ウォーキングでダイエット

有酸素運動であるウォーキングは、気軽に始められるダイエットとして人気です。しかし、歩けば何でも良いというわけではありません。間違ったやり方を続けていると、結果が出るまでに時間がかかったり、いつまで経っても減量できなかったりします。

そうならないためにも、正しいウォーキングの方法と、いくつかのポイントを押さえて、ダイエットを成功させましょう。

正しいウォーキングのやり方

出典:www.kenkou.city.hiroshima.jp

まずは、正しいウォーキングの方法をご紹介します。ウォーキングを行う際にはフォームが重要です。

ポイントは姿勢を良くすることです。背筋を伸ばして、胸を張り、顎は軽く引きます。頭の上に物をのせているイメージをしましょう。

視線も足元ではなく、顔をあげて前方を見るようにすることが大切です。ウォーキングをするときは、ついつい猫背になりがちですが、姿勢が良いとそれだけ効果を得やすいので気を付けるようにしましょう。

腕は90度に曲げて前後にしっかりと振ることが大切。腕を振る時は、前に押し出すのではなく、後ろに引くように動かすことがポイントです。腕をしっかりと動かすと、カロリーの消費量が上がるだけでなく、肩甲骨が動くので肩こりの解消にもつながります。

正しいフォームでウォーキングをすることは難しいかもしれませんが、慣れるとスムーズに動けるようになります。ダイエット効果を高めるためにも、正しいフォームをマスターしましょう。

ポイント

ウォーキングは正しいフォームで行うことが大切。背筋を伸ばして、しっかりと腕を振るようにしよう!

ウォーキングダイエットの効果をアップさせる方法

ウォーキングの正しいフォームを確認したら、次にダイエット効果を高めるためのポイントをご紹介します。ウォーキングを行うだけでダイエット効果はありますが、いくつかのポイントを実践するだけで、効果を高めることができるので、是非実践してください。

効果をアップさせる方法① ストレッチをする

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ウォーキングの前にストレッチをするとダイエット効果をアップしてくれます。ストレッチをして準備をすることで体全身が温まり、血流が良くなります。運動前に体の準備を整えることで、運動時の脂肪燃焼効果を高めてくれるというわけです。

その他にも、捻挫などのケガの予防効果もあります。股関節やアキレス腱はケガをしないためにも、念入りに伸ばすようにしましょう。また、ウォーキング終了後にもストレッチをすると、全身の筋肉がリラックスし、筋肉痛の予防にもつながるので、習慣にするようにしましょう。

効果をアップさせる方法② 大股・速足で行う

ウォーキングは歩幅を広くし、速足で行うことによりダイエット効果がアップします。これはダラダラと歩くよりもふくらはぎが刺激されるからです。ふくらはぎは第二の心臓とも言われていて、刺激されると下半身の血液を運ぶポンプのような働きをしてくれます。

血流が良くなると、冷え性やむくみの予防や代謝のアップにもつながります。代謝が上がると痩せやすい体になるので、ウォーキングをする時はできるだけふくらはぎを意識して行うようにしましょう。

また、速足でウォーキングをすると、一歩一歩がおざなりになりがちですが、膝をしっかりと伸ばしてかかとから地面につけるように意識するようにしましょう。こうすることによって、ふくらはぎにアンバランスな筋肉がつくことを防ぎ、スッキリとした足に近づけてくれます。

効果をアップさせる方法③ 運動前にカフェインを摂取する

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ウォーキングをする時は、ミネラルウォーターやスポーツドリンクを飲む方も多いと思いますが、実はカフェインを含むドリンクを飲むとダイエット効果がアップすると言われています。これは、カフェインには交感神経を活発にし、脂肪燃焼を促す働きがあるからです。

ウォーキングを始める30分前にコーヒーや紅茶などを1杯飲むようにしましょう。この時、砂糖は入れずにそのまま飲むことが大切です。

そして、ウォーキングが終わったら、牛乳や豆乳を飲むようにしましょう。運動後にタンパク質を摂取すると筋力アップにつながります。できるだけ時間をあけずに、直後に飲むことが大切です。

ポイント

ウォーキングは大股・速足で行うと効果アップ!また開始30分前にカフェインを摂取し、終了後はストレッチとタンパク質を摂取すること。

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