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BCAAの副作用は?サプリ摂取の注意点や効果と飲み方を調査!

トレーニング中などに飲むと良いといわれているBCAAはたくさん摂取したくなりますが、BCAAには副作用があり、過剰摂取すると、体に悪影響を及ぼします。健康に良いBCAAですが、効果を最大限発揮し、副作用を発生させないように注意点、飲み方をご紹介していきます。

カテゴリー:運動筋トレ  作成者:すー  投稿日:2018/01/26

目次

BCAAには副作用がある?

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トレーニングをするのに必須といわれているBCAAをご存知ですか?BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)は必須アミノ酸であり、体内で合成することができません。運動によって筋肉が破壊され、この状態に適切な栄養を与えることで、超回復という筋肉の強化をすることができます。運動前後にこのBCAAを摂取すると、壊れた筋肉を修復することをサポートしてくれます。

これを読んだ方は、BCAAはたくさん摂れば、体に良くて運動効果を高められるから用量を無視していっぱい摂ろう!と思った方もいるかと思います。ただし、身体に良いからといって、いくらでも飲んでいいということはありません。用量を守らないと、副作用が起こる危険性があります。

BCAAの過剰摂取により副作用が起きる

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BCAAのは一日の摂取量は商品ごとに決まっています。それを超える過剰摂取をすると副作用が起こる可能性があります。BCAAは大部分が筋肉によって代謝されます。しかし、長期で過剰摂取をすることによって、内臓に悪影響を及ぼしかねません。

摂取量を守っていれば、基本的に副作用は起きない

ここまでご覧いただいた皆さんは、BCAAは危険なサプリメントだと思って摂りたくないと思ってしまったかもしれませんが、用量を守れば全く危険なものではありません。先ほどもご紹介したとおり、摂取したBCAAはほとんどが筋肉に代謝されてしまうので全く問題はありません。

細かく摂取量を守らないといけないわけでもありませんが、上限以内であれば、摂取量が多くても少なくても大丈夫です。しかし、少なすぎるのは効果の持続時間も短くなってしまうので、適量がベストといわれています。

BCAAの副作用効果

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ここからは、実際にBCAAを長期的に摂取しすぎてしまった場合の副作用についてご紹介していきます。摂取量を守らないとこのような副作用がおきてしまうので、用量を守って摂取するようにしてください。

肝臓機能の低下

タンパク質を摂取すると、体内で分解、合成を繰り返し、余分なたんぱく質は分解されて窒素となります。窒素を体外に排出するために、アンモニアに変換されます。アンモニアを体外に排出するため、アンモニアを無害な尿に変換するのが肝臓です。BCAAを摂取しすぎて肝臓の働きを過剰にしてしまうため、疲れた肝臓は機能を低下してしまいます。

腎臓機能の低下

肝臓で作られた無害の尿を排出するのが、腎臓の働きです。BCAAを摂取しすぎると、肝臓の機能が低下し、無害ではない尿が腎臓によって排出されるため、腎臓の機能までも低下してしまいます。

ALSの人は飲むのを禁止する

ALS(筋萎縮性側索硬化症)の人は、BCAAは飲まないようにしてください。ALS患者のBCAAの使用は肺疾患が悪化する、または肺疾患による死亡率の上昇という原因を作ってしまうため、大変危険です。筋肉の萎縮を防げるからといって、もし勧められた場合でも摂取しないようにしてください。これは過剰摂取してはいけないというわけではなく、少量でも摂取しないでください。

BCAAの正しい飲み方

ここからは、BCAAの副作用を起こさないようにするための、正しい飲み方についてご紹介していきますので、必ず守るようにしてください。以下の飲み方を守ることで、副作用は発生しません。ご安心ください。

BCAAの摂取は4000mg以下

BCAAの摂取は4000mg以下に抑える必要があります。2000mg以上摂取すれば、2時間後でもBCAAの血中濃度が高い状態を維持できます。1000mgだと1時間程度で元の状態に戻ってしまうため、トレーニング後の超回復には効果が短い状態になってしまいます。配合されている量は商品で異なりますので、その商品の用量を守れば、4000mg以内に収まっているはずですので、ご参考にしてください。

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飲むタイミングを意識する

BCAAの摂取量を守っていれば、いつ摂っても良いというわけではなく、基本的にはトレーニング前、トレーニング後などをおすすめします。トレーニング前だと、筋肉に補給しながらトレーニングができるため、運動効果を高められます。また、トレーニング後だと、超回復を助ける効果がありますので、おススメです。

BCAAのおすすめの飲むタイミング

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前章でご紹介したとおり、BCAAの飲むタイミングが良ければ、その効果は十分に発揮できます。もちろんダイエット効果もあります。ここから詳しくご紹介していきます。

起きてすぐ

起きてすぐBCAAを摂取すると、仕事等で力仕事をする場合などでの運動効果を高められますし、朝は空腹状態であり、栄養が不足しています。血中アミノ酸が不足しますので、エネルギーを作るため、筋肉を分解してしまいます。それを補うためにBCAAを摂取すると、筋肉をエネルギーに分解することを防ぐことができます。

トレーニング前

BCAAは摂取した後、30分から60分程度で血中アミノ酸濃度が上昇するといわれています。トレーニング前にBCAAを摂取すると、トレーニング中に血中アミノ酸濃度が上昇するので、運動効果の上昇の効果があります。ただし、30分程度早くてもかかりますので、トレーニングを見越して摂取する必要はありますので注意してください。

トレーニング後

トレーニング後は、アミノ酸が不足している状態であり、体は栄養を欲しがっています。その状態にBCAAを摂取することで、トレーニング後の超回復をサポートしてくれる効果があります。

BCAAの副作用まとめ

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BCAAの副作用についてご紹介していきましたが、いかがだったでしょうか。BCAAは用量4000mg以下に抑えればトレーニングの効果的なサプリメントですが、それを超えて摂取すると、以下のような副作用が生じてしまうので注意が必要です。

①肝機能の低下

体内で作られたアンモニアを体外へ排出するためにアンモニアを無害な尿に変換するための臓器である肝臓が、BCAAを過剰摂取することで、肝臓の働きが活発になり、いずれ疲れてしまうので、肝機能の低下を引き起こしてしまうのです。

②腎臓機能の低下

肝機能が低下することにより、腎臓にも悪影響が生じます。肝機能が低下すると、アンモニアが分解できなくなり、腎臓がその尿を排出するため、継続すると、腎臓の機能がおかしくなってしまうため、機能の低下となります。

以上の副作用をおこさないため、用量の摂取量は4000mgまでに抑えるようにしてください。ただし、少なすぎると、効果もうすれてしまい、血中アミノ酸濃度が高い状態を維持できないので、2000mgは摂取するようにしてください。また、BCAAの摂取は、朝起きたすぐ、トレーニングの前、トレーニング後がおすすめです。

BCAA配合のおすすめサプリ

ここでは、編集部おすすめのBCAAが配合されているサプリメントをご紹介します。それは、DCH【ディープチェンジHMB)というサプリメントです。

このDCHは、BCAAはもちろん配合されていますが、HMBという、トレーニングなどで筋肉の分解を抑制し、筋肉の合成を促してくれるという効果があります。今なら定期購入をすることで、初回500円でDCHを購入することができるので、大変お得になっています。

その他にも、クレアチン、L-アルギニン、セルロース、グルタミンペプチドなどといった成分が含まれていますので、これを摂取することで、トレーニング中、後の栄養補給がしっかりできます。

BCAAの摂取と、おススメのサプリについてご紹介しました。トレーニング効果を高めるためにたくさん摂取したいといって多く摂取するのは危険です。BCAAは副作用はありますが、用量を守って摂取することで、トレーニングには良い効果がたくさんありますので、使用してみてください、効果が実感できると思います。最後まで、ご覧いただきまして、ありがとうございました。

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