バレエストレッチが下半身痩せに効果的な理由

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激しい運動よりもバレエストレッチのほうが下半身痩せに効果的とのこと。その理由とは?

体が柔らかいと痩せ体質に変わる!

運動でカチカチになった筋肉を柔らかくして代謝アップ!

下半身痩せには筋トレや運動よりも、ストレッチが効果的!体が硬い、柔らかいなんてダイエットとは関係ない?いいえ、実は「筋肉が柔らかい体」は断然痩せ体質なのです。脚の筋肉は第二の心臓といわれるほど、筋肉は血流やリンパなど全身のめぐりと密接な関係があります。

運動をした後、筋肉が凝り固まってしまうと、めぐりが滞り、全身の代謝の低下に繋がります。硬い筋肉の周りには脂肪もつきやすいため、いくらダイエットをしても、脂肪を燃焼しにくい、痩せにくい体になってしまうのです。

体がいつも凝っている、冷え性、肌がくすむ、疲れやすい…。硬くてコチコチな現代人の体は、ハードな運動して鍛えるより、まずはほぐすことが大切です。

バレエストレッチなら無理なく筋肉を伸ばして痩せ体質に!

運動で凝り固まった筋肉をゆっくり伸ばして痩せ体質に変えていきましょう。例えば、1本の太いゴムを両端から勢いよく引っ張ると、反動ですぐ縮んでしまいます。でも、ゆっくり引っ張れば、ぐ~んと長く伸びるのは筋肉も同じこと。そのために大切なのが、関節の正しい動きです。

バレエストレッチは柔軟性を重視するバレエの動きに基づき、ほぐしにくいインナーマッスルまで楽にほぐすことができます。下半身痩せに効果的なのはもちろんのこと、体の歪みやむくみといった不調にも効きます。一回で体が軽くなるのを実感できて、続けるうちに根本的に太りにくい体質へ。

ポイント

やみくもな運動よりも、柔らかいカラダ作りが、下半身痩せへの近道!

下半身太り体質?バレエストレッチの前にボディチェック!

激しい運動を続けて、下半身の筋肉がカチコチになっていませんか?下半身痩せに向けてバレエストレッチを始める前に、まずは体の歪みや硬さをチェックしましょう。次の3つの姿勢をとり、鏡の前で確認してください。NGが多いほど、太りやすい体質になっている可能性があります。

①背筋を伸ばしてあぐらをかき、足裏同士をくっつける。

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背筋を伸ばしてあぐらをかき、足裏同士をくっつけたとき、ひざと床の間隔が10cm以上なら、股関節が硬くなっている可能性があります。下半身が太りやすい場合があるので、バレエストレッチでスッキリボディを目指しましょう。

股関節の周りには、太ももやお尻などの筋肉が集まっています。股関節が硬いと、下半身の筋肉を充分に動かせません。身体の歪みにも繋がるので、本来あるべき位置に肉が付かず、ボディラインが崩れる原因になります。

②仰向けに寝転ぶ。

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仰向けに寝転んだ際、背骨がすべて床につけばOKです。自分で背中の下に手を入れてみて、隙間ができないか確認しましょう。腰がS字に反り返っていると、相対的にお腹が前に押し出されてしまいます。そのため、下腹がぽっこりしたり、股関節にかかる重心がずれることで、お尻が垂れる原因にもなります。

③つま先を軽く開いて立ち、少しずつ両ひざを曲げていく。

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つま先を軽く開いて立ち、少しずつ両ひざを曲げていきます。このとき、左右のひざの位置がずれていたら、骨盤がずれている可能性があります。

骨盤がずれていると、下半身全体の血行が悪くなり、脂肪が付きやすい体になってしまいます。内臓が下がるので、下腹がぽっこり出たり、むくみの原因になったり、くびれがなくなる原因にもなります。

ポイント

ハードな運動をしたあと、筋肉をほぐさないとカラダが硬くなり、痩せにくくなる。毎日少しずつストレッチを続けてスッキリ下半身痩せを目指そう♪

下半身痩せに効果的なバレエストレッチのポイントと注意点

ハードな運動で凝り固まった筋肉を「伸ばす」ことを意識!

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深い呼吸と腹筋を連動

深い呼吸を続けながらストレッチをすると、自然に筋肉の緊張がほぐれます。ポイントは吐く息。息を吐きながら、筋肉が細く長く伸びるイメージで、お腹の筋肉をグーッと伸ばします。

筋肉は縮めず「伸ばす」

バレエストレッチでは、お腹をはじめ全ての筋肉で「伸び」を意識しながら動作します。伸ばすことで、モリっとした硬い筋肉ではなく、しなやかで引き締まった筋肉を目指します。

美しい動きを意識する

肩の力を抜いて、バレリーナ気分で優雅に動けば、筋肉のこわばりが取れて、手足もより長く伸びます。姿勢を正してゆったりとした気持ちで、首、指先、足先まで丁寧に伸ばします。

ストレッチをやってはいけないときは?

食後1時間以内、入浴後30分以内、飲酒後や発熱時にはバレエストレッチを行わないでください。妊娠中や病気療養中、不調に不安がある場合などは医師に相談の上、行ってください。実施中に痛みや体調不良を感じた場合には、速やかに中止してください。

下半身痩せに効果的なバレエストレッチの方法①

時間がない日は、これだけでOK!夜寝る前や朝のベッドでも簡単にできるストレッチ

カラダ全体を思いっきり伸ばすストレッチ(10秒程度)

  1. 仰向けになり、手を肩幅に広げ、脱力します。
  2. 両腕と両足が引っ張られるようなつもりで、全身を思い切り上下に伸ばします。
  3. 脱力と伸びを数回繰り返します。

腰をほぐすストレッチ(10秒程度)

  1. 仰向けの状態で足首を直角に曲げます。
  2. 腰を左右交互に上げ下げします。

下半身をじっくり伸ばすストレッチ(10秒程度)

  1. 両ひざを手で抱え、胸に引き寄せます。
  2. 腰骨が床から離れないようにして、手で脚をぐーっと引き寄せ、腰と脚の筋肉を伸ばします。

ポイント

横になりながらできるうえ、かかる時間は30秒!朝、ベッドから出るのがつらい人も、ぜひトライしてみてください♪

下半身痩せに効果的なバレエストレッチの方法②

ぽっこり下腹・お尻・太ももに効果的なバレエストレッチ

バレエストレッチが基本の簡単な腹筋です。クロスさせた脚を動かすことで、おへその下の筋肉を動かすことができます。首に負担をかけないので、一般的な腹筋が苦手な女性におすすめです。ペタンコお腹を目指しましょう。

方法
①仰向けに寝転び、両脚を軽く広げます。左ひざを立てて、そこに右脚を引っかけます。
②左脚を水平に前後させるイメージで、右脚をリズミカルに押します。
③脱力し、反対も同様に。左右各10回×2セットが目安です。

下半身痩せに効果的なバレエストレッチの方法③

下半身のむくみに効果的なバレエストレッチ

ふくらはぎを下から上へ揉みほぐしているような効果が得られます。背中や腰の筋肉を痛めやすくなりますので、ひじを立てて、上半身を持ち上げないように気を付けましょう。

方法
①うつぶせになり、手を顔の下に置き、目線は前に向けます。両脚はそろえて投げ出しましょう。
②ひざを直角に曲げて、足首も直角に曲げます。アキレス腱やふくらはぎの筋肉が伸びるのを感じてください。
③今度は、つま先を伸ばします。②~③を10回×2セットが目安です。ふくらはぎの筋肉が上下に動くのを実感しましょう。

【保存版】ダイエットする人が知っておくべき「痩せる知識・習慣」50選

全ダイエッターに捧げる渾身の記事!