ダイエット中の飲み会対策法① 飲み会の前に実践!直前に乳製品を食べる

乳製品には、胃や腸に薄い粘膜を張ってアルコールの吸収を抑える効果があります。そのため、空腹があまり感じられなくなり、その結果、おつまみの量を減らすことにつながります。

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ですから、飲み会の前には乳製品を摂るようにしましょう。乳製品は、冷蔵庫から取り出してすぐに食べられるヨーグルトや牛乳、チーズなどが手軽でいいですね。

お酒が弱い人は、事前に肝臓の働きを助けるウコンの服用もおススメです。酔ってしまうと判断能力が低下して、ダイエットの決心が揺らいで食欲がそそられることもあるかもしれません。したがって、“酔わない対策”も必要なのです。ウコンには、便秘解消という嬉しい働きもありますよ♪

飲み会での摂取カロリーを少しでも消費するため、ひと駅分歩く…なんてことも、時間があれば実行していきたいですね。

ダイエット中の飲み会対策法② お酒は蒸留酒がおすすめ!適量を守る

そもそもアルコールってカロリーがあるの?と疑問を持つ人もいるかと思いますが、アルコールにはカロリーがあります。

ただし、アルコールのカロリーは「エンプティカロリー」と呼ばれ、体内に蓄積されないカロリー。つまり飲んでも太らないカロリーなのです!

じゃあ飲み会でたくさん飲んでも平気…♪と思わないでくださいね。アルコール自体にカロリーはなくても、原材料や後から加えられる糖分などでカロリーが高くなるお酒が結構あるからです。

それでは、主なお酒の原材料のカロリー、アルコール度数を比較してみましょう。

原材料カロリーアルコール度数アルコール量
ビール中瓶1本(500ml)70kcal5%20g
日本酒1合(180ml)38kcal15%22g
赤ワイン1杯(120ml)12kcal12%12g
焼酎1杯(100ml)0kcal25%20g
ウイスキー(ダブル60ml)0kcal43%21g
ウォッカ(ダブル60ml)0kcal50%24g

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原材料のカロリーがゼロの焼酎やウイスキー、ウォッカは蒸留酒というお酒。蒸留酒はダイエット中の飲み会におすすめのお酒なのです。それをカロリーゼロの水やお茶、お湯、炭酸水などで割って飲みましょう。ウーロンハイやハイボールになります♪

寒い冬は、体を温めて代謝を上げてくれる効果が期待できる焼酎のお湯割りがいいですね。

カロリーのあるビールや日本酒、赤ワインは醸造酒というお酒に分類されますが、こちらには糖分が含まれています。特にビールは糖分が高く、おススメできません。乾杯はどうしてもビール!という人は、最初の1杯だけにしましょう。

また、厚生労働省が提唱する純アルコールの適応摂取量は1日20g。表を見ると、だいたい1杯でその量を超えてしまうことがわかりますね・・・!

いくらカロリーがないお酒でも適応量を超えてたくさん飲めば、健康を損なったり酔ったりしてダイエットが台なしになってしまいます。お酒は自分の適量を守り、楽しく飲みましょう。

また、アルコールの分解にはたくさんの水が必要なので、チェイサーを一緒に飲むといいでしょう。二日酔いや翌日のむくみの防止にもつながりますよ!

ダイエット中の飲み会対策法③ 低カロリーのおつまみを中心に注文する

ダイエット中の飲み会で一番気をつけたい点は、やっぱりおつまみといえるでしょう。おつまみといえば唐揚げやフライドポテトなど、あぶらっこい料理が頭に浮かんできます。

でも、定番のおつまみのなかにも、低カロリーでダイエット向きのメニューはたくさんあります。ダイエット向きメニューのカロリーと特徴をつかんでおきましょう。

枝豆:70kcal(50g)

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高たんぱく、低カロリーの枝豆は、ダイエット中の飲み会のおつまみにぴったり! おまけに、むくみや便秘も解消してくれるという嬉しい効果も。ただし、ビールとの相性はバツグンなので、ビールがすすまないよう注意してください。

冷奴:59kcal(100g)

これも居酒屋の定番メニューですね。高たんぱく低カロリーの代表選手ともいえる豆腐は、ダイエットを志す人にとって強い味方! 豊富にふくまれるイソフラボンは、美肌効果も期待できます。

キムチ:46kcal(100g)

カロリーが低いこと、代謝を上げるカプサイシンを含んでいることから、ダイエット食として注目が集まるキムチ。白菜には食物繊維がたっぷりあるのも魅力ですね。

あさりの酒蒸し:36kcal(100g)

あさりの身は低脂肪ながら、たんぱく質やミネラルなどの栄養素がたっぷり! 中でもタウリンという成分はコレステロールを排出し、肝臓に作用して二日酔いを防止してくれるので、お酒のおともにぴったりです。

海藻サラダ:70kcal(241g)

ダイエットのおつまみにサラダは定番ですが、その中でもおススメなのが海藻サラダ。海藻はカリウムを豊富に含んでいて、おつまみによる塩分の取りすぎを減らしてくれます。

ダイエット中の飲み会対策法④ 食べる順番でダイエット効果を高める

ダイエット向けのメニューについてはしっかり把握してもらえたと思いますが、“食べる順番”も大切です。

複数の人が参加する飲み会では、実際にすべてを低カロリーのおつまみにすることは難しく、揚げものなどがテーブルに並ぶこともあるでしょう。

そんな時には、まずは野菜を! 普段の食事でも言えることですが、最初に野菜を食べることはダイエットを志す人の掟です。野菜の食物繊維は血糖値の上昇を緩やかにしてインスリンの分泌を抑え、脂肪をためにくくしてくれます。

いきなり揚げ物や炭水化物!なんてことにならないように、気をつけましょう。

ダイエット中の飲み会対策法⑤ 飲み会後も大切!締めの食事は絶対NG。翌日はバナナを

飲み会のあとに、お腹がすいた・・・と感じる人も多いと思います。でも、それは実際に空腹というわけではないのです! 肝臓がアルコールを分解するために血糖を多く消費した結果、血糖値が低くなったために空腹だと感じてしまうのです。

出典:www.fukuya.com

そのため、飲み会後に締めのラーメンを食べてしまって、翌日ちょっと気持ちが悪い…なんて経験をするわけです。お腹がすいたと感じても、締めに何かを食べるのは厳禁です。

気をつけていても飲み会の後は、やはり、むくみが気になる人もいるでしょう。そんな時には、むくみを取る作用をするカリウムの摂取が効果的です。

カリウムは野菜や果物、豆類に含まれています。その中でもカリウムが豊富で手軽に食べられるバナナがおススメです。

いかがでしたか? これらのルールを守れば、ダイエット中も楽しく飲み会に参加できます。適度な飲酒でストレスを発散すれば、気持ちよくダイエットを続けられるでしょう。ただし、飲みすぎにはくれぐれも注意してくださいね!

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