食べないダイエットはもう卒業!ガマンしないでダイエットしたい!

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食べないダイエットはリバウンドしやすく、ストレスも溜まりがち。良いダイエット方法とは言えません。甘いものをガマンする、食事量を減らすのも一般的なダイエットですが、こちらも人によってはストレスになったりしますよね。

そこでおすすめしたい方法が「痩せる食べ方」をする、という方法です。同じものを食べていても太る人と太らない人がいるのには理由があります。

もちろん、元々持っている体質も関係ありますが、痩せる食べ方を実践することでダイエット効果が期待できます。

「食べ方で痩せる」その効果とは?

「食べる量を減らさずにダイエット」なんて夢のような話ですが、この「痩せる食べ方ダイエット」には即効性はありません。日々の食事の際に気をつけていくことで、少しずつ痩せやすい体質を手に入れるというものです。

即効性や大きな効果を期待する方はこの「痩せる食べ方ダイエット」に、運動なども取り入れていくとよいでしょう。

即効性はないと言っても、どれもとても簡単な方法で、リバウンドの心配もないものですので実践していく価値はありますよ。

痩せる食べ方2つのテクニック

「痩せる食べ方」を実践していくための、日々の食事の際のポイントを2つご紹介します。意識して食べる量を減らす必要はありません。以下の2つのポイントを意識して食事を摂ってみてください。

①水を1~2杯、食前に飲みましょう

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食前に水を飲むことで満腹感を与えて食事量を減らすことができるほか、代謝を促す効果も期待できます。

気をつけていただきたいのは食事中には水を飲まない、ということです。食事中に水分を摂ると、胃酸や消化酵素が水分によって薄まってしまいます。それにより消化に多くの酵素が使われてしまい、太りやすい体になってしまいます。

消化を邪魔しないために、食事の15分前までに1~2杯の水を飲みましょう。体を冷やさないためにも常温以上の温度の水がおすすめです。外食時などは注文前のタイミングで飲むのがよいですね。

②よく噛んで食べましょう

よく噛むということは先に紹介した、「食事中に水分を摂らない」ということにも関係してきます。食事中の水分摂取を減らすためには、やはりよく噛んで食べることが大切です。よく噛むことで唾液の分泌を促しますので、水分を摂取しなくてもスムーズに食事ができるようになります。

また、唾液には消化酵素のアミラーゼが含まれています。唾液を多く分泌させることで消化を助けることになります。それによって、消化に使われる酵素を節約し、代謝にまわすことができるのです。

また、よく噛むことで満腹中枢を刺激するので、いつもよりも少しの量で満腹感を得ることができます。このようによく噛んで食べることにはたくさんのメリットがあるのです。

食べる順番で痩せる方法

「低GIダイエット」というダイエット方法がありますが、食べる順番で痩せるのもこの理論です。着目したのは血糖値。血糖値が急激に上がることは脂肪の燃焼を妨げてしまうので、緩やかに上げていこうというものです。

低GIダイエットとの大きな違いは、低GI値の食べ物以外のものでもOKということです。すなわち継続しやすいのです。効果があっても継続できなければリバウンドにつながります。

食べる順番で痩せる方法は、基本的にはどんな食事でもOK。血糖値の上昇が緩やかなものから食べていく、という方法です。

※GI値とはグリセミックインデックスの略で、血糖値の上昇の度合いを示した指数のこと。低いほど血糖値の上昇が緩やかになる食品と言えます。

食べる順番は?

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  • 食物繊維(野菜類)→タンパク質(肉・魚)→炭水化物(パン・ご飯)

食物繊維を含む野菜は低GI値のものが多いのですが、人参やジャガイモなどは比較的高GI値の野菜です。一概に野菜から、とは言えないのですが、食物繊維を含む野菜や酢の物などから食べていくのがおすすめです。

GI値の高い炭水化物を最後に食べることで、炭水化物の摂取量を減らすことにもつながります。

丼物などは?

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丼物などはこの順番で食べるのは難しいと思われるかもしれません。丼物の時はまず、サラダや小鉢など(野菜)。次に丼物の具(タンパク質)。全部食べてしまうとせっかくの丼物のおいしさが半減してしまうので、半分だけ具を食べましょう。

最後にご飯と残りの具を食べれば、丼物のおいしさを損なわずに「食べる順番ダイエット」を成功させることができます。無理せずにご飯をおいしくいただきながら継続していくということが、この「食べる順番ダイエット」の良いところなのです。

7カ月で13kg減の食べる順番ダイエット:日経ウーマンオンライン【食べる順番を変えたら7カ月で13kgもスリム】

食べる時間を変えれば痩せる?

人間の体は1日を通してずっと同じではありません。例えば夜になると、眠る準備をするためにメラトニンが分泌されたりしますよね。それと同じように時間帯によって脂肪が燃焼しやすい時間、脂肪をため込む時間があるのです。

その時間をうまく活用すれば、好きなものを食べながら効率よくダイエットができるのです。

朝はデトックスタイム!

朝食はしっかりと、とよく言いますが、1日の中でも朝はデトックスの時間です。デトックスを意識した朝食を摂りましょう。

中でもおすすめはグリーンスムージー。朝から食欲がないという方でも、ジュースならお腹に入るという方も多いと思います。酵素を意識したグリーンスムージーのレシピをご紹介します。

グリーンスムージーのレシピ

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材料(1ℓ分)
オレンジ2個
バナナ1本
キウイ1個
ほうれん草1/2パック
1カップ
作り方
すべての材料を適度な大きさに切ってミキサーにかけるだけ。

材料さえそろえればとても簡単です。果物は桃やりんごなど、季節のものでOKです。

グリーンスムージー のレシピ│グリーンスムージー公式サイト GreenSmoothie.jp

詳しいレシピはこちら!

昼は代謝の時間!

昼食時の12時から14時は代謝の時間です。この時間に摂取した食べ物はエネルギーとして使われます。好きなものを安心して食べられる時間なんです。ダイエットのストレスを発散させても大丈夫ですよ。

夜は溜め込む時間…

夜は脂肪を溜め込んでしまう時間です。この時間には少しガマンが必要です。脂肪の多いものは控えましょう。なるべく夜9時よりも前に食事を済ませることが重要です。

野菜や低脂肪のお肉(ささみ、鶏のムネ肉など)や白身魚などがおすすめです。

今までガマンばかりの辛いダイエットをしていた方にこそおすすめしたい「痩せる食べ方ダイエット」。即効性はありませんが、続ければきっと効果が期待できます。ガマンや激しい運動ばかりがダイエットではありません。楽しくおいしく、続けられる「痩せる食べ方ダイエット」にトライしてみませんか?

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