体型別着痩せコーデ

着痩せコーデをする上でまず大事なのは、自分の体型に合わせたテクニックを駆使することです。どんなに素晴らしい着痩せコーデをしても、それが自分の体型に合ったものでなければ、本来の効果を期待することはできず、むしろ太って見えてしまうことさえあるのです。

体型は4つのタイプに分けられます。タイプごとに確実に痩せて見える着痩せコーデは違うので、まずは自分の体型をチェックして、どのタイプに当てはまるのかを知ることから始めましょう。

X型

出典:ameblo.jp

肩幅がしっかりとしていて腰幅も大きいが、ウエストはキュッとくびれている人はX型です。このタイプの女性は、胸やお尻が大きくてぽっちゃり体型に見えて困ると考える人も多いようです。

X型の人は、肩幅や腰幅の大きさを隠そうとしてゆったりとした服で全身をコーディネートしてしまいがちですが、そうするとせっかくのくびれのあるウエストまで隠してしまい、痩せて見えるどころか大きく見えてしまいます。ですから、痩せて見せたいのであればウエストのくびれをしっかり作ることが重要です。

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ウエストのくびれをしっかりと強調することで、ボディラインにメリハリを出すことができます。トップスはINしてしまうか短めの物を選ぶとよいでしょう。

しっかりとウエストシェイプがされているチュニックやワンピースを着る場合は、ウエストにベルトを巻いてくびれを強調します。ベルトは細身の物ではなくある程度幅のあるベルトがおすすめです。ボトムは裾の広がったボリュームのあるスカートを選びましょう。フレアやギャザー、プリーツスカートもいいでしょう。

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V型

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V型は太ると胸やお腹などの上半身に肉がついてしまうタイプです。このタイプは、二の腕に肉がついてしまって気になる人が多いよう。上半身に肉が付きやすく、下半身の肉付きはそれほど多くないので、太って見えるというよりはがっちりして見えるのが特徴です。

V型の人は上半身を隠したがる傾向がありますが、着痩せコーデをしたいならそれは間違い。隠すことで上半身が重たく見えてしまうので、Vネックやシャツのボタンを少し開けるなど、あえて首回りがしっかりと開いたコーデをすることがポイントです。

気になる二の腕は、隠すよりも透け感のある袖、またはレースタイプの袖であえてちらっと見せるのもおすすめです。

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また、秋冬になると長袖を着たくなると思いますが、手首がしっかりと見える長さのトップスを選んで着るとよいでしょう。よほどの肥満体型でもない限り、首や手首は上半身の中でも細いパーツですよね。細いパーツが見えていることで実際よりもスッキリと細く見せる効果があります。

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I型

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I型は、いわゆるずん胴型と言われる、ウエストのくびれがないタイプです。一見すると特に太っているようには見えないのに、実はぽっこりお腹が気になるというのがこのタイプの特徴です。

ウエストのくびれが気になるからベルトで締めてくびれを出したい!そんな風に考えて着痩せコーデをする人もいるかと思いますが、細く見せるために細身の服をコーディネートするのというような考え方は、I型体型の人には逆効果なんです。

ゆったりニットやワンピースなどのゆるめの服を着ることで、相対的にボディラインをスッキリと細く見せた方が効果的です。その際に手首や足首、首を露出させればゆるめのコーディネートとの対比でスッキリ感がより強調されます。

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また、縦のラインを強調することができるオールインワンもおすすめです。ボディラインをはっきりさせすぎずに、スッキリとした縦のシルエットになるので驚くほど着痩せして見せることができるのです。

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A型

A型はいわゆる洋ナシ型というタイプです。多くの日本人女性が悩まされていて、下腹部からお尻、太ももにかけての下半身太りが特徴。この体型は若い女性だけでなく、加齢とともに体形が崩れ始めてしまった40代以降の女性にも悩んでいる人が多いです。

A型の女性は下半身が太く上半身が細いので、上下のボリューム差が下半身の太さを際立たせてしまう場合もあります。下手に着痩せしようとすると逆効果です。それよりも、下半身とのボリューム差を少しでも減らすことを考えたほうが良いでしょう。

リボンやフリルがついたボリュームがあるデザインのトップスを身にまとい、上半身の露出を控えめにしましょう。ストールやマフラーを使うのも効果的です。

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また、下半身太りをするA型にとって大事なのがボトム。腰から裾へ緩やかに広がっているスカートがおすすめです。スカートは膝下丈の張りのある素材を選びましょう。

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色の印象を利用した着痩せコーデ

人は色のイメージによって全く違う印象を相手に与えることができます。見た目が太って見えるかそれとも痩せて見えるかは、服の明るさに大きく影響されるのです。

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上記画像を見てもらえばわかるように、同じ女性が同じデザインの服を着ていても、右に行くほど太く、そして左に行くほど細く見えますよね?このように、暗い色の服ほど痩せて見え、逆に明るい色の服ほど太ったように見えるのです。

少しでも痩せてみせたいなら、黒や青などの寒色系の引き締め色を選ぶとよいでしょう。だからと言って、全身真っ黒にすればいいわけではありません。全身を黒一色でコーディネートすると、今度は重くて暗い印象を与えてしまいます。

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自分が最も着痩せしたい部分を黒い色などにすると、より引き締まった印象を相手に与えることができます。

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着痩せコーデはボーダーよりもストライプ

ボーダだと横長に見え、ストライプだと縦長に見えるのはみなさんご存知のことと思います。また、同じストライプでも、線が細くなるとよりスッキリとした印象になります。

ですから、着痩せコーデはボーダーよりもストライプを選ぶのが断然おすすめです!

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季節ごとの着痩せコーデのポイント

春夏の着痩せコーデ

春から夏にかけての時期は、気温の上昇と共に薄着になり肌の露出が多くなります。ポイントを押さえて上手に着痩せしましょう。

①『首』は3つとも見えるように

首、手首、足首の3つの『首』は誰もが細いパーツです。これら3つの首を見せることでスッキリとした印象を与える事ができます。

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②適度に肌を見せることでスッキリさわやか

肌の露出量によっても印象は大きく変わります。Vネックのトップスは小顔に見せる効果もあるので、少しでも顔を小さく見せたい人にはおすすめです。

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肩幅ががっちりしている人にはオフショルダーがおすすめです。肩先をしっかり出すようにしてネックレスも長めの物にすれば、スラッと縦長の印象を与えることができます。

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③ハイウエストで脚を長く見せる

ハイウエストのボトムには脚を長く見せる効果があります。ぴったりとしたスキニージーンズでスラッとした美脚を強調してもいいですし、脚に自信のない人はフレアスカートやガウチョなどでスタイルを良く見せることも可能です。

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秋冬の着痩せコーデ

秋冬は寒くなるにつれて着るものが増えていき、どうしても着ぶくれしてしまいやすい季節です。ですが、ポイントを押さえておけば着痩せをすることが可能です。

①重ね着するのはインナー

寒いからと言って重ね着をすれば、どんどん着ぶくれして太って見えてしまいがち。着痩せコーデをしたいのであれば見た目はスッキリとさせて、人から見えていない部分で重ね着をして寒さ対策をする必要があります。

そこでおすすめなのがヒートテックなどの加工がされたインナーです。薄手なのに寒さを防げるので見た目にもさほど影響を受ける心配がありません。インナーを重ね着して着ぶくれを防ぐことが着痩せコーデの重要なポイントだと言えます。

②ストールやマフラーは首に垂らす

寒い時期に重宝するストールやマフラーも首に巻き付けるのではなく、首に垂らして縦長のシルエットにすれば全体も縦長に見えます。

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③ロングコートで細身のシルエット

スラリとした印象を与えるには縦長のラインを出すことが大事です。ロングコートを着ることで、簡単に着痩せすることができます。また、アウターの前を閉じずに身体のラインがはっきりと出てしまわないようにすることも重要です。

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40代でもできる着痩せコーデのポイント

40代ともなると、運動不足や加齢も手伝って次第に体型が変わってきてしまったと嘆く人も少なくないと思います。そんな40代女性でも、ポイントを押さえれば着痩せコーデをすることが可能です。

①お尻やお腹はふんわり隠す

40代では体力や基礎代謝も落ちているので、若い頃のように簡単には痩せることができなくなってしまっています。そこで、この年代の女性はお尻やお腹がふんわりと隠れるようなシルエットの服を選ぶ必要があります。この時に大事なのは、全体がふんわりとした服ではなく、お尻やお腹をふんわりと隠せる服であることです。

全体的にゆったりとしたシルエットの物を着てしまうと、確かに体型は隠れるかもしれませんが、太って見えてしまうのが難点です。少し長めのゆったりニットやチュニックなどを選ぶとよいでしょう。また、ゆったりとしたトップスに対してボトムは濃色で細身のアイテムを選ぶと、より引き締まった印象になります。

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②首元をスッキリさせて二の腕をカバー

二の腕が気になる人は首元をスッキリさせて全体的な印象を細くすることが可能です。少しでも細い印象を与えたいのであれば、丸首ではなくVネックの物を選び、半袖で気になる二の腕を隠せるようなコーデにすると、視線は細い首に行くのでより着痩せすることが可能です。

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いかがでしたでしょうか?普段来ている服でも着こなし次第では着痩せコーデに大変身できるので、ポイントをチェックしていつでも綺麗にコーディネートを楽しんでくださいね♪

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