実践者の若さに注目!冷ご飯ダイエット

ある日「ホンマでっかTV」で、「冷ご飯ダイエット」なるものが紹介されているのを偶然見かけました。

紹介していたのは、栄養学博士で、著書も多数ある白鳥早奈英先生。なんと、ご飯を冷やして食べるだけで、ご飯のでんぷん質が脂肪・糖質の吸収を抑える物質に変化するとのこと。

番組では、実践者でもある白鳥早奈英先生の若々しさに注目が集まりました。

出典:twitter.com

白鳥先生はなんと72歳(2014年放送当時)だそうです。かなりお若く見えますね。

冷ご飯ダイエットの方法はとっても簡単。

  • 冷えたごはんを食べる(冷たくなくても可。おにぎりでもOK)
  • できれば夕食のご飯を冷ご飯に
  • よく噛んで食べる
  • もしあれば、日本のお米よりインディカ米(タイ米やジャスミンライスなど)がさらに効果大

冷ご飯ならいつでも家にあるしお金もかかりません。特に食事制限もいらないようなので、早速試すことにしました。

冷ご飯ダイエット開始から2ヶ月。実感した効果は

冷ご飯なんて食べたくない!と思う人も多いかと思いますが、食べてみると冷ご飯はそこまでまずいものではありませんでした。電子レンジでチンすると、冷ご飯効果がなくなってしまうので、タッパーで冷蔵庫に冷やしたご飯をそのまま食べていました。

おにぎりよりさらに冷たいですが、許容範囲。ただし、冷蔵庫に入れて2日経つとパラパラになって食べにくくなるので、前日に炊いたご飯にするのがおすすめ。家族が炊き立てご飯を美味しそうに食べる中、自分だけ冷ご飯を食べるのは若干寂しいですが我慢しましょう。

体重=2ヶ月で2kg減、便秘が改善

特に食事制限は行わず、夕食のご飯を冷ご飯にしただけで2kg減(52kg→50kg)!これはちょっと嬉しい効果でした。一番インパクトがあったのは、便秘が改善されてスッキリしたこと。

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便秘状態は、身体の消化吸収機能を低下させ、代謝を悪くします。ダイエットするならまずは便秘を治さないと効率が悪いですよね。でも冷ご飯を食べたらお通じが良くなったのはなぜでしょうか。もう少し冷ご飯パワーについて調べてみました。

ご飯を冷やすと、ご飯のでんぷん質が難消化性でんぷん(レジスタントスターチ)に変化するそうです。難消化性でんぷんとは、その名の通り消化されづらいでんぷんのこと。普通、でんぷんは胃や腸で消化されてしまうのですがレジスタントスターチは大腸まで届いて善玉菌のエサになるそうです。

夜中になってもお腹が減らない

私は比較的大食いなので、夕食を食べても大体22時ころにお腹が空いてしまい、ついおやつを食べてしまっていました。ですが夕食を冷ご飯にしてからは意外と腹持ちがよく、夜中におやつを食べたいと思いませんでした。

これも、レジスタントスターチの消化が悪いことに起因すると考えています。レジスタントスターチは水分を吸収して膨らみ、満腹感を維持する働きがあるようです。

冷ご飯がどうしても食べづらい!ならこの食べ方がおすすめ

冷ご飯はそんなにまずくはないと書きましたが、毎日食べていると少し飽きてきます。通常食べているご飯のお供(海苔佃煮や納豆など)が全然合わないので、冷ご飯単品でしか食べられなかったためです。

冷ご飯を美味しく食べる方法はないかな?とレシピ検索をしてみましたが、「冷ご飯」と検索すると「冷ご飯を使ったレシピ」(チャーハンやリゾットなど)しかヒットしません。冷ご飯ダイエットでは、ご飯を温めてしまうと効果がなくなるので、チャーハンやリゾットにするわけにはいきません。

そこで考えたのがこの食べ方です。

冷ご飯に、きな粉とほんの少しのお砂糖をかけてみました。すると、少しひんやりとはしていますがまるでおはぎ!ご飯は冷やすともちっとして固まるので、おはぎの食感に近くなったんです。

甘いご飯がおかずに合わないという場合は、夕食のおかずだけ先に食べて、こちらのきな粉がけ冷ご飯をデザートにするのもおすすめ。

ご飯はおかずに比べて、血糖値の上昇が早いので「食べ順ダイエット」などではご飯は最後に食べることが推奨されています。冷ご飯をデザートにすれば、自然と「食べ順ダイエット」も実践していることに。

きな粉は鉄分や食物繊維も豊富で女性におすすめの食材ですが、あまり日常的に摂取する機会がないですよね。冷ご飯にかければ毎日手軽に栄養を摂ることができますよ!

以上、冷ご飯を実際に試した私が感じた効果とおすすめの食べ方について紹介しました。残りご飯を簡単に消費できるので、一人ご飯の時短テクとしてもおすすめです。

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