飲むヨーグルトのダイエット効果

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飲むヨーグルトのダイエット効果は、普通の食べるヨーグルトと同様、乳酸菌の働きによるものです。

プレーンヨーグルトとプレーンタイプの飲むヨーグルトでは、同量摂取しても、乳酸菌の働きや量にはほとんど差がありません。

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含まれる乳酸菌や栄養素の量もほぼ同じなため、飲むヨーグルトとプレーンヨーグルトのダイエット効果に大きな差はありません。では飲むヨーグルトやプレーンヨーグルトには具体的にどのようなダイエット効果があるのか。3つの嬉しいダイエット効果をご紹介します!

①便通改善

乳酸菌の効果として一番有名なのが便通改善ですね。乳酸菌には整腸作用がある為、毎日続けて摂取することで排便するリズムがついていきます。さらに便秘解消によりポッコリおなかが改善され、スッキリしたボディラインを手に入れることができます。

②デトックス効果

乳酸菌の働きで便通が良くなると体内に溜まった毒物を排出する「デトックス」効果も高まります。余分な老廃物が無くなることで体調も良くなり、健康的にダイエットができるんです。

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上の図からも分かるように、身体全体でのデトックス効果の75%を便が担っていますから、乳酸菌の働きで便通をよくすることはダイエットにとても効果的と言えます。

③代謝アップ

ヨーグルトには多くのカルシウムが含まれています。このカルシウムに、脂肪燃焼効果があるんです。またヨーグルトにはビタミンBも含まれており、これには余分な脂肪をエネルギーに変換する働きもあります。これらの効果により新陳代謝が良くなり、痩せやすい体質に改善されます!

一時的に痩せるだけではなく、体質から変えられるというのは嬉しいポイントですね。

飲むヨーグルトのメリット、デメリット

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飲むヨーグルトをダイエットの為に使用する際のメリットとデメリットをご紹介します。

飲むヨーグルトのメリット

メリットは何といっても手軽さにあります。スプーンいらずなので場所や時を選ばず、食べるヨーグルトと比べても簡単に日常に取り入れることができます。

時間のない朝の朝食代わりに、仕事をしたり授業を受けるときの飲み物代わりに、お風呂上がりの牛乳代わりに…。自分が一番取り入れやすいタイミングで簡単に飲むことができます。

この手軽さ・簡単さはダイエットにおいてとても重要です。なぜなら、面倒くさいことは続きにくいから。手軽だからこそ毎日の習慣にでき、痩せやすい体質を手に入れることができるんです。

飲むヨーグルトのデメリット

魅力あふれる飲むヨーグルトですが、カロリーは決して低くありません。ヨーグルト自体が乳製品ですし、飲むヨーグルトはプレーンヨーグルトと比べると飲みやすくするために砂糖が加えられています。

ダイエット効果があるからと飲みすぎてしまっては逆にカロリーの摂りすぎに繋がる危険性がありますから、注意が必要です。とはいえ高カロリー食品というわけでもありませんから神経質になる必要もありません。

また、市販のものではどうしてもカロリーが気になるという方は、プレーンヨーグルトにハチミツやフルーツなどを加えミキサーにかければ、自家製の低カロリーな飲むヨーグルトを作ることもできますよ。

飲むヨーグルトダイエットの方法

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飲むヨーグルトダイエットの方法はいたって簡単。飲むヨーグルトを飲むだけです。では普段の食生活の中にどのように取り入れればいいのか。4つの方法をご紹介します。

①おやつ・間食代わりに

小腹がすいたなあ、甘いものが食べたいなあと思っても、ダイエット中だと何を食べるか迷ってしまいがち。そんなときに飲むヨーグルトを飲むようにしましょう。

クリーミーなので満足感がある一方、ダイエット効果があるので安心しておやつにすることができます。

②食前・食後に

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朝食・昼食・夕食いずれかの食前または食後に飲むヨーグルトを飲むことを習慣づける方法もあります。食前に飲めば食欲を抑えることができますし、食後に飲むと整腸作用がより効果的に働くので、自分の求める作用に合った方を選びましょう。

毎日決まったタイミングで飲むことで整腸サイクルも整います。

③1食置き換え

しっかりダイエットをしたいという人には、1食分を飲むヨーグルトに置き換えてしまうという方法もおすすめです。クリーミーな舌触りなので、朝食や昼食替わりには十分な満足感があります。

④プチ断食に

1食置き換えよりももっとがっつりダイエットしたいという方には、プチ断食という方法もあります。毎食飲むヨーグルトと野菜ジュースを摂取し、水分をこまめにとる生活を2日間続ける方法です。

この方法で注意が必要なのは断食後の食事。いきなりがっつり食べるとせっかく整えた胃腸がびっくりしてしまうので、お粥など消化のいいものを食べましょう。

飲むヨーグルトダイエットの効果アップの為の工夫

飲み方をちょっと工夫するだけで、飲むヨーグルトダイエットの効果をさらにアップすることができます。そんな嬉しい工夫をご紹介します。

朝ではなく夜に飲む

工夫と言ってもいたって簡単、飲むタイミングを夜にするということです。腸が活発に動くのは夜22:00〜2:00と言われています。この時間帯に乳酸菌がよく働くようにタイミングを合わせて飲むヨーグルトを摂取すると、便秘解消効果やデトックス効果がより上がります。

またカルシウムも就寝前に摂取すれば、寝ている間に成長ホルモンと結びついて、脂肪燃焼効果が高まります。

あたためたホットヨーグルトにして飲む

飲むヨーグルトは乳製品なので、冷蔵庫で冷やして保存することが多いかと思います。しかし、身体の冷えはダイエットにとっては大敵です。 腸の温度が低下することで一時的に機能が低下してしまうからです。

逆にホットヨーグルトで腸を温めるとカルシウムなどの吸収効率が上がり、ダイエット効果もアップします。温め方もとても簡単で、レンジで30秒ほど加熱するだけ。ひと手間加えるだけでぐんと効果が上がります。

自分に合った飲むヨーグルトを見つける

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一口に飲むヨーグルトと言ってもたくさんの種類があります。乳酸菌や栄養素の量自体あまり差はありませんが、実は乳酸菌には200以上の種類があるので、商品によって含まれる乳酸菌の種類が異なります。人それぞれで自分の身体に合った乳酸菌があるので、それに合わせて購入するものを決めるといいでしょう。

と言っても、最初から自分にどれが合うかはわかりませんよね。1週間ほど飲み続ければ効果が現れるので、最初の1〜2カ月は週替わりで種類を変えてみて、一番効果的なものをみつけてみましょう。

手軽に始められる飲むヨーグルトダイエット。簡単な工夫ですぐに効果も上げられます。何よりダイエット食なのに甘くておいしいというのも嬉しいポイントです。飲むヨーグルトにはダイエット効果のほかにも、美肌や健康面への効果もあるので、自分の身体のためにぜひ試してみてください。

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