知れば行きたくなる?サウナによる嬉しいメリット

サウナが体に良いというのはよく言われているけれど、スパなどに行っても暑いのが苦手で入らないという人も少なくないかもしれません。ですが、サウナのメリットはたくさんあり、その効果をしっかり把握すれば行きたくなってしまうかも?

①美容効果

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サウナは体の芯から温まることで血行が良くなり、新陳代謝がアップして汗をたっぷりかきますよね。そうすると体の中の毒素が汗と一緒に出るので、高いデトックス効果が。

汗腺や皮脂腺も活発になるので、毛穴の汚れなどが落ちやすくなり、美肌効果も期待できます。むくみの解消や冷えの改善にも効果がありますが、根本的な改善のためには定期的に通う必要があります。

②安眠効果

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サウナの後には疲労感が残ると思いますが、この疲労感は嫌なものではないですよね。体が温まることで血液の流れが良くなるので、運動した後のような心地よい疲労感が残るのです。これによって寝つきが良くなり、質の良い眠りにつくことができます。

③ストレス解消効果

高温による刺激は、自律神経を調節する働きを高めてくれるので、ストレス解消にもなります。ストレス過多の現代人、心が疲れている時などにも効果が期待できます。

④健康増進効果

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サウナなどで体の芯から温まると、HSP(ヒートショックプロテイン)というたんぱく質が作られます。これは免疫力を高めたり、傷ついた細胞を修復する作用があり、なんとがんの予防や治療にも効果があるそうです。

私たちの日常生活にはありえない高温の世界には、嬉しいメリットがこんなにもあるんですね。サウナのある施設に行くなら、その恩恵をぜひ受けて帰りたいものです。

ポイント

サウナに入ることで血行が良くなり、美容効果や安眠効果を得ることができる。また、体の芯から温まることで、HSP(ヒートショックプロテイン)というたんぱく質が作られ、健康増進効果も得られる。

ダイエットには効果がない!ウソ?ホント?

サウナにはいろんなメリットがありますが、ダイエット効果があるのかが気になるところですよね。サウナにはダイエット効果はないという意見もありますが、本当に全く意味がないのでしょうか?

体重減少=「痩せた」わけではない

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サウナに入った後は体重が減っているので、ダイエット効果もあるように思えますが、これは体の中から汗として水分が出たことによって体重が減っただけ。脂肪が減ったわけではないので、ダイエット効果はないと言われています。水分を摂れば元に戻るので、「痩せた」とは言えないのです。

即効でスッキリを求めるには効果的

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ボクサーは、サウナなどで汗を絞り出して体重調整をしているそうです。なので、「減量」という意味では大変効果があると言えるでしょう。むくみの解消にもなるので、むくんで顔や体がパンパンでしんどい時や、今すぐ見た目をスッキリさせたいなど、一時的な効果を狙うにはサウナは有効と言えるでしょう。

長い目で見れば十分ダイエットになる

慢性的な冷えやむくみは代謝の低下の要因になり、ダイエット効率を下げてしまいます。ですが、サウナで血流の悪さなどが改善されれば、体質改善によるダイエット効果は期待できます。もちろん1、2度サウナに行っただけでは根本の解決にならないので、定期的に通う必要はあるでしょう。

脂肪を溜めにくい体に

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老廃物の溜まった体は脂肪を溜めやすく、痩せにくい太りやすいという負のスパイラル状態。ダイエットしたくてもなかなか思うような効果は得にくいでしょう。ですが、老廃物を出してデトックスしてあげることで、脂肪を燃焼しやすい体に。

HSPによるダイエット効果

先ほど紹介したHSP(ヒートショックプロテイン)が増えると代謝が上がり、脂肪燃焼が促されることから、ダイエット効果もあると言われています。HSPを増やす入浴法をすると、その効果のピークは2日後で、そこから3日ほど効果が持続するそうです。サウナでも同等の効果が期待できます。

食欲の抑制

体が温まると、血液が皮膚の表面を巡ることによって、胃腸への血液が少なくなります。そうすると、胃腸の働きが抑えられ、胃液の分泌も減るので、空腹感を抑える食欲抑制の効果が期待できます。

これらのことから、中・長期的に考えればダイエット効果もあると言って良いのではないでしょうか。ただし、サウナだけで痩せるというよりは、サポート的に取り入れた方がよさそうです。

ポイント

サウナに入って汗をかくことで、一時的なダイエット効果を得ることができる。中・長期的に考えると、血行が良くなることで代謝が上昇したり、デトックス効果によって脂肪を燃焼しやすい体になったりすることが期待できるが、決して過信はせず、サポート的に取り入れるのがベスト。

とにかく汗を出しまくろう!上手なサウナの利用法

せっかくサウナに入るなら、その効果を十分に発揮させたいものですよね。サウナに入る際のちょっとしたコツを紹介します!

基本の入り方

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①体の水分は拭いておく

体が濡れていると、汗をかきにくくなってしまいます。効率的に汗をかくためにも、サウナに入る前に体の水分は拭いておきましょう。

②1回に入る時間は10〜15分

サウナ内は上段ほど温度が高くなります。座る場所や時間は、体調と相談しながら無理はしないこと。

③休憩

ぬるま湯か冷水で汗を流した後、水風呂に入るなどして休憩し、熱を冷まします。再びサウナに入り、休憩。これを3、4回繰り返しましょう。

+αで効果倍増

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塩を塗り込んでサウナに入れば、汗の出方の違いを感じることができるでしょう。さらに、塩の効果で脂肪を燃焼しやすくしてくれるので、ダイエット効果アップが期待できます。ただし、他の人の迷惑にならないように、タオルを敷くなどの配慮は忘れずに。塩サウナのある施設もありますよ。

炭酸水

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炭酸水には食欲抑制効果もありますが、サウナで体が十分に温まっている時に飲むと、血流が良くなって発汗を促してくれます。冷え症を解消してくれたり、デトックス効果を上げてくれたりするので、水分補給には炭酸水がオススメです。

ただし、ここで言う炭酸水は、無糖のカロリーゼロタイプ。コーラなどはもちろんNGです。体重を減らすために水分を摂らないでいると、血液の循環が悪くなり、逆にダイエットの効率を下げてしまいかねません。水分補給はしっかり行いましょう。

※高温のサウナは体にそれなりの負担がかかります。病気など不安のある人は医師に相談しましょう。

リフレッシュや健康、美容に効果があるだけでなく、ダイエットサポートにもなるサウナ。利用してみてはいかがでしょうか?

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