リンパマッサージでスッキリ毒出し!痩せる仕組み

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リンパマッサージで痩せることができるの?と疑問をお持ちの方へ、まずは仕組みから解説していきます。

代謝機能が衰えると全身に毒素が溜まる

人間のカラダは毎日、酵素や栄養を取り込んでは、代わりに余分な水分や食べ物のカス、古い細胞などの老廃物を排出して、代謝を繰り返しています。代謝がスムーズに行われることが美容と健康の秘訣ですが、加齢やストレス、疲労など、さまざまな要因で代謝機能は衰えます。

すると、本来排出されるべき不要な物質がカラダのあちこちに蓄積されるようになります。これらは、カラダにとって悪影響を及ぼす、いわば毒素。さまざまなトラブルをもたらす原因となります。

たとえば、余分な水分が下半身にたまれば、むくみや下半身太りを招き、乳酸がたまれば肩こりや腰痛を引き起こします。顔の表面に古い角質がたまれば、くすみやざらつきの原因になり、腸の働きが悪くなって食べ物や便のカスが停滞すれば、便秘や肥満、肌荒れ、さらには免疫力の低下を招き、さまざまな病気を引き起こします。

毒出しの要はリンパの流れ

リンパマッサージで痩せる、つまり「毒素排出」のカギを握るのは、リンパ液の循環です。人間のカラダの中には、静脈と並んでリンパ管が通っており、このなかを流れているのがリンパ液です。

リンパ液は、血中や細胞内にある老廃物や水分を回収し、体外に排出する役割を担っています。リンパ液と一体となった老廃物はわきの下や鎖骨、足の付け根などのリンパ節から静脈に流れ込み、最終的に汗や尿となって排出されます。

いわば、リンパ管は体内の排水管。リンパ液の循環がよくなれば、老廃物や有害物質がどんどん排出されるのです。

リンパ液の循環を促すのに最適なのがリンパマッサージです。リンパ管は皮膚に多く分布しているため、マッサージで皮膚に刺激を与えることで、循環を高めることができます。リンパマッサージに、代謝を高め血行を促進するアロマの力をプラスすれば、まさに毒素排出の決め手となるでしょう。

ポイント

リンパマッサージで循環を良くして、スッキリ綺麗に痩せよう♪

リンパマッサージで痩せる方法!基本的なマッサージのやり方

リンパマッサージの基本的なやり方

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やり方
①心臓から遠い場所から、下半身→腕→顔→上半身の順に行います。
②各パーツ・目的に合ったマッサージオイルを作ります。
③オイルを手に取り、手のひらになじませ、よく温めてから塗布し、マッサージを始めます。
④マッサージオイルの量は1回あたり5mlが目安です。お腹は優しく丁寧に撫でるようにしましょう。

リンパ液は、わきの下や脚の付け根などにあるリンパ節に向かって流れています。そこにリンパ液を送り届けるつもりで、やさしくなでるようにマッサージします。強い刺激を加えると、逆効果になることもあるので、決して強く押してはいけません。1箇所5分程度が目安です。

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脚のリンパマッサージで痩せる!

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やり方
①足首からひざ裏のリンパ節に向かって、両手のひらで交互にやさしく撫でます。
②ひざ裏から脚のつけ根に向かって、手のひら全体で太ももを包み込むようにしながらやさしく撫でます。
③反対側も同様に行ってください。

お腹のリンパマッサージで痩せる!

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やり方
①おへそを中心に、両手のひらで時計回りに10回こすります。
②下腹部から脚の付け根に向かって、手のひらで交互にやさしく10回撫で下ろします。
③下腹部からおへそに向かって、親指以外の4本指で軽く押しながら、やさしく10回撫でます。
④①~③を5回繰り返してください。

腕のリンパマッサージで痩せる!

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やり方
①4本指で脇の下をやさしく押します。
②手首から脇の下に向かって、手のひらで掴みゆっくりとやさしく押していきます。
③反対も同様に行います。※各5秒ずつ押してください。

鎖骨のリンパマッサージで小顔に!

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やり方
①顎から首・耳の後ろまで指先を滑らせ、耳の後ろのリンパをやさしく押します。
②親指以外の4本指で外側から内側に向かって、鎖骨をやさしく撫でます。

ポイント

リンパマッサージは心臓から遠い場所から。強い刺激は逆効果!優しく丁寧になでるようにマッサージをしていくのがポイント。1箇所5分程度が目安!

リンパマッサージで痩せる+アロマの効果!下半身デトックス編

下半身に滞りやすいリンパ液

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下半身痩せに欠かせないリンパマッサージ。リンパ液が流れるリンパ管は、動脈とは違い、心臓のようなポンプの役割を果たすものがありません。

周りの筋肉を動かすことでやっと流れている状態です。また、毛細血管のように細かいため、回収が必要な老廃物が増えると、とたんに流れが悪くなります。そのため、心臓から遠く、重力の影響を受けやすい場所はリンパ液が溜まりやすくなります。

同じように、重力に逆らって心臓に戻らなければならない静脈の流れも、下半身では滞りがち…。脚がむくみやすいのも、血液やリンパ液の流れが悪いからです。血行や代謝を促進する精油(アロマ)を使ったマッサージで、リンパの循環を促進しましょう。

便秘が新たな毒素を作る

さまざまなトラブルを招く毒素を排出するカギは、便の出をよくすることです。便秘になると食べ物や便のカスが滞り、これをエサに悪玉菌が増殖します。

悪玉菌はエサを分解するときに、アンモニアなどの新しい毒素を生み出し、それが腸壁から血管に入り、全身を回って頭痛、肩こり、肌荒れなどのトラブルを招くのです。精油(アロマ)のマッサージや温湿布で、代謝を高めて便通を改善しましょう。

1日1回!脚のデトックスに効く、アロママッサージ

マッサージオイルの作り方

出典:www.untiensfarm.jp

材料
サイプレス エッセンシャルオイル4滴
オレンジスイート エッセンシャルオイル1滴
ホホバオイル15ml
作り方・マッサージ方法
①ホホバオイルにすべての精油(エッセンシャルオイル)を加えてよく混ぜ、脚全体をマッサージする。(マッサージの詳細は上部「マッサージのやり方」の章をご覧ください)
②サイプレスは血管を拡張して水分のうっ滞を取り除きます。ひざ裏と脚のつけ根にあるリンパ節に、リンパ液を押し出すつもりでマッサージしましょう。

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朝晩2回!腸のデトックスに効く、アロママッサージ

マッサージオイルの作り方

出典:www.muji.net

材料
フェンネル エッセンシャルオイル2滴
ペパーミント エッセンシャルオイル2滴
レモン エッセンシャルオイ1滴
ホホバオイル15ml
作り方・マッサージ方法
①ホホバオイルにすべての精油を加えてよく混ぜます。
②下腹部をマッサージします。(マッサージの詳細は上部「マッサージのやり方」の章をご覧ください)

フェンネルは消化を促し、ぜん動運動(腸の内容物を肛門のほうへ送る運動)を高めます。ペパーミントは腸の働きを活性化し、レモンは血行を促します。リンパマッサージで腸に刺激を与えて排便を促しましょう。

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リンパマッサージで痩せる+アロマの効果!上半身デトックス編

リンパ節の多い上半身

リンパマッサージで痩せるには上半身のマッサージも重要!わきの下のリンパ節、鎖骨のリンパ節、頸部リンパ節がいくつもあります。いわば、わきの下、首、鎖骨は毒素排出スポット。

これらのリンパ節から、最終的に鎖骨の下あたりで太い静脈と合流し、尿や汗となって体外に排出されるのです。毒素排出を促すためには、上半身のリンパの循環を高めることが大切です。リンパマッサージで体液の流れを促して、不要な老廃物や余分な水分を、どんどんリンパ節に流し込んでいきましょう。

汗や尿で毒素排出

カラダを温める温湿布や半身浴は代謝を高め、汗や皮脂、尿の出を促し、毒出し効果が絶大です。尿や汗からは、むくみの原因となる塩分や余分な水分、水銀などの有害金属が排出されます。また、皮脂は尿で排出しきれない有害物質を取り込んで、体外に持ち出す働きがあります。

上半身の毒出しに使いやすい精油には、リンパの流れをよくする作用を持つアトラスシダーやフェンネル、発汗や利尿を促すジュニパー、血行促進作用のあるオレンジスイートやレモングラスなどがあります。リンパマッサージや温湿布、アロマバスにこれらの精油を加えて、より毒出し効果を高めましょう。

1日1回!腕・デコルテに効く、アロママッサージ

マッサージオイルの作り方

出典:jp.pinterest.com

材料
アトラスシダー エッセンシャルオイル2滴
ジュニパー エッセンシャルオイル2滴
ホホバオイル10ml
作り方・マッサージ方法
①ホホバオイルにすべての精油を加えてよく混ぜ、腕から鎖骨(デコルテ)に向かってマッサージします。(マッサージの詳細は上部「マッサージのやり方」の章をご覧ください)
②リンパ節を意識しながら、ひじからわきの下、次に手首からひじの内側まで撫でたら、鎖骨もやさしくマッサージしてください。

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