ダイエットにも効果的なスムージー!

出典:www.huffingtonpost.com

今や、日本でも「スムージー」は有名なドリンクになってきました。テレビの中で女性タレントさんが「私はこうして痩せた!」と言って、スムージーのレシピを公開していますよね。生野菜や果物を中心に作るスムージーは、確かに健康的に見えますし、実際栄養価も高いように思います。

この記事では、アメリカの管理栄養士が教えてくれる「ダイエットに効果的なスムージー」について、少し探ってみたいと思います。

管理栄養士による「スムージー作り」への5つの提案

管理栄養士マニュエル・ヴィラコルタ氏が、ダイエットに効果的なスムージーを実際に作る際の「大切な5つのヒント」を教えてくれています。

①「バランスの取れたスムージー」であること

果物だけで作るスムージーはおススメしません。私が推奨する材料は「果物1カップ+野菜2カップ」の割合です。葉物はほうれん草やケールがおススメですが、大切なのは「色を混ぜる」こと。

野菜の色は、植物化学物質に由来するもので、これらの成分は健康を守り、またガンや心臓病のリスクを下げてくれることがわかっています。これらの成分は、調理過程の加熱によって破壊されることがわかっているので、生野菜や果物から作るスムージーは「パーフェクトである」と言えるのです。

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②「腹持ちの良いスムージー」であること

そのためには「プロテイン(タンパク質)パウダー」を加えることです。もし減量をしているなら、特にタンパク質は重要です。空腹を満たし、筋肉維持に働いてくれます。

1食につき30グラムのタンパク質を摂取することが、筋肉増強には欠かせないことだと最近の研究でわかってきました。このことから、1杯のスムージーには、25~30グラムのタンパク質を入れることをおススメします。
 
プロテインパウダーには、ウェイプロテイン、豆乳プロテインなどいろいろな種類があります。味もそれぞれなので、まずは「味なし」から試してみるといいでしょう。

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③「脂肪分を十分に含んだスムージー」であること

多くの人が「脂肪」と聞くだけでマイナスイメージを持ちますが、大切なことを覚えておいてください!ビタミンの多くは脂肪と一緒に体内に吸収されるのです。脂肪分をまったく含まないスムージーは、せっかくの栄養価が激減してしまうのです。

特に、ビタミンA、D、E、Kは脂肪分なしでは体内に吸収されることはありません。脂肪分を含むクルミやアーモンドなどのナッツ類やチアシード、フレックスシードなどはスムージーに向いています。また不飽和脂肪酸が豊富なアボカドもおススメの材料です。

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④「スパイスが利いたスムージー」であること

味に変化をつけてみましょう。例えばシナモンは朝食のスムージーにおススメです。ミントもいいでしょう。

ランチや午後のスナック・スムージーには、脂肪燃焼効果の高いターメリックやショウガなどもいいかもしれません。多くのスパイスは健康にも良いとされ、例えばペパーミントは「過敏性大腸症候群」に効果があると言われています。スパイスは味に変化をもたらすと同時に、ダイエットや健康にも効果的なのです。

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⑤「パワーが出るスムージー」であること

著書の「Whole Body Reboot」の中でも紹介していますが、ペルーの健康食に使われる食材には驚くべき利点がたくさんあります。栄養価が高いだけでなく抗酸化作用に優れ、ビタミンが豊富に含まれています。

その中でも特に今アメリカで注目されている強力な「スーパーフード」には、「マカ」「カカオ」「ルクマ」「カムカム」などが挙げられます。いずれも抗酸化作用や抗炎症作用が強く、ガンや心臓病などの予防対策にも効果が高いと言われています。

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ダイエットをサポートする「スムージー作り」

ハリウッドのセレブたちがSNSなどで紹介したことがキッカケで、日本のモデルや女優さんたちがこぞって飲み始めた「スムージー」。やみくもに野菜や果物を入れればいいというものでもなさそうです。

「スーパーフード」と呼ばれる食材を加えることで、さらに栄養価が高く健康にも良いスムージーが作れそうですね。美味しく十分な栄養が摂れるスムージーを上手に取り入れて、健康的なダイエットに挑戦してみましょう。

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