Medium 12ed92dde20d91b2

白湯の温度はどれくらいがいい?適温や正しい作り方について調査

痩せやすい身体づくりに欠かせない白湯。正しい飲み方をすれば短期間でストンと体重は落ちていきます。しかし、一体どれくらいの温度が効果的なのか?どのくらい飲めばいいのか?今回は、白湯の効果や作り方、正しい温度で作る白湯ダイエットのやり方をご紹介します。

カテゴリー:飲み物白湯  作成者:sharpey  投稿日:2017/12/09

目次

白湯のダイエット効果

特別なものを用意したり、高いダイエットグッズを買わなくても水とやかんがあれば簡単に実践できる「白湯ダイエット」。しかし、どうして白湯にダイエット効果があるのでしょうか?白湯ダイエットで期待できる効果にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

血行が良くなり基礎代謝がアップ

49e3e4a32ed2c44e

白湯を飲むことで血行が非常に活発になるので、基礎代謝が上がって脂肪が燃えやすい身体になることができます。また、比較的温度の高めである白湯を飲むことで身体の内側から温まることができるので、冷え性や疲労、身体の凝りといった症状にも非常に効果的です。

デトックス効果

1e3f596f05ab62b2

温かい温度の白湯を飲むことで、内臓も温まって動きも活性化されます。特に胃腸のはたらきが活発になるため、食べ物を消化しやすくなったり、腸の中に溜まった便や老廃物、毒素も流し出すデトックス効果が発揮されます。また、胃腸の調子が整えられると肌の調子も良くなり、アンチエイジングや美肌効果も期待できます。

食欲を抑える

De6c28807b2ab470

食欲を抑えるには温かい飲み物が良いとされています。そのため、食前などに白湯を飲むことで満腹感を感じ、食べ過ぎや間食を防ぐことができます。カロリーの高めな食事やデザートなどの前に白湯を飲むと、食べたい気持ちをリセットしつつ無駄なカロリーもカットできます。

白湯の適温は?どれくらい飲めばいいの?

ちょっと熱いと思うくらいの温度で飲む

3148a2c099797099

白湯に最も適した温度は50~60度とされています。飲んだ時に少しだけヒリッと熱くなるくらいの温度がベストです。適温より高すぎたり低すぎたりすると逆に内臓に負担を与えることになるので気をつけましょう。

1回につき200ミリリットルが目安

効果を出したいからといってガブ飲みは禁物。1回あたり200ミリリットル程度が最適です。1杯分味わうように、時間をかけてゆっくりと、少しずつ飲んでください。1日に合計1リットルくらいを飲むようにするとダイエットに効果的です。朝、昼、夕、夜に1回ずつ、あとはリラックスしたい時など好きなタイミングで飲むようにしましょう。

ダイエット効果抜群の飲む時間帯

体重を減らしたいなら朝1番に飲むこと

628bce6743ea6b71

脂肪燃焼に効果的なタイミングは朝起きてすぐに1杯の白湯を飲むことです。朝1番に白湯を飲んで基礎代謝を活発にしておくことで、その日1日中を通して脂肪が燃えやすい身体にすることができます。また、朝に白湯を飲んだ10分後にストレッチやヨガなど軽い運動を加えると、より脂肪燃焼効果が高まります。

リラックス効果もほしい場合は寝る2時間前に

脂肪燃焼に最も適しているのは朝ですが、夜でも十分効果的です。特に寝る2時間前に白湯を飲むことで、身体が内側からじんわりと温まって質の良い睡眠をとることができます。そのため、1日の疲れを取りたい夜にはリラックス効果抜群です。また、デトックス効果で翌朝のむくみも解消できるので、朝起きたら顔がむくんでいるなどの悩みがある方は積極的に夜に飲んでみましょう。

基本の白湯の作り方

ただ単にお湯を沸かしたものを飲めばいいということではありません。それでは、ダイエットに効果的な白湯はどうやって作ればいいのでしょうか?準備するものはご家庭に必ずあるものだけ。正しい作り方を覚えて早速実践してみましょう。

やかんを使った作り方

白湯を作るのに最も適しているのは「やかん」です。電気ケトルや電子レンジに比べて少々手間がかかるかもしれませんが、適切な温度にして白湯のダイエット効果を最大限に高めてくれるのが「やかん」での作り方になります。

①やかんに水をいれ、強火で沸騰させる

水は水道水でも問題ないですが、ミネラルウォーターなど純度の高い水だとなお良いです。火をつけたら換気扇を回し、沸騰するまで蓋は取らないようにしましょう。沸かす目安は10~15分ほどになります。

スポンサーリンク

②沸騰したら蓋を取って冷ます

10分ほど沸かしたらやかんの蓋を取って、湯気を逃がしてあげましょう。沸騰させることで水道水に含まれる塩素が蒸気になるので、沸騰したら蓋を取ってしっかりと塩素を逃がすようにしましょう。まだ少し熱いけれど飲める程度の温度になったら出来上がりです。

電子レンジを使った作り方

やかんで作るよりも楽で手っ取り早くダイエット白湯が完成する作り方です。「時間がないけれど1杯白湯を飲みたい!」という方や、忙しい朝の日にはこちらの方法で作ってみましょう。

①カップにミネラルウォーターを注ぐ

やかんの場合は塩素を飛ばしてくれるので水道水でもOKですが、電子レンジの場合は不純物を飛ばしきることができないため、できるだけミネラルウォーターを使うことをおすすめします。電子レンジからカップを取り出すときに熱湯が手にかかるおそれがあるので、カップぎりぎりまで入れずに7~8分目ほどの量を入れるようにしましょう。

②500Wで約2分~2分半温め、少し冷ます

ご家庭の電子レンジで、おおよそ2分から2分半温めてください。レンジの仕様により温度が変わるので、ぬるい場合は30秒追加するなど自分で調節してみましょう。もう少し時間短縮したい方は、600Wで1分半ほど温めてみてください。やかんの際の作り方同様、少し熱いと感じるくらいまで冷ましたら飲み頃です。

白湯のダイエット効果はどれくらいで出る?

白湯ダイエットに適切な温度や量などを守って白湯ダイエットを続けた場合、いったいどのくらいの期間でその効果は見え始めるのでしょうか?

便秘改善なら最短1日で効果あり!

102d407b3fff70e1

便秘解消としての効果であれば最短1日で効果が出る場合もあります。遅くても1週間以内には便秘改善の効果が実感できるでしょう。白湯のデトックス効果で体内にある老廃物が一気に流されるからです。便が水分を吸収して柔らかくなり、かさを増して出るのでぽっこりお腹もスッキリとしてくるはずです。

身体に変化が出てくるのは1ヶ月を過ぎてから

Db266e08a76b9d69

中には1週間で体重に変化が起きたと感じる方もいますが、それは体内の毒素が一気に流れ出て一時的に体重が減っているだけにすぎません。きちんと体内の毒素と老廃物が流しだされて体内環境が整うためには1ヶ月は時間を要します。最初の1ヶ月は「体内清掃の期間」「脂肪を溜めない身体づくりの時間」と捉えましょう。

継続すれば減量以外の嬉しい効果も

1ヶ月もすれば、体内環境が整って基礎代謝が高い状態を維持し続けているので体重にも変化が見えてくるはず。1ヶ月で3kg減量するのも夢ではありません。また、きちんと続けることができれば肌の調子が良くなったり寝起きが良くなるなど生活習慣が改善されたりと、ダイエット効果以外にもさまざまな変化があります。

白湯ダイエットの注意点

体温以下の温度にならないこと

B6a96a90c4cc7052

手間もかからず簡単に始められるデメリットの少ない白湯ダイエットですが、いくつか注意点があります。まず、白湯の温度が適温(50度前後)より大幅に低くならないように作りましょう。目安としては、体温以下にならないようにすることです。体温以下の温度では逆に身体を冷やしてしまいます。

1日1リットル以上飲まないこと

F1c3391ca741b81b

白湯の飲みすぎは腎臓に大きく負担を与えてしまいます。また、内臓が活発化して利尿作用も高まるため、1日にトイレに行く回数が増えてしまい夜中に起きてしまうなど、逆にストレスになってしまう人もいるでしょう。そして、水分の過剰摂取はむくみの原因となるので、1日の摂取量は1リットルを超えないように気をつけましょう。

食後の白湯は控えること

Bbda6e78d06ef7ba

食事のすぐ後に水分を摂取すると、胃の中に水分が多く溜まるため消化が遅れてしまいます。また、むくみの原因にもなるおそれがあるので、白湯を飲むなら消化を助けてくれる働きが出る食後30分に飲むのが1番良いでしょう。

白湯ダイエットを成功させる秘訣まとめ

2846d00a5c90308a

白湯は50~60度ほどの温度が適温になります。1回につき200ミリリットルほどの量を、1日1リットルを目安に飲みましょう。体温以下の温度になってしまったり、大量に飲みすぎると内臓に悪影響を及ぼしてしまうので、きちんと正しい作り方と飲み方をするように心がけましょう。

人気記事