痩せる寝方ってどういうこと?

出典:jp.pinterest.com

1日の約3分の1、私たちは布団の中で過ごしています。この間に、体の中で分泌される成長ホルモンが大活躍!1回の睡眠で、約300kcalも消費すると言われているんです!

それだけに、徹夜や寝不足はデブの元…というのは容易に想像できますね。それだけ、ダイエットにとって睡眠は重要なのです。

でも、ただ睡眠時間を担保すればいいというわけではありません。

  • 成長ホルモンを効率よく働かせること
  • 眠る姿勢に気をつけること

この2つが「痩せる寝方」に必要なことなのです!

成長ホルモンを効率よく働かせて痩せる方法

痩せる寝方の重要ポイントである成長ホルモン。

成長ホルモンは、骨や筋肉を増やすだけではなく、肌の新陳代謝を活発にさせるので美容にも必要不可欠な存在なのです。しかしながら、20歳をピークにその量は減少してしまいます。ここでは、成長ホルモンを効率よく働かせ、寝ながらにして痩せる方法をご紹介します。

23時までには就寝する

成長ホルモンが最も分泌されるのは、22時から26時までの4時間と言われています。

この時間に分泌される成長ホルモンは、他の時間帯とは比べものにならないほど!このため、睡眠時間の担保だけではなく、就寝開始時間もダイエットには重要なのです。遅くとも23時には就寝するよう習慣付けていきましょう。

ポイント

成長ホルモンは睡眠から2〜3時間ほどで分泌される!なので22〜23時に就寝し、最初の3時間でぐっすり眠ることが大切。

副交感神経を働かせて睡眠の質を上げる

出典:youqueen.com

寝ても寝た気がしない、ぐっすり眠れなかった…こんな経験ありませんか?もしかすると、自律神経やストレスが邪魔をして睡眠の質が落ちている可能性があります。質が落ちると、せっかくの成長ホルモンも上手く機能しなくなってしまいますよね。

睡眠の質を上げるには、環境作りが大切。

部屋を暗くすると、副交感神経が働くので身体が休息モードに切り替わり、質の高い睡眠が期待できます。逆に明るくしてしまったり、テレビや音楽が流れている環境だと、交感神経が邪魔をして寝ても寝た気にならない、という事態に。

また、睡眠の1時間前に入浴すると副交感神経が働くためスッと眠れるようになるんです。痩せる寝方を身につけるには、環境作りを工夫してみてください。

ポイント

眠る前のスマホも交感神経が働くので、睡眠の質が下がる。深い眠りを妨げてしまうので、睡眠前には操作しないように気をつけよう!

就寝の3時間前に食事を摂らない

スポンサーリンク

本来、睡眠中は胃腸をはじめとする各臓器も休息させてあげる必要があります。しかしながら、睡眠前まで飲み食いを続けてしまうと、睡眠中も胃腸が働いてしまうので睡眠の質が下がってしまうんです。

また夜間は脂肪を溜め込みやすいため、カロリーセーブの意味でも就寝前の食事は避けたいものですね。

日頃から筋力をつけておく

実は、眠っている間に分泌される成長ホルモンは筋肉量と比例しているんです。成長ホルモンを効率よく働かせて自然と痩せるためには、ある程度の筋力が必要!

筋力をつけておくことで眠っている間にカロリーが消費されやすくなるほか、基礎代謝もアップするので太りにくく痩せやすい体質になるんです!

スクワットや腹筋など、無理ない範囲で取り入れてみてくださいね。

眠る姿勢を正して痩せる方法

眠る時の姿勢で、痩せ方にも大きな変化があるのをご存知ですか?

例えば、横向きで寝てしまうと骨盤が歪みやすくなるため、内臓が下がり下半身太りになりやすいと言われています。さらに、うつ伏せで寝てしまうとO脚になりやすく、美脚からどんどん遠のいてしまうんです…。

ここでは、痩せる寝方として気をつけたい姿勢やポイントをご紹介します。

仰向けで眠る

先ほどお伝えしたように、横向きやうつ伏せは体型変化のもとになってしまいます。痩せる寝方とは、仰向けで眠ることが基本なのです。

仰向けで眠ると、左右対称になっているので背骨にも負担をかけずに済みますし、骨盤がゆがむこともありません。ただ、片方の足を曲げて寝ていると骨盤がゆがむ原因になるので、脚をそろえるか少し広げるかして眠ると良いでしょう。

ポイント

うつ伏せはO脚になるだけではなく、呼吸が浅くなるので代謝が落ち、痩せにくくなるので注意!

脚を高くして眠る

出典:plaza.rakuten.co.jp

心臓からもっとも遠い位置にある脚は、不要な水分や老廃物が溜まりやすくむくみやすいですよね。

そこで、眠る時に脚を高くすると不要な水分や老廃物が身体に分散されるので、むくみを解消し美脚へと導いてくれるのです。

方法としてはいたってシンプルで、足元にクッションなどを置き脚を10cmほど高くした状態で眠るだけです。寝相で脚が落ちてしまうのが心配な人は、ドーナツクッションを使用するのもアリ!穴に脚を通しておけば、少しですが脚を高くした状態をキープできますよ。

また、就寝用の着圧ソックスを履いて眠るのも痩せる寝方として定番。ぜひお試しくださいね!

ポイント

脚を高く上げすぎてしまうと、脚の付け根の静動脈が圧迫したり、高血圧で頭痛を引き起こすことがあるので注意!5〜10cmがベスト。

いかがでしたか?痩せる寝方を身につけておけば、普段忙しくても効率よくダイエットができてしまうのです♪普段の睡眠時間や姿勢で、思わずヒヤリとした人は徐々に改善していきましょう!

【保存版】ダイエットする人が知っておくべき「痩せる知識・習慣」50選

全ダイエッターに捧げる渾身の記事!