今日から真似できる!4Minute ヒョナさんのダイエット方法

出典:laughy.jp

スタイル抜群の4Minute キム・ヒョナさん。身長164cm、体重44kgと非常にほっそりした体形ですが、小学生の頃は今より17kgも重い61kgあったそうです。

何事にもストイックな印象のある韓国のタレントですが、ヒョナさんが紹介しているダイエット方法は全然ハードじゃない!誰でもできる!と評判になっています。ヒョナさんのダイエット方法は大きく分けて次の3つ。

  1. ライトな食事制限
  2. 日常生活の一部を運動に
  3. 心がけ

早速、詳しく紹介していきます!

ツラくない!ヒョナさん流食事制限

ヒョナさんの行った食事制限は、なんと「小麦・大麦・ライ麦食品を摂らない」ことだけ。ご飯は食べてもOKなので、最近流行りの糖質オフダイエットとは全く異なります。

なぜ小麦・大麦・ライ麦食品を摂らないと痩せられるのでしょうか。その理由は2つあります。

①太りやすいたんぱく質を含む!

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小麦・大麦・ライ麦には、「グルテン」というたんぱく質が含まれています。グルテンは、生地に弾力をもたらし、焼くとフワフワになる、パンにとって必要不可欠な成分です。

しかしグルテンには、「グリアジン」という質が含まれています。グリアジンは脳に働きかけ、「もっとグリアジンが欲しい!」という状態を作り出してしまうため、食欲を増進させてしまう危険性があるのです。

パンやスイーツは、いくらでも食べられますよね。パン食べ放題ランチはよくありますが、ご飯食べ放題ランチはあまり聞きません。パンがたくさん食べられるのは、「おいしいから」というだけでなく、グリアジンが脳に影響しているからだと思うと、ちょっと怖いですね。

②小麦・大麦・ライ麦食品は高カロリーのものが多い!

小麦・大麦・ライ麦食品には、そもそも高カロリーのものが多いので、小麦・大麦・ライ麦食品を避ければ自然と高カロリー食品も避けることができます。バターたっぷりのパン、こってりソースのパスタ、ラーメンなど、は、小麦・大麦・ライ麦食品を避ける食事制限を取り入れれば自然と疎遠になっていきます。

ヒョナさんがどこまで制限したかは定かではありませんが、実は小麦・大麦・ライ麦は、パンやパスタだけでなく、様々な食品に含まれています。食欲増進物質「グリアジン」を徹底的に避けたいという人は、次の「小麦・大麦・ライ麦を含む食品リスト」を参考にしてみてください。

主食となる食品

  • うどん
  • パスタ
  • 十割でない蕎麦
  • パン
  • 中華まん  など

おかず

  • 加工食品(加工肉や練り製品など)
  • 揚げ物 など

調味料

  • 味噌
  • 醤油
  • 穀物酢
  • ケチャップ
  • ドレッシング など

飲料

  • ビール
  • 発泡酒
  • スピリッツ  など

運動が苦手でもOK!ヒョナさんが実践した運動

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走るのもイヤ、水泳もイヤ、エクササイズもイヤ・・・。そんな人でも実践できるのがヒョナさんの運動法。

エレベーターに乗らず、階段を使う

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そんなこと?と思う人も多いでしょう。でも、普段から駅やオフィスの移動でエスカレーターやエレベーターを一切使わない、という人はどれだけいるでしょうか。

階段の昇り降りは、ダイエットに非常に効果的な運動。昇り降りをする際に、足の筋肉全体が効率的に鍛えられて美脚を作ってくれますし、カロリー消費量もかなりのもの。

下の表は、消費カロリーの高い運動のランキングです。(表記されているカロリー消費量は成人女性の目安)階段昇りのカロリー消費量は、他のスポーツに匹敵するレベルなんですね!

消費カロリーの高い運動ベスト10
1位水泳(クロール)1,039kcal
2位水泳(平泳ぎ)544kcal
3位ジョギング470kcal
4位サッカー396kcal
4位バスケットボール396kcal
6位階段上り371kcal
7位スノーボード346kcal
7位バドミントン346kcal
7位テニス346kcal
7位柔道346kcal

水泳やジョギングのようなスポーツは、始める準備や続ける心構えが必要ですが、階段昇りなら日常生活の一部なので気軽に行うことができます。テニスやスノーボードなど、疲れるスポーツよりもカロリー消費量が多いなんて驚きですね。

真似したいヒョナさんの心がけ2つ

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ダイエットを成功させるうえで重要なのは、短期間での食事制限や運動よりも、長期間続けられる少しの心がけ。ヒョナさんが大幅減量に成功したあともリバウンドせずにスタイルをキープできているのは、次の2つのことを実践し続けているからです。

①食事は少量に分けて摂る

ヒョナさんは、食事を少量に分けて何回も摂る習慣をつけていたそうです。少量に分けて食事を摂ることのメリットは、常に空腹感がないため、毎回の食事の量が自然と減ること。ただし、この方法には注意点が1つあります。

「お相撲さんは太るために1日2食にしている」という噂から、食事回数が少ない=太る、食事回数が多い=痩せる、という説を唱える人がいますが、食事回数と太りやすさに明確な関係はないそうです。お相撲さんは1日2食にしているから太っているのではなく、その2食でたくさん食べているから太っているのです。

ヒョナさんの方法を真似する際にも、単に食事回数を増やせばよいというわけではありません。空腹を感じないようにした結果、食べる量が減らなければ意味がありません。「おやつは別腹」「すぐにお腹が減ってしまう」というタイプの人は、この方法を実践しないほうがよいでしょう。

②食べたくなったら一呼吸

ヒョナさんは、どうしても食べたくなったら、一度冷静になって我慢しているそうです。間食をする場合、何となく食べてしまうことって多いですよね。そんなとき、「本当に食べたい?」と自問してみることが大切です。

1歳くらいの赤ちゃんで、1日10回以上もおっぱいを欲しがるような赤ちゃんがいますが、これはお腹がすいているのではなく、口寂しくて暇だからおっぱいを飲んでしまうという現象なんだそうです。大人でも心当たりがありませんか?口寂しくなったとき、特に食べたくなくてもおやつを食べてしまったり、ジュースを飲んでしまったり。

こうした悪習慣を改めるためには、ヒョナさんのように一呼吸置いたり、食べたい気持ちを忘れるほどなにかに打ち込んでみるのもいいですね。

ヒョナさんのダイエット方法は理にかなっているけれど

ここまで、ヒョナさんのダイエット方法と、効果的な理由について解説しました。食事制限・運動・心がけのどれをとっても理にかなっているもので、実践すればある程度の効果は出そうです。

ただし、これだけで17kg痩せて、ヒョナさんのスタイルをキープできるのか、というとどうでしょうか。次の動画をご覧ください。

セクシーでキレのあるダンスを披露するヒョナさん。踊るたびに脚の筋肉が美しく動くのが動画からもよくわかりますね。これほどの全身運動を日々続けているからこそ、ヒョナさんは健康的で美しいスタイルを保っているわけです。

ヒョナさんが行ったダイエット方法は、数多くのメディアで紹介されていますが、これだけで痩せたんだ!と過度な期待を抱かないようにしましょう。あくまで、「こんなやり方もあるんだ」と捉えておくのがポイントですよ。

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