバーで青臭さもありません。

ゼロカロリーでも注意した方が良いこと

糖尿病

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ゼロカロリー飲料は100mlあたり5kcal未満なので、ダイエット中に甘味が欲しい時の飲料として適しています。しかし、ゼロカロリー飲料の人工甘味料には、血糖値をわずかに上げてしまうものも存在します。ゼロカロリー飲料だから血糖値を上げないと思ってがぶ飲みするのはやめたほうがいいです。

ゼロカロリー飲料を常飲していると、血糖値を下げるホルモンであるインスリンの働きが弱まって、うまく血糖値を下げられなくなることがあります。ゼロカロリー飲料の人工甘味料はほとんど血糖値に影響を与えないと言われていますが、中には血糖値に影響するものもあります。

毎日大量にゼロカロリー飲料を飲みまくるというのは、インスリンの効きを悪くして糖尿病にさせる恐れもあるので避けたほうがいいでしょう。

虫歯

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アセスルファムカリウムやキシリトールは虫歯をつくりにくい、虫歯のリスクを抑える人工甘味料と言われていますが、歯を溶かす酸を出さないわけではないと言われています。

また、ゼロカロリー飲料に含まれている果物の香料などの成分で強力な酸が出て歯のエナメル質が溶ける可能性があるとも言われています。ゼロカロリー飲料は普通の砂糖に比べるとベタつきが少なく、虫歯を作りにくいと言われていますが、飲み過ぎはよくありません。

キシリトールに関しては、摂りすぎると虫歯予防の効果がなくなってしまうとも言われています。ゼロカロリー飲料を飲んだ後は水やお茶を飲むか、口の中をゆすいで虫歯予防をしましょう。

まとめ:ゼロカロリー飲料でダイエットできる?

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以上、ゼロカロリー飲料でダイエットできるのか、人工甘味料入りに危険性はあるのかについて見てきました。ゼロカロリー飲料に使われている人工甘味料は、大きく分けて「合成甘味料」と「糖アルコール」の2種類あるということでしたね。

糖アルコールはカロリーを含み、血糖値をわずかに上昇させるものがありますが、合成甘味料は0kcalで血糖値を上昇させません。なので適度に飲むのであればゼロカロリー飲料でダイエットできる可能性はあります。

ただし、ゼロカロリー飲料は100mlあたり5kcal未満のカロリーが含まれているので飲み過ぎには注意が必要です。また、ゼロカロリー飲料は飲みすぎると糖尿病や虫歯のリスクもあるので、ダイエットの息抜きとしてたまに飲むくらいにしておきましょう。

適量ならダイエット中のイライラを緩和させてくれる効果も期待できますし、世の中で危険視されている発ガン性などのリスクを抑えてゼロカロリー飲料を活用することができます。

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