お腹&下半身が痩せる歩き方・基本編

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まずは、痩せる歩き方の基本フォームをマスターしましょう。お腹を凹ませるポイントと、下半身痩せのためのポイントをそれぞれ解説します。ウォーキングの参考にしてみてください。

お腹痩せの歩き方

お腹をキュッと引き締めるためのポイントは、「歩きながら腹筋を鍛えることを意識する」です。そのためには、腰から頭部にかけて真上にまっすぐ伸びた姿勢を意識しましょう。膝もまっすぐ伸ばしてください。

逆に、こんな姿勢になっていないか注意しましょう。

  • 猫背や前のめりの姿勢になっていないか
  • 逆に、胸を張り過ぎた姿勢になっていないか
  • 腰を落としていないか
  • 膝を曲げていないか

歩く時は腰から足を動かしましょう。視線はまっすぐ前に向けてください。片足はかかと、もう一方はつま先を地面につけ、その2点で体を支えることが腹筋トレーニングにつながります。

この体勢に慣れるまで小さめの歩幅から始めて構いません。

下半身痩せの歩き方

下半身痩せの場合も、お腹痩せの歩き方と大きな違いはありません。猫背や過度に胸を張った姿勢を避け、骨盤をまっすぐ立たせるイメージで歩きましょう。

ポイントは以下の通りです。

  • 腰から足を動かすイメージで歩く
  • つま先で地面を蹴り、かかとから足を着地させる
  • 膝を伸ばした状態をキープする

さらに腕を大きく振って歩くと、下半身痩せ効果が高まります。歩くペースは早めで。歩幅は大きめを意識すると、ウォーキングによるダイエット効果が高まります。

お腹&下半身が痩せる歩き方・ヒールを履いている時は?

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痩せる歩き方の基本姿勢をキープしようと思うと、ヒールの高い靴で歩くのは少し難しいところです。しかし、おしゃれのためにどうしても履きたい時ってありますよね。そんな場合に備えて、ヒールを履いているときの痩せる歩き方もマスターしましょう。

ヒールを履いている時の歩き方

お腹や下半身をキュッと細くするには、腰から上と膝がまっすぐな状態で歩くことが大前提。これはヒールの場合でも変わりません。

ヒールを履いている女性で多いのが、膝を曲げ、前のめりになっている姿勢です。しかし、これではダイエット効果が望めないので気をつけましょう。

そして、歩くときはこんなポイントを意識してみてください。

  • つま先から地面を蹴り、かかとから着地する。この時、着地するかかとが一直線上にあるように意識する。
  • 体重をのせるのは、足の内側(親指のあたり)
  • 歩きながら前方の足に体重を移動させる

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足の内側に体重をのせるのが正しい姿勢なので、ヒールの外側がすり減っている場合は、今の歩き方が間違っているということになります。あなたの歩き方はどうですか?ぜひ、ヒール部分をチェックしてみてください。

靴選びにも気をつける

ヒールのある靴を履くこととダイエットを両立させるには、靴選びも重要です。

ヒールの高さは、素足でつま先立ちをした時、体がバランスを崩さず歩ける高さにしましょう。それ以上にヒールが高いと、歩行時の姿勢が崩れ、ふくらはぎなどが太くなる原因になります。

また、靴を買うときには必ず試着をしましょう。靴は同じサイズでもブランドによって履き心地が違います。特に海外ブランドの靴の場合は、足の甲が薄いため、いつもと同じサイズの靴でも窮屈に感じたり、足の裏が痛くなる可能性があります。

お腹&下半身が痩せる歩き方・水中ウォーキング編

プールで手軽に始められる、水中ウォーキング。水泳に比べ体への負荷が少なく、プールの水温に対抗して体温を上げようとするのでエネルギー代謝力もアップ。水圧による下半身のむくみ取り効果もあると言われている注目のダイエット法です。

水中ウォーキングの姿勢

プールで歩く場合も、痩せる歩き方の基本である「腰から上を真上に伸ばす」姿勢は変わりません。さらに、以下の点に注意しましょう。

  • 視線はまっすぐ前へ向ける
  • 常に腹筋を締める意識を持つ
  • あごは少し引き気味に

この基本姿勢をキープしながら、水中ウォーキングならではの歩き方を実践してみましょう。

くびれをつくるニーアップウォーク

お腹痩せにおすすめの水中ウォーキングは、ニーアップウォークです。前へ突き出す足を直角に曲げ、弧を描くように歩きます。歩幅を広くすることと、体を大きく上下させることを意識してください。

腰をひねりながら歩くので、腰痛持ちの人は無理のない範囲で行いましょう。

下半身痩せにはキックウォーク

下半身痩せに効果的な水中ウォーキングは、キックウォーク。水中にあるボールを蹴り上げるイメージで、足を前方へ伸ばしながら歩きます。

歩行と同時に両腕を前後にまっすぐ伸ばしてください。肩までプールの水に浸かるよう、踏み込む足はしっかり曲げましょう。

ダイエット効果が高い水中ウォーキングですが、適度な休憩を入れないと体温が下がり過ぎて関節痛や腰痛を招く原因となります。頑張り過ぎには気を付けましょう。また、運動前後のストレッチも欠かさず行ってくださいね。

「歩く」という身近なことを、ダイエットに活用するためのポイントはお分かりいただけたでしょうか?痩せる歩き方をマスターすれば、何気ない日常生活がお腹&下半身痩せにつながります。姿勢や靴選びなど、できることから始めてみましょう。

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