2ヶ月ダイエットの目標を定める

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まず、2ヶ月後のダイエット目標値を最初に決めましょう。大きな紙に「◯月◯日までに◯キロを達成」と書いて、目に入る場所に貼っておきます。

ここで悩むのが、2ヶ月でいったい何キロくらいまで痩せられるのか?ということ。60日間をダイエット期間とすると、5~10キロくらいが現実的でしょう。

さすがに15キロとなると、相当の覚悟が必要になりそうですが、不可能ではありません。ただ、15キロ落とすためにはひと月あたり7キロ以上の減量が目安となります。

安全圏内は5~10キロ

急激に体重を落とすと、それだけリバウンドの恐れも高くなるので、安全ラインとしては10キロまで。まずは第1目標を設定。成功できたらその方法を続ければ良いだけです。

例えば、1週間に1キロずつ落とせば、8週間で8キロですよね。人間は機械ではないので、思い通りにはいかないかもしれません。が、毎週定点で測定することはとても大切です。

もちろん、毎日体重を測るのも良いのですが、人間の身体は水分量などでの変動があります。毎日の細かな数字に一喜一憂せずに、1週間のトータルで見るように習慣づけしましょう。

毎日500kcal減らす?

現在の体重と目標体重や、その人のライフスタイルにもよりますが、一般的には5~10kg減を2ヶ月かけて達成するためには、平均で500kcal程度減らす必要があります。

食事内容の見直しと運動が基本であることは、どんなダイエットでも同じです。でも「なんだ、やっぱり」とがっかりしないでください。

2ヶ月間を辛い思いで過ごす必要はまったくありません。続けられること、ダイエットが成功しても、リバウンドしないことがもっとも重要なポイントです。

2ヶ月ダイエットの食事方針を定める

出典:topdietfoods.blogspot.jp

運動をして体重を落とすのは、理論的には無理という意見もあります。2ヶ月ダイエットの中心となるのは、やはり食事です。

しかし、食事制限をするということではありません。何かを食べない、あるいは何かだけを食べるダイエットはもっとも危険で、リバウンドの可能性大です。

今の自分を知ることから始める

最初に自分がどれくらいの食事量をとっているのかを考えましょう。女性の1日の摂取カロリーは、1800~2400kcal程度といわれています。

現時点での食事から500kcal引くとどれくらいになるでしょうか。比較的強度なダイエットでは1200kcalを目安にしますが、2ヶ月で5~10kgであれば、1300~1500kcalと考えれば良いでしょう。

細かな数字通りにしない

ここで大切なのは、毎日きっちりとその数字にしようとしないことです。2ヶ月の間には、飲み会やイベントなどの行事もあるでしょう。楽しみを削ってしまうダイエットは長続きしません。

2~3日単位で考え、先の1週間単位での体重チェックに合わせるようにします。そのためには、食事日記をつけるのが一番です。

食事のモデルパターンを数個作る

とはいえ、1日の総カロリー数はわかりにくいですよね。下記のサイトでは、食品ごとのカロリー表示が詳しく載っています。自分の食事スタイルで、無理のないモデルを大雑把に考えておきましょう。

【献立づくりのポイント】 | 1日1500kcalダイエット!1週間レシピ | 特集 | ダイエットSlism

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何をどう食べるかで勝負は決まる

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糖質制限のダイエット法がありますが、糖類をすべてシャットアウトするのは危険な行為です。糖類は脳のエネルギーを作る唯一のもの。3回の食事のうち、最低1回は炭水化物も摂るようにしてください。

糖質は、砂糖やご飯・パン・麺類などの炭水化物の他、芋・豆・果物にも含まれます。

脂質が不足すると急激に老ける

また、脂質も完全にカットしてしまうと肌がカサついたり、身体の不調につながったりします。不飽和脂肪酸が豊富なオリーブオイル・ココナツオイルなどを上手に利用しましょう。

脂質が不足してくると顔色もさえず、一気に老け顔に…。

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2ヶ月ダイエットを成功させるための食事に関するポイント

  • 1300~1500kcalの食事モデルを作成する
  • 食事日誌を付ける
  • 調味料のカロリーに注意
  • 豆・芋類は糖質と考える
  • フルーツは朝に摂る
  • タンパク質は卵・赤身肉・乳製品・豆腐などで摂る
  • 炭水化物を1日1回は取り入れる
  • 計りがあると便利

2ヶ月ダイエット後にリバウンドしないために

出典:stop-diet.com

極端なカロリー制限をして痩せても、筋肉量が少なく締まりのない体型では、内臓に脂肪が溜まる「隠れ肥満」となる恐れがあります。少しの量を食べてもリバウンドを起こし、ダイエットをくり返す、負のルーティーンに陥ってしまうかもしれません。

ダイエット後も太らない身体にしておくためには、適度な筋肉をつけ、基礎代謝を上げておく必要があります。

これを守ればリバウンド知らず

リバウンドを防止するダイエットポイントは次の3つ。

  • 筋肉量のキープ
  • 体温を上昇させる
  • タンパク質を摂る

基礎代謝アップは必須課題

一生太らない身体とは?

基礎代謝の高い身体が手に入れば、今後ダイエットで苦労をすることはありません。年齢とともに太りやすくなるのは、何をしなくても消費されていたカロリーが少なくなるからです。

筋肉量を増やし、体温を上昇させると自然にエネルギー消費が多くなります。また、身体のすべての元となっている良質のタンパク質は新陳代謝の促進にかかせません。

食べて痩せる身体を作るもの

ダイエット中に食事だけで不足しがちなタンパク質を、プロテイン飲料などで補っても良いでしょう。また、しょうがや唐辛子など、身体の内側から熱を上げてくれる食べ物を、意識して摂り入れるのも効果があります。

カロリーではなく、身体の中でどう働くのかを賢く知らなければなりません。

2ヶ月ダイエットをサポートするお助けアイテム

大胆かつ細心にダイエットを進めよう

60日間で目標体重まで順調に落としていくためには、気長に構えることと、細部をおろそかにしないことが大切です。体重計の数字に振り回されるのは、ナンセンス。でも誘惑にかられてラーメンやパスタといった糖質を毎日食べていては、血糖値が上がりっぱなしになります。

「こんにゃく麺」はかなりの優れ物!

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今、スーパーマーケットに行くと、こんにゃく麺が豊富に陳列されています。食べごたえも、うどんや中華麺といってもわからないほどです。千切りキュウリや大葉を添えて、サラダにしても食べごたえがありますし、つけ麺風にしても良いでしょう。

水溶性食物繊維が豊富なこんにゃくは、おなかの中の掃除役も務めるので、一石二鳥です。

ダイエットサポーターのニューフェイス「難消化性デキストリン」

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2ヶ月ダイエットの中で、是非試してほしいのが、難消化性デキストリン。こちらも天然由来の食物繊維です。

食中、食後に摂ると、糖と脂肪の吸収を抑え、血糖値を上がりにくくするという夢のような食材。食物繊維だけなので、副作用はまったくありません。無味無臭の粉剤なので、食事に取り入れるのも簡単。

今話題のトクホ商品に使われているデンプンの一種なので、安全性は保証されています。何よりも手に入れやすい価格で、400g入り800円前後。ダイエット中に大敵の便秘も、これを使えば解消されます。

最近の研究で、胆のうの働きとダイエットの関係が明らかにされました。胆汁が便によって排出される量が多いほど、痩せやすい身体になるとのこと。難消化性デキストリンによって、便中の胆汁が増加することも確認されています。

2ヶ月ダイエットのゴールに向かう毎日を、サポートしてくれるアイテムは多いほど安心です。情報のアンテナを高くして、工夫しながら60日を乗り切っていきましょう。

ダラダラ続けるダイエットも効果はありませんが、短期で済まそうとするのは危険性が高くなります。2ヶ月ダイエットは、適度な日数をかけて健康的に痩せるダイエット法。ダイエットでもっとも恐ろしいリバウンドを避けるためには、しっかりとした身体を作りながら体重を落としていく必要があります。

2ヶ月後に旅行をする、イベントに参加する、結婚式に出席する、など何か特別な楽しみを設定しておくと、60日間がより有意義に感じられるかもしれませんね。

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