ダイエットに効果的な色① 食欲を抑えるには青

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海外のクッキーやケーキはカラフルで真っ青な色が使われることもありますが、なんとなくおいしくはなさそうに見えませんか?それは食材としての青色は自然界にはほぼ存在しないからなのです。

また、食材が痛んでカビが生えたりすると青っぽくなってきますよね?こういったことから私たちの体は、青い食べ物は本能的に「危険」と感じることで食欲が減退すると言われています。

逆に、食欲を増進させる効果があるのは橙や赤の暖色系。ファミレスやファストフードの看板や内装にこのような色が多く使われていることにお気づきでしょうか?(某ハンバーガーショップや、某牛丼、すき焼き店など)

これは暖色の効果によって客の食欲をアップさせる狙いがあるからなんです。食欲を抑えてしまう青色を看板や内装に取り入れたファミレスやファーストフード店は、実あまりありません。

この青の食欲減退効果を利用したダイエットで、青いレンズのサングラスをかけて食事をする「青色メガネダイエット」というものが話題になったことも(笑)

青を効果的に食卓に取り入れることによって食べ過ぎ防止効果が期待できます。だからといって、ご飯に青色色素を入れて炊く…なんて必要はありません。そこまでしなくても、テーブルクロスやランチョンマット、食器など食事に使う物や、食事中目によく入るものに青色を取り入れるだけでも食欲を抑える効果がありますよ!

ダイエットに効果的な色② 血行促進、代謝促進には赤

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赤は血行促進、新陳代謝促進、腎臓の活性化、血液の増加促進などに効果のある色です。ある実験では、同じインテリアの部屋でも、赤い照明の部屋にいる被験者は指先の皮膚の温度が5分以内に2度上がり、血液の流れが良くなるという結果が出ています。

暖色系の物を見るとなんだか暖かいような、熱のイメージを受けると思います。逆に青などは寒いとか涼しいイメージがありますよね。

私たちは今までの生活で、「唐辛子やタバスコなどの赤いものは辛い→体が熱くなる」「火の色は赤い→熱い」というような心理的イメージが刷り込まれています。このような赤のイメージが私たちの意識に作用して体温を上げたり、神経が興奮することによって血液循環が良くなったります。

赤色は、神経を刺激することによって気分も高揚するので、トレーニングウェアなどに赤を取り入れると、気分&代謝が上がっておススメです。

また、赤い下着を身につけることも体を温める効果があります。下着だと、赤が目に入らないのでは…?と思いますが、なんと、人の皮膚は色を認識するということが科学的に証明されています。つまり、皮膚は第二の目なんです。

就寝時にも、赤い下着を寝ると体が温まり、上質な睡眠につながるとも言われています。冷えや代謝が落ち気味なのが気になる人は是非、赤い下着を試してみてくださいね!体がポカポカしてきます。

ダイエットに効果的な色③ 消化促進、便秘解消にはオレンジや黄色

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黄色は交感神経に作用し、体の機能を活発にさせる効果があります。そのため、胃腸の働きも良くなり、食べた後の消化がスムーズになったり、便秘を解消してくれたりします。

ただし、①で紹介したように、このような暖色系は食欲を増進させる作用もあります。胃腸の調子が悪い時や便秘気味だなと思う時に、服のコーディネートに取り入れたり、部屋のインテリアの一部に黄色を入れたりしてみましょう。

トイレのインテリアにも黄色やオレンジを取り入れたり、照明を黄色っぽいものにしたりするのもおススメです!逆に、胃腸の働きを抑える効果をもつ青色をトイレのインテリアに取り入れるのは、便秘気味の方にはおススメできません。

消化器官の働きが良くなると、体の調子が良くなり、代謝も上がってきます。上手にオレンジ、黄色を活用してみてください。

ダイエットに効果的な色④ 女性ホルモン分泌にピンク

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ピンク色は身につけたり、持ち歩いたりするだけでも女性ホルモンが活発になると色だと言われています。ピンク色の下着をつけることで、女性ホルモンの分泌を促す効果があり、美しく、女性らしい体型になる助けをしてくれます。

また、赤系なので赤い下着同様に体温を上げたり、代謝を上げたりする効果を持ち合わせています。反対に、黒い下着は細胞の働きが活性化されなくなり、代謝が落ちる作用があると言われています。ダークな下着を身につけることが多い方は、ピンクや赤系の下着にトライしてみましょう!

ダイエットに効果的な色⑤ 着痩せには黒

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黒はコーディネートでも何かと合わせやすく、誰もが持っている服の色だと思います。そして、白などの膨張色と比べて、黒は体を引き締めて見せてくれ、着痩せには効果を発揮する色です。

しかし、黒は「現状維持」の色と言われ、ダイエットで美しくなりたい、体を変えたいとがんばるダイエッターには不向きな色なんです。ダイエットにはやる気、根気が重要ですから、黒の作用でモチベーションが下がるとダイエット効率も悪くなりかねません。

黒とは逆に、やる気をもたらしてくれる色は黄色や赤などの暖色系です。元気が出ない、やる気が出ない時には黄色や赤の服やシューズでエクササイズをしたり、気分を高めたりするのがおススメです。

ここぞという時のコーディネートには黒を利用して体を引き締めて見せ、毎日のコーディネートに多用しないように心がけてみてくださいね♪

いかがでしたか?色にこんな効果があるとは知らなかった方が多いのではないでしょうか。色が心や体にもたらす効果を上手に利用して、ダイエットに活かしてみてくださいね!

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