縄跳びダイエットで効果を実感するまでの期間は?

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有酸素運動で足痩せにも効果的と聞いて始めた、縄跳びダイエット。実際にやってみると意外と体力を消耗するので、驚く人は多いのではないでしょうか。

「これだけ汗をかいたのだから、早く痩せそう!」と思ったけど、なかなか体重が減らない。縄跳びダイエットの効果が出るまでにはどれくらいの期間が必要なのでしょうか?

縄跳びダイエットで1キロ痩せるには19時間必要?

脂肪を1キロ減らすには、7,200kcal消費する必要があるとされています。縄跳びダイエットの消費カロリーは、体重52キロの女性の場合で10分で約64kcal。このデータをもとに計算すると、縄跳びだけで1キロ痩せようと思ったら、約19時間かかるということになります。

1日10分、縄跳びをした場合は114日間…。これでは気が遠くなってしまいそうですね。しかし、縄跳びには消費カロリーだけではないダイエット効果があるのです。

縄跳びダイエットによる体質改善に注目

縄跳びは、足を中心とした全身の筋肉を使った運動です。そのため継続していると、心肺機能が高まります。心肺機能とは、肺や心臓が血液や酸素を体中に送り届ける機能のことです。一見、ダイエットと関係ないように思われますが、これが大いに関係しています。理由はふたつです。

①基礎代謝がアップする

心肺機能向上によって血液や酸素の巡りが良くなると、細胞や臓器の働きが活発になって、結果的に基礎代謝がアップします。また縄跳びを続けていると、肺活量も鍛えられます。これも基礎代謝のアップに効果的です。

②脂肪燃焼効果が高まる

脂肪は酸化によって燃焼されます。つまり、体中に新鮮な酸素があることが痩せることの必須条件なのです。心肺機能の向上によって、酸素の巡りが良くなれば脂肪効果が高まります。

基礎代謝アップと脂肪燃焼効果によって、痩せやすく太りにくい体に変えられることが、縄跳びダイエットの1番のメリットです。こうした体質の変化を経て、ダイエット効果を実感するまでには、少なくとも1か月の期間がかかるとされています。

ポイント

縄跳びダイエットのメリットは基礎代謝アップ&脂肪燃焼の体質改善にあり!1か月は継続しよう。

縄跳びダイエット・1日あたりの回数は?

たくさん飛べばそれだけ効果が出る…と、急に長時間の縄跳びを始めてしまうのは危険です。足に大きく負担をかけてしまい、特にひざを痛めてしまう可能性があります。

縄跳びの1日あたりの回数・時間

縄跳びは1日8分からダイエット効果が得られるとされています。1日あたり10分ほどを目安に飛ぶようにしましょう。飛ぶ回数は1分あたり60回ほど。1秒に約1回のゆったりとしたテンポで充分です。

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また、適度に休憩を入れるようにしましょう。2分飛んだら30秒休憩をはさみ、こまめな水分補給を行ってください。

たったこれだけで良いの?と思われるかもしれませんが、実は縄跳びは運動強度が高いスポーツ。ジョギングやウォーキングよりも消費カロリーが高く、テニスのシングルス戦に匹敵するほどの消費カロリーなのです。

ポイント

縄跳びダイエットは1日10分からでOK!1秒に1回飛ぶ感覚でゆったり始めてみよう。こまめな休憩も忘れずに。

縄跳びダイエットの効果を高めるコツ

縄跳びダイエットの効果をより高めるために、運動前の準備や時間帯などを少し工夫してみましょう。

縄跳びの前に炭酸水を飲む

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二酸化炭素が含まれる炭酸水を飲むと、代謝が活発になるとされています。その理由は体が酸素不足と判断して、酸素を運ぶ役割の血液の流れを活発にするため。つまり血流を良くすることで基礎代謝を高めるのです。体を冷やさないよう、なるべく常温で飲むようにしましょう。

炭酸水が苦手な人はデトックス効果が高い、硬水のミネラルウォーターがおすすめです。

縄跳びの前後にストレッチ

縄跳びを始める前に筋肉をほぐすストレッチを行うと、より脂肪燃焼効果が高まるとされています。ストレッチをすると体が温かくなりますよね。それが、ダイエットに効果的なのです。

縄跳びを飛び終わった後もストレッチは欠かさず行いましょう。筋肉をほぐしたり伸ばすことで疲労が残りにくくなります。縄跳びダイエットを継続するために必要なケアですね。

時間帯は朝がベスト

出典:www.fitnessmagazine.com

時間帯を選べるようでしたら、なるべく朝に行うようにしましょう。有酸素運動の効果は6時間続くとされています。縄跳びダイエットで朝に痩せ体質を作れば、通勤や昼間の仕事・家事によるカロリー消費が効率的に行われるようになるのです。

朝がダメなら空腹時を狙って!

朝は忙しいから無理!という人は、なるべく空腹な時間を狙いましょう。空腹時が良いとされるのは、脂肪燃焼効果が高まるためです。運動中のエネルギー消費は血液中の糖質から始まり、次に筋肉などの糖質、そして最後に脂質となっています。空腹時は血液中の糖質が少ないため、それだけ効率的に脂肪が消費されやすくなるのです。

もちろん、体がフラフラになるような空腹状態で行うことはおすすめできません。空腹が気になる場合はローカロリーの野菜ジュースなどを1杯飲んでから始めると良いでしょう。

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