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寝る前にはちみつを食べるダイエット効果がすごい!その簡単な方法は?

甘いはちみつを寝る前に食べてダイエット効果?信じ難いですが、根拠があり、実際18キロ痩せた人もいるそうです。イギリスの薬剤師が考案して話題になった、寝る前にはちみつを食べて脂肪を燃焼させるダイエット。はちみつのダイエット効果を探り、その簡単な方法を紹介します。

カテゴリー:食べ物調味料  作成者:tomoy3435  投稿日:2018/01/14

目次

寝る前にはちみつを食べるとダイエットできる?

一般的に寝る前に食べたものは脂肪になりやすく、ダイエット中は、寝る前に何も食べてはいけないのは鉄則となっています。しかしそれに反して、寝る前にはちみつを食べるとダイエットできるというのはどういうことでしょうか。

それは寝る前にはちみつを食べることで、寝ている間に脂肪を燃焼させてダイエットに役立てるということのようです。10年間、肝臓の生態と機能を調べたイギリス人薬剤師が考案したダイエット法で、実際18キロ痩せたという人もいます。

どうして寝る前にはちみつを食べると痩せるの?

どうして寝る前にはちみつを食べて痩せるのか?そのメカニズムを紐解くと、成長ホルモンの分泌と脂肪燃焼が深く関わっているようですので、解説していきます。

成長ホルモンの分泌を活発にする

人は脳の下垂体から成長ホルモンを分泌しています。この成長ホルモンは骨や皮膚の成長と修復、脂質や糖質の代謝を行っています。成長ホルモンを分泌するためのエネルギーとして、脳は肝臓に蓄えられている糖質をエネルギーに換えて使います。脳はブドウ糖のみをエネルギーとするので、寝る前にブドウ糖でできたはちみつを補給して、成長ホルモンの分泌をスムーズにしようというわけです。

寝ている間に脂肪燃焼してくれる

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成長ホルモンは寝ている間に多く分泌されます。成長ホルモンは細胞修復を行うときに脂肪を燃焼します。カロリーが白砂糖の3分の2ほどで、栄養価も高いはちみつを寝る前に摂ることで効率よくエネルギーを補給して、寝ている間の成長ホルモンの分泌を活発にし、脂肪を燃焼させようというわけです。はちみつに含まれるビタミンB群は脂肪を燃焼するのに必要な栄養素でもあります。

成長ホルモンと睡眠の関係

年齢とともに痩せにくくなるのは成長ホルモンの減少も関係があると言われています。10代と比べて50代の成長ホルモンの分泌量は5分の1ほどになるそうです。そんな成長ホルモンと睡眠との関係を見ていきます。

午後10時~午前2時のゴールデンタイム

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成長ホルモンは午後10時から午前2時の間に最も多く分泌されると言われています。これをゴールデンタイムと言います。この時間に眠るのが「お肌のゴールデンタイム」ということで、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

重要なのは深い眠り

成長ホルモンは寝ている間ずっと分泌されているわけではありません。睡眠にはリズムがあり、浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)が規則的に繰り返されています。成長ホルモンは眠り始めて3~4時間の深い眠りの時にたくさん分泌されることがわかっています。質の良い深い眠りをとることが大切なのです。

寝る前はちみつダイエットの効果

寝る前はちみつダイエットは、脂肪を燃焼させるほかにも、いろいろなダイエット効果があります。寝る前はちみつダイエットのそのほかの効果を挙げてみます。

美肌効果

はちみつはビタミンを多く含み、体の「サビ」とも言われる活性酵素を除去して細胞の酸化を防ぎます。なかでもビタミンB群は代謝を良くして肌荒れを改善する効果があります。寝る前に食べることで「お肌のゴールデンタイム」との相乗効果で美肌になることが期待できます。

腸内環境を整える

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はちみつに含まれるオリゴ糖が腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えます。また、はちみつの整腸作用でビフィズス菌を増やし、便秘や下痢を改善します。寝る前に食べることで、翌朝スッキリなお通じが期待できるかもしれません。

疲労回復

はちみつは80%がブドウ糖と果糖からできていますが、どちらも単糖類と呼ばれ、これ以上分解される必要がないものです。ですから、体にすばやく吸収され、エネルギー代謝が早いのが特徴です。食後20分でスピーディーに吸収されるので、スポーツ選手などが、レモンのはちみつ漬けなどで疲労回復に利用しています。

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免疫力を上げる

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酵素は生野菜や果物、発酵食に含まれますが、熱に弱いので加熱食、加工食を多く摂るようになった現代の食生活では不足しがちです。酵素の役割には「消化」と「代謝」がありますが、酵素が消化に使われると代謝には回らないということになってしまいます。はちみつに含まれる酵素で代謝を助け、新陳代謝が上がると免疫力がアップし、病気や風邪になりにくい体をつくります。

薄毛対策

はちみつは頭皮に直接塗る方法もあるほど、薄毛対策にも良いそうです。活性酵素が増えると皮膚が老化し、抜け毛を増やすことにもなりますから、はちみつを飲むことでも抗酸化作用が期待できます。また、AGA(男性脱毛症)を抑制する効果も確認されているそうです。

寝る前はちみつダイエットの方法

寝る1時間前にはちみつを摂取する

寝る前はちみつダイエットの方法は、とても簡単。寝る1時間前にはちみつを摂取するだけです。お湯に溶かして飲むのが、体も温まって良さそうです。

摂取量は大さじ一杯

寝る前のはちみつの摂取量は大さじ一杯ほどです。そのまま食べても、お湯に溶かして飲んでも、どちらでもOKです。

天然のはちみつを選ぶ

はちみつは加熱したり砂糖を加えたりしたものも多く売られていますが、寝る前に食べるものは天然の「純粋はちみつ」を選びましょう。加熱すると、ビタミン類や酵素が壊れて、寝る前はちみつダイエットの効果がなくなってしまいます。はちみつは加熱処理しなくても、衛生上問題はありません。

たっぷり睡眠をとる

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午後10時から午前2時の間が成長ホルモンが最も分泌されるゴールデンタイムです。午後10時に寝るのが難しい人は、成長ホルモンは眠り始めて3~4時間の深い眠りの時にたくさん分泌されるので、4時間くらいの睡眠は確保できるようにすると良いでしょう。

寝る前はちみつダイエットの効果を上げるポイント

バランスとのとれた食事

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寝る前はちみつダイエットは寝ている間に脂肪を燃焼させるというダイエットですが、その脂肪燃焼効果は運動などと比べると低くなります。食事面でもバランスの良い食事を摂るように心がけてください。揚げ物や炭水化物を好きなだけ食べていては、寝る前はちみつダイエットは成功しません。

夕食は糖質を控えめにする

寝る前にはちみつで糖質を摂るわけですから、夕食は糖質を控えめにしてください。そうでないと、単純にはちみつの糖質分がプラスになってしまい、ダイエットどころか、太ってしまう可能性もあるので注意が必要です。

質の良い睡眠

成長ホルモンの分泌には質の良い睡眠が必要です。寝る3~4時間前には夕食を済ませるのがベストです。食事の後すぐは胃の働きが活発になるので、質の良い睡眠がとれません。また、寝る前のカフェインの摂取も避けたほうが良いです。カフェインには覚醒作用があり、その効果は4~6時間持続します。

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寝る前のテレビやスマホも避けたほうが良いです。寝る前に少しずつ明かりを落とすと、スムーズに入眠できます。また、体温が上昇から下降に向かう時に眠りにつくと寝つきがよくなります。寝る前に40度くらいのお風呂に入ったり、寝る前にストレッチで体をほぐすのがオススメです。

他のダイエットとの併用

より確実にダイエットするには、寝る前はちみつダイエットと他のダイエットを併用するのが効果的です。オススメは履くだけで痩せられる「エクスレーヴ」です。エクスレーヴは骨盤矯正することができる補正下着です。骨盤を矯正し、内臓が正しい位置に戻ることで、ポッコリお腹が解消したり、骨盤の歪みが改善されることで、足痩せの効果があります。

寝る前にはちみつを食べるダイエット効果まとめ

寝る前にはちみつを食べるダイエットは成長ホルモンの分泌に必要なエネルギーを寝る前にはちみつで補給し、寝ている間に成長ホルモンが脂肪を燃焼させるのを助けるというダイエットです。成長ホルモンをより多く分泌させるには質の良い深い眠りを確保することがポイントです。質の良い眠りのために、寝る前の生活にも気をつけましょう。

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寝る前はちみつダイエットの方法はとても簡単ですが、はちみつを食べるだけで劇的なダイエット効果があるわけではありません。バランスの良い適量の食事をしていなければ、はちみつのカロリーで太ってしまう可能性もあります。寝る前はちみつダイエットはカロリー管理や運動をした上での、補助的なダイエットと考えたほうがよさそうです。

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