下半身太りの原因になる要注意の食べ物とは?

下半身太りといえば、むくみやセルライトが思い浮かぶ人が多いことでしょう。これらは体内循環がうまく機能しないために、老廃物が下半身に溜まってしまったことで起こります。

体内循環の低下には、筋肉の衰えのほか、食べ物選びも大きく関係しています。下半身痩せダイエットをしている際に避けたい食べ物として、下記のようなものが挙げられます。

塩分が多い食べ物

人間の体は健康を維持するために、血液中の塩分濃度を一定の状態に保つ働きがあります。そのため、許容範囲を超えた塩分が体内に入ってくると、血液中の塩分濃度を保つために水分を溜め込んでしまう性質があるのです。これが、むくみの原因に。以下の食べ物を食べすぎていないか、チェックしてみましょう。

  • 肉類の加工食品→ハム、ソーセージ、ベーコンなど
  • 魚類の練り製品→はんぺん、かまぼこなど
  • 保存食品→漬物、梅干しなど
  • 発酵食品→チーズなど

トランス脂肪酸を含む食べ物

肥満の原因になると農林水産省からも注意が促されている、トランス脂肪酸。もちろん、下半身痩せの大敵で特にセルライトの原因となる可能性があります。マーガリンに含まれていることで有名ですが、ほかの食べ物にも含まれています。以下のものに注意しましょう。

  • 牛肉、牛乳、乳製品、羊肉→天然のトランス脂肪酸が含まれています
  • パン、ケーキ、ドーナッツ、揚げ物→人工のトランス脂肪酸が使用されている場合があります

そしてカップ麺は、塩分とトランス脂肪酸、どちらも多いという要注意の食品です。下半身痩せを目指すためにはできるだけ避けた方が良いでしょう。

ゼロカロリーの食べ物

ダイエットのために積極的に食べていたゼロカロリーの食べ物が、下半身太りを招くケースがあります。原因はゼロカロリーの食べ物に使用される、人工甘味料です。

人工甘味料を体内で分解する場合、通常以上に消化酵素が必要になります。それが体への負担となり、消化しきれない不要物が溜まって、頑張ってダイエットしても下半身が痩せないということになってしまうのです。

糖分の多い食べ物

糖分の摂り過ぎは、毛細血管を収縮させ、冷え性を招く原因になります。冷え性になると、血液循環が悪化して体内に老廃物が溜まってしまいます。そのため、むくみやセルライトを招きやすいです。しかも砂糖は水分の吸収力が強く、いつも以上に喉が渇いてしまうため、水分の摂り過ぎによる代謝の異常も起こってしまう可能性も・・。

特に気を付けたいのは白砂糖を含むお菓子類ですが、このほか糖質を多く含む炭水化物にも注意しましょう。

ポイント

塩分や砂糖の摂り過ぎ、そしてトランス脂肪酸が下半身太りの原因!下半身痩せのためには意識的に控えるようにしよう。

下半身痩せにオススメの食べ物とは?

水分代謝や血液循環に作用する食べ物が、下半身痩せにはオススメです。

カリウムが豊富な食べ物

出典:www.healthline.com

塩分に含まれる「ナトリウム」が水分を溜め込むのに対し、「カリウム」は水分の排出を促します。カリウムが豊富な食べ物は海藻類やスイカ、バナナといった果物、きのこ類などです。

ビタミンB群が豊富な食べ物

出典:macaro-ni.jp

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ビタミンB群には、代謝を活性化させる働きがあります。かぼちゃや豚肉、レバー、大豆製品、小豆などに豊富に含まれています。中でも小豆は、利尿作用を促す「サポニン」という成分も含まれているので、むくみに特にオススメです。

ビタミンE&クエン酸が豊富な食べ物

出典:modernfarmer.com

ビタミンEとクエン酸は、血流やリンパの巡りを改善するのに効果的です。老廃物を排出してくれるので、むくみ・セルライト予防に効果を発揮します。ビタミンEが豊富な食べ物にはナッツ類が、クエン酸が豊富な食べ物にはトマトやグレープフルーツなどがあります。

たんぱく質が豊富な食べ物

出典:healthil.jp

筋肉を形成するたんぱく質は、代謝を活発にするためにも必要です。ビタミンB群の食べ物と一緒に摂ることで、より効果が高まります。オススメの食べ物は、鶏肉や卵、白身魚など。また大豆製品は、ビタミンB群とたんぱく質どちらも豊富なので特にオススメです。

ポイント

下半身痩せには、カリウムやビタミン、たんぱく質の摂取が大事!栄養を組み合わせることで、相乗効果が期待できる場合も。

下半身痩せにオススメのサプリとは?

下半身痩せダイエットのためにサプリを飲む場合は、あくまで食事や運動の補助として活用しましょう。オススメは以下の通りです。

メリロート

出典:www.amazon.co.jp

メリロートとは、マメ科のハーブのことです。水分の排出やリンパ液の調整を促す作用があり、むくみ解消の効果が期待できます。このほか冷え性を改善する「サポニン」という成分も含まれているので、代謝アップによるダイエット効果もあるとされています。

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明日葉

出典:www.amazon.co.jp

明日葉は、八丈島原産で知られるセリ科の多年草です。明日葉に含まれる「カルコン」という成分が、老廃物の排出と代謝アップに作用するため、セルライト予防の効果が期待できます。明日葉をそのまま食べることは難しいので、サプリを活用すると良いでしょう。

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クランベリー

出典:www.amazon.co.jp

クランベリーは、赤い実が特徴のツルコケモモ科の植物です。多くの人がジュースやスイーツなどのソースで食べたことがあるのではないでしょうか。それもそのはず、生で食べるには酸味が強すぎるとされています。

そんなクランベリーには、「プロアントシアニジン」が含まれており、これが血液循環を改善してむくみの解消に役立つとされています。アンチエイジングで有名な「ポリフェノール」も含まれているので、美容面でもオススメです。

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