ココアがダイエットに優れている理由

出典:news.health.com

チョコレートと同じ「カカオ豆」を原料とするココアですが、チョコレートがカカオ豆に砂糖や脂肪分を加えて作られるのに対し、粉末ココアはカカオ豆の脂肪分である「ココアバター」を取り除いて作られています。

そのため、カロリーがチョコレートに比べて格段に低い一方で、ポリフェノールや食物繊維といったダイエットに嬉しい成分はそのまま摂ることができるという、とっても優秀なダイエット飲料なのです。

ココアの栄養

出典:rodellekitchen.com

ココアに含まれる栄養は、

  • カカオマスポリフェノール(ポリフェノールの一種)
  • リグニン(不溶性食物繊維の一種)
  • カルシウム
  • 亜鉛
  • マグネシウム
  • パントテン酸
  • ナイアシン
  • テオブロビン

などがあり、一杯あたりの栄養価がとても高いことで知られています。また、ココアは牛乳や豆乳、アーモンドミルクと組み合わせて飲むことで、それらが持つ栄養も一緒に摂ることができる、一石二鳥の優秀な飲み物なのです。

ココアを使ったダイエットの効果

出典:www.theroguenews.com

ココアダイエットによる具体的な効果としては、

  1. カカオマスポリフェノールによる代謝アップ効果
  2. カカオマスポリフェノールによる脂肪の蓄積予防効果
  3. 不溶性食物繊維であるリグニンによる便秘解消と毒素排出効果

があります。

また、ココアはダイエットだけでなく、美容やストレス解消にも効果があると言われています。具体的には、「カカオマスポリフェノール」の抗酸化作用による、老化を抑制する効果や、「テオブロミン」によるリラックス効果が挙げられます。

特に、テオブロミンはカフェインと似た成分ですが、より穏やかに作用し、心と体の緊張状態をほぐす効果が高いことで知られています。

カカオマスポリフェノールの抗酸化作用について

加齢とともに脂肪が燃えにくい、痩せにくいと悩む人も増えています。これは酵素の減少により代謝の低下が原因とされていますが、実はストレスや不規則な生活、喫煙や排気ガスにより体内で活性酸素が増えてしまうことで、代謝が下がり痩せにくくなってしまう場合もあるのです。

その点で、ココアに含まれるカカオマスポリフェノールは抗酸化作用にとても優れているため、代謝を高めて痩せ体質に変えてくれます。飲むだけで痩せ体質に変えてくれるので、ダイエットにぴったりな飲み物なんですね。

ポイント

ココアは、代謝アップや脂肪の蓄積を防ぐといったダイエット効果だけでなく、美容やストレス解消にも効果がある、とても優れた飲み物なのだ!

ココアダイエットの口コミ

ココアダイエットは、その手軽さから多くの人に試されているダイエットですが、一方で、ただココアを普段の食生活に追加するだけでは、痩せにくいのが実情のようです。

そんな中、ココアでダイエットに成功した人は皆、「飲むタイミング」と「飲み方」に気をつけていたことが分かりました。

スポンサーリンク

自分はこのダイエット法知る前から
ココア飲むとお腹が膨れるなーって思ってて
体重増えてきたなって思ったら
一日の一食をココアで置き換えて体重調整してたよ
自分に合ってるだけかもしれないけど
腹持ちも良いしかなりオススメ!
ハリウッドもプロテインも失敗したけど
これはストレス無く体重落とせた☆
熱いココアをチビチビ飲むのがコツ(?)かも!

出典:sportsclub.nifty.com

私は、今ダイエットをしているのですが、
チョコをやめてココアにしたら。。。
あらびっくり!ちょこと大して味かわらないしお通じがよくなりました!!
ココアに感謝!

出典:sportsclub.nifty.com

朝時間がないのでお湯に溶かすココアとおからクッキーなどを朝食にして四ヶ月くらいですが、最近どんどん体重が減ってきました。
ウエストは-4cm。
とにかくこの四ヶ月は毎日朝一杯ココアを飲んでいました。
食べすぎないようにはしていますが、特にダイエットということもしていないので、ココア効果なんじゃないかと思っています。

出典:sportsclub.nifty.com

出典:allabout.co.jp

つまり、ココアで痩せるためには、「朝軽めの食事(おからクッキーなど)と一緒にココアを飲む」、「おやつをココアに置き換える」などというように、あくまでもダイエットであるということを意識し、食事の量を抑えながら、ココアでその分を補う飲み方がポイントのようです。

ココアを選ぶ時のポイント

市販のココアを選ぶ時は、砂糖の含まれていない「ピュアココア」を選びましょう。理由は簡単で、ピュアココアのカロリーが一杯分(6g)で16kcalであるのに対し、砂糖を含むココアは80kcalと、5倍の差があります。そのため、ダイエットにはピュアココアが最適だと言われています。

出典:www.meiji.co.jp

なお、ピュアココアと砂糖入りのココアの見分け方は、原材料の表示欄に「ココアパウダー」とのみ書かれているものが、ダイエットに適したピュアココアです。市販されているものの中では、「バンホーテン」や「森永」のピュアココアがスーパーマーケットなどで手に入りやすい商品です。

ポイント

ココアを選ぶ時は、原材料の表示欄に「ココアパウダー」とのみ書かれているものを選ぶようにしよう!

ココアを飲む時のポイント

ココアを飲む時は、まずは砂糖無しで飲んでみることがポイントです。意外なようですが、ミルク本来の甘さで、意外とココアのもつ苦みが気にならない人も多いようです。

出典:gigazine.net

しかし、どうしても甘みが必要!という場合には、カロリーの低い蜂蜜や、整腸作用のあるオリゴ糖やてんさい糖などを使うと、白砂糖を使うよりもヘルシーに飲むことができます。また、合わせるミルクも低脂肪乳や無脂肪乳、豆乳やアーモンドミルクなどへ変えることで、美容効果やダイエット効果を高め、ヘルシーに摂ることができます。

なお、温度に関しては、冷たいアイスココアをがぶがぶ飲むよりも、温めたホットココアをゆっくり摂る方が、空腹感を和らげるとともに代謝アップにつながるようです。

ポイント

ココアを飲む時は、砂糖無しがベスト。豆乳やアーモンドミルクを入れて飲むことで、美容効果やダイエット効果をアップさせることもできる。

ココアのカロリーについて

ダイエットにいい飲み物とはいえ、飲み方次第でカロリーは大きく左右されます。もちろん砂糖を入れなければカロリーを抑えることができますが、盲点なのはミルクです。

濃厚でコク深い味わいのココアを飲みたいなら普通乳が一番。しかし、低脂肪乳や無脂肪乳に変えることでさらにカロリーを抑えることができます。

またカロリーは普通乳に次いで高いものの、豆乳もおすすめです。豆乳は動物性脂肪を含まない分、コレステロールがないため脂肪になりにくいのです。

カロリーの順は、「普通乳>豆乳>低脂肪乳>無脂肪乳」となります。スターバックスでココアを飲むときは、これらのミルクが変更可能なので、ぜひ調整してみてくださいね。

いかがでしたか?ココアはもともと健康に良い飲み物として知られていましたが、最近になってダイエット効果がある可能性が高いということが分かってきました。もちろんダイエット以外にも女性に嬉しい成分が豊富なので、ぜひ毎日1杯のココアを習慣付けてみてはいかがでしょうか。きっと体も心も喜ぶはずです!

【保存版】ダイエットする人が知っておくべき「痩せる知識・習慣」50選

全ダイエッターに捧げる渾身の記事!