白湯ダイエットって何?

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白湯ダイエットとは、白湯を飲むことで体調を整え、減量を狙うダイエットのことです。白湯を飲むと体の中から温めることができるので、冷え性の方や低体温にお悩みの方には特におすすめのダイエットです。

最初は味が不味いと感じるかもしれませんが、飲み続けるうちにだんだん甘く感じるようになり、美味しく飲めるようになるかと思います。それは体が変わってきている証拠です。

白湯ダイエットのやり方

次は白湯ダイエットの具体的なやり方を確認していきます。白湯ダイエットでは細かいルールはありません。白湯のカロリーはゼロなので、飲み過ぎて太る心配もありません。

食事制限や運動などの決まりも特にありませんが、白湯ダイエットは体質を改善してくれるものであって、食べ過ぎた分をリセットしてくれるものではないので、食事量には注意してください。

白湯ダイエットのポイント① 1日800ミリリットルを目標に

1日の分量は700ミリリットル〜800ミリリットル程度がおすすめです。いくらカロリーがゼロといっても、あまり飲み過ぎるとむくみの原因になることや、場合によっては体に負担をかけてしまうこともあるので注意しましょう。

また、飲む時は一気飲みをせず、ゆっくりと噛むように飲むのがポイントです。体の隅々に染み渡らせるようにイメージしながら飲みましょう。

白湯ダイエットのポイント② 朝・食事中・寝る前に飲もう

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基本的にいつ飲んでもOKですが、朝起きてすぐに飲むのが最も効果的と言われています。朝に飲むことで、寝起きの体を目覚めさせ、胃腸の働きを助けてくれます。

また、ヒトは眠っている間に汗をかくので、自分でも気づかないうちに水分不足になっていることがあります。それも白湯なら、同時に解消することができるので一石二鳥というわけです。

食事中に飲む白湯には、食事の消化吸収を助ける役割が期待できます。白湯を飲むことで代謝が上がるので、いつもよりもカロリーを多く消費できるようになります。

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ただし、飲み過ぎると胃液が薄まって、消化効率を悪化させることもあるので注意が必要です。食事中はコップ1杯を少しずつ飲む程度にしておきましょう。

寝る前に飲む白湯にはリラックス効果が期待できます。白湯を飲むと副交感神経が刺激され、質の良い睡眠をとることができます。寝つきが悪い方や不眠にお悩みの方にもおすすめです。

白湯ダイエットのポイント③ 冷まし過ぎない

ダイエットで飲む白湯は、体温よりも低い温度のものでは効果が薄れてしまいます。そのため、人肌よりも温かい50度前後のものを飲むようにしましょう。

一度に多めに作っておき、少しずつ飲みたいという方には保温のできる水筒などを活用すると便利です。

白湯の作り方

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白湯は水道水から簡単に作ることができます。まずは、お水をヤカンなどでフタを取った状態で温めます。泡がたってきたら弱火にし、15分ほど沸騰させ続けたらできあがりです。

沸騰したものをそのまま飲むには熱いので冷ましますが、50度前後まで冷ましたものは「湯冷まし」と呼びます。白湯ダイエットではこの湯冷ましを使いますが、一般的にはこの湯冷ましも白湯と呼ばれているので、白湯ダイエットと呼ばれています。

ちなみに、15分も火にかける必要あるの?と思われる方もいるかと思いますが、実は重要なポイントです。しっかりと沸騰させることで、水道水に含まれている塩素などの化学物質を取り除くことができます。

有害な物質を体に取り込まないためにも、水道水を使用する時はちゃんと沸騰させるようにしましょう。それが面倒な場合はミネラルウォーターの使用をおすすめします。

白湯は電子レンジでも作ることができます。その場合はコップに水を入れ、様子を見ながら3分ほど温めます。飲みやすい温度まで冷ましたらできあがりです。電子レンジなら洗い物も少なく、簡単にできるので嬉しいですよね。

作る際に注意することは、一度作ったものを再沸騰してはいけないということです。白湯は何度も再沸騰させると不完全な状態になってしまい、ダイエット効果がなくなってしまいます。また、冷ます時に水を入れるのもNGなので気を付けましょう。

白湯ダイエットのやり方のまとめはいかがでしたか?飲むタイミングや作り方など一見注意点が多いように見えますが、一度習慣化してしまえば簡単に続けられるダイエットだと思います。

白湯はダイエットだけでなく体に嬉しい効果がたくさんあるので、家族みんなで生活に白湯を取り入れてみるのはいかがでしょう。

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