下半身痩せに逆効果!足が太くなる筋トレの原因とは?

下半身痩せをしたいからと、がむしゃらに筋トレしたり、スポーツジムに通っていたら足が太くなってしまった・・・そんな悲劇は絶対避けたいところです。頑張って運動したのにも関わらず足が太くなってしまった理由として、足の筋肉の鍛える場所を間違えてしまったことが考えられます。

下半身を鍛えるためには?

下半身痩せを目指す場合は、太ももの内側から裏側にかけた筋肉を鍛えなければいけません。しかしジムにあるようなトレーニングマシーンや一般的なスクワットは、太ももの前方や外側ばかりを鍛えてしまいます。これが下半身痩せ失敗の原因に。

ただし、失敗が怖いからと筋トレを避けるのもNGです。なぜなら下半身太りは、筋肉の衰えによる体内循環の悪化が主な原因だからです。筋トレを避けて食事制限だけで痩せようとすると、ますます足の筋肉が弱くなってしまいます。これでは仮に細くなったとしても美脚とは程遠いラインになってしまうでしょう。

そこで登場するのが、下半身痩せのための筋トレやスクワットです。これらを上手に活用すれば、手軽な運動で効率よく下半身を引き締めることができます。

ポイント

下半身痩せには、太ももの内側と裏側を鍛えるのがポイント!鍛える場所を間違えた筋トレは、足が太くなる原因になる。

下半身痩せに効果的な筋トレ・3選

ここからは、ふくらはぎや太ももの内側~裏側の筋肉に作用する、下半身痩せにオススメの筋トレをご紹介します。

①ふくらはぎ引き締め筋トレ

方法
①両足のかかとをつけ、足指を外側に開いて立つ
②体全体を真上に持ち上げるように、かかとを上げる
③この動作を20回繰り返す

かかとを上げるときに、太ももの内側とお尻に力を入れることを意識しましょう。第2の心臓と呼ばれるふくらはぎを鍛えることは、下半身痩せだけでなく、体全体の代謝アップにつながります。体質改善のためにも、習慣にしてみてくださいね。

②内ももに効く筋トレ

方法
①つま先を真横に開き、無理のない範囲で腰を落とす(1分間)
②①の姿勢から両手を床に落とし、腰を上下に動かす
③①の姿勢に戻り、両膝を両手でブロックした姿勢で静止する(1分間)

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内ももは筋肉がつきにくく、意識的に鍛えないと引き締めることができません。内ももを鍛えると足全体のバランスが良くなるので、ラインがより美しくなります。②の動作に時間の制限はありませんが、体に無理のない範囲で行いましょう。

③太もも裏側からヒップにかけた筋トレ

方法
①うつ伏せに寝る
②ひざを90度に曲げ、かかとでクッションを持つ
③肩の横に手の平を置く
④お尻に力を入れながら腰から下を動かし、クッションを持ち上げる
⑤②の姿勢に戻る(30回繰り返す)

おへそは床についた状態をキープし、あくまで腰から下だけの力でクッションを持ち上げましょう。太ももの裏側はセルライトができやすい場所です。

セルライトの原因は、体の老廃物にあり!セルライト対策のためには、代謝の低下を改善しなければいけません。意識的に太ももの裏側を鍛えることで、セルライトができにくい体を作っていきましょう。

下半身痩せのための骨盤スクワット

黒柳徹子さんを始めとした有名人が、日課として行っていることで知られるスクワット。血流や冷え性の改善で胃腸を活発にすることで代謝を高め、痩せやすい体づくりにもつながります。その脂肪燃焼効果は腹筋以上とも言われているんです。

ただし、やり方によってはお尻の筋肉を大きくしてしまったり、太ももの外側の筋肉に作用してしまう可能性も。下半身痩せにおすすめなのは、骨盤のゆがみを矯正する「骨盤スクワット」です。骨盤は、何気ない生活習慣が原因でいつの間にかゆがんでしまっています。以下の人には特におすすめ!ぜひ挑戦してみましょう。

  • 靴底が外側からすり減ってしまう
  • 椅子に座ると自然とひざが開いてしまう
  • 便秘や腰痛体質
  • ヒールを履くことが多い
  • 猫背である

骨盤スクワット

方法
①足を肩幅に開き、つま先を外側に向ける
②腰を落として10秒キープ
③15秒かけて①の姿勢に戻る
④足をさらに広く開き、つま先を内側に向ける
⑤ゆっくり腰を落として10秒キープ
⑥15秒かけて⑤の姿勢に戻る
⑦足を肩幅に開き、つま先を内側に向ける
⑧15秒かけて上半身を前屈させ、5秒キープし、ゆっくり起き上がる
⑨①~⑧の動作を10回繰り返す

腰を落とす範囲は、無理のない程度でOKです。太もも外側が太くなる原因は、骨盤のゆがみが大きく関係しています。骨盤スクワットで太ももを細くきれいにしましょう。

ポイント

下半身痩せのためのスクワットは、通常のものではダメ!骨盤のゆがみを矯正する「骨盤スクワット」を実践しよう。

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