目次
レモン水ダイエットとは?
レモン水ダイエットは、水(ミネラルウォーター)にレモン果汁を搾っただけの飲み物です。生のレモンを使わなくても、市販のレモン果汁で代用することもできます。水にレモン果汁を入れるだけで手軽に作ることができるデトックス&ダイエットウォーターと言われています。
元々はデトックス(解毒)目的で飲まれていましたが、最近ではレモンのダイエット効果や美白効果などを期待して飲む人も増えています。飲んでいるのは主に女性ですが、誰でも手軽に作れるので男性でもダイエット目的でレモン水を飲んでいる人もいるようです。
特別なサプリメントや運動器具を使う必要がないダイエット方法で、毎日の生活に気軽に取り入れるだけなのでレモン水ダイエットは人気が高いです。
レモン水ダイエットの良い口コミ

- 朝レモン水ダイエット始めてからとてもお腹の調子がいい
- 毎日朝晩コップ1杯のレモン水を飲み始めてからお腹の調子が良すぎる
- 何気なくミネラルウォーターにポッカレモン入れて飲んでたら、便秘と疲れがなくなった
- 最近寒くなってレモン水やめたら太ってきた。また再開しようかな
レモン水ダイエットで効果が感じられたという人の口コミでは「お腹の調子が良くなった」というのが多かったです。ダイエット効果よりもお通じ改善に高い効果が期待できるようですね。お通じが改善されれば腸内環境も良くなり、結果的に代謝アップも見込めるのでダイエット効果も期待できそうです。
レモン水ダイエットについては知らなかったものの、ミネラルウォーターにレモン汁を入れていたらいつの間にかレモン水の便秘解消効果と疲労回復効果が出ていたという人もいました。レモン水の作り方は簡単なので、知らないうちにすでにレモン水を飲んでいる人もいるかもしれませんね。
レモン水ダイエットの悪い口コミ

- 水にうっすらレモンの味っていうのがどうしても無理。飲めない
- 人によっては効果があるらしいけれど、自分は逆に食欲が湧いてしまった
レモン水ダイエットは効果がないというよりも「味が苦手で続けられない」という口コミが寄せられていました。レモン水はレモンジュースではなく、単に水にレモンを搾った飲み物なので苦手な人には飲み続けるのが辛いかもしれません。
また、レモン水を飲んだら食欲が増進してしまったというダイエットにとって逆効果になったという口コミもありました。味覚によってレモン水ダイエットの効果は大きく変わるようですね。
「デトックスには興味があるけれど、レモン水は合わなかった...。」という人には、有効ハーブ配合のデトックスティーがおすすめです。長年悩んでいた便秘もすぐに解消されたという評判がたくさんあります。レモン水が合わない人にはおすすめの方法です。
レモン水の作り方
レモンはワックスのかかっていないものを選びましょう。大きくて新鮮なものほど果汁が多く、香りが良いです。青いレモンだとすぐにグリーンに変化してしまいますし、皮が厚くて果汁も少ないのでしっかり熟した黄色いレモンを使うのがおすすめです。
材料(作りやすい分量) | |
---|---|
レモン | 1個 |
ミネラルウォーター | 2L |
- レモンを水で濡らして塩(分量外)をつけて全体をこすって表面の汚れを落とす
- 塩を水で洗い流し水気を拭く
- ヘタの脇に包丁の刃元を入れ、くいっと包丁を起こしてヘタを取る
- レモンを2〜3mmにスライスする
- レモン水を保存する容器にミネラルウォーターを入れる
- 保存容器に4のスライスレモンを入れる
- 容器のフタを閉め、冷蔵庫に入れて冷やす
レモン白湯の作り方を紹介!ダイエットや便秘・冷え対策に効果的?
合わせて読みたい「デブ卒」の記事!
レモン水ダイエットで痩せた人のやり方①ローラさん
国内の芸能人では、ローラさんが食べ過ぎた次の日のリセットダイエットとしてレモン水を飲んでいるようです。具体的なやり方は以下の通りです。レモン水は酸性なので浄化作用があるということで実践しているようですよ。
- 朝は温めたレモン水のみ
- 昼と夜は少なめに食べる
ダイエット中でも、たまに羽目を外して食べ過ぎてしまうときはありますよね。そんな時に「もうダメだ」と思わずにレモン水でリセットダイエットをしてみるとローラさんのような綺麗な体型が維持できるかもしれませんね。
ローラさんのやり方だと、朝は温めたレモン水のみですが、昼と夜は絶食するわけではなく少量なら食べていいので無理なくリセットできそうです。脂肪が蓄積されてしまう前に素早くレモン水でリセットすることで、肥満予防ができます。
レモン水ダイエットで痩せた人のやり方②ミランダ・カーさん
二児の母であり、モデルであるミランダ・カーさんは産後ダイエットのためにレモン水を飲んでいたそうです。実際に飲んでいたのはレモン「水」ではなくレモン「白湯」で、レモン水よりも体を温める効果が高いです。やり方のポイントはたった2つです。
- 温かいお湯にレモンを搾り入れる
- 食前に飲む
このやり方なら、子どもの世話が忙しくて運動できない産後ダイエットとしても簡単に取り組めそうですね。食前に飲むことで消化力を高めて脂肪を溜め込みにくい体にしてくれます。海外セレブを中心に、このレモン水は「マスタークレンズ(洗浄効果の高い飲み物)」と呼ばれています。
レモン水ダイエットは飲むタイミングが大切
レモン水ダイエット:朝

朝は体内の老廃物を排出する時間帯です。この時間にレモン水を飲むとデトックス効果が高くなります。体内の老廃物が排出されると腸内環境が改善され、全身の細胞に酸素や栄養素がいきわたるようになるので、代謝がアップし痩せやすくなります。
レモンに含まれる食物繊維「ペクチン」には血糖値の急上昇を防ぐだけではなく、腸内環境を整える効果があります。ペクチンは腸内に潤いを与えてお通じを促すほか、善玉菌のエサになって腸内環境を整えてくれる効果が期待できます。
また、レモンの香り成分である「リモネン」には体内時計をリセットする働きがあります。寝起きにレモン水を飲むことで、昼夜逆転生活の人でも生活リズムを整えやすくなります。1日の時間は24時間なのに対して、人間の体内時計は24.5時間なので放っておくとどんどんずれていきます。
このずれを改善するのにレモン水は効果を発揮してくれます。香りの効果でリフレッシュして1日を元気に過ごすことで自然と消費エネルギーも高まるでしょう。
朝飲む場合はソラレンに注意

朝にレモン水を飲む場合に注意したいことが1つあります。レモンには光毒性物質(光によって活性化される物質)の「ソラレン」が含まれていることです。ソラレンはレモン以外にキウイフルーツやグレープフルール、パセリ、キュウリなどにも含まれています。
ソラレンは紫外線の吸収を促す働きがあり、摂取後2時間の間はその効果が高くなります。その後は徐々に光毒性は下がっていきますが、紫外線吸収促進作用は最大で7時間続くと言われています。朝にレモン水を飲んでいる場合はソラレンの光毒性を受けない工夫が必要です。
できるだけ紫外線を浴びないように生活したり、光毒性が高くなり2時間は外に出ないようにするなどして対策しましょう。不安な場合は光を浴びることがなくなる夜にレモン水ダイエットをするのがおすすめです。
レモン水ダイエット:食時のお供に

消化力を高めるには、食前かもしくは食事と一緒にレモン水を飲むダイエット方法がおすすめです。食べながらレモン水を飲むと、消化吸収がスムーズに行われます。消化がスムーズに行われると消化酵素の無駄使いを防ぐことができ、代謝酵素に使える分が増えるので代謝力がアップして太りにくくなります。
また、レモンポリフェノールの「エリオシトリン」には摂取した脂質の吸収を抑えてくれる作用があります。脂っこいものをよく食べる人は、レモン水を食事前か食事中に飲むとダイエット効果が期待できるでしょう。
レモン水ダイエット:夜

夜はご飯を食べてあとは寝るだけという人が多いと思います。この時間帯は1日で最もエネルギー消費量が少ないです。それなのにエネルギー摂取量が多いと余ったエネルギーが脂肪として蓄積されてしまいます。この時間帯にレモン水ダイエットをするメリットは、代謝を高めてくれることです。
また、レモン水含まれているクエン酸はクエン酸サイクル(TCA)のシステムの効率を上げる効果があります。クエン酸サイクルは、糖質などからエネルギーを作り出すことです。効率よくエネルギーを作り出せるようになると、疲労が溜まりにくくなります。
たくさん寝ても朝スッキリ起きられないという人は、クエン酸サイクルの働きが鈍っている可能性があります。レモン水を夜に飲むことでクエン酸サイクルのシステム効率が上がり、疲れが解消された体で目覚めることができます。
夜はレモンの光毒性物質「ソラレン」の害を受ける心配がない時間帯なので、美白目的で飲む場合も夜レモン水ダイエットがおすすめです。
レモン白湯の方が向いている場合も
レモン水ダイエットで成功している人は、冷たいレモン水よりも白湯にレモンを搾ったレモン白湯を飲んでいることが多いです。白湯は胃腸を温めて消化力を高めてくれる効果が高いので、水よりも白湯を選んでいるようです。
冷たい水は体を冷やしてしまう性質があります。体が冷えてしまうと胃腸が縮こまり、消化力が落ちてしまいます。冷たい水が体温を奪うと新陳代謝が悪くなり、太りやすく痩せにくい体になります。また、腎臓の機能が落ちてむくみが生じることもあります。
内臓の機能を落とさないためには、できるだけ冷たい飲み物は避けたほうがいいと言われています。レモン自体も体を冷やす性質があるので、水+レモンだと体を冷やしすぎてしまう可能性があります。もしレモン水ダイエットをしてみて体が冷えるようなら、レモン白湯に変えてみるといいでしょう。
レモン水ダイエットで成功している人のポイント

レモン水ダイエットで成功している人の口コミをまとめると、以下のような声が多かったです。成功している人は飲んでいるうちに自然と自分に合うやり方が身についていったようですね。
レモン水ダイエットで成功している人の傾向 | |
---|---|
体を冷やさないようにホットレモン水にする | 消化力、代謝力アップ |
朝飲んで体を目覚めさせる | 1日の消費カロリーアップ |
食事と一緒に飲む | レモン水の香り成分でリラックス、食欲抑制 |
1回あたり200ccを飲む | 適量を美味しく飲む |
皮ごとレモンを使う | レモンの健康・美容成分は果汁よりも皮に多いから |
レモン水を使った本格的なマスタークレンズダイエットのやり方
マスタークレンズは断食系のダイエット方法なので、健康体の人しかやってはいけません。行う場合は医師に相談してからやったほうがいいでしょう。多分医師に相談すると「やめたほうがいい」と言われるでしょうが、その辺りは自己判断です。
- ダイエットを始める前に加工食品、肉類、乳製品は除く
- 1が辛い場合は脂質や糖質が多いものや加工食品の量を減らす
- 7日間レモン水+大量の水を飲む
- クレンズ開始日の朝に小さじ2杯の非イオン性の海水1L弱をぬるめの湯に加えて空腹状態で飲みきる
- 腸が動き始めるまで待ってレモン水を飲む
- レモン水と普通の水を10日間飲む。250mlのレモン水を1日中、1〜2時間ごとに飲む
- 空腹を感じたら水はいつでも飲んでOK。体力が減ってきたらレモン水をもう1杯飲む
- 毎晩寝る前に下剤効果のあるハーブティーを飲む
- 徐々にクレンズを終了させる。普通に食事ができるまで4〜5日かかる
- 新鮮な生の搾りたてオレンジジュースを水で薄めたものからスタートし、回復食とする
本格的なマスタークレンズはダイエット目的というより、消化管の機能改善を改善させたり、免疫力を高める目的で行います。海水を使うというあたりが危険とも言われています。また、糖尿病や慢性的な心疾患、肝臓や心臓に病気がある人もリスクがあります。
レモン水ダイエットはマスタークレンズほど本格的なダイエット方法ではなく、水にレモンを搾るだけで簡単に取り組める方法です。リスクもほとんどないので、手軽なダイエット方法としてはレモン水ダイエットがおすすめです。
もう少し知識をお伝えすると、断食系ダイエットには「酵素」の摂取が効果的と言われています。海外セレブが行うようなもう一歩上手のファスティング方法として、酵素ドリンクを飲むことで、よりバランスの取れた体作りをすることができます。酵素ドリンクも一緒にチェックしてみるのがおすすめです。
レモン水の体に嬉しい効果
1.メタボ対策

レモンの皮には抗酸化作用があるポリフェノールがたくさん含まれています。中でも多いのが脂質に対する抗酸化力が高い「エリオシトリン」で、他の柑橘類の30〜100倍も多く含まれています。「エリオシトリン」は最近の研究でメタボ予防や動脈硬化予防に効果があることがわかっています。
また、日常的に摂取することで血圧が下がったという研究データもあります。脂っこいものや塩分の多いものをよく食べる人はレモン水を飲むことで生活習慣病予防ができそうですね。
2.疲労回復

疲れが溜まった時や運動した後にレモン水を飲むと、爽やかな味わいと香りでより美味しく感じられます。レモンの酸味成分のクエン酸には、血中の疲労物質である乳酸の濃度を下げる働きがあります。そのため、疲れた時にレモン水を飲むと素早く疲れを回復させることができます。
また、レモン水には消化促進や食欲増進効果もあるので、疲れによる食欲不振にも効果が期待できます。ただし、ダイエット中の場合はこの作用のせいで逆に太ってしまう可能性があるので注意しましょう。
3.カルシウムや鉄の吸収率をアップ

女性はカルシウムや鉄といったミネラルが不足しがちです。この2つはどちらも体内に吸収しづらい成分ですが、レモンに豊富に含まれているクエン酸にはカルシウムや鉄などの吸収を促す効果があります。小魚やチーズなどのカルシウムが多い食品やレバーやニラなどの鉄分が多い食事と摂取するといいです。
4.香りの効果でリラックス

レモンの香り成分の「リモネン」には交感神経に作用して疲れやストレスを緩和してくれるアロマ効果があります。イライラして過食に走りがちな人は、レモン水を飲むことで過食を抑えて痩せられる可能性があります。
レモン水は妊婦も飲める?

妊娠中のダイエットは胎児の発育に影響を与えることがあるのでおすすめ出来ませんが、レモン水自体は妊娠中でも飲んで大丈夫です。妊娠中はコーヒーや緑茶などカフェインが含まれているものを飲むのがためらわれますが、レモン水なら飲んで大丈夫です。
ただし、レモン水に使うレモンの農薬には気をつけましょう。レモン水の妊婦さんへのメリットとして、次の6つが挙げられます。
レモン水の妊婦へのメリット | |
---|---|
つわりの気持ち悪さを軽減 | レモン水が肝臓内の胆汁(消化酵素の働きをサポート)の生成を促し、胸焼けやゲップなどを軽減 |
免疫力アップ | ビタミンCの効果。妊娠中の体調管理に |
カルシウムの吸収促進 | クエン酸の効果 |
むくみ予防 | カリウムの効果 |
虫歯予防 | 殺菌・抗菌作用 |
便秘解消 | ペクチンの効果 |
妊娠中は風邪を引いても風邪薬が飲めない、虫歯になっても歯科治療で麻酔ができないなどと大変な時期なので、レモン水を飲んで免疫力をアップしておけるのはいいですね。消化力を高めてつわりの気持ち悪さを軽減してくれるのも嬉しいポイントです。
妊娠中の軽いダイエットにも
無理なダイエットは妊娠中はNGですが、太りすぎるのも胎児の発育に影響を与えてしまいます。また、出産の時にも苦労します。そういう場合はレモン水を飲むことで激しい食欲を抑えて軽くダイエットすれば健康的に妊娠期を過ごせるでしょう。
何か食べたくなった時にレモン水を口に含み、香りの効果でリラックスしてみましょう。また、レモンのペクチンは体内でゆっくり移動して腹持ちをよくしてくれる効果も期待できるので、満腹感を持続させるのにも効果的です。
レモン水ダイエットは気長に続けることが大切

レモン水ダイエットは飲んだ翌日から痩せるようなダイエット方法ではありません。どれくらいレモン水を飲むのか、いつ飲むのか、体質などによって効果には個人差がありますが、だいたい1週間くらいは続けないと変化はわかりません。
まずは1週間飲み続けてみて体の調子が良くなっていると感じたら飲み続けてみるといいでしょう。逆に、胃の不快感や食欲増進などあまりよくない場合はいったん中止したほうがいいかもしれません。人によってはレモン水が体に合わない可能性もあります。
レモン水ダイエットを続けるコツは、レモン水を色々アレンジしてその時の気分で飲んでみることです。例えばレモンバームをプラスして香りづけしたり、どうしても甘味が欲しい時は少しハチミツを入れてみたり、寒い日はレモン白湯にしてみるなど自分なりに工夫してみましょう。
「絶対にレモン水しか飲んではいけない」と厳しいルールを作ってしまうと、レモン水を飲むのが嫌になってしまいます。それよりも、レモン水を楽しく生活に取り入れていくほうが長続きします。レモン水を好きになることがレモン水ダイエット成功の秘訣です。
レモン水はポッカレモンで作っても大丈夫?代用する方法と効果を紹介
合わせて読みたい「デブ卒」の記事!
まとめ:レモン水ダイエットの口コミを調査!痩せた・成功した人のやり方について
以上、レモン水ダイエットの口コミ調査を調査してきました。痩せた・成功した人のやり方や方法のまとめは以下の通りです。
レモン水ダイエットで成功した人のやり方まとめ | |
---|---|
体を冷やさないようにホットレモン水にする | 消化力、代謝力アップ |
朝飲んで体を目覚めさせる | 1日の消費カロリーアップ、デトックス効果アップ |
食事と一緒に飲む | レモン水の香り成分でリラックス、食欲抑制 |
1回あたり200ccを飲む | 適量を美味しく飲む |
皮ごとレモンを使う | レモンの健康・美容成分は果汁よりも皮に多いから |
レモン水ダイエットの良い口コミでは「とにかくお通じが良くなった」という意見が多かったです。悪い口コミはほとんどありませんでしたが、レモン水の味が苦手な人にはレモン水ダイエットは続けにくいようです。有名人のレモン水ダイエットは、ローラさんとミランダ・カーさんのやり方を紹介しました。
有名人のレモン水ダイエット方法 | |
---|---|
ローラ式 | 食べ過ぎた翌日の朝は温めたレモン水のみ、昼と夜は少なめに食べる |
ミランダ・カー式 | 温かいお湯にレモンを搾り入れる、食前に飲む |
レモン水ダイエットは何と言っても手軽で誰でも実践できるのが嬉しいダイエット方法です。レモン水が好きという人や、気になっている人は今日からでも実践してみてくださいね。
【コンブチャクレンズ】
コンブチャクレンズは有名人や海外セレブ愛飲の定番酵素ドリンク!
はじめてのファスティングダイエットにも!
体に必要な酵素を摂りながら、健康的に美しくなろう!