綺麗に痩せる事ができない、残念ダイエットとは?

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一口に「綺麗に痩せる」と言っても、どんな風に痩せるのが「綺麗に痩せる」という事なのでしょうか?痩せるのに「綺麗」とか「綺麗じゃない」なんてあるの?痩せればそれでいいんじゃないの?と思うかもしれません。でも痩せ方によっては、こんな「残念なダイエット」もあるんですよ。

  • お肌が荒れてボロボロ
  • 顔色が悪く、やつれた感じになる
  • 若々しさがなくなり、老けてしまう
  • 貧相で不健康な感じ
  • しなやかな女らしさがなくなる
  • 全体の印象がたるんだ印象に

痩せたはいいけれど、これでは綺麗とはほど遠い、残念ダイエットでしかありません。せっかく頑張るんだから、健康的で女らしく綺麗に痩せたいですよね。女性らしい身体のラインと健康的なお肌、生き生きした印象を保ちながら綺麗に痩せる事を目指しましょう!!

綺麗に痩せるためには、なぜ食事と運動が大事?

ただ痩せるだけではなく、健康的で綺麗に痩せるためには、きちんと食事の内容を考える事と、運動をする事で身体を引き締める事が必要になります。

食事内容を考えなければいけない理由

栄養不足は、残念ダイエットの元

ダイエットというと、まず考えるのが「お腹が空いても我慢!!」と食べる量を減らす事だと思います。でも綺麗に痩せたければ「食べない」だけでは難しく、栄養不足から残念ダイエットになってしまう事になります。

栄養不足になると、内臓機能が減退してしまいお肌もボロボロに。さらに酷くなると栄養失調になったり、過食症や拒食症に陥る事もあります。綺麗に痩せるためには、健康を保ちながらカロリーを控えるという食事の工夫をしなくてはいけないのです。

ちょっとの工夫で効果抜群!

よく同じ物だけ食べ続けるダイエットや、脂肪分や糖分、炭水化物をまったく摂らないダイエット方法を聞きますが、それでは栄養が偏りすぎてしまいます。特に10代の成長期の人は絶対やってはいけません。

栄養のバランスは、真面目に考えるととんでもなく大変な事ですが、きちんと食品を選んで、食べる順番を工夫するだけでも、綺麗に痩せる事ができるのです。

運動が必要な理由

引き締めながら痩せよう

せっかく痩せる事ができても、身体全体がたるんで見えたり、しぼんだような張りのない身体になってしまっては、綺麗とは言いがたいですよね。なんだか老けた感じになってしまって、「こんなはずでは…」と嘆く事になってしまいます。運動をする事によって、カロリーを消費しながら身体を引き締めましょう。一石二鳥ですね。

また、くびれたウエストやぷりっとした美尻など、美しい身体のラインを作るためにも、運動は必要です。一石二鳥どころか一石三鳥です!

痩せやすい身体になるためには、基礎代謝のアップが大事

運動する事によって、基礎代謝をアップする事ができます。人は何もしていなくても、内臓を動かしたり熱を作ったりと、脂肪を燃やしてエネルギーを消費しています。

基礎代謝が上がると、エネルギーの消費も増え、痩せやすい身体になります。そしてその基礎代謝量を決めるのに、筋肉量が大きな要因になっているのですよ。カロリー消費のためだけではなく、痩せやすい身体になるためにも、運動も頑張ってみましょう。

ポイント

栄養不足を避け、基礎代謝をアップさせるのが綺麗に痩せるポイント♪

綺麗に痩せるための食事方法

食べないでいると、綺麗に痩せるのは難しい…。と言って、綺麗と健康とお肌のために、あれもこれも食べなきゃ、と食べていると当然カロリーオーバーになってしまいます。ではどうすれば良いのでしょうか?

栄養バランスの良い食品を選ぼう

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色々食べるより「栄養バランスの良い食品を選んで食べる」事が大事なのです。「色々な食品を食べて栄養を摂る」より、「これを食べれば色々な栄養を摂る事ができる」方が、カロリーオーバーしたり食べ過ぎる事もなく、綺麗にダイエットしたい人にはもってこいです。「完全栄養食品」と呼ばれる食材を、いくつかご紹介しましょう。

  • 大豆 (納豆・豆腐・味噌)
  • 玄米
  • 乳製品 (牛乳・ヨーグルト)
  • バナナ
  • さつまいも

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完全栄養食品を上手に組み合わせる

もちろん、これだけを食べていれば良いわけではありません。あくまでも「優れた栄養素の食品をバランスよく食べる」という意味なので、注意してください。

例えばバナナやさつまいもには、ダイエットには嬉しい食物繊維が豊富に含まれていますが、ダイエットには嬉しくない「糖質」も多く含まれています。さつまいもを食べる時は、糖質の少ない大豆(お味噌汁や豆腐など)を食べるなどの工夫が大切です。最低限の食事量とカロリーで、栄養が豊富な食品を上手に組み合わせて食べましょう。

ご飯(米)を少し減らすだけでも効果大!

炭水化物は、ご飯を代表とするいわゆる「糖質」です。どうしても他の栄養よりたくさん摂ってしまいがちなので、少し量を減らすだけでもダイエットになります。いつもお茶碗2杯食べているなら1杯に、1杯の人なら半分に減らしてみてください。

炭水化物は三大栄養素の一つです。全く食べない「炭水化物抜きダイエット」は身体に悪影響が出る事があるので、綺麗に痩せるためには炭水化物を抜くのではなく、減らす方法でダイエットしましょう。

痩せるためには、食べる順番も大事です

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意外かもしれませんが、食べる順番で糖や脂質の吸収やを抑える事ができる上に、炭水化物の摂取量を抑える事もできます。それぞれを完食してから次の食品を食べるので、日本の作法としてはマナー違反ですが、簡単なのに効果が高い方法です。

ダイエットのための食べる順番
サラダなどの野菜で食物繊維を摂る
納豆や味噌汁、ヨーグルトなどの発酵食品を摂る
肉や魚、豆腐などのタンパク質を摂る
ご飯や麺類などの炭水化物を摂る

最後はご飯だけ食べる事になるので、ちょっと味気ないかもしれません。ゆっくり食べれば満腹感も出てくる頃なので、量は少なくて済みます。完全に食べないのは良くないので、少しでも食べましょう。

ポイント

完全食品を上手に組み合わせて、食べる順番を守って食べよう。ご飯の量を減らすだけでも効果あり♪

綺麗に痩せるための運動

筋トレをする事により基礎代謝が上がり、痩せやすい身体になります。綺麗に身体を引き締めながら、同時に有酸素運動で脂肪を燃やしましょう。筋肉を伸ばすストレッチもおすすめです。

筋トレで筋肉をつけて基礎代謝を上げよう

筋トレは、基礎代謝を上げるためにも、身体を引き締めるためにも頑張りたいものです。ただ注意したいのは、「自分のレベルに合った筋トレをする」「無理をしない」「継続する」という事です。頑張ろうと思うあまり、無理をして辛いメニューを選んだのでは、長続きしません。無理なく頑張れる方法で筋トレをしましょう。

また部分的な筋トレよりも、全身を使う筋トレをするようにします。少しずつ筋肉がつくにつれ、太りにくい身体になっていきますよ。

有酸素運動でどんどん脂肪を燃やそう!

出典:www.popsugar.com

有酸素運動は、ジョギングやウォーキングなどが代表的ですね。ウォーキングは意識して歩くだけで効果が期待できる上、外出するだけでできる運動です。通勤時間を利用して、ひと駅先まで歩いているという人もよく見かけます。

室内でできる有酸素運動に、エアロビクスやエアロバイクなどがあります。水泳も全身運動ができる有酸素運動です。有酸素運動は、始めてから20分頃から脂肪が燃え始め、後はやればやっただけ効果があります。最低20分以上は頑張りましょう。

またお腹だけに注目すると、腹式呼吸も効果が期待できます。お腹をへこませながら、ゆっくりと長~く息を吐き出すだけです。やろうと思えばいつでもどこでもできる上にとっても簡単。なのに、お腹に脂肪がつくのを予防までしてくれます。

ストレッチで筋肉と関節を柔らかくして、痩せやすい身体をつくりましょう

ストレッチとは、筋肉を伸ばしたり関節を柔らかくする運動です。いわゆる、柔軟体操ですね。ストレッチは疲労回復と代謝の促進に効果があります。また疲れにくい身体になり、身体の動きが良くなります。しかもストレッチは痛みを感じない程度でやめるので、痛みや辛さが少ないのです。

学生時代、体育の時などによくやっていた準備体操。これもストレッチの要素が多く含まれています。

お尻をついて脚を伸ばし、身体を倒して胸を脚につける。開脚をして、片足のつま先をつかんで脚に胸をつける、身体をうーんと伸ばして、左右に倒すなどなど、思い出してみてください。ゆっくりと伸ばしている筋肉を意識しながら、痛みを感じるギリギリの所で止める。お風呂あがりや寝る前にすると、効果がアップする上に、よく眠れますよ。

もちろん、ウエストをひねるストレッチはくびれを作りますし、脚の裏がピリピリする位伸ばすと、脚のラインが綺麗になります。後ろに脚を上げる事でヒップアップと、綺麗に痩せる色々な効果が期待できます。

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