ナゼ?プロテインがダイエットに取り入れられるようになった理由

そもそもプロテインとはたんぱく質のことですが、一般的にはたんぱく質を効率的に摂取するためにつくられた栄養補助食品のことを指します。脂質など余分なものが取り除かれているのでヘルシーで、食事で摂るよりも吸収率が良いというのがメリット。

出典:gymflow100.com

プロテインというとアスリートなど筋肉をつけたい人が摂るイメージがありましたが、最近ではダイエット目的で取り入れることも珍しくはありません。プロテインはたんぱく質のことですから、もちろんそれ自体に痩せる効果があるわけではありません。では、なぜそれがダイエット食品として注目されるようになったのでしょうか?

基礎代謝UP

ダイエットには基礎代謝量が重要となりますが、その基礎代謝の底上げをしてくれるのが筋肉。アスリートでなくても、美しい体を目指す人にも筋肉はとても大切なのです。

食事制限によるデメリットのカバー①

ダイエット中は食事制限などで十分な栄養が摂りにくくなります。もちろんたんぱく質もその1つ。筋肉をつくるのに必要なたんぱく質が不足している状態で運動すれば、エネルギーを補うために筋肉を分解してしまいます。それでは本末転倒になってしまいますよね。それを防ぐためにもプロテインで補う必要があるのです。

食事制限によるデメリットのカバー②

たんぱく質は三大栄養素の1つでもあり、その役割は筋肉をつくるだけでなく皮膚や髪、内臓など体のさまざまな組織をつくるのにも必要不可欠。筋肉をつけたい人のみではなく、すべての人において不足してはいけない栄養素なのです。

出典:www.criticalbench.com

目的は違えど、筋肉をつけるという目標は同じ。ムキムキになってしまうんじゃ…と思う人は心配ご無用。よほどのことをしない限り女性がムキムキになることはないので大丈夫ですよ。

ポイント

プロテインとはたんぱく質のこと。筋肉量を増やし、基礎代謝をアップさせることが主な狙いである。

悲しいリバウンドの現実…。プロテインを選びたいのはこんな人!

筋肉量を増やして、もしくは筋肉が減るのを防ぎながら健康的に痩せようというのが、プロテインを取り入れたダイエット法であるのに対して、実際にはプロテインそのものの効果を無視した方法で行われているため、リバウンドしてしまう人も多いのが現状ではないでしょうか?

実際に減量に成功しながらも、リバウンドしてしまったという人の口コミを集めてみました!

リバウンドの繰り返し。
運動はぜず衰えた筋肉でバランスの悪い。
身体動かして代謝しやすくしたほうが正解

出典:sportsclub.nifty.com

飲んでた時は確かに痩せましたが、辞めた後のリバウンドが半端なかったです。

163センチ50キロで始めて、45キロまで落ちましたが、辞めてから63キロになりました。。

続けないといけないとなると高い商品です。。

出典:sportsclub.nifty.com

私は70キロ→60キロまでは簡単に痩せれました。元々が太っていたので。
ただ、腹持ちもよくないし、味も私には合わず、12キロリバウンドしてしまいました。
現在は運動とカロリーコントロールをして、60キロに戻りましたが。

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リバウンドのレベルが半端ないですね…。

リバウンドしてしまう原因の多くは、食事をプロテインに置き換えて、運動はせずカロリー制限のみに頼っていた可能性があります。置き換えダイエットのメリットは、短期間で確実に痩せることができることですが、デメリットは続けなければほぼ確実にリバウンドが待っているということです。

食事と置き換えるだけなら、プロテインである意味はほとんどありませんよね。なぜなら、プロテインを摂るだけで筋肉がつくわけではないからです。筋肉に働きかけなければその実力は発揮されません。

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選ぶ商品によっては筋肉量の減少を抑える効果を狙ったものもありますが、リバウンドのリスク回避に関しては十分とは言い切れないでしょう。プロテインの特性を最大限に活かすには、ダイエッターを選ぶと言えそうです。

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こんな人にプロテインダイエットはオススメ
積極的に運動を取り入れて、健康的に引き締めたい
リバウンドは絶対にしたくない
食事量は必要以上に減らさずに、でも確実に痩せたい
焦らずじっくりダイエットに取り組む覚悟がある
体脂肪を減らしたい

激しい運動でなくても20分程度のウォーキングや軽い筋トレなど、とにかく運動することが大切です。

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  • 短期間でダイエット成功→リバウンド→またダイエット→リバウンド…繰り返すとだんだん痩せにくくなってしまう
  • 地道に基礎代謝を上げてダイエット→体重キープ(太りにくい)→少し食べ過ぎてもすぐに体重を戻せる(痩せやすい)

どちらがお得な体かは一目瞭然ですよね。リバウンドの怖いところは体がダイエットに慣れてしまい、同じことをしても同じように体重が減らなくなってしまうということなんです。

ポイント

プロテインは、必ず運動とセットで摂取するようにしよう!

リバウンドさせない!置き換えないプロテインダイエット

運動とセットにすることで、太りにくい体へと生まれ変わる近道として有効なのは分かりました。そしてリバウンドしないためには、食事との置き換えは避けるのがベター。とはいえ、ある程度の食事制限はした方が効果はUPします。

ですが、たとえ運動していても急激に痩せると、基礎代謝を下げて脂肪を溜め込みはじめ、体を守るために節約モードとなります。そうなると、結局リバウンドのリスクを上げてしまうことに…。それを避けるには、脳に飢餓状態だと思わせないようにしなくてはいけません。

一般的に、1か月で体重を5%以上落とすと、脳が飢餓状態だと判断してリバウンドしやすいと言われています。

リバウンドさせにくくする食事制限のポイント

出典:www.ratingdietplans.com

  • 1日の総摂取カロリーを300cal程度減らす
  • 1食に偏って減らさず3食でまんべんなく減らす。または夕食を多めに減らす

※1食で300cal減らすとなると食事量が減るため、次の食事までの空腹時間が長くなってしまいます。この状態が長くても脳は「飢餓状態」だと判断してしまいます。また、血糖値も急激に上がりやすくなるため、脂肪になりやすく…。
※夕食は摂取カロリーが3食の中で1番多い傾向にあるので、減らしやすいでしょう。

では、食事と置き換えないのなら、いつプロテインを摂れば良いのでしょうか?

プロテインを摂るタイミング

出典:www.womenshealthmag.com

運動後30分

筋肉を効率良くつくるには、成長ホルモンが活発になる運動後30分以内に摂取しましょう。

昼食と夕食の間

昼食と夕食の間が空き過ぎる人や、おやつを食べる習慣がある人は、このタイミングでプロテインをお腹に入れておくと◎。

カロリーもメーカーによって違うので、購入前にしっかりチェックしておきましょう。

ポイント

プロテインダイエットでリバウンドしないためには、無理な食事制限はしないことと、置き換えではなく、運動後30分以内もしくは、昼食と夕食の間にプロテインを摂取することが重要!

プロテインの種類も多く、大容量のものは低コストで続けやすいというメリットがありますが、1つの味だと飽きてしまう人もいるかもしれません。

多少コストはかかりますが、ダイエット用に考えられているものには燃焼成分などダイエットをサポートしてくれる成分などが配合されていて、かつスイーツ感覚でおいしく摂れるよう各社工夫しているようなので、うまく利用してみてくださいね♪

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全ダイエッターに捧げる渾身の記事!