若返りホルモンダイエット① DHEAってなに?

老化は仕方がないとしても、ホルモンの中には若返りに手を貸してくれるようなものもあります。略称「DHEA」と呼ばれるホルモンです。

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正式には、「デヒドロエピアンドロステロン(Dehydroepiandrosterone)」と呼ばれるもので、略してDHEAと表記されます。このホルモンはコレステロールを原料にして副腎や性腺で合成される、男性ホルモンの一種です。

ホルモンといえば、男性ホルモンや女性ホルモンなどを連想すると思いますが、DHEAはそれらの原料にもなります。免疫力や筋力などの機能を維持し、糖尿病やアルツハイマー病、骨粗しょう症などの予防効果もあるとされています。

この若返りホルモンDHEAを増やすことによって、ダイエット効果も期待できるようです。詳しくみていきましょう。

若返りホルモンダイエット② DHEAが減少するとどうなるの?

この若返りホルモンDHEAが減少するとどうなるのでしょうか。まず考えられるのが“筋肉量の低下”です。筋肉量が低下すると基礎代謝も下がり、同じ食べ物を食べたとしても効果的に消費できず、脂肪に変わってしまう可能性があります。

その他に考えられることは、“免疫力の低下”や“意欲の低下”です。免疫力が低下すると風邪をひきやすくなります。意欲が低下すると何もする気がしなくなることもあるようです。

若返りホルモンダイエット③ DHEAを増やすにはどうすればいいの?

先ほどDHEAが減少するデメリットを紹介しましたが、DHEAが減少する原因として一番に考えられることは、ストレスです。強いストレスを感じることによってストレスがたまると、ストレスホルモンがコレステロールを原料として作られます。

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DHEAも、ストレスホルモンと同じくコレステロールを原料にして作られますから、ストレスホルモンを作るためにコレステロールが使われすぎると、DHEAは作られにくくなるというわけです。

DHEAは男性ホルモンの原料でもあり、DHEAが作りづらくなれば、男性ホルモンも作りづらくなります。その結果、筋肉量も減り、太りやすい体になってしまいます。中年になるとポッコリお腹の“メタボ体型”になってしまう理由は、ここにあります。

このような悪循環を避けるためには、ストレスをため込まないことです。ストレスを感じた時には気分転換をはかることと、ストレスを発散させること、そして十分な睡眠をとるようにしてください。

若返りホルモンダイエット④ 睡眠の質を高める方法

睡眠はただ長く眠ればよいというわけではなく、長さよりも質が大切です。よく“寝る子は育つ”といわれますが、成長ホルモンは睡眠中に特に多く分泌されると言われます。

成長ホルモンですから、思春期を過ぎればもう必要ないのでは?と思われるかもしれませんが、大人になってからは筋肉量を増やして余分な脂肪を落とし、骨を強くするなど、代謝ホルモンとしても大切な働きをします。

それでは、ぐっすりと眠って睡眠の質を高めるにはどうすればよいのでしょうか。一般的に、この成長ホルモンは、夜の22時ぐらいから深夜2時くらいまでに特に多く分泌されると言われています。ですから、この時間帯にはぐっすりと眠っている状態が望ましいと言えます。

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けれども、つい夜遅くまでテレビやパソコン、友達との連絡などでスマホを見ていませんか? 眠る前に液晶画面を見ると、液晶画面に使われているLEDライトから出るブルーライトによって、人の体は昼間の太陽の光を浴びたと勘違いをしてしまいます。

その結果、体内時計が狂ってしまい、眠りの質が悪くなりがちです。いつまでも若々しさを保ち、綺麗にダイエットしたいのであれば、テレビなどは極力我慢して、睡眠の質をできるだけ高める努力が必要といえそうです。

いかがでしたでしょうか? 若返りホルモンDHEAを上手に増やして、効率よくダイエットを成功させてくださいね☆

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