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じゃがいも=太るは嘘?じゃがいもダイエットで痩せる秘密はでんぷんにあった!

じゃがいもはダイエットの敵だと思っていませんか?一見太るイメージがあるじゃがいもですが、実はダイエットに効果的な成分が含まれています!そんなじゃがいものダイエット効果や、じゃがいもを使ったダイエットレシピをご紹介します。

カテゴリー:食べ物炭水化物  作成者:デブ卒公式  投稿日:2018/07/23

目次

じゃがいもダイエットってなに?

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じゃがいもダイエットという方法をご存知ですか? これは、食事の前にじゃがいもを食べることで満腹中枢を刺激し、たくさん食べ過ぎてしまうことを防ぐというダイエット方法です。具体的には……

  • 食前に茹でたじゃがいもを1個以上食べること
  • できれば、皮がついたまま温め、皮ごと食べること
  • 食事の約30分前に摂取すること
  • ただし、じゃがいもばかりに偏った食事はNG

というダイエット方法です。でも、じゃがいもといえば炭水化物。「炭水化物を食べると太るんじゃないの?」「糖質制限ダイエットをしているから、じゃがいもは食べられない」こんなイメージを抱く人もいるかもしれません。

しかし、このじゃがいもダイエットで実際に痩せることができたという声が多く届いています。今回は、なぜじゃがいもがダイエットに適しているのか、そのメカニズムと方法についてみていきましょう。

じゃがいもは炭水化物なのに太らないの?

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じゃがいもはご飯やパンと同じ炭水化物に分類される食べ物です。「炭水化物=太る」というイメージがありますが、なぜじゃがいもは太らないのかというと「レジスタントスターチ」という良質なでんぷんが含まれているからです。
レジスタントスターチにはでんぷんなのに消化されにくいため、エネルギーになりにくいという性質があります。

簡単に言うと、レジスタントスターチは食物繊維のような働きをします。つまり、野菜を食べた時のような効果があると言うわけです。
食物繊維のような性質があるので、血糖値を上げにくく、善玉菌のエサになって腸内環境を整えて便秘を解消してくれるなどの効果が期待できます。

ポイント

【レジスタントスターチ】
・消化されにくいでんぷん
・食物繊維のような働きをする
・血糖値を上げにくい、腸内環境を整えるなどの効果が期待できる

じゃがいもの3つのダイエット効果

①食べ過ぎを防いでくれる!

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北海道大学大学院の原博教授の話では、じゃがいもはダイエットに優秀な効果を表す食材とのこと。研究の結果、じゃがいもには、満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防いでくれる成分が含まれていたこと分かりました。

じゃがいもが体の中で分解される時に出る「ペプチド」が小腸に働きかけ、脳から満腹ホルモンを分泌させる働きがあるのだそう!また、じゃがいものでんぷんは、水分を吸収しやすく粘度が高いため、胃により長く留まる傾向があるとも言われています。要はじゃがいもを食べれば満腹感が持続され、必要の無いものを食べなくなるというダイエット効果があるのですね!

②カロリー半分!腹持ち2.5倍!

ご飯とじゃがいものカロリーを比較すると、じゃがいもは白米の約半分のカロリーしかありません。同じカロリーの場合、量を倍食べられるわけですから、我慢するダイエットから開放されますね!また、腹持ちの点でも、白米よりじゃがいもの方が2.5倍もお腹に留まり、満腹感を持続してくれるのだそう。パンとじゃがいもを比べると、なんと3倍の腹持ちなんだそうですよ!

ダイエットは食べられないストレスとの戦いですが、じゃがいもを食べることで、カロリーは低いのにお腹がいつまでもいっぱいな感じが続くのですね!ダイエットにとって強力なサポーターになるのではないでしょうか?

③お腹の中も調子も整え、お肌もピカピカに!

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先ほども紹介しましたが、じゃがいもの成分の1つである「難消化性でんぷん(レジスタントスターチ)」は、腸の中の善玉菌のエサになることが分かっています。善玉菌が腸の中にたくさんある状態をキープすることで、血液の流れを良くし、新陳代謝アップにもつながるのです。

新陳代謝がアップすることは、ダイエットにとってプラスになるだけでなく、お肌の調子を整え、美白効果や美肌効果も得られるのだそう。じゃがいもって、実はすごいヤツだったんですね!

ポイント

じゃがいもはパンに比べるとカロリーが低く、腹持ちも圧倒的に良いため、食べ過ぎを防いでくれる。それだけでなく、新陳代謝を上昇させ、美肌効果も得ることができる!

じゃがいもダイエットの注意点

食べるだけじゃ痩せない

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じゃがいもは、確かにダイエットに有効な成分が含まれ、腹持ちも良いですが、じゃがいもだけを食べていれば痩せるわけではありあせん。

あくまで、ご飯の代わりにじゃがいもを食べて、カロリーを抑えることを目的に使いましょう。1食をじゃがいもに置き換えるのは、栄養が偏ってしまうのであまりおすすめしません。「白米を食べるならじゃがいもを食べよう!」そのくらいの気持ちでじゃがいもダイエットと向き合っていきましょう。

油やマヨネーズは使わない

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じゃがいもが体に良いからと、フライドポテトを食べても良いのか?と聞かれたら、答えはNOです。じゃがいもは、冷やして食べることでレジスタントスターチが2倍になると言われているので、フライドポテトにするのは避けましょう。そもそも油で揚げてしまうと高カロリーになってしまいますよね。

また、じゃがいもにバターをたっぷり塗ったり、マヨネーズをかけたりして食べるのは確かに美味しいですが、カロリーの摂り過ぎでダイエット効果が減ってしまうので、注意してください。

食べ過ぎはNG!

ご飯と比べるとカロリーが半分なんだ!という気の緩みから、じゃがいもをたくさん食べてしまう人がいます。しかし、カロリーが半分でも2倍以上食べてしまえば、ご飯よりもカロリーを摂ってしまうことになります。じゃがいもダイエットをしている時は、数を決め、ゆっくり少しずつ食べるのがポイントです。

ポイント

じゃがいもはカロリーが低いからと、油を一緒に摂ってしまったり、食べ過ぎてしまったりすることのないようにしよう!

じゃがいもダイエットの正しい方法

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じゃがいもダイエットは、食前にじゃがいもを1〜2個食べるという方法です。じゃがいもを食べる時は、白米は禁止!カロリーの摂り過ぎになってしまいます。じゃがいもを1〜2個食べると同時に、コップ1杯のお水を飲むことで、じゃがいもが水分を吸収し、胃の中で膨らみます。満腹感をより高めたい人は、2杯ほどお水を飲むと良いです。これだけでお腹がいっぱいになってしまう人もいるぐらいです。

じゃがいもは、蒸したものがベストです。味が濃かったり、油で調理してあったりすると、美味しすぎてついつい食べ過ぎてしまうこともあるので、味付けを薄くし、ゆっくりと少しずつ食べて満腹感が出るのを待ちましょう。

ポイント

・食前にじゃがいも1〜2個を、コップ1杯の水と一緒に摂取
・白米は禁止!

じゃがいもの糖質が気になるかたは、糖質カットサプリを使うのもおすすめです。

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デブ卒編集部がおすすめしている「メタバリアS」はサラシノールという成分が糖質の吸収を抑え、さらに腸内環境も整えてくれる一石二鳥のサプリなので、気になるかたはこちらの記事で詳細をチェックしてみてくださいね☆

じゃがいもを使ったダイエットレシピ

じゃがいもは、蒸したものが一番良いのですが、それだけでは飽きが来てしまいます。カロリーが低くても楽しめるレシピを、5つ集めてみました!

①ローズマリーポテト

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出典:cookpad.com

ハーブのローズマリーを使ったお洒落なポテトレシピです☆カフェなどで食べられるメニューですが、自宅でも簡単に作ることができますよ。

②ヨーグルトポテトサラダ

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出典:cookpad.com

マヨネーズの代わりにヨーグルトを使ってカロリーダウンしたポテトサラダです☆わさびを少量入れることで、味が引き締まります!

③揚げないダイエットポテト

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出典:cookpad.com

天板で焼くことで、揚げずにフライド風の食感に仕上げるフライドポテト風レシピです。使う油は良質なオリーブオイルがおすすめです☆

④じゃがいもの低カロリーお好み焼き

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出典:cookpad.com

小麦粉やお好み焼き粉の代わりに、すりおろしたじゃがいもをタネに使うレシピです。キャベツをたっぷり入れて食物繊維を摂取するのがおすすめ☆

⑤揚げないじゃがいもとレッドキャベツのポテトコロッケ

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出典:cookpad.com

2人分で小さじ1杯しか油を使わないコロッケレシピです。フライパンで焼くだけでカリッと仕上がりますよ!

じゃがいもダイエットの口コミ

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5.0 / 5.0 点

昼に茹でたじゃがいもを主食にして半年で−6kg!

夜は家族の分も食事を作らなければいけないので、昼に茹でたじゃがいも1個を主食として食べました。あとはサラダやゆで卵などできるだけヘルシーなものを少しずつ。 じゃがいもは大好物なので、とくにストレスを感じることもなく続けることができました。ちなみに、私は半年で6キロも痩せました!

30代女性主婦

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1.0 / 5.0 点

じゃがいもだけ食べていたら栄養失調に

じゃがいもは栄養満点だからじゃがいもさえ食べていればいいというダイエットだと勘違いして、3食じゃがいもだけ食べていました。 そしたら3日あたりからめまいはするわ、体がだるくなるわできつい状態に。 方法をよく見たら、じゃがいもだけ食べるダイエットではなかったのですね。体調不良で3日で1kg痩せたものの、ただの栄養失調でした。

30代女性

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4.5 / 5.0 点

ふかしじゃがいもを食前に食べて2週間で−3kg

ふかしたじゃがいもを食前に食べるダイエット方法を2週間実践して、3キロ痩せました。「顔周りがほっそりしたね」と言われるようになったので見た目も変わったようです。

20代女性

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4.5 / 5.0 点

3食の主食をじゃがいもにして1ヶ月で−3kg

3食の主食をじゃがいもに変えてみました。結果、ウエストから痩せて体重も1ヶ月でマイナス3kg! ご飯とかパンよりも腹持ちがよく、食べ過ぎを無理なく防ぐことができた結果だと思います。

30代男性

じゃがいもダイエットに挑戦した人はそもそもじゃがいも好きの人が多いので、飽きずに続けられたようです。ふかしたり茹でたじゃがいもを使って、上手にダイエットしていましたよ。
じゃがいもダイエットに失敗してしまった人は、「じゃがいもさえ食べていればいいと思っていた」と勘違いしてしまい、栄養失調になってしまったようです。

ダイエットはやり方を間違えると体調不良を招くこともあるので、注意してくださいね。
じゃがいもだけではなく、たんぱく質や脂質も適度に摂取して栄養バランスをとりながら無理なく続けるのが成功のコツです!

じゃがいものダイエット効果まとめ

いかがでしたか?今回は、じゃがいもを使ったダイエットの効果や方法についてお話ししました。空腹感が無いので、ダイエットをしている感覚が無いまま痩せられた人もいるようですよ!お腹が空くと元気が出なくなってしまう人には、おすすめのダイエット方法なのではないでしょうか?

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