炭酸水ダイエットとは?

まずは、炭酸水ダイエットとはどのようなものかをご紹介します。

炭酸水とは?

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炭酸水とは、炭酸ガスを含む水のことです。炭酸水と聞くとコーラやサイダーのようなものを思い浮かべる方もいらっしゃいます。しかし、それは炭酸清涼飲料水というものです。

炭酸水ダイエットとして使う炭酸水は、糖分や甘味料の含まれていないものであることを覚えておきましょう。主に「スパークリングウォーター」と呼ばれているものです。

炭酸水ダイエットのやり方とは?

炭酸水ダイエットの方法はいたってシンプルです。

  • 食事の前に300ml〜500mlの常温の炭酸水を飲む

これだけの方法です。食事の5分〜10分前に飲むのが効果的とされています。そして、常温で飲むというのがポイントです。冷たいものだと、かえって食欲を増進することがありますので、胃に負担をかけない常温で飲みましょう。

また、量が少な過ぎるのも食欲増進を促すとされていますので、注意してください。

炭酸水ダイエットの効果は?

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では、炭酸水ダイエットはどのような効果があるのでしょうか?主に次の3つのような効果があると考えられています。

食べ過ぎを防ぐ効果

炭酸水には、炭酸ガスが含まれています。そのため、食前に飲むことにより、胃の中で炭酸ガスが膨れて、お腹がいっぱいになったような感覚になります。ですから、食事の前に飲んでおけば、食べる量を減らすことができるという効果が期待できます。

便秘を解消できる効果

炭酸水には、腸のぜん動運動を活発にする働きがあります。腸が刺激を受けて活発に働くようになると消化も良くなり、便秘の解消につながります。便秘でお腹が張った感じを常に味わっている女性には、デトックス効果も得ることができ、美容にもつながります。

体温が上昇する効果

炭酸水には、血管を拡げて血流を良くする効果もあります。血行が良くなると体温が上がり、エネルギーが消費されます。つまり、運動しなくても自然にカロリーが消費され、基礎代謝がアップするということです。

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基礎代謝が上がるということは痩せやすい体になっていくということですから、炭酸水はダイエット効果が期待できるとされています。

炭酸水ダイエットのデメリットとは?

では、炭酸水ダイエットにはどのようなデメリットがあるのかを挙げていきます。

食事の量を減らさないとダイエット効果がない

炭酸水を飲んでいれば痩せると思って、食事の量やおやつの量をこれまでと同じだけ食べていては、痩せることはありません。炭酸水を飲んでいるという安心感で、かえって太る人もいるのです。

炭酸水を飲んで満腹感を味わったら、その感覚にしたがって食事などの量を減らす必要があります。

栄養バランスが悪くなる

炭酸水ダイエットは、食前に炭酸水を飲み、食事の量を減らすという方法となります。しかし、炭酸水は基本的には水と二酸化炭素が成分なので、体に必要な栄養素が含まれていません。ですから、食事量を減らす際に、バランスの良い食事の摂り入れ方をしないと健康を害する恐れがあります。

継続するのが大変である

炭酸水ダイエットは、毎食、1日3回500mlほどの炭酸水を飲む必要があります。これは、単純に続けるのが大変です。味に飽きてくるという面もありますし、費用がかかるために続かないというデメリットもあり、継続を断念する人も多いでしょう。

炭酸水ダイエットをしない方が良い人

炭酸水ダイエットをオススメできない人がいます。妊娠中、授乳中の方は避けてください。腎臓や心臓、肺機能に障害のある人、消化管に潰瘍のある人、電解質失調のある人は、炭酸水ダイエットは避けましょう。

炭酸水の作り方

炭酸水ダイエットのメリット、デメリットを考慮した上で、試してみたいという方に炭酸水の作り方をご紹介します。

出典:kinisuru.com

材料
500ml
重曹(医薬品や食料品として売られているもの)小さじ1杯
クエン酸小さじ1杯
作り方
①炭酸用ペットボトルに水と重曹を入れます。
②次にクエン酸を入れます。クエン酸を入れるとすぐに発泡し始めるので、素早くふたを閉めます。
③重曹が溶けるまでペットボトルを振りましょう。

飲みにくい場合は、レモン果汁を加えると飲みやすくなります。

炭酸水のダイエット効果|デメリットは飲む量で逆効果にも | きになるきにする

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炭酸水ダイエットは、確かに食前に炭酸水を飲んで食事量を減らすことができれば、効果が期待できる方法と言えるでしょう。しかし、栄養バランスなどを崩しやすいというデメリットもあります。食生活をバランスよく保ちつつ、継続できる方にはオススメのダイエット方法かもしれません。

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