ささみがダイエットに良い理由① 食べたいダイエッターの味方!驚きの低カロリー

ささみはある条件をすべてクリアしていることから、ダイエット向きの食材だとされています。その条件とは、「低カロリー・低脂肪・高たんぱく」という3つのキーワード。まずは1つ目のキーワード、「低カロリー」について見てみましょう!

出典:www.enkivillage.com

ささみのカロリーは、100gあたり105kcal。まずは、これを他のお肉と比較してみます。

お肉100gあたりのカロリー
ささみ105kcal
豚もも183kcal
豚ロース263kcal
豚バラ386kcal
牛ロース411kcal
牛バラ371kcal

柔らかくジューシーなお肉ほど高カロリーに…。ささみが他のお肉と比較して、いかに低カロリーかが分かりますね。

では、ダイエットを意識していない時に何気なく食べてしまうものと比較するとどうでしょうか?100gあたりでカロリーに換算すると、チョコレートケーキが369kcal、クロワッサンが448kcal、食べだしたら癖になるくるみは、なんと674kcalという恐ろしい結果が!

しかし、ささみなら2本しっかり食べてもたったの105kcal。お腹を満たしたい、でもカロリーも気になる…。そんなダイエット中には大きな魅力ですよね♪

ささみがダイエットに良い理由② 豆腐よりもヘルシー?脂質はわずか0.8g!

2つ目のキーワードの「低脂肪」。ささみに含まれる脂質は100gあたり、わずか0.8g!これがどれくらいすごいのか、他のお肉と比べてみると一目瞭然。

お肉100gに含まれる脂質
ささみ0.8g
豚もも10.2g
豚ロース19.2g
豚バラ34.6g
牛ロース37.4g
牛バラ32.9g

平均的な1食あたりの脂質の摂取目安量は13~20g。100g食べればオーバーしてしまう高脂肪のお肉が多い中、ささみなら安心して食べられることも人気の理由の1つなのです。

同じようにヘルシーな食材の脂質量はというと、絹ごし豆腐で3g、シメジでも0.6g含まれています。ささみの0.8gがいかに低いかが分かりますね!

ささみがダイエットに良い理由③ 燃焼ボディをつくる素!たんぱく質が豊富

3つ目のキーワードの「高たんぱく」。ささみには100gあたり、23gものたんぱく質が含まれています。

1日に必要なたんぱく質は「体重×1~2g」だと言われているので、体重が50㎏の人なら、最低50gのたんぱく質を摂りたいところ。それが、ささみなら100gで目標のほぼ半分を達成できてしまうので、とても優秀な食材なのです!

出典:www.girlsfriendclub.com

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たんぱく質は筋肉の素となる大切な栄養素。筋肉はその量で基礎代謝を左右するので、ダイエットにおいてとても重要な位置にあります。ところが、ダイエット中に野菜中心のメニューに偏ってしまうと、必然的にたんぱく質が不足してしまうことに…。

たんぱく質が不足すると筋肉がつくられないだけでなく、筋肉量自体が減ってしまいます。すると代謝が下がるので、脂肪がつきやすく燃えにくい、損な体に…。そうならないためにも、たんぱく質をしっかり摂る必要があるのです。

そして、もう1つ大切なのがたんぱく質の種類。たんぱく質には「動物性」と「植物性」の2種類あるのですが、

  • 動物性は、筋肉になりやすいが、高カロリー・高脂肪のものが多い。
  • 植物性は、カロリーは低いが、筋肉になりにくい。

という特徴があります。

しかし、ささみは動物性でありながら、先ほど紹介した通り低カロリー・低脂肪の食材。筋肉になりやすい「のに」太りにくいという、ダイエットには非常にありがたい存在なのです。

ささみがダイエットに良い理由④ ダイエットのサポーター!ビタミンB群が豊富

ささみの特徴でもある3つのキーワードについて見てきたわけですが、もう1つ、ささみには大きな魅力があります。それは、ビタミンB群がバランスよく含まれているということ。ビタミンB群は、お互いの効果が作用し合って食事のエネルギー代謝の効率を上げるため、ダイエットに重要な栄養とされているのです。

そして、ささみに含まれるビタミンの中で特に多いのが、ビタミンB6・ナイアシン・パントテン酸の3つ。それぞれの効果を見ていきましょう!

ビタミンB6

主にたんぱく質の代謝に効果を発揮し、効率的に筋肉をつくる素になります。その他にも、にきびなどの肌トラブルの予防効果、セロトニンをつくることによる精神安定効果、PMSの改善効果もあり、女性に優しい働きをしてくれます。

ナイアシン

脂質、糖質、たんぱく質の代謝に必要な酵素としての働きがあります。酵素がうまく働かなければ、エネルギーは効率良く燃焼されないので、代謝を活発にさせるためにとても重要。また、肌のターンオーバーを促進させる効果もあり、美容面でも大切な栄養です。

パントテン酸

代謝に関わる酵素がしっかり働くように促してくれます。そして、善玉コレステロールを活発にさせて血管内の健康を保つ効果があり、ダイエットしやすい体に。その他にも、ストレスを緩和させるホルモンの分泌を促す効果、美肌づくりに欠かせないビタミンCの働きを助ける効果などがあります。

ビタミンB群は水に溶けやすく、パントテン酸は熱に弱い性質があるので、調理の過程でビタミンの量は減少してしまいます。茹でる場合は、茹で汁は捨てずにスープにすると良いでしょう。

いかがでしたでしょうか?ささみを取り入れたダイエットは、ただ痩せるだけでなく、美しさを保ち、女性らしいラインをつくるための有効な食材となってくれるでしょう。食事制限のサポートとしてうまく活用してくださいね☆

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