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中年太りは痩せない?お腹ぽっこりを解消する方法と原因について調査

中年太りは痩せないのではありません。間違ったダイエットで痩せないだけなのです。原因を調査することで分かった中年太りの痩せない理由とは?中年太りとおさらばするための、その原因と解消する方法が明らかになります。中年太りで悩んでいる方必見です。

カテゴリー:その他ダイエット法年代別ダイエット  作成者:SN-WORK  投稿日:2017/12/11

目次

中年太りは罪

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「中年太り」いつ誰がこのような言葉を考え出したのでしょうか。中年といえば「中年太り」、「中年太り」は端(はた)から見て「ぐうたら」とか「自己管理ができない」とか、もしかしたらそのように思われているのでしょうか。「中年太り」は「中年」が作り出した愚かな自分自身なのかもしれません。

罪の意識はないにしても「中年太り」を気にしている人や「中年太り」で悩んでいる人がこの世の中には大勢います。もっとも、太っていないのに、私は太っているとか、もっと痩せたいとか、必要以上にダイエットに固執している人たちもいるようです。

中年太りはメタボ

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健康管理という面で中年太りは切り離せないキーワードとなり、中年太り撲滅運動が始まったのが、2008年4月より施行された特定健診・特定保健指導(とくていけんしん・とくていほけんしどう)という、いわゆる「メタボ健診」と呼ばれる中年太りを対象とした保険制度です。

メタボリックシンドローム

具体的には、40歳から74歳までの公的医療保険加入者全員が健診対象です。健診は腹囲の測定とBMIの算出ですが、健診の結果で基準値(腹囲:男性85cm、女性90cm / BMI:25)以上の人はさらに血糖、脂質(中性脂肪及びHDLコレステロール)、血圧、喫煙習慣の有無から危険度によりクラス分され、クラスに合った保健指導(積極的支援/動機付け支援)を受けることになるわけです。まさに健康管理の劣等性というわけです。

中年太りは管理される

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特に企業に勤めているサラリーマンにとって、健康管理の体制が整っている会社では、定期的な健康診断で、メタボ健診が行われます。そこで基準値以上の診断がなされた時点で、特定保健指導が発令され産業医による定期的な健康チェック管理がされるわけです。自分ではそこまで太っていないと思っていても基準値を少しでもオーバーしていれば対象となります。

中年太りで問題が起きないうちに

中年太りになってしまうと健康面で、問題が起きやすいことはもちろんですが、保健指導管理下で指導されることになります。できる限り中年太りの仲間に入らないように、また既に中年太りとなりメタボの烙印(らくいん)を押されてしまった人は、できる限り中年太りの状態から痩せる努力をし中年太りと認められない状態に戻すことが大切です。

中年太りは痩せない?

前置きが大変長くなってしまいましたが、中年太りの人でなかなか痩せないから諦めている人もいることでしょう。そして中年太りは痩せないと思い込んで、痩せようと努力しない人も大勢いることでしょう。

中年太りは痩せないのではなく痩せようとしていないだけで、中年太りに効果のあるダイエットを的確に行うことで、中年太りを解消することができます。もしかしたら、いくら頑張ってダイエットしても痩せない人は、そのダイエットの方法に問題があるのかもしれません。

さらば中年太り

そこで、中年太りにならないため、中年太りを解消するにはどうすればいいか、そして中年太りは本当に痩せないのか?痩せないのには何か原因があるのか?などを調べてみました。

なぜ中年太りになるのか

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中年太りにはいろいろとタイプがありますが、基本的に年を重ねると太りやすくなります。年を取るから太るんだと諦めないでください。中年太りの原因となる部分を克服することで中年太りは解消できます。ここからは、中年太りの原因となる体の仕組みについて深堀していきましょう。

中年太りは老化現象!

中年太りは機能の衰え

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若いころは、スリムでカッコよかったのに年齢とともに太ってきたという人は、まさに中年太りです。中年太りは特に40代前後からは、食べ過ぎと運動不足が原因と思われがちでしたが、実はそれだけではなく、白髪や老眼と同様に体の機能低下による老化現象が原因のひとつでもあったようです。

老化によって、体の中のさまざまな細胞や器官が衰えることや、ホルモンバランスが崩れることで、本来の機能が正常を失い太りやすい体になってしまいます。

中年太りは消費エネルギーの減少

太るときは「摂取エネルギー」が「消費エネルギー」を上回ったときに余ったエネルギーが蓄積されて起こりますが、人はじっとしているときでも、エネルギーを消費しています。これを基礎代謝といい、基礎代謝は、生きていくために最低限必要なエネルギーです。つまり呼吸をしたり、体温を維持したり、心臓を動かしたりするためのエネルギーなのです。

中年太りは基礎代謝の低下

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老化現象のひとつには筋肉量の低下がありますが、筋肉量が低下すると、この基礎代謝が下がります。残念なことに基礎代謝量は10代後半をピークにどんどん低下していきます。そして40代を境に50代、60代でさらにガクンと落ちていきます。運動量が若いときと変わらないように見えても、年齢とともに太る人が多くなるのはこのためです。

中年太りは生活習慣病

基礎代謝が衰え消費エネルギーが下がってしまい、若いころと同様に食べたり飲んだりして生活を続けていれば、摂取セネルギーが上回りどんどん太ってしまいます。そして糖尿病・動脈硬化などの生活習慣病を起こしやすくなります。40代以降は、常に意識して太らない体をつくるように心がけることが必要です。

お腹ぽっこりは中年太り?

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胸から上は太っていないのに、お腹だけ(特に下腹付近)がぽっこりと膨らんで太っている状態の人も多いです。体形的にもバランスよく太っていればまだしも、一部分だけ(特に下腹)が太った状態だと、洋服のサイズも困りますし、第一見た目がよくないです。一般的にお腹ぽっこりのパターンは女性に多いのだと思いますが、その原因をいろいろと調査してみますといくつかあるようです。

中年太りの原因はコレだ!

筋力低下が原因でお腹ぽっこり中年太り

基礎代謝で使われるのが筋肉です。体脂肪を燃えやすい状態にするには、脂肪をエネルギーとして使用する必要があります。ですが筋肉量が減ると体脂肪を燃やすエネルギーも減ってくるのです。筋肉が減少することで体の動きが鈍くなり体脂肪がエネルギーとして使用されることもなくなります。そして体の中に脂肪が留まってしまい太る原因になるわけです。

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筋肉量の減少で基礎代謝が低下

しかも先ほどの「中年太りは老化現象!」でお伝えしたように、人間は10代後半をピークに基礎代謝が低下します。基礎代謝が低下しているということは筋肉量が減少していることになります。なにもしなければ筋肉がどんどんなくなっていくということになります。ですのでいくら年齢が若くても筋肉量を維持させることは、努力が必要となります。

ましてや中年に差し掛かるとどうしても筋肉量はさらに下がりますから、燃焼されない体脂肪はそのまま残り脂肪として蓄積されてしまいす。

特に下腹などのお腹周りの筋肉は、普段の生活の中で使われにくい場所です。意識して腹筋を使うようにしていないと、年齢とともに衰えるばかりです。すなわちお腹周りの筋力が衰え内臓を支えることができなくなり下がってきます。これが筋力低下が原因でお腹ぽっこりとなるわけです。

加齢が原因でお腹ぽっこり中年太り

いくらダイエットしてもお腹周りだけ、特に下腹がスッキリしないということがあります。皮下脂肪によるぽっこり下腹もありますが、内臓脂肪のつきすぎで下腹が出るということも判明しています。

特に歳を取ると内蔵に脂肪がつくことで内蔵自体の重みが増し、それに筋肉が耐えれず、ニュートンの法則により下腹へ落ちてお腹ぽっこりとなり中年太りするわけです。

これも先ほどの「筋力低下が原因でお腹ぽっこり中年太り」でお伝えしたように、お腹周りの筋力低下も関連していますが、内臓脂肪で重量が増しているので多少の筋力アップでは支えきれていないのが原因です。

内臓下垂が原因でお腹ぽっこり中年太り

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中年太りとインナーマッスルの関係

筋肉は運動や競技などのスポーツのときに使うだけでなく、体の血液を循環させたり、体の熱を保ったりする大事な役割も果たしています。それらの役割と深くかかわっているのが、「赤筋」とも呼ばれる『インナーマッスル』です。

このインナーマッスルが衰えてくることで内臓を支えることができず下がってきます。これを内臓下垂といい、下腹付近がぽっこりと膨らんでくる原因とも言われています。

中年太りと密接な関係のあるインナーマッスルとは

インナーマッスルとは、体の内側(インナー)にある筋肉(マッスル)の総称です。肉眼で赤みを帯びて見えるため赤筋(せききん)ともよばれており、収縮速度が遅いため遅筋ともいいます。さらに、体の中心部にあることから深層筋とも呼ばれています。

持久力に優れ疲労しにくい性質をもち、筋線維の直径が小さな筋肉で、背骨に付着して姿勢を保持するための筋や、股(こ)関節や肩関節に付着して関節の位置を保持する筋など、長時間持続して緊張を要する部位などによくみられます。すなわちインナーマッスルは、体の回転や関節の動きにあわせて背骨や関節の位置を微調整するように働いている大事な筋肉なのです。

骨盤のゆがみが原因でお腹ぽっこり中年太り

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内臓を支えている骨盤のゆがみも、お腹ぽっこりを生み出す要素の一つです。筋力はそれほど衰えていないのにお腹がぽっこり、という人は骨盤が歪んでいることが原因かもしれません。特に女性に多い症状ですが骨盤が歪んで開いていると、内臓があるべき位置に納まらず、お腹がぽっこりしてしまうのです。

骨盤がゆがんでいることが原因で、内臓が下腹部に落ちてきてしまい、「内臓下垂」の状態を招くことになります。そもそもこのゆがみの原因は

  • ヒールの高い靴を履いている
  • うつ伏せで寝る
  • 同じ方向ばかり向いて寝ている
  • バッグをいつも片側にかけている
  • 足を組んで座る

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など、日常生活の動作によって引き起こされるものがほとんどです。それ以外には出産によって骨盤のゆがみが生じることもあります。特に女性は骨盤がゆがみやすい体質であるため、より注意が必要だといえます。このように日々の動作で曲がってしまった骨盤が、内臓下垂を引き起こしてしまうという原因となるわけです。

中年太りと思わせる実は恐ろしい病気

これまで、中年太りとなる原因として基礎代謝の低下及び筋肉量の減少などをお伝えしましたが、実は死につながるかもしれない恐ろしい病気が原因の場合もあるのです。

女性特有の病気やそれ以外の内臓疾患で、お腹ぽっこり状態となり中年太りだと勘違いして疾患の発見が遅れたということもあります。どのような内臓疾患がお腹ぽっこり状態と勘違いされるのかを調べてみました。

婦人科系の病気によるお腹ぽっこりの中年太り

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女性で特に気にしないといけないのが、婦人科系の病気です。下腹部分には子宮や卵巣といった、女性特有のものがあります。その部分に病気がある場合、下腹がぽっこりとしてくることがあるのです。便秘などで下腹が張ることもあるので便秘だと思い込んでしまうこともあるようです。

下腹が急にぽっこりとしてきたと感じたら、もしかすると婦人科系の病気の可能性があるので、早めに婦人科系の受診をしてください。触診をした後に異常や気になる部分があれば、超音波検査(エコー検査)やCT・MRI検査、血液検査を行い、その検査結果で病気の有無を判断します。

子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)

子宮内膜症は、子宮内膜が子宮以外の部分の病気で、本来は月経と共に子宮内膜は排出されます。ですが子宮以外の部分に子宮内膜があると排出されずに腹腔内にとどまるため、炎症を起こすこともあります。子宮内膜が腸や胃に癒着すると、お腹や下腹に張りが出てきます。次のような自覚症状が出てきます。

  • 激しい生理痛になる
  • 排便時の痛みがある
  • 腰痛や股関節痛になる
  • 生理時以外の下腹部痛になる
  • 月経時に赤黒いゼラチン状の塊が出る
  • 多量の出血がある

子宮がん(しきゅうがん)

子宮がんには、子宮の入口付近にできる子宮頸がんと、子宮の奥にできる子宮体がんの2つがあります。子宮がんの約6割は子宮頸がんで、年代も若い世代に多いと言われています。子宮体がんは年配の女性、特に出産経験のある人に多くみられるがんです。次のような自覚症状が出てきます。

  • 下腹に張りを感じる
  • ときどき不正出血がある
  • おりものに血が混じる
  • 下腹に痛みを感じる

子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)

子宮に良性の腫瘍ができる病気を、子宮筋腫といいます。30~40代女性に多く、腫瘍の大きさやできる場所、数によって症状が違います。次のような自覚症状が出てきます。

  • 月経時の出血量が増える
  • ときどき不正出血がある
  • 貧血やめまいをおこす
  • 頻尿や便秘になる
  • 下腹部の膨満感がある
  • 生理痛や腰痛になる
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卵巣がん(らんそうがん)

卵巣にできる腫瘍の約9割が卵巣嚢腫で、残りの約1割が卵巣がんになります。腫瘍が大きくなり症状が悪化すると腹水が溜まり、下腹がぽっこりとしてきます。卵巣がんは初期段階ではほとんど自覚がなく、腫瘍が大きくなるにつれて下腹がぽっこりとしてくるので発見が遅れがちです。次のような自覚症状が出てきます。

  • 不正出血をおこす
  • 腹痛や腰痛が続く
  • 水っぽいおりものが出る

卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)

卵巣嚢腫は、卵巣に脂肪や水が溜まり、水風船のような腫瘍ができます。腫瘍はこぶしくらいまでの大きさになり、この大きさになると下腹が出てきます。それ以上大きくなると、触ると下腹にしこりのような硬いものが出てくるので、異変に気付く人も多いようです。次のような自覚症状が出てきます。

  • 卵巣の腫れで腸や膀胱が圧迫されることで、頻尿や便秘になりやすい
  • 不正出血をおこす
  • 腹痛や腰痛が続く
  • 水っぽいおりものが出る

その他の内臓疾患によるお腹ぽっこり中年太り

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婦人科系以外にも下腹がぽっこりと膨らんでくる病気があります。それが内臓疾患です。下腹部分には腸や肝臓といった大事な臓器があります。その中でもお腹ぽっこりの可能性がある病気を紹介します。

肝硬変(かんこうへん)によるぽっこり下腹

肝炎が長期間続くと幹細胞が破壊され、肝臓に繊維質の組織が増殖して肝臓が硬くなります。肝臓が硬くなることで肝機能が低下し、血液が肝臓に戻らず胃や食道に流れるため静脈瘤を発症する怖い病気です。次のような自覚症状が出てきます。

  • 横から見ると下腹が異常にぽっこりとしている
  • 手のひらが異常に赤くなる
  • 背中や胸部にクモ状血管腫が出る

大腸がん(だいちょうがん)によるお腹ぽっこり中年太り

大腸がんとは、大腸の粘膜に悪性腫瘍ができる病気のことで、初期症状はほとんどないのが特徴です。気になる症状が出てきた時には進行していたということが多いので、とても怖い病気です。次のような自覚症状が出てきます。

  • 排便時の出血をおこす
  • 下痢と便秘(繰り返す)
  • 黒っぽい便が出る
  • 便が細くなる
  • 腹痛になる
  • 貧血をおこす
  • お腹にしこりができる
  • ぽっこりとした下腹になる(膨満感)

お腹ぽっこりの中年太りだと決めつけないのが大事

女性はダイエットをしても、下腹のぽっこりだけ改善されないことが多いようです。そのため、下腹がぽっこりとしてくると「また脂肪がついてきた」と勘違いする人が多いのです。ダイエットしても痩せない場合は病気の可能性も充分に考えられますので、自覚症状など異常に感じたら、早めの受診をおすすめします。

中年太りを解消する方法

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先ほどの内臓疾患や婦人科系の病気によるお腹ぽっこりは、とにかく医療による解決を大優先としますが、それ以外のお腹ぽっこりの中年太りを解消させるための方法を調べてみるといくつかあるので、ご紹介します。

中年太りは原因からみる適切な方法で解消できる

通常の中年太りといわれるお腹ぽっこりは、先にご紹介した原因から判断すると加齢による筋肉量の減少で基礎代謝が低下することが挙げられています。基礎代謝が低下すれば消費エネルギーは必然的に減少するわけですから、食生活を変えない限り脂肪蓄積まっしぐらの状態となります。

同じように内臓下垂によるお腹ぽっこりは、やはり筋力の低下すなわち腹筋や体の内側にある赤筋と呼ばれているインナーマッスルの衰えにより内臓を支えることができなくなり、下腹付近へと下がることが原因だとわかりました。そしてもうひとつの骨盤のゆがみによる内臓垂下が原因で、お腹ぽっこりになることも分かりました。

これらを考えると、食生活の見直しでカロリー摂取をコントロールすることと、骨盤にゆがみがある人は骨盤を矯正し、筋肉量の減少が原因の人は筋肉を鍛えることが最も効果的ということになります。特に腹筋周りやインナーマッスルの筋力を増強することで内臓垂下を防ぎ、お腹ぽっこりの状態から脱出できるというわけです。

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骨盤のゆがみを解消するには

そもそも骨盤のゆがみは、できるだけ普段の生活の中で骨盤に悪影響の原因となることを止めればいいわけですが、なかなかそう簡単にはできないかも知れません。

  • ヒールの高い靴を履かない
  • うつ伏せで寝ない
  • 同じ方向ばかり向いて寝ない
  • バッグを両肩でかける
  • 足を組まない

このように心掛けていても、なかなか難しいかもしれませんので、骨盤体操などで歪みを整えるのがいいでしょう。人によっては一瞬でお腹ぽっこりが解消する場合もあるようです。ですが、日々の生活習慣でまたすぐにお腹ぽっこりは再発します。上記のような自分の癖を直すように意識することは大事です。

デスクワークの多い方は、骨盤座布団や専用クッションなどを利用するのもいいでしょう。歪みが解消されたら、緩んでしまった筋肉も腹筋運動で引き締めることも必要です。それと骨盤の矯正方法として、「骨盤スクワット」というやり方が効果的なのです。このストレッチには、骨盤の形が矯正されて内臓が上に押し出される効果があります。

  1. 足を肩幅に開いてつま先を外側に向けます。
  2. その状態で30秒ほどかけてゆっくり腰を下げ、今度は15秒ほどで腰を元の位置にまで戻します。
  3. 次に足を内側に向け、同様にスクワットの運動を行います。(10回×3セットを目やす)
  4. 出来る回数までで大丈夫です。無理のない回数で行っていきましょう。

インナーマッスルを鍛えて基礎代謝を上げる

インナーマッスルを鍛えることで、筋肉量を1キログラム増やすと、基礎代謝が1日あたり50キロカロリー増えると言われています。インナーマッスルを鍛えることで基礎代謝が上がり、脂肪が燃えやすい身体をつくることができるのです。

骨盤のゆがみ矯正でもご紹介したスクワットは効果的です。きつい筋トレだと思われていますが、やり方次第では有酸素運動にもなります。ポイントは負荷を軽めにして、回数をこなすこと。ゆっくりと呼吸を止めずに行うことで、筋トレをしながら脂肪燃焼効果も得られます。

中年太りは筋トレやストレッチなどと併せて食生活にも気を配ることで解消する

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皮下脂肪も内臓脂肪も、カロリー摂取のオーバーとエネルギー消費量の減少が脂肪蓄積に拍車をかけているので、食生活改善に努力しさらに脂肪を落とすためにはこまめに身体を動かすことが大切です。

  1. 甘いもの、油物をひかえる
  2. スクワットなど家でも出来る筋トレやストレッチ
  3. 適度なウォーキングなどの有酸素運動

脂肪を落とすために必要な3つのポイントです。中年太りの原因が脂肪であれば、これを組み合わせて行います。なお、運動は週に3回程度でも構いませんが、食事については毎日のことなので、カロリー計算をしないまでも食事の内容は気をつけるようにしてください。

まとめ:原因別に効果的なダイエットをすれば中年太りは痩せる

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中年太りは痩せないことはないのです。ただなかなか痩せないのは事実です。それは、健康な人間でも歳を取ることで筋肉量が減り基礎代謝が低下し、脂肪を燃焼させるエネルギーが足りないことが根本的な原因で太ります。食事の量は若い時と同じでは、脂肪が蓄積されやすく中年太りになるわけです。

最後に

病気や骨盤のゆがみなどでない限り、ダイエットの基本である「食事管理」と「筋トレ+有酸素運動」を原因に対して効果的に対処することで中年太りからおさらばできます。

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